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Judgement2021~DDT旗揚げ24周年記念大会~

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Judgement2021~DDT旗揚げ24周年記念大会~

日時2021年3月28日
会場東京・後楽園ホール
観衆669人(超満員札止め)
  • 前説

  • 新リングアナ、元エレファントジョン加藤が挨拶! 翔太&まなせがガンプロ後楽園大会をPR! DDT所属となった岡田が4・4BOYZ参戦直訴も今林GMが4・4野郎Z参戦を決定!

  • 今林久弥GMがリングに登場し、観戦にあたっての諸注意、新作グッズ、今後の大会スケジュールをアナウンス。そして事務所の問い合わせフォームに届いた怪文書を今林GMが読み上げる。政岡純を名乗る人物が4月4日BOYZにて遠藤&高尾vsクリス&政岡のタッグマッチを組むように要求する内容。続いて4月11日の後楽園大会のゴージャス松野プレ還暦記念試合、高鹿佑也のデビュー戦のカードが発表され、5月4日後楽園にて相手未定ながら上野のUNIVERSAL防衛戦が行われることが発表となった。そして新リングアナウンサーとしてお笑い芸人で元エレファントジョンの加藤憲が紹介され、挨拶を行った。翔太とまなせゆうなが登場し、4月17日ガンバレ☆プロレス後楽園大会をPR。最後にDDT所属選手となった岡田が登場。入団の挨拶をすると岡田は今林GMに4月4日のBOYZに参戦直訴。しかし今林GMが「どう見ても野郎Zですよね!?」というとお客さんも拍手で後押し。結果不本意ながら4月4日野郎Zへの参戦が決定。岡田の「DDT後楽園大会スタート!」の掛け声で大会がスタートした。
  • オープニングマッチ 30分一本勝負

  • VS

    VS

    10分51秒

    逆エビ固め

  • 小嶋と岡田の先発で試合開始。グラウンドで岡田がプレッシャーをかければ、小嶋も腕を取って返す。岡田がショルダータックルで倒すと小嶋もドロップキック。小嶋からクリスに代わると、岡田も飯野にタッチ。飯野の威嚇にクリスは戸惑う。タックル合戦は相打ちから飯野が倒していく。ここで飯野がハカを開始。しかしクリスは途中で立ち上がって強烈な張り手。クリスから小嶋へ。小嶋がボディスラムを狙うが逆に飯野に投げられてしまう。飯野から岡田に代わり、ここから小嶋が防戦一方、岡田と飯野に捕まる展開が続く。しかし会場のの手拍子で後押しを受けた小嶋は飯野に延髄斬りからボディスラムを決めて逆転。クリスに繋ぐ。クリスはミサイルキックで飯野を吹っ飛ばすと、背中へのダイビング・セントーン、さらにオクトパスストレッチを決める。飯野は歩いてロープにブレイク。飯野は向かってくるクリスを抱え上げてバックフリップ。岡田に代わる。岡田はランニング・エルボー連打からブレーンバスターを狙う。クリスが耐えるとチョップとエルボーの打ち合い。クリスが岡田にショルダースルーを決め小嶋に代わる。小嶋がセカンドからのダイビング・ボディアタックを決め、トップからも狙うが、岡田が回避し自爆。岡田カバーもカウント2。岡田がブレーンバスターを狙うと小嶋は着地しダッシュミドル。そしてブレーンバスターを成功させる。カウント2。トップからのダイビング・ボディアタックを決めるがこれもカウント2。続けてフルネルソンの体勢も、岡田は抜け出す。ここで飯野が飛び込み小嶋に岡田と連係攻撃狙い。しかし飯野が1人で串刺しボディアタックを連打。岡田の指示で飯野がハカエルボーを決める。岡田がカバーするがクリスがカット。飯野がスピアでクリスを排除。岡田が小嶋にショルダースルーからブレーンバスターを決めるもカウント2。すぐさま岡田は逆エビ固めへ。プッシュアップで耐える小嶋だが、岡田が中央に引き戻して絞り上げると小嶋もギブアップ。

    【試合後のコメント】
    飯野 ずーっと(串刺し攻撃)いきましたよ!
    岡田 ここは所属選手として新しい仲間として受け入れてもらってくれたという飯野選手の餞じゃないんですか?
    飯野 まあそういうことか。
    岡田 あと8回できますよ。
    飯野 まあ今日は岡田選手の所属一発目なので言うことはないです。岡田選手に任せます!
    岡田 今日所属一発目、快勝。この間、上野選手に負けたけど目標はもっともっと上に考えてますから、持ってますから。これからDDTファンの皆さん、岡田佑介に刮目しといてください。 
  • 第二試合 30分一本勝負

  • VS

    • WIN

      高尾蒼馬

    VS

    6分19秒

    片エビ固め

    ※ジントニック
  • 高尾がKO-D6人のベルトを見せつけ挑発すると、岡谷が奇襲をしかけ開始のゴング。ランニング・エルボーで叩き込むと、場外戦へ。高尾を鉄柵にぶつけていく。しかしこれで怒った高尾は岡谷を鉄柵に4度ぶつけていく4倍返し。さらに高尾は場外でボディスラム。場外カウントが進む中、岡谷は何とか生還。高尾がすぐにカバーもカウント2。高尾が串刺しのハイキックからディープインパクトを決めるもカウント2。高尾がジントニックを狙うも岡谷は耐える。高尾はサミングから串刺し攻撃狙うも迎撃した岡谷がセカンドからミサイルキックで一矢報いる。串刺しエルボーからランニング・ブルドッグを決めるもカウント2。ノーザンライトの形に入るが、高尾は脱出。改めて岡谷がノーザンライト・スープレックス・ホールドを決めるもカウント2。続けてダブルアームの体勢に入るも、高尾は抜け出すとドロップキックを決めて跳ね起きで余裕を見せる。高尾が挑発する中、岡谷はエルボーを連打。高尾もエルボーを返す。岡谷ががむしゃらにエルボーを連打していくが、高尾は左右のエルボーからボディへのエルボー。ジントニックを狙うも岡谷は丸め込み。岡谷がエルボー連打も高尾はカウンターのエルボー。カウント2で高尾が自ら引き起こすと、改めジントニックを決めると岡谷も返せず3カウント。
  • 16年ぶりのタッグリーグ出場チーム発表! 樋口&坂口、秋山&大石、竹下&勝俣、クリス&アントン、佐々木&火野の出場が決定!

  • 会場のスクリーンにて5月9日後楽園大会より開幕する「Ultimate Tag League 2021」の出場チームが以下の通り発表となった。

    ◆出場チーム
    ○樋口和貞&坂口征夫(Eruption代表)
    ○秋山準&大石真翔(準烈代表)
    ○竹下幸之介&勝俣瞬馬(The 37KAMIINA代表)
    ○クリス・ブルックス&アントーニオ本多(欧州代表)
    ○佐々木大輔&火野裕士(DAMNATION代表)
  • 第三試合 30分一本勝負

  • VS

    VS

    9分16秒

    ゲイ道クラッチ

  • バックステージの映像。ディーノが久々にタッグを組む大石に嬉々として今日の作戦「アナリングデッド」を伝えていると、大石が一喝。大石は「俺は俺なりの本道を胸に闘ってんだよ」と完全に拒否。2人が揉め始めると、慌てて赤井が割って入り2人の間を取り持ち3人で入場ゲートに向かった。大鷲組の入場、大鷲が彰人のコールのポーズをまねると彰人も苦笑。ディーノ組が入場するも、ディーノは大石のコール時に目の前に立って邪魔するなどディーノと大石の間には微妙な空気が流れる。ディーノが無理矢理大石を下げさせ、ディーノと中村で試合開始のゴング。ディーノがいきなりグラウンドで中村を掘っていくと、大石が「入ってないから」といい、今度はディーノが中村の急所を掴むと「反則だぞ」と冷静に指摘を繰り返す。大鷲がリングインしようとすると「お前のはルチャじゃねぇぞ」と一言。ディーノが中村に男色ナイトメア。そこに大鷲がディーノにWARスペシャルを決めると、「それどこが極まってんだよ」と一言。ことごとく大石が指摘を続け、ディーノが捕まる展開。しかしディーノが男色スクリューを決め、大石にタッチするかと思いきや「てめぇには代わらねぇよ!」と赤井にタッチ。赤井が打撃のラッシュで彰人を追い込む。赤井から大石に代わると、彰人にスイングDDT狙い。彰人が抜け出すと、足横須賀から足4の字固め。ディーノがカットに入ろうとするが、大石は拒否。ディーノが躊躇していると、赤井が一喝しビンタ。これで目が覚めたディーノが意を決してカットに入ろうとするが、場外の大鷲が足を引っ張る。結局大石は自力でロープにブレイク。代わった中村が三角飛び式のムーンサルトアタック。ここでディーノが飛び込み大石と3Dを中村に決める。そしてディーノが「大石さん、あれやるぞーい!」と言って地獄門を開門。大石が中村にランニング・フォアアームを決めると、大鷲と彰人が入り、大石に中村を地獄門を送るように説得。会場の手拍子を受けて、ついに覚悟を決めた大石が「We want asshall!」と叫び中村を地獄門に送ろうとするが振り返される。一旦は耐えるが、大鷲&彰人&中村により大石が地獄門に送られてしまう。ここで不気味な音楽が流れ始め、照明が点滅、突如大石がゾンビ化。ディーノの対角コーナーでケツを出す。赤井が彰人と大鷲を蹴散らすと、ディーノが中村にスウィート♂チンからゲイ道クラッチを決めると3カウント。大石が我に返ると、大石の合図で会場が暗転した。
  • 第四試合 60分一本勝負

  • KO-D8人タッグ選手権試合

    9分48秒

    片エビ固め

    ※バックドロップ。青木組が初防衛に失敗、チームサラブレッドが第4代王者組となる。
  • “高貴なる血筋”チームサラブレッドがついに登場。王者組が奇襲をしかけ開始のゴング。いきなりやかんを集中砲火。ササダンゴは「替え玉」コールを煽る。やかんがコーナーから飛び付いてコルバタを決め、ピープルズエルボー狙いも自爆。青木が出てくるとやかんから力にタッチ。青木がグラウンドで何度も力の肩をマットに付けていく。ササダンゴに代わると、ササダンゴがヘッドロックで力を締め上げる。さらにロープに顔面を擦り付けられてしまう。力が捕まる展開になるが、力がカウンターで平田にチョップを決めて逆転。高木がドラゴンリングインで飛び込むと、ドロップキックを決める。しかし平田も延髄斬りからスライディングキックで逆襲。平田がダイビングハンマーを狙うが、高木はキャッチ式スタナーで迎撃。ササダンゴと納谷にダブルタッチ。ササダンゴがブレーンバスターを決める。ここで王者組が納谷にトレイン攻撃。最後にアントンが満を持して串刺し攻撃を狙うが、まさかの転倒。膝を負傷しギブアップしかけるも、創作昔話『ごんぎつね』の朗読を懇願。結果アナキン・スカイウォーカーではなく下ネタ。アントンはサミングを連発するもスターウォーズを汚された怒りの力がキャッチ。しかしアントンは力の乳首を掴む。力が「パワー!」と叫んでアントンを弾き飛ばす。飛び込んだ青木が力に飛び付き腕十字。ここはチームサラブレッドがカット。王者組が飛び込み4人が同時にバイオニックエルボーを狙うもかわされ同士討ち。するとチームサラブレッドが4人コーナーに上り、4人同時にセーバーチョップ。すぐさま納谷がササダンゴにバックドロップ。これが決まるとササダンゴも返せず3カウント。チームサラブレッドがKO-D8人タッグ新王者となった。納谷がマイクを取ると「みなさんありがとうございました! ベルト獲りましたー! 僕は親の七光りとか言われるんですけど、僕はこのDDTでもっともっと自分のプロレスっていうものを見つけていきたいです! 今後ともみなさんよろしくお願いします」と宣言。最後は力が「今納谷選手が言ったように、息子はいつか親を乗り越えていくことが最高の親孝行です! 今父百田光雄は入院して重い病気と闘っています。本日このベルトを獲れたことは父にとっても最高の喜びに、そして回復の原動力になると思います! 本日応援してくださったみなさん、本当に本当にありがとうございました! そして納谷、やかんさん、大社長! これからも頑張りましょう! ウィーアー、サラブレッド! パワー!」と叫び締めくくった。

    【試合後コメント】
    アントン なんだあのチョップ。
    平田 強いですね~。
    アントン 強いな。
    平田 サラブレッドチョップですね。
    アントン やっぱあれぐらいの乳首の大きさがないと人間あんないいチョップ打てない。
    ササダンゴ 普段からごんぎつねをやっている証拠だったね。
    青木 乳頭が女性化してたな。
    アントン アハハハ! そんなことはいいんですよ! 平田、オマエは悔しいだろ?
    平田 あれは作りがちゃんとしているし、コスチュームと色があっていたのでいいアクセサリーだったんですけどね。よりによって……。
    アントン 我々4人は本当に良いチームだと思うので、ベルト取り返したいですね。またやりましょう!

    高木 8人タッグベルトを獲ったぞ!
    やかん 今年芸能30周年、そしてプロレス歴3年、初後楽園ホール、初DDTでした。そしてその時にこのベルトを獲りました! やりました! このベルトに恥じないよう価値をつけていきたいと思います。みんなで頑張ります。
    力 親を超えていくこと、先祖を超えていくことこそが子孫として最高の親孝行、そして先祖への孝行になると思います。親の名前、おじいちゃんの名前に潰されないようにこのベルトの価値をもっともっと高めて頑張ります! パワー!
    納谷 このベルトをもっともっと防衛して、自分の価値も高めていけたらと思っています。
    高木 誰でもいいぞ。挑戦してこい!
    ――今後、チーム・サラブレッドを拡大していく流れは?
    高木 整ったね。あと3人捕まえて七光り。14人タッグのベルトを新設してもいいよ。
  • 第五試合 30分一本勝負

  • DDT旗揚げ24周年記念スペシャルシングルマッチ

    • LOSE

      坂口征夫

    VS

    VS

    6分3秒

    片エビ固め

    ※蒼魔刀
  • 4・11後楽園でのKO-Dタッグ戦の前哨戦でもあるこの一戦。両者しっかりと握手から試合開始。両者打撃のフェイントで間合いを測る攻防から、一気にグラウンドへ。坂口が上のポジションでHARASHIMAをコントロール。優位なポジションへとジワリジワリと移行するが、HARASHIMAも体を入れ替え横四方に取っていく。HARASHIMAがアキレス腱固めを決めると、さらにクロスヒールホールドへ。坂口はロープにブレイク。エプロンの坂口にHARASHIMAがリング内からギロチンを狙うも坂口は回避。逆にエプロンPKを狙うが、これを避けたHARASHIMAがファイヤーマンキャリーの体勢からエプロンに坂口の顔面をぶつける。HARASHIMAが坂口をリング内に戻しチェスト―で飛び込むと、坂口は回避。坂口がスリーパーで組み付くも、HARASHIMAは脱出。ここで両者足を止めてミドルキックを打ち合う。ここでHARASHIMAが胸を差し出すと、2人は交互にミドルキックの蹴り合い。強烈なキックの応酬に会場は拍手。蹴り合いのスピードが上がるとHARASHIMAがグラつく。HARASHIMAが腹へのパンチから、張り手のラッシュ。坂口も張り返していくと、よろけたHARASHIMAに坂口はハイキックから神の右膝。もう一発狙ったところでHARASHIMAがカウンターのジャンピングハイキック。膝を付いた坂口にHARASHIMAが蒼魔刀をぶち込むと3カウント。勝利したHARASHIMAが退場する坂口に拍手を送って讃えた。

    【試合後コメント】
    坂口 やっぱり俺とHARASHIMAの中で思うところもあって、やって楽しかった。まあやられたけど。俺との闘いはまだ終わってない。次はコイツ(KO-Dタッグベルト)だ。もう一丁勝負してやる。お互い掛け合った言葉をここ(胸)に入れて、俺はもう一回アンタの前にこれ(KO-Dタッグベルト)を持って立ちはだかってやる。以上だ。


    HARASHIMA DDT24周年という記念すべき大会で坂口さんとシングルができて嬉しかったですね。DDTの24年という歴史がある中で最初の頃からかかわってて、今若い子たちがいっぱい入っていて、それだけDDTがやってきた歴史の中で、ここでシングル組んでもらえて、それが24年前…坂口さんは全然違うことをしていたんだろうし、それが今ここで闘えて嬉しさを感じました。同世代なんで、まだまだお互い高めあっていきたいと思います。タッグの前哨戦でもあったわけですけど今日はあまりそういう意識をせずに。あっちは意識していたかもしれないけど、次4月11日決まっているので、お互いいつもやりあって、スッキリ気持ちいい相手なので、岡ちゃん(岡林裕二)とのスマイルピッサリでガッチリいきたいと思います。
    ――最後、坂口選手とどんな言葉を掛け合った?
    HARASHIMA とっておきたいけど、テンション高くて言っちゃったけど「同世代で一緒にやっていたことが励みになる。もっともっとお互い頑張っていきましょう」みたいなことを言ったと思います。テンション上がっていたので。
  • 今年の夏のビッグマッチは初の野外! 8・21富士通スタジアム川崎大会が決定!

  • 会場のスクリーンにて、2021年の夏のビッグマッチは初の野外開催、「WRESTLE PETER PAN 2021」は富士通スタジアム川崎にて8月21日(土)に開催されることが発表された。
  • セミファイナル 30分一本勝負

  • DAMNATIONvsThe 37KAMIINA!

    VS

    VS

    16分8秒

    ジャーマン・スープレックス・ホールド

  • The 37KAMIINAが入場すると勝俣がマイクを持つと「みなさ~ん、ととのってますかー! The 37KAMIINAでーす! ちょっとテンション上がってマイク取っちゃったんだけど、入場前のやつ見た? 富士通スタジアム川崎だって! 野外のビッグマッチだって! ねぇねぇみんなどう?」と各メンバーにマイクを向けるが、話す前に次々と次の人にマイクを向け結局は勝俣が「いや~もう野外のビッグマッチ最高だよ! 外気浴~! 俺らサウナ部からThe 37KAMIINAに変わって一発目の4人の試合だからさ、勝って勢い付けて川崎まで突っ走っていこうよ! ねっ? 今日も頑張るぞー、対戦相手のDAMNATION、出て来いや!」とDAMNATIONの入場を呼び込む。DAMNATIONが入場すると勝俣が火野にいきなり向かって行くが、火野は微動だにせず。遠藤が勝俣を場外に排除。今度はMAOと上野が火野に向かって行くが、あっけなく排除。竹下が火野に向かって行き開始のゴング。強烈なタックル合戦なるも火野が強烈なタックルで火野を倒す。遠藤とMAOが入ると互いに驚異的な身体能力で相手の技をかわしていく。ポーリーと勝俣が入ると、勝俣がタックルを連発していくが、ポーリーは倒れず。ランニング・ボディアタックで向かって行くもポーリーは受け止めず勝俣が大ダメージ。ここからDAMNATIONが代わる代わる勝俣を捕まえる展開となる。勝俣が自ら「勝俣ガンバレ」と煽るが防戦一方に。苦しい勝俣だったが火野のジャンピング・セントーンをかわすとタッチに手を伸ばすが、火野が足を引っ張る。そこに勝俣が延髄斬りを決め、MAOにようやくタッチ。MAOが火野にドロップキックを決めるが火野は動かず。上野が飛び込むと2vs1ながら火野が圧倒。竹下も飛び込みトリプルドロップキックでついに火野を倒す。MAOと勝俣と竹下が3人同時場外ダイブでペースを掴む。リング内に戻りMAOが火野にダイビング・ニーを決め、上野にタッチ。上野とMAOが勝俣を抱え上げ、火野の上に落とす連係。上野がダイビング・ボディアタックで飛び込むが、火野はキャッチ。さらに火野が上野をベアハッグに捕らえ、佐々木がダイビング・ラリアット。さらに佐々木の横十字と火野のチョップの連係攻撃。佐々木が上野を追い込むも、上野が跳び箱式のフェイスクラッシャーを決める。上野のブリザード・スープレックス・ホールドはカウント2。上野がコーナーに上ると、遠藤が阻止。ポーリーがフィッシャーマンバスターから佐々木がダイビング・エルボー。カウントはThe 37KAMIINAがカット。佐々木が上野にクロス・フェースロック。上野は押さえ込むがカウント2。佐々木がトラースキックを決めると、上野は顔面ドロップキックを返す。ここで竹下と遠藤にタッチ。遠藤は竹下を場外に誘うと、ハンドスプリングで竹下を場外に落とし、サスケスペシャルを敢行。リング内に戻しスワンダイブ式フォアアームで飛び込む。さらに遠藤が前転式フォアアームを狙うがこれを竹下は空中でキャッチしブレーンバスターに切り返す。竹下がバックを取るも、遠藤が耐えるとエルボーの打ち合い。遠藤のオーバーヘッドキックを竹下がかわすと、竹下のラリアットは遠藤がバク宙で着地。それでも意地の竹下がラリアットを決め、さらにラストライドを狙うと、遠藤は着地しハンドスプリング・オーバーヘッドキックを決める。遠藤からポーリーへタッチ。ポーリーが串刺しボディアタックからブレーンバスター、カウント2。ポーリーが竹下にSTF。何とかThe 37KAMIINAがカットに飛び込む。ポーリーが竹下のバックを取るも、竹下は脱出。ポーリーがカウンターのテーズプレス。カウント2。さらにポーリーはショートレンジ・ラリアットからリバース・スプラッシュを狙うも、MAOが阻止。蘇生した竹下がポーリーに衝撃のラストライド。上野とMAOが勝俣を跳ね上げてととのえスプラッシュを投下する合体攻撃。竹下がダイビング・セントーンを決めるもカウント2。復活したポーリーが竹下にハンマーを連発。竹下は左右のエルボーからラリアット。ポーリー倒れず。両者のラリアットが相打ちになるが、竹下がラリアットでポーリーをなぎ倒す。そしてバックを取った竹下がジャーマン・スープレックスで完璧に投げ切るとそのままホールド。見事3カウントを奪取した。

    【試合後のコメント】
    竹下 富士通。
    勝俣 スタジアム。
    竹下 川崎が発表されて。
    勝俣 外気欲だよ、外気欲!
    竹下 テンション上がってるんでね。
    勝俣 デカい外気欲!
    上野 デカい外気欲?
    竹下 僕と上野は先にサイバーファイトフェスのカード、NOAHとの対抗戦が決まりましたけど、そこもあるし、川崎もあるし…。
    上野(勝俣がなぜかロウリュを始める)話してんだろ! やめろ!
    竹下 ここから上がっていくので。メッチャ上がっていくので。今年、来るよ。DDTの時代、The 37KAMIINAの時代。マジで来るから。楽しみにしてください。
    勝俣 The 37KAMIINA、熱波WER!! ごめんなさい、俺これから名古屋にいかなきゃいけないから!
    竹下 頑張って、ドリュー・パーカー戦! 
    勝俣 ありがとう(退席)。
    上野 我々、ニコニコしているからサイバーフェスはいい機会じゃないですか? コメントでも言った通り、ナメられていると思ってますから、頑張りましょう。
  • メインイベント 60分一本勝負

  • KO-D無差別級選手権試合

    • LOSE

      樋口和貞

    VS

    VS

    21分10秒

    片エビ固め

    ※延髄へのランニング・ニーバット。第76代王者が初防衛に成功。
  • 樋口はガウンを着用しての入場。秋山は入場するやベルトを樋口に見せつけるようにリング中央に置く。コール後にベルトが返還され、いよいよ試合開始のゴング。会場は大きな手拍子。ロックアップで組み合うと、樋口が押し込みクリーンブレイク。樋口がヘッドロックに取ると、秋山がロープに送りタックルは相打ち。今度は手四つからの力比べ。樋口がロープに押し込むと今度はガットショット一撃。ヘッドロックに取る。樋口がショルダータックルで倒す。秋山は場外にエスケープ。秋山が樋口を鉄柱に頭から突っ込ませるも一切効かない樋口は仁王立ち。秋山に場外でDDTを決める。さらに抱え上げてエプロンに顔面を叩き付ける。樋口は場外で強烈なチョップを連発。秋山が抵抗するも構わず打ち込んでいく。リング内に秋山を戻すと、樋口が顔面を踏み付けていく。さらに樋口は脳天チョップを連打。樋口がカバーも秋山は意地のカウント1でキックアウト。コーナー際で樋口が頭突きを叩き込むと、秋山はたまらず場外へ。再び場外戦、樋口が振ろうとするのを振り返した秋山が鉄柵にぶつけていく。ここで秋山が鉄柱に樋口の手のひらを叩き付ける。さらに樋口の腕を鉄柱を使って固めていく。リング内に戻ると秋山が樋口の手を何度も踏み抜く。さらに秋山はワキ固めを決めながら、手の指を掴んで手への集中攻撃。さらに腕を固定した状態でストンピング。さらに腕十字の体勢から秋山が「3本!」と宣言して反則にはならない3本の指まで極めていく。秋山が樋口の手を足蹴にしていくと樋口の動きが止まる。何度も樋口の手をストンピングで踏み付ける秋山。樋口が張り手を繰り出すが力が込められない。秋山が串刺し攻撃を狙ったところに、樋口はカウンターのドロップキック。会場は手拍子。樋口が串刺しラリアットからアバランシュホールド。カウント2。樋口がパワーボムの体勢に入るも秋山は踏ん張る。ならばと樋口はスリーパーホールド。樋口は力の入らない右手の代わりに自らの指を噛んで締め上げる。秋山のエルボーに樋口はチョップを返すが、ラリアットを狙った樋口を秋山はエクスプロイダーと見せかけてのワキ固め。樋口は何とかロープに逃げる。秋山のランニング・ニーバットはカウント2。秋山がチキンウィング・アームロックへ。これも樋口がロープに逃れる。秋山がエルボー連打で押し込むと、樋口はヘッドバット。すぐさま投げっ放しジャーマン。立ち上がった秋山はエクスプロイダー。しかし樋口もすぐに立ち上がり投げっ放しジャーマン。秋山は再度エクスプロイダー。両者ダウン。会場は大きな手拍子。両者立ち上がると樋口は強烈なチョップ。秋山もエルボーを返す。チョップとエルボーの壮絶な打ち合い。秋山は効いてないとアピールして再び打ち合い。樋口が打ち勝ちヘッドバットを連発。ラリアットでなぎ倒す。カウント2で秋山がクリア。樋口がドクターボムを決めるがこれもカウント2。樋口が自らの手をマットに叩いて気合を入れ、ブレーンクローで捕獲。ブレーンクロースラムを狙うが、秋山は膝で脱出。すぐに樋口がぶちかまし。四股を踏んでから再度のぶちかましを狙うも秋山が膝でカチ上げて迎撃し、エクスプロイダー。両者ダウン。樋口が立ち上がると秋山は膝を何発も打ち込む。樋口は倒れず。樋口はブレーンクローで捕まえるが、そのまま秋山は手を振り払ってエクスプロイダー。そして生膝で顔面にランニング・ニーバットもカウント2で樋口は返す。秋山がリストクラッチを狙うが、堪えた樋口がブレーンクローで秋山の顔面を捕らえる。そのまま大外刈りのように足を刈り、押さえ込むが、秋山はカウント2ギリギリでクリア。突っ込む樋口に秋山がカウンターのニーバット。続けてリストクラッチ式エクスプロイダー。これを樋口はカウント2で意地のキックアウト。秋山が再び生膝をむき出しにすると、意識朦朧の樋口の後頭部にぶち込む。そのまま秋山が押さえ込むと樋口も返せず3カウント。秋山がKO-D無差別初防衛に成功した。
  • エンディング

  • 秋山がディーノを呼び出す、ディーノが「DDTはここまで来た! あとはワタシが勝つだけだ!」と挑戦表明! 4・11後楽園でのKO-D無差別級選手権試合が緊急決定! 「準ちゃん、心からDDTへようこそ!(中指を突き立てる)」(ディーノ)

  • 勝利した秋山にベルトが授与される。松井レフェリーがベルトを巻こうとすると秋山はマイクを手にする。秋山は「樋口、お前が俺にこのベルトを巻いていけ。お前が巻くんだよ、俺の腰にこのベルト。返事は!? 返事だろ!」と叫ぶと、樋口は悔しさを滲ませながら「ハイッ!」と叫ぶ。樋口が秋山に近寄ると、客席から「樋口巻くな!」の声が飛ぶが、秋山は「うるせー! この野郎! 当たり前だろ、負けたんだこいつは! やれってなんだ! 巻け!」と指示。秋山は樋口にベルトを巻かれながら客席に「やれってなんだ? 試合終わってもやんのか? それは俺の道じゃないんだよ」と一喝。樋口の手によってベルトが秋山の腰に巻かれると、改めて秋山が勝ち名乗りを受ける。悔しさを滲ませながら樋口は坂口の肩を借りて退場。改めて秋山がマイクを持つと「これでリーグ戦負けたやつ全員リベンジしました。もうリング上で闘って勝負つける奴はいないかな? ただ1人だけ、紙面をにぎわせたやつが……1人いるんだよ。(大石に向かい)今日君何になったんだっけ?(大石「ケツゾンビです」)ケツゾンビ、君は毎回いろいろなるね(会場笑)DDTって普通この辺でディーノの曲とか流れないんすか? スリル? 流れないの? 流れんじゃないの? ディーノ!」と叫ぶと、『スリル』が流されディーノがリングに上がる。ディーノは秋山の腰のベルトかその下あたりをジックリと見つめる。秋山「おい、どこ見てんだ?(会場笑)どっちだ? どっち見てんだ? どっちだよ、オイッ!」ディーノ「どっちもに決まってんでしょうが!(会場拍手)」秋山「どっちもって言ってもな、今この試合見た? これどうすんの? 俺アナルなんとかとかかからないよ? 何ゾンビ?(大石「ケツゾンビです」)ケツゾンビかからないよ、俺? 大丈夫?(ディーノの視線を感じて)オイッ、見んなって!(会場笑)見んな!」ディーノ「準ちゃん……準ちゃん! それはいけない、それはいけない! そのベルトを持って私を呼び込むのはよくない!(会場拍手)DDT、今日24周年、そのうちワタシが居たのは20年弱、DDTのすべてを知っているわけではない、でも! ワタシはそのベルトに思い入れがあり過ぎるわ!(会場拍手)ポイズン澤田JULIE、高木三四郎、佐々木貴、MIKAMI、あと飯伏・ケニーが才能を見せつけ、入江茂弘がギリギリの闘いを繰り広げ、佐藤光留が民意を背負って闘い、一瞬だけども高梨・大家がその名を刻み、HARASHIMA、坂口、KUDOが看板を背負って闘って、竹下・遠藤が扉を開いて、ワタシが持っている時もそうでない時も、思い入れがぎゅーっと詰まってんのよ。そこに手が届かなかった人の思いもある。準ちゃん、あんたがDDTを知らなくて、それでも闘っていた頃、ワタシたちはワタシたちでもがいていた。DDTはここまで来た、秋山準がDDT一員になってこのシチュエーションを作り出した。ワタシはね、そのベルトを持って呼び込まれたらここ数年ずっと抑えつけて来た気持ちが爆発してしまう! それはよくない、準ちゃん! それでも! それでもあんたはワタシを呼び込んだのね。いいでしょう! DDTはここまで来た! あとはワタシが勝つだけだ! おいっ、いつ! ワタシが勝つ瞬間はいつ!?」これを受け今林GMが4月11日後楽園大会でのKO-D無差別戦を正式決定。ディーノ「なるほどなるほど! DDTはワタシをビッグマッチには持って来ない、ワタシが勝つなんて思ってない! わかった、DDT、いいでしょう、そうでなくちゃね、ファ●ク!(本部席に中指を突き立てる)いいよ、準ちゃん、遠慮なく、今心からDDTへようこそ(中指を突き立てると会場から拍手が巻き起こる)」秋山「(大石に向かって)お前、どっちだ? どっちだ!」ディーノ「さぁ、選んで」と言うも、大石はエプロンで困り果てるのみ。秋山「よし、わかった。4月11日、俺は君のことリスペクトしてるから。な? ここまでDDTの顔として来た君のことを、リスペクトしてるから。俺も生半可な気持ちで君とやろうなんて言ってない。イデオロギーかなんかわからないけど、4月11日やろう。みなさん、いいですか!?(会場拍手)」するとディーノが歩み寄り、秋山のベルトをポンポンと叩き、最後に股間を軽くタッチする。秋山が「オイッ!」と叫ぶもディーノはリング下へ。ディーノは客席を背に秋山に両手の中指を突き立て退場。最後は秋山が「みなさん、4月11日、ディーノとのタイトルマッチ、また見に来てください。本日はありがとうございました!」と大会を締めくくった。

    【試合後のコメント】
    秋山 まあ正直ホッとしていますね。俺の中でも少なからず緊張感があったので、いい試合ができたんじゃないかな。
    ――樋口選手の気持ちを感じた?
    秋山 ずっと感じてますよ。だってアイツ、俺が来てからずっと上がっているんじゃないの? 見てる人はどうなの? 俺は中にいるからわかんないよ。以前のを知らないから。
    ――殺気だったり雰囲気は……。
    秋山(遮って)だから俺は言うことを聞けって言ったけど、ヘッドコーチとして一つ言うとしたら(俺が)来て伸びているということは別に今イジる必要がない。オマエは好きなように文句言って、俺に反発してみぃ。その代わり自分の言動にはしっかり責任を持っていけ。俺だけじゃなくって誰に対しても今のスタンスを変えるな。俺にはそれ、ほかの人には違う、そうじゃない。ずっと今日の樋口を貫け。まあ俺から言えるのはそれぐらい。それはヘッドコーチとかじゃなくて先輩レスラーからのアドバイスだ。絶対それのほうがいい。だから俺はアイツの反発をいじくったりしないし、今日はアイツの反発がもっと来るように「オマエがベルト巻け」って(言った)。俺がベルトを腰に巻かなかったのはそのためもある。アイツに俺の腰にベルトを巻かせてやろうと思って。一番悔しいよ、何言われるよりも。これDDTの最高峰のベルトでしょ。それを取り戻しにきた……俺が外敵みたいになっているけどなあ、まあいいや。取り戻しに来た。それを巻かれた……それほど悔しいものはない。その悔しさでまた向かってこい。
    ――腰に巻いた感想は?
    秋山 気持ちいいね。久しぶりに腰に巻いて気持ちいい。
    ――ディーノ選手とのタイトル戦が決まった。
    秋山 俺、別にディーノについて簡単だからどうのこうの言ったわけじゃなくて、俺の発言に一番最初にアイツがいろいろ反応してたし、ブックスロード? なんかいつもいつも俺に反応してるし、そういうヤツに来てもらおうと。ただ、俺は俺のやり方でやるから。俺も大人げないことはしないよ。どこまで俺がいくか考えないといけない。それもまたアイツとやる楽しみでもあるから。どこまでいって、どこを断つか。それもギリギリでしょうね。プロレスラーとしてのセンスも問われるし、ダメってなったら俺がダメになるかもしれないし。だから逆に今の試合よりもディーノの試合のほうが難しいかもわからない。頭を使うから。若いヤツらとは体力……アホみたいに自転車ガンガン漕いで心拍数をあげて練習していればなんとかついていける。ただ、アイツにはそれだけじゃなくてここ(頭)を使わないといけないから。大変だと思う。リング上でも言ったけど、アイツを一切バカにする気持ちはないし、なんならアイツをDDTの中で一番リスペクトしているかもわからない。ここまで男色ディーノという名前をDDTで作り上げてきた。DDTが上がってきたのは、もしかしたらアイツの力がかなりあるのかもわからない。それで俺がちょろっと入ってきてチャンピオンになって、もうみんなアイツを応援してやってくれ。100対0でいいや、俺は慣れているから。全員ディーノを応援してやってくれ。オマエはどうするんだ?
    大石 ……秋山さんです。
    秋山 そうか、わかりませんって言っとけや(苦笑)。


    樋口 今日の悔しさは絶対に忘れません。必ずあのKO-Dのベルト、自分が巻きます。絶対今日の負けは忘れません。
    ――あれだけ反発していた秋山選手の腰にベルトを巻いた時の気持ちは?
    樋口 ……悔しいです。それだけです。

    ディーノ さあ見ての通り。これ以上もこれ以下もなし。秋山準と私がリングでタイトルマッチを争います。24年前の高木三四郎に言ってやりたいね。ここまできたってね。さああとは私が勝つから。私が勝ったらベルトを持つわけでしょ? ということはひょっとしたら次何にすればいいのかな~。アナル電源とケツゾンビに反応していた。じゃあいっそのことアナルキ山準として活動してもらおうかな。それぐらいの覚悟を持って秋山準、DDTへようこそ。

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