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【FCイベント報告】恒例のバックステージツアー開催! 花道を歩き、“毒霧の呪い”で甲田代表がディーノに毒霧噴射シーンに遭遇し、カ

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    • 25日、東京・両国国技館「Judgement2018~DDT旗揚げ21周年記念大会~」の開始前にDDTドラマティックファンクラブ会員限定イベントのバックステージツアーが開催されました。新藤力也リングアナと、東京女子プロレスの甲田哲也代表のアテンドで国技館の中に入ると、本部席の前を通ってリングを間近で見た参加者たちはそこから選手が入場する花道を歩いて行く。ステージからバックステージに入っていくと“毒霧の呪い”に怯える男色ディーノに遭遇。大家健と石井慧介がどうにかディーノを励まそうとするが、ディーノは完全に人間不信。それでも大家が『BAD COMMUNICATION』を口ずさむと、ようやくディーノも気合いを入れて拳を突き上げる。だが、次の瞬間、突如甲田代表がディーノに向かって毒霧を噴射。退会当日まで毒霧の呪いは続いていた……。騒然とする中、ツアーが先に進んでいくと、コルト“BoomBoom”カバナとジョーイ・ライアンが試合前に小競り合いをしている場面に遭遇。一触即発の中、中澤マイケルが飛び込んできて、試合で決着をつけるように二人を説得。それでも両者がエキサイトするので、ズボンを脱いだマイケルは「ともだちんこ!」と自分のチ●コに触ることでひとまず和解しようと提案。一旦は受け入れたカバナとライアンだったが、カバナがマイケルの腕をつかむと、ライアンの股間にその手を押し付ける。すかさずライアンがチ●コ投げでマイケルをブン投げ、カバナがBOOM BOOM・ショットを叩き込むで、なぜかその場が収まった。ツアーがマスコミ用のコメントスペースまで来ると、ちょうどLiLiCoと大石真翔が報道陣の取材を受けていた。そこで参加者と記念撮影をしてもらい、バックステージツアーは締めくくられました。ファンクラブではこのようなイベントも用意してます。会員もドシドシ募集中です!

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