前説
アントンのオープニングコール中にDAMNATIONが登場!
前説にはアントーニオ本多が登場。ニューヨークの思い出を語ろうとしたところでDAMNATIONが登場。バリっとスーツ姿で現れた遠藤に島谷がマイクを振ると「この世の中には二種類の人間がいる。KO-Dチャンピオンのこの俺とそれ以外だ」とドヤ顔。島谷が「ありがとうございます! 俺らはニューヨークに帰る! あとはオマエら勝手にやっておけ!」と場内を置き去りにしてDAMNATIONは退場。最後はアントンがニューヨークでやったハルク・ホーガンがブーイングを食らい、本家がレッスルマニアに登場したら大歓声を浴びていたという思い出を語ると「新木場大会スタート!」と拳を突き上げた。
オープニングマッチ 30分一本勝負
ダンスvs海苔!魅惑のシングルマッチ
7分19秒
フィッシャーマンズ・スープレックス・ホールド
※平田の持ついつでもどこでも挑戦権は大和に移動。
平田が先にダンス入場。大和が『進み続ける限り』サルサverで入場せんとするも平田が邪魔をする。「歌うのは俺の専売特許なんだよ」(大和)「そもそもオマエ入場長いんだよ!」(平田)「オマエだって長いじゃないか!」(大和)「他団体の選手で入場の長いやつがくると音響さんが『あの人の入場が長いんで平田さんのダンスはカットで』って言われんだよ!」(平田)「俺なんか最近、いろんな会場で『今日は海苔売りに来たんですか?』って言われるんだよ。せめて歌わせてくれよ」(大和)「海苔うめえらしいな! 一枚くれよ!」(平田)という犬も食わないケンカをしてから試合スタート。大和がXチョップで攻勢に出ると場外戦からリングに戻ってXで体を広げてのボディープレス。平田も手でXを作ってのコルバタでやり返す。さらに手刀で黙らせるとサングラスを装着。ダンスせんとするも大和が阻止。マイクを手に歌おうとすると平田もサングラスを装着。歌とダンスが混在するやりあいは平田の丸め込みを返した大和が投げ捨てジャーマンからラリアット。カウント2で返されるとフィッシャーマンで勝負あり。大和にいつどこが移動した。
第二試合 30分一本勝負
40歳アイドルレスラー試練のシングルマッチ
※ポーリーバスター
ポーリーは春になったせいで赤ポーリーに変貌。佐々木も手をつけられない暴れようで大石を痛めつけていく。ボディースラムをスリーパーで切り返した大石はダイビング・ボディーアタック。キャッチされるやスイングDDTでかわしてみせるがカバーはすぐに返されてしまう。ならばと低空ドロップキック連発からヒザ十字。しかしポーリーがジャーマンで振り解く。大石のツバ攻撃もポーリーはラリアットで黙らせポーリーバスターでピン。
第三試合 30分一本勝負
高木がローンバトルを強いられたが、松永にラリアットを見舞ってようやくピンチを脱出。飯野が出てきて松永にボディースラムからハカエルボー。これがヒット。高梨、赤井、渡瀬が慌ててカットに入る。ババボム狙いは高梨がカット。飯野は2人まとめてラリアット。高梨と松永も意地のダブルチョップ。飯野は2人まとめてブレーンバスターで投げる。飯野は朱崇花、松永は赤井とタッチ。両者は激しいブーツに応酬。赤井がフラップジャックを決めれば朱崇花もジャーマンで投げ、赤井もサッキーカッターで返す。赤井は渡瀬とスイッチ。渡瀬が腕極めDDTも高木と飯野がカット。松永と高梨が排除に入る。ライオン、高木、飯野がアシストに入って朱崇花がチョークスラムもカウント2。ならばとムーンサルトを浴びせて3カウント。
赤井の共闘に朱崇花が応じてKO-D6人タッグ獲りへ!
試合後、朱崇花がマイクを持つ。朱崇花「赤井の沙希ちゃん。アンタ、なかなかやるやないの。私、ちょうどベルトに飢えてたんだよね。アンタ、DDTにベルト取り戻したい、その気持ち受け止めてあげてもいいよ」赤井「朱崇花ちゃんはベルトに飢えてる。うちはDDTにベルトを取り戻したい。一緒に手を組んで6人タッグに挑戦して仙女に勝ちに行こう。もう一人探さないといけないけど、私一人心当たりあるから、その一人を誘えば仙女に勝ってKO-D6人タッグのチャンピオンになれると思う。朱崇花ちゃん、ここは手を組んで一緒に闘おう!」赤井の右手に朱崇花も握手で応じてKO-D6人タッグ挑戦のパートナーに決定した。
【試合後のコメント】
赤井 朱崇花選手は今のDDTを盛り上げてくれている女子の一人なので、自分は流出してしまった6人タッグのベルトを取り返すには、朱崇花選手にパートナーになってほしいなと思いました。今日の試合でチームとしては負けてしまいましたが、自分個人の気持ちとかをたぶん感じてくれたのか、組んでくれることになって。対角に立っておきたい相手ではあるんですけど、今回は手を取り合って仙女チームに挑みたいと思っています。そして自分が今、頭に思い浮かんでいる女子の選手、その選手が加わわればその3人で必ずDDTにベルトを取り返せると思います。ねぇ。
朱崇花 そうですね。でも今日改めて思ったんですけど、対角にいるほうが楽しいなって思うんですけど、ひとまず私の趣味であるベルトっていうアクセサリーを集めるためにあなたを利用させてもらう。一旦はこういう考えなので。とりあえずは力を合わせて仙女をぶっ潰しましょう!
赤井 ぶっ潰しましょう! 何か水と油みたいな感じなんですけど、ベルトを取り返す、ベルトをアクセサリーとしてゲットするっていう意味ではやることは一緒なので。あとは1+1は100として……1000とか1万とかいっぱいいっぱいってことで。
朱崇花 ちょっとよく分からない(苦笑)。
赤井 頑張ろう!
朱崇花 あともう一人も気になる。誰? 教えてください! 早く教えてください。
赤井 それはアカンかったときのために、まだ言わないです。
朱崇花 何言ってんの、さっきから!
赤井 でもベルトを取り返すって意味では一緒なんで! 仲良しです。
ーー赤井選手の中ではそのもう一人を入れても、朱崇花選手と仲良くやっていける自信がある?
赤井 そうですね。朱崇花選手と私の間に入っていただいて、三人でうまく三つ巴で……三つ巴でやらせていただけたらと。
朱崇花 でも朱崇花とその人が仲悪かったらどうするの?
赤井 仲良くするしかないよ! タッグのベルトのために。そういうベルトなんやから。私がチームリーダーや!
第四試合 30分一本勝負
3WAYタッグマッチ
※サイコ・パンチ・ベイビー。もう1組はマイク・ベイリー&MAO。
スタークスの挙動にロリンズは困惑した様子。そのスタークスはベイリーにアームドラッグ。高尾がカットに入って島谷と連係。高尾のカバーはカウント2。ベイリーとMAOが高尾と島谷を場外に出して飛ぼうとするも2人が足引きして場外で痛めつける。リングに戻ったベイリーに高尾がドロップキックもスタークスがカット。さらに共闘を呼び掛けてダブルのバックエルボー。今度は島谷がロリンズに共闘を呼び掛けるもベイリーにボディースラムを決めたロリンズが島谷も投げようとして揉め出す。ベイリーが島谷にドロップキック。ロリンズにはマシンガンミドル。替わったMAOが一気呵成の攻め。ロリンズにはハリウッドスター・プレスを浴びせるが高尾がカット。島谷との連係でロリンズに攻め込むもスタークスがカットし、まとめてネックブリーカー。場外に出た高尾と島谷にロリンズが重爆トペコン。スタークスはイスをリングに設置して飛ぼうとすると見せかけて座るだけ。するとベイリーとMAOは4人にトペコン。リングに戻ると新外国人タッグが島谷を捕まえ、スタークスのファイアーマンキャリー・フェースバスターからロリンズが旋回式ビッグブーツを見舞って3カウント。
KING OF DDT 2019参加選手を発表! 今年は敗者復活戦も開催!
休憩明け、今林APからKING OF DDT 2019トーナメントの参加選手が発表された。竹下、HARASHIMA、佐々木、坂口、彰人、高尾、高梨、樋口、MAO、ベイリー、梅田、吉村、上野、平田の16名が参加。今年は4・29板橋大会での1回戦で敗れた選手による敗者復活戦を、5・6札幌大会でバトルロイヤルで行い、優勝した選手が同じ日に行われる2回戦に出場するという。
第五試合 30分一本勝負
いきなり坂口が飛び付いて三角絞め。奥田がロープに逃れると、お互いにフェイントを入れながら打撃狙い。胴タックルでロープに押し込んだ奥田はクリーンブレイク。緊張感のある間合いからタックルからグラウンドに持ち込んだ奥田だが、坂口がマウントから肩固め。すぐにロープに逃れた奥田にエルボーを入れて「来いよ」と挑発した坂口。奥田もエルボーを打っていくが、坂口はミドルキックで蹴り倒す。お互いにミドルを激しく蹴り合うと、奥田がハイキックからバズソーキック。しかし坂口は下から三角で捕獲。これもロープに逃れた奥田だが、ダブルダウン状態に。立ち上がった奥田はドクターボム。坂口もジャーマンで投げ捨て、再びダブルダウン。立ち上がった奥田がハイキックを叩き込むと、返す刀で坂口もハイ。三度目のダブルダウンからもう一度ハイキックの蹴り合いに。お互いに朦朧としたままカウント10以内に立ち上がれず両者KO。
試合後、お互いに拳を合わせると、坂口がマイクを持って「奥田、楽しかったよ。続きは来週の横浜だ」と言うと、奥田は「おお、やってやるよ。覚えておけよ!」と言い返した。
【試合後のコメント】
奥田 次、横浜で。今日はシングルで引き分けだったけど、次の横浜はタッグマッチだけどさ。アイツと…坂口、リスペクトしてる部分もあるから、次の横浜で俺が刺しに行くから。それだけ。
坂口 今日仕留め切れなかったから、続きは来週の横浜で。完全に仕留めに行くんで。まぁ楽しかったよ、単純に。以上だ。
セミファイナル 30分一本勝負
彰人がHARASHIMA、上野と握手。大鷲の手を払いのける。アントンは大鷲、上野と握手をしてHARASHIMAには髪を掻き上げながら「Wooooo!」。まずはHARASHIMAと彰人がじっくりレスリングからスタート。アントンがリングインするとHARASHIMAは大鷲にタッチ。アントンが南部式ナックルをお見舞いすると、大鷲もナックルをお返し。ナックルの打ち合いから互いのダスティンをかわすと、腕を絡めて回転。何だか仲良くなったところで上野と梅田がリングイン。スピーディーな攻防から梅田が蹴り飛ばす。上野を捕まえた彰人組。中でもアントンが乳首を集中攻撃。梅田のハイキックをかわした上野は延髄斬り。しかしアントンが入ってきてタッチを阻止。だが、梅田の蹴りをアントンに誤爆させた上野は大鷲にタッチ。ビッグブーツ無双から梅田をドラスクで、彰人と梅田をヘッドシザースで投げた大鷲は彰人にブレーンバスター。彰人も低空ドロップキックを返すと俵返し。ここでHARASHIMAとアントンがリングインするが、アントンが肝心なところで転倒。ヒザを傷つけてしまったアントンはギブアップ前に「ごんぎつねNYに行く」を披露。メトロポリタン美術館に行ったと思ったら、メトロポ○チン美術館だったところからサミング。キャッチしたHARASHIMAは掟破りのごんぎつね。アントンもキャッチすると、彰人と梅田が加勢。上野と大鷲も加勢するが、目を突かれたのはHARASHIMA。すかさず彰人のニーアッパーからアントンがスコーピン・デス・ドロップ。さらに梅田のランニングローからアントンが卍固めを狙ったが、HARASHIMAが脱出すると大鷲と上野が入ってきて逆にDISASTER BOXが連携攻撃。そしてHARASHIMAが山折りから蒼魔刀。かわしたアントンは後方回転エビ固めからの首固め。しかし逆にHARASHIMAが首固めで切り返して3カウント。
4・28後楽園のEXTREME級のルールは4月16日の定例会見で発表!
試合後、HARASHIMAが「アントン! アントン、4月28日EXTREMEのタイトルマッチ、今日この試合でそのルールを発表しようと思う。……ところが、全然ルールが思い浮かばない!」と言うと、アントンも「だったらここは俺の考えてきたルールを今発表するから。それでいいかどうか……私が考えてきたルールはまだ決まってなーい! でもまだ時間あるから。来週の16日に定例会見が行われるらしく、そこで我々の会見があると思われるので」ということで、ひとまずルールは保留に。HARASHIMAが「お互いが最高のレスリングが出来るルールにしよう。平成最後のEXTREMEタイトルマッチ、楽しみにしているよ」と言うと、アントンと握手。
【試合後のコメント】
アントン やっぱね今日の試合ではね、何とも言えないというか。ルール次第じゃないですか。HARASHIMA選手は思いついてないってことで、私が考えたルールを採用される可能性も出てきたということで。でも今日闘ってみてHARASHIMA選手の虚を衝けるようなルールを……汗っかきなんですよね。組み合ってみると。前々から思っていたことなんですけど。だからこう……汗を300ミリリットルかいたほうが負けとかね(苦笑)。それを計測する機械がないから、難しいところです。だがしかし、ルールは調整していきたいでーす!
ーー勝負の鍵を握るのはルール次第?
アントン でしょ! 私が勝てるルールをねじ込んで、彼が承諾すればいいんじゃないですかね。私が勝てそうなルールはなんでしょうかね。
ーーHARASHIMA選手の弱点を考えることに通じてくる?
アントン そうですね。でもなかなか弱点……HARASHIMAさん花とか好きなので。何か花に見惚れてしまうような試合もいいかもしれない(苦笑)。リング上に珍しい樹木とか植えて「あ、これは○○だよアントン」みたいなことを言ってる隙に丸め込む(笑)。そんなん出来るわけないでしょ! というわけで、とりあえずまた16日にお会いしましょう。サヨナラ、サヨナラ……サヨナラ!
HARASHIMA やっぱり3vs3の試合だったけど、やっぱりアントンのテクニック。最後あわや丸め込み、危なかったですね。切り返しましたけど。あとごんぎつねも油断ならないし、強敵であることには変わらないですね。
ーールールがまだ決まっていないとのことですが。
HARASHIMA 今日発表しようと思って考えたんですけど、ちょっとね……時差ボケもあってか、あまり頭が働かず思い浮かばないんで。まぁリングでも言いましたけど、16日の会見で何らかの発表が出来たらと思っています。
ーーアントン選手の考えたルールを承諾する可能性もある?
HARASHIMA もちろん! ボクが一方的に得意のルールを言うのも簡単ですけど、そこはもうそうじゃなくてお互いがいろんなことが出来るルールのほうが面白いかなと。圧倒できるルールで勝ってもしょうがないですから。このベルトを高めるためにはお互いが活かせるルールで行きたいと思います。
メインイベント 30分一本勝負
DAMNATIONvsALL OUT!
※シューティングスター・プレス
ニューヨークで無差別級王者となった遠藤がベルトを持って凱旋。竹下はNYで敗れた佐々木を指名するが、出てきたのは遠藤。腕の取り合いから遠藤がコルバタからのドロップキック。佐々木はナックルで殴っていくと、竹下も馬乗りになってナックル。勝俣がコーナーに登るが、エプロンから遠藤が突き落とす。場外乱闘になると佐々木が竹下にイス攻撃。勝俣をリングに戻すと遠藤が首を攻撃。佐々木の執拗なサミングから遠藤が逆水平チョップ。捕まった勝俣だが、足を掴んだ遠藤に延髄斬りを叩き込んで竹下にタッチ。遠藤にランニングエルボー、佐々木にゼロ戦キックを見舞った竹下。遠藤をバックドロップからのスリーパーで捕まえた竹下だが、遠藤はハンドスプリング。キャッチした竹下だが、遠藤はDDTで切り返して佐々木にタッチ。ダイビング・クローズラインからナックルで殴っていった佐々木だが、竹下もエルボーからザーヒーをブチ込むとブレーンバスター。バックを取った竹下だが、佐々木はサムソンクラッチからクロスフェース。勝俣がカットしたが、佐々木はコーナーへ。竹下が追いかけていくと、勝俣が飛び付いて回転エビ固めで加勢し、そのまま竹下は雪崩式ブレーンバスター。さらに勝俣がミサイルキックからトラースキック。ムーンサルトプレスをかわした佐々木はカサドーラを押し潰すと、回転十字固めからのクロスフェース。うまく脱出した勝俣はスワンダイブ。佐々木がかわすと、密かにタッチしていた遠藤が出て来てエプロンの佐々木と3D。さらに遠藤はブレーンバスターで勝俣をコーナーに投げつけてからゆりかもめ。竹下がカットするとALL OUTは連係攻撃。勝俣がXファクター。佐々木がカットするが、勝俣はコーナーへ。佐々木が足止めするが、竹下が引き剥がすと勝俣はウルトラ・ウラカンを狙う。これをシットダウン・パワーボムで切り返した遠藤。竹下も入ってくるが、佐々木が急所厚壁。すかさずDAMNATIONはサイファーウタキ。そして遠藤がシューティングスターでトドメを刺した。
エンディング
4・28後楽園で佐々木&高尾、竹下&勝俣、Moonlight Express、ロリンズ&スタークスのKO-Dタッグ4WAYマッチが決定! 遠藤は無差別級王座の挑戦者に大石を指名!
試合後、竹下が「DAMNATION、佐々木、ニューヨークではまさかベルトを持っていかれるなんて、これっぽっちも思ってなかったけど、何でオマエ(遠藤)が持っているんや。でもよ無差別のベルト、確かにこのベルトを取り返したい気持ちはあるけど、佐々木、オマエにやり返さないと気が済まないんや!」と言うと、佐々木が持っているタッグ王座への挑戦を表明。竹下はタッグパートナーに今日負けた勝俣を指名。「オイ勝俣、コラ。何を負けとんねん。オマエが欠場している間、後輩の飯野はオマエの代わりに6人タッグのベルトも獲って、ハカで名前売れてんねんぞ。オマエに飯野のハカに勝る何かがあるというのか? ないやろ。勝俣、前も言うたけどALL OUTはオマエに懸かってるんや。オマエがいつも負けるからALL OUTの勝率は下がったままや。1回だけチャンスをくれ! 俺と勝俣にそのタッグのベルトに挑戦させてくれ」と言うが、ここで前タッグ王者のMoonlight Expressが入ってきて、なぜか関西弁で勝俣の挑戦に異議を唱える。さらにリッキー&マイクまで入ってきてタッグ王座への挑戦を表明。すると佐々木は「俺たちはいつ何時誰の挑戦も受けない!」と拒否。しかし遠藤が「世の中には2種類の人間がいる。挑戦を受ける人間と断る人間、カリスマ、あなたはどっちなんですか?」と尋ねると、佐々木は「それカッコイイな!」と言って挑戦を受けることに。この結果、4・28後楽園でタッグ4WAYでのタイトルマッチが決定。続いて遠藤が「みんな気になっていることがあるだろう。次のKO-D無差別級の挑戦者」と言うと、何と大石真翔を挑戦者に指名。戸惑いながら出てきた大石に「何で呼ばれたか分かっているか? 大丈夫、後楽園に来た人は全員オマエを応援してくれる。オマエは負けた時の言い訳を考えておけ」と言い放つ。島谷まで大石のことを茶化し始めると、大石は島谷に張り手を見舞ってから遠藤に「チャンピオン、いいんだね? いいんですね? 俺がKO-Dのチャンピオンになって本当にいいんですか? あんたが負けたらこのDDTで一番弱い大石真翔に負けたチャンピオンとして、一生十字架を背負っていくんだぞ。本当にいいんだな? オイ、テツヤ。4月28日までまだあるな。俺は俺なりに4月28日まで頭使っていくぞ。頭を使ったレスリングを見せてやるよ」と言い返し、4・28後楽園大会でのタイトルマッチが決定。最後は遠藤が「俺はNYで生まれ変わって、NYで育った。俺たちは群れない・媚びない・結婚しない。この世の中には2種類の人間がいる。敗者とこの俺、勝者・遠藤哲哉だ。お前ら覚えておけ!」と言い放った。
【試合後のコメント】
竹下 ニューヨークで無差別獲られて、すぐにでも本当は獲り返しにいきたい気持ちはあるんですけど、でも何か……今日タッグ闘ってて、すごい勝俣が復帰してから久しぶりにタッグを組んで闘ってて、負けてるので何とも言えないっすけど、ボクがもっとやれることがあったのかもしれないですけど、勝俣を見ててすごく情けなくなったというか。去年も新木場でそんなこと言った気がしますけど、ALL OUT、正直必死ですよ。ボクもそうだし、彰人さんも、飯野も! 何か自分の飯野雄貴という名を残そうとして、ハカでしっかりインパクト残して。この間、この新木場で関本(大介)選手とバチバチやり合って。飯野の株ってメチャクチャ上がってるじゃないですか。その中で今日も何も感じないというか、結局ケガして欠場して復帰したらまた元通りって……じゃあ、もういいよって。いいよって言うのは簡単なんですけど、ボクがやれることは何か自分の実績を糧に、何かひとつアイツに挑戦させることなのかなって思ったので。まぁMAOたちが入ってきて、ガイジン二人入ってきて何かチャンピオンチーム受けてくれるみたいなんで、これはチャンスなんでね。ボクにとってもチャンスなので、しっかりやり返したいと思います。
MAO 二人で出ていってKO-Dタッグはそんなに甘くないよって、お説教しに行ったら何と何とタッグ4WAY決まってしまいましたよ。リマッチですよ。これがどういうことか分かるか? 返ってくるということだベルトが。だって俺たちは説教しに行っただけなのに、タイトルマッチが決まってしまった。つまりベルトは返ってくるということ! 確変に入ったわけですよ。確変ね。次、土曜日、KAIENTAIのSTRONGEST-TAG。17周年のKAIENTAI DOJOの興行に出る、そういう節目の大会に出られるということ、それもチャンス! チャンスが我々のもとに来ているということ。すべての流れは我々に来てるということ。この元号が変わる前という節目、ここにタッグ挑戦が決まっている。これみまたボクたちのために流れているようなもの。まあ勝つでしょうね。うん。
ーータッグ王座への挑戦を表明したということは、DDTのタッグタイトルが欲しい?
ロリンズ もちろんだ。俺たちを呼んだことが間違いだ! (お札を取り出して)見てみろ、カネもこんなに稼いでるぞ! まず最初に俺たちはこんなにカネを稼いだ。次のステップは何だか分かるか?
スタークス 次のステップか? それはサイコとセクシーを手に入れることだ!
ロリンズ もっともっとセクシーにいくからな!
スタークス 俺はもっとサイコにいく! だがセクシーにもいくぜ!
ーー4チームでタッグタイトルマッチをやることになりましたが。
ロリンズ 4、3、2、1……イチ、ニー、サン、シー……数は関係ない! 何人でもいいよ! 今日3チームでやって俺たちが勝ったのを見ただろ? だから4チームでも簡単だ。
スタークス セクシー! サイコ&セクシー!