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日曜カスカビアン!2018

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  • オープニングマッチ

  • 30分一本勝負

    9分16秒

    片エビ固め ※TTD

  • 18日、埼玉・春日部ふれあいキューブにて「日曜カスカビアン!2018」がおこなわれた。まずは今林久弥APの前説から。3・25両国の券売状況について2階席Aがごくごく残り僅かとのこと。続いて男色ディーノプロデューサーが登場して本日の見所を語っていると、話題は「毒の呪い」について。ディーノは「呪いはあるわけない」とピシャリ。オープニングコールになると井上マイクリングアナがフラフラとディーノの前に現れてグリーンミスト! 井上リングアナはバタリと倒れこんでしまう。今林APが心配そうに覗き込むと「何かあったんですか? 私は大丈夫ですが…」。「井上君が大丈夫ならよかった!」と一安心の今林APはこの日、井上リングアナが32歳の誕生日を迎えたこともあり、リング下で苦しむディーノをヨソに2人で「DDT春日部大会スタート!」とオープニングコール。

    第1試合は大石真翔&アントーニオ本多&赤井沙希vs高木三四郎&大鷲透&平田一喜の6人タッグマッチ。最終入場の平田のダンスは誰にも止められず踊りきるとマイク。平田「君たち、平田のダンスを待ってくれてありがとう。礼を言うよ。ただ一つ、君たちに言わないといけないことがある。社長はこう言っている。近年のDDTでは選手がひじょうに増えすぎた。その選手を少なくしたいらしい。君たちは知っているか、4月1日、何があるか。敗者追放マッチだよ。追放と言う名のリストラだ。アハハハハ、何が言いたいかわかるかね? その追放マッチに名前が挙がっているヤツらがいるんだなあ。そう、君たちだ。いいか、この試合はただの6人タッグマッチじゃないぞ。

    君たちのリストラがかかった審査マッチだよ。アハハハハ…その歳でリストラはキツいぞ。ハローワークにいっても、所詮君たちは資格も何もない。せいぜいルン●ンにならないように気をつけたまえ。ねえ、社長」高木「平田、ありがとう。大鷲さんと私の控え室での長い会議の結果、4月1日の後楽園ホール大会でおこなわれる敗者追放マッチの私と大鷲さんの対戦相手の第一弾敗者追放候補選手が決定しました。平田! オマエだ!」平田「……ウソだろ? あの~去年の今頃も追放マッチをやられて、イタリアのなんちゃらをやって各方面からすごい怒られた気がするんですけど…。平田? 違うじゃないですか~。僕、ファミチキだって買ってきますよ。レッドブルだって買ってきます。たまごのサンドイッチだっていつでも買ってきますよ。だから、追放とか嫌なんですよ。すごい心にストレスがたまって…。お願いします! 僕だけは! 僕だけは!」高木と大鷲が2人がかりで平田を攻撃して試合スタート。

    赤井と大石がT2ひーをなぎ倒すも替わったアントンがリングインの際に躓いてしまってヒザがぎっくりヒザになってしまう。ギブアップする前に昔話「ごんぎつね」を披露せんとするも、アントンは「ダメだ! スランプだわ! 何も思い浮かばない!」と言葉が出てこない。そこをT2ひーにキツネの手のまま攻撃されてしまって一転ピンチに。それでもアントンは平田にニーアッパーを突き上げると、赤井がダイビング・ボディーアタックで続く。大石とともにT2ひーを一網打尽にすると、赤井がアントンとタッチ。しかしアントンはお話できない。アントンが「誰かオラにごん力(ぢから)を分けてくれ」と悲痛な訴え。すると大石、赤井がキツネの手で力を分けていく。さらに敵の平田、高木、大鷲やスタッフ、観客みんなでキツネの手で力を分け与えると、アントンは満を持して創作昔話「ごんぎつね」を披露したが「ふれあいキューブ」ではなく「ふれあいキン●マ」という捻りゼロな上、ド下ネタ。それでもキツネの手でのサミング連発から平田をTTDで下した。

  • 第二試合

  • 30分一本勝負

    12分26秒

    エビ固め ※タカタニック

  • 第2試合はKUDO&高梨将弘vsMAO&上野勇希のタッグマッチ。酒呑童子の連係で攻め込まれたMAOだが、上野が助けに入って分断。替わった上野がKUDOに向かうもリング下から高梨が足引き。これペースは一気に酒呑童子へ。ローンバトルを強いられた上野だが、上野は酒呑童子の連係をなんとかかわしてKUDOにボディースラム。MAOにタッチを求めるが、高梨が阻止してなおも捕まえていく。上野はKUDOをブレーンバスターで投げてようやくピンチを脱出。

    MAOが出てきて一気呵成に攻める。MAOはみちドラⅡこそかわされたがオーバーヘッドキックを見舞って上野に託す。上野にKUDOは厳しいキックのコンボ。高梨が正面跳びドロップキックで続くとトラースキック。さらにKUDOのトップロープを越えてのダブルニーを呼び込むも、カバーはMAOがカット。酒呑童子の連係をMAOがダイビング・ボディーアタックで阻止。上野が高梨に裏投げを決めるもKUDOがカット。上野はバックブリーカーから逆エビ固め。高梨がこれを丸め込みで切り返すと上野もマヒストラル。KUDOが高梨のアシストに入ると、高梨がタカタニックをズバリと決めて勝負あり。
  • 第三試合

  • 30分一本勝負

    VS

    • LOSE

      イーサン・ペイジ

    VS

    9分11秒

    体固め ※パワーボム

  • 第3試合はイーサン・ペイジvs吉村直巳のシングルマッチは両国のガントレットタッグマッチの前哨戦。吉村のセコンドには奥田啓介。イーサンのセコンドにはアントンが付く。ロックアップからフィンガーロックの攻防。ショルダーアタックの打ち合いからイーサンがビッグブーツ。場外戦に移ると吉村が鉄柱攻撃、イーサンもビッグブーツでやり返してリングへ。イーサンがロープに走ったところで奥田が足引き。
    ここから吉村が攻め込む。イーサンも串刺し攻撃を止めるとトラースキックからハイキック、DDTでやり返す。ラリアットの打ち合いから吉村がイーサンをなぎ倒す。エプロンに出たイーサンを吉村がパワーボムで叩き付けんとする。イーサンはなんとか踏ん張って吉村をリングに戻すと飛び付きエースクラッシャー。イーサンが吉村が抱えるも、吉村がコーナーに押し込んだ際に松井レフェリーが巻き込まれてダウン。レフェリー不在の中、吉村のローブローから奥田が乱入。奥田のSTO+吉村のマッケンローから奥田のアシスト付きの投げっ放しパワーボム。蘇生した松井レフェリーがマット3つ叩いてしまった。

    試合後、吉村がマイクを取ると「俺が勝ったのに拍手少ないんちゃうか? クソガイジン、両国でも今日と同じ目に合わせてやる。両国のガントレットにLiLiCo? 才木玲佳? 俺ら2人があんなタレントに負けるわけないやろ。中途半端な気持ちでリングに上がるんやったら俺ら2人でぶっ殺したるからな!」と叫んだ。

    【試合後のコメント】
    イーサン 今日は勝ちたかったけど、ヨシムラの反則行為で負けた。許せない。3週間前に日本に来て、今日初めてフォール負け。両国国技館大会ではヨシムラをフォールして勝ちたい。
    奥田 ナオミちゃん、なんやあのガイジン。英語だけはいっちょ前にうまかったけど。
    吉村 まあガイジンやからな。
    奥田 そうか。
    吉村 俺らが日本語しゃべんのと一緒やから。
    奥田 まあ楽勝じゃん?
    吉村 アイツが誰と組もうが俺らの相手やないし、あんなガイジンどうでもええわ。見たらわかるやろ。俺らの勝ちや。それよりLiLiCo、才木玲佳…。
    奥田 誰だよ、それ。芸能人とか疎いからよおわからんのやけど。
    吉村 テレビ出ているヤツらやけど。
    奥田 バチバチにしてやろう。
    吉村 (定)アキラはイケメン嫌いやろ?
    奥田 俺はそんな意味わからん芸能人好きちゃうから。メチャクチャしたろ。
    吉村 中途半端な気持ちで話題作りでリングに上がってんのやったら、俺ら2人でブッ殺してやるからな。
    奥田 ブチ殺してやるからな。覚えとけよ。

  • 第四試合

  • スペシャルシングルマッチ 30分一本勝負

    • DRAW

      梅田公太

    VS

    • DRAW

      坂口征夫

    VS

    7分53秒

    両者リングアウト

  • 第4試合は坂口征夫vs梅田公太のシングルマッチ。坂口が飛びつき腕十字。梅田がかわしてマウントエルボー連打。坂口もエルボーで応戦してラリー。坂口のミドルに梅田もミドルでやり返す。今度はミドルの意地の張り合い。梅田が串刺しニーをかわしてハイキックから串刺しドロップキック。梅田が鋭いミドル連打。坂口も蹴り脚をキャッチしてローキックからスリーパー。梅田もかわしてローキックからスリーパー。梅田がグイグイ絞っていくと坂口も蹴り上げてかわす。今度は坂口がスリーパーからコブラクラッチ。梅田は場外へと飛び出て2人はリング下に転落。エプロンに上がった坂口がPK。場外カウントが数えれる中、梅田も坂口を引きずり落としてエプロンPK。梅田が戻ろうとすると坂口が引きずり落として大乱闘。そのまま両リンが告げられた。リングに戻った坂口が挑発すると梅田が突っかかってまたまた乱闘。今度は上野、KUDO&高梨も加わって激しくやりあった。

    【試合後のコメント】
    高梨 ケンカした後に飲む酒は最高にうまいはずだけど、今日はスカッとしねえな。
    坂口 面白くなってきたよ。いい面構えになってきたじゃねえか。やり甲斐が出てきたよ。オメエ、ブッ倒してスカッとして飲んでやるよ。
    KUDO 両国で酒盛りしよう。
    高梨 ハッキリ言って、俺ら終わったあと息があがってコメントを出すのも精一杯だよ。苦しいよ。でもそれ以上にワクワクしてんだよ。アイツらとやるのは俺らを若返らせてくれるよ。
    KUDO もうアイツらのやる気も強さも知ってるから、俺たちはそれを上回る若さと強さでブッ殺してやる。
    坂口 おっさん、ナメンなよ! コノヤロー!

    梅田 やっと酒呑童子のおっさん達が熱くなってきたね。前哨戦前にあんな熱くなっても遅いよ。俺たちはもっと熱くなっているし、今日やった感じだと坂口、面白いね。両国、坂口をブチ殺してやるよ。
    上野 何よりもまずはこの両国を獲って、DNAを盛り上げて、DDTを盛り上げて。僕らこそが若さなんだと。もっともっと攻めていきましょう。来週を楽しみにしといてください。
    梅田 俺たちが獲って、あの人たちに踏み台になってもらうんで。踏み台にして僕たちが上にいきます。

  • 第五試合

  • 30分一本勝負

    VS

    VS

    8分39秒

    エビ固め ※丸め込む。

  • 第5試合は男色ディーノ&石井慧介vs佐々木大輔&島谷常寛のタッグマッチ。島谷は佐々木同様にDAMNATIONのTシャツと皮ジャンを着て入場してポーズを決める。ディーノが入場していつものようにコーナーに登らんとしたが、なんとセコンドの飯野が呪われてしまったようで毒霧。これでディーノは錯乱し、石井にリップロック。弱った石井はリングで島谷のドロップキックからスイングDDTまで食らってしまう。石井がしばらくローンバトルを強いられたが佐々木のダイビングエルボーをかわしてエクスプロイダーニーでようやくディーノとタッチ。ディーノはナイトメアから男色クロー。
    佐々木もかわしてドロップキックで返して島谷とタッチ。島谷はディーノを場外に出したがプランチャは自爆。リングに戻ったディーノは島谷のケツを掘って石井のニーアタックを呼び込む。ブレーンバスターは佐々木がカット。島谷にディーノが腕極めリップロック。ここからのカバーは佐々木が木曽レフェリーの足を引っ張って阻止するとさらにいたぶって、レフェリー不在に。島谷がディーノをローブローから羽交い絞め。佐々木が井上リングアナを連れてきて、ディーノに対して毒霧を吐かせようと迫るが、毒の呪いの解けた井上リングアナは当然困惑。そうこうしているとディーノがファイト一発!で盛り返して島谷に男色ドライバー。フォールに入ると、なんと松井レフェリーがフラフラっとリングに入ってなんとレッドミスト。島谷が丸め込むと、蘇生した木曽レフェリーが3カウント入れた。
  • セミファイナル

  • 30分一本勝負

    • 樋口和貞

    • LOSE

      岩崎孝樹

    VS

    VS

    11分38秒

    エビ固め ※ジントニック

  • セミファイナルはHARASHIMA&高尾蒼馬vs樋口和貞&岩崎孝樹のタッグマッチ。序盤、スマスカに捕まった樋口は高尾に逆水平を決めて岩崎とタッチ。今度は道東コンビで高尾を捕まえていく。岩崎が高尾に逆エビ固め。これは高尾がエスケープ。高尾は樋口をミサイルキックで倒すとHARASHIMAもダイビング・カンフーキックで続く雪崩式ブレーンバスターからのカバーはカウント2。ファルコンアロー狙いは樋口が踏ん張って逆水平。HARASHIMAはミドルキックで返して意地の張り合い。HARASHIMAのハイキック、樋口のラリアットが立て続けに決まってダブルダウン。
    樋口からタッチを受けた岩崎にHARASHIMAは水面蹴りから低空延髄斬り。高尾が出てきてエルボー連打からドロップキック。高尾も背中へのダイビング・フットスタンプを突き刺す。岩崎もバックドロップでやり返したがカウント2。岩崎のミドルキック → 樋口のアバランシュホールド → 岩崎のサッカーボールキックはカウント2。高尾もトラースキックでやり返すとHARASHIMAのバズソーと顔面トラースキックの合体技。これをカットに入った樋口をHARASHIMAが蹴散らし、エプロンに座らせると、その背中に蒼魔刀をブチ込む。リング内では高尾が岩崎に鋭いエルボーからジントニックで勝負あり。

    【試合後のコメント】
    樋口 前哨戦が全部終わったんだけど、負け続けていいところなんてない。ただ、あとは両国で必ずこの全部の借り、丸藤正道に負けた借り、HARASHIMAに負けた借り、全部両国でまとめてベルトと一緒に持っていってやります。全部返してやります。関本さんとの関口組で両国は必ず勝ちたいと思います。
    HARASHIMA タッグの最後の前哨戦で高尾クンの大活躍もあって、樋口組に勝ったので、この勢いでタッグのベルトをガッチリ防衛したいと思います。
    高尾 その両国はいろいろ大変な試合なんで、いろいろ頑張りたいと思います。
    HARASHIMA あと最近暖かくなってきて昨日、ちょうど東京で桜が開花して満開の予報はなんと3月25日の両国大会の日。3月25日は満開の桜の中でガッチリ、ベルトを防衛して勝ちたいと思います!

  • メインイベント

  • 30分一本勝負

    VS

    VS

    21分11秒

    片エビ固め ※ラリアット

  • メインイベントは竹下幸之介&彰人&勝俣瞬馬vs石川修司&遠藤哲哉&マッド・ポーリーの6人タッグマッチ。勝俣がローンバトル。それでも遠藤にランニングフォアアームを決めると竹下とスイッチ。竹下がベリー・トゥ・ベリーからキャメルクラッチ。遠藤もマンハッタンドロップからエルボーでなぎ倒して石川と交替する。石川は竹下をコーナーにぶつけて背中にジャイアント・フットスタンプ。

    さらにジャイアント・バックブリーカーと腰攻め。ポーリーもロープ際で腰を踏みつけると、遠藤と石川が加勢。竹下は石川に場外へと出されて鉄柱に腰を打ち付けられてしまう。苦しい竹下はポーリーのボディープレスをかわすと延髄斬りをヒットさせて、ようやくピンチを脱出。替わった彰人が介入した遠藤にドラゴンスクリュー。ポーリーには俵返しの大攻勢。さらに遠藤をリバース・ブレーンバスターでポーリーに落としていく。ポーリーは彰人を押し潰して逆転。フィッシャーマンで投げてWARスペシャルで絞っていく。彰人も下から足を取って裏ヒザ十字。
    かわしたポーリーがテーズプレスから遠藤とタッチ。遠藤はエプロンから彰人にスイングDDT。オーバーヘッドキックは彰人がかわしてアンクルホールド。すると遠藤が足を取り返す。彰人はモンキーフリップで投げて勝俣とスイッチ。遠藤は勝俣にジャンピングエルボー。勝俣も竹下にバックドロップ+ニースタンプで盛り返し、ムーンサルトへ。これは遠藤がかわしてコーナーを使ってのgo 2 sleep。石川が出てきて勝俣にジャイアントフットスタンプ。勝俣もフランケンで投げようとするが、石川が堪えて抱え込み式逆エビで追い詰める。勝俣がロープに逃げる。勝俣は石川を投げて顔面ドロップキックを放つと竹下とタッチ。竹下が垂直落下式ブレーンバスター。
    石川も竹下の串刺しビッグブーツをかわすとポーリーとダブルのチョークスラム。遠藤のライオンサルトを呼び込むも彰人と勝俣がカット。石川が竹下を肩車してのダブルインパクトは勝俣がスワンダイブ・ミサイルキックで阻止。その勝俣をポーリーがラリアット。遠藤が竹下にテツヤ・イン・ザ・スカイ。さらに彰人にはスプリングボード・オーバーヘッドキック。20分経過、リング上は竹下と石川。石川がエルボーからバックドロップ。しかしカウント2。
    ファイアーサンダーは竹下が着地してビッグブーツからニーアタック。しかしカウント2止まり。ロープに走ったところ遠藤に捕まるが、突っ込んできた石川を誤爆させて蹴散らすと、竹下はジャーマン。ラリアットの相打ちから石川のニーリフトも堪えてラリアットでなぎ倒すと、その勢いままに丸め込んで3カウント。


    試合後、竹下がマイクを取る。「両国大会、石川選手と11度目の防衛戦まであと1週間と迫りました。ご覧の通り、絶好調なんでもう不安なこともないし、DDTの絶対王者として石川修司、両国でブッ倒して両国で防衛するんで皆さん楽しみにしてください!」


    【試合後のコメント】
    彰人 最後の前哨戦、なんとか取ったね。
    竹下 やっとです。でもこの1勝はめちゃくちゃデカいと思うんですね。でも、ずっと僕言ってたじゃないですか。腰をケガして調子は落ちましたけど、逆に休むことで日に日に調子が上がってきて。この防衛ロード、調子がいいときでも80%ぐらいだと思ったんですけど、今、完全に100%です。小学生ぶりぐらいの体調のよさ。小学生の時ってみんな体調いいでしょ?
    彰人 毎日走っても疲れないからね。
    竹下 まさにあれ。確かに石川修司は強い。でも竹下幸之介の絶好調ぶりをナメられたら困るっていうもんなんで。その調子の良さを今日ちょっと見せてしまった。それがむしろ反省点。

    ――両国は100%以上?
    竹下 100%以上でしょう。この調子のいい時にスクワットのベスト記録に挑戦して、デッドリフトのベスト記録に挑戦して腰を痛めない限りは100%以上は間違いないですね。
    彰人 両国では竹下は100%中の100%、真っ白になってくるから。戸愚呂みたいなもんで。

    ――ラリアットで勝ったが?
    竹下 石川修司もラリアットが得意なんで、やりあう場面は多かったし実はいつも打ち負けていた。一戦目からアゴも外されたし。でも今日の見たらわかるでしょ? 体格は向こうのほうがデカいけど、スピードで勝ればインパクトでは負けないんで。石川修司は自分の力の強さにまだ気づいてないです。自分の力の3割ぐらいしか知らないですね。そこをまだ開放できてない。僕は自分の80、90%の力をラリアット一発で出せてるんで。その結果、石川修司に勝ってるんでね。ここから石川修司が覚醒したら…。
    彰人 それはそれでヤバい(苦笑)。
    竹下 それは正直ヤバいけど、そんな甘くないんで。こっち大学4年間で勉強してできるようになってるんで。1週間でできるわけないでしょ。

    石川 今日は油断したというかジャーマンで俺を投げられるわけないと思っていたのと、前哨戦ではこっちのほうが勢いがあったから、昨日4時ぐらいまでカラオケの練習をしていたので。昼興行をナメてました。敗因はカラオケの練習のし過ぎと昼興行。今度の両国、メインでしょ? 夕方でしょ? 体調的には体もノドもその時間がベストなんで。逆に今日ちょっと負けたことで兜の緒を締めれたんでね。25日、楽しみにして歌いたいなと思います。
    ――会見で(竹下に音痴と)言われたことで練習して備えていた?
    石川 ちょっとアイツわかってないんだよね。若さゆえの直球の言葉で言ってくるけど、俺と一緒にカラオケにいく友達は「個性あるね」とか言うから。アイツ、そういう言葉も若いなって。だったら俺の大人の部分も教えてあげようかと思います。
    ――ラリアットを食らってみて。
    石川 ジャーマンほうで気が動転していて、切り返せてはいたんですけど押し込まれてしまったので。強いのはわかっているんですけど、0.何秒眠気が強くて、寝ていたいという気持ちがあったかもしれないですね。だからギリギリ、フォールが返せなかったんで。25日はぐっすり寝て完勝します。

    その後、サイン会ブースでファンのサインに応じていたディーノ。もうそろそろ終了かと席を立った際に、一人の男性ファンがサインを求める。素直に応じたディーノだったが、次の瞬間に男性ファンがグリーンミスト! 困惑するディーノだったが、毒の呪いの解けた男性ファンは何が起こったのかわからないようで、毒霧まみれのディーノからサインをもらっていた。
    毒霧まみれのままコメントブースに現れたディーノ。「どういうこと? サイン会していたらファンの方が苦しみだして、やられてしまったんだけど、何か劇団臭というか雇われた感じがした」と経緯を説明すると「みんなしてワタシのことハメようとしてるんでしょ? でもワタシ、信じないからね。呪いなんてものはこの世に存在しません! グレート・ムタが雇ってやっている!」と毒の呪いをまったく信じてない様子だったが、週刊プロレスの奈良記者がフラフラとディーノの前に現れるとグリーンミスト。バッタリ倒れこむ奈良記者だが、起こされると「何かあったんですか?」。ディーノは「痛いよ~!」とわめき散らしてコメントブースをあとにした。
    http://ddtuniverse.com/

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