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ALL OUT解散興行「ALL OUT FINAL FIGHT」

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ALL OUT解散興行「ALL OUT FINAL FIGHT」

日時2021年3月12日
会場東京・新木場1stRING
観衆96人
  • 前説

  • ALL OUT4人ともに「ALL OUTする!」と意気込み! 4人のオープニングコールでALL OUT解散興行が幕開け!

  • 今林GMがリングに登場し、観戦にあたっての諸注意や今後の大会スケジュール等をアナウンス。そしてALL OUTの4人をリングに呼び込む。4人がそれぞれ大会に懸ける意気込みをコメント。勝俣「今日はALL OUT解散興行ということで解散しますが! 笑って帰って欲しいと思いますんで、僕ら最後にALL OUTしますんで、よろしくお願いします!」飯野「最後ということで、デビューしてから三年ちょっと、ほぼほぼデビューからALL OUTでやらせていただいて、思い出も色々とあって感謝しかないので、最後はALL OUTして頑張ります。ありがとうございます!」竹下「急きょ決まったこのALL OUT解散興行に集まっていただいた皆さんありがとうございます。今2人が言い切ってるんで、僕らが言うことなくなってしまって(笑)最後ALL OUTというチーム名の通り、ALL OUTっていうのは出し切るっていうトレーニング用語なので。最後ALL OUTして燃え尽きれるように、悔いの無いように試合をしますので、皆様応援よろしくお願いします!」彰人「この解散は元々言い始めたのは僕っていうのはありますけど、解散がみんなにとって良いものになるように僕は信じてますし。最後に竹下が言った通り僕らユニットの名前の通り、全力を出して燃え尽きればそれがALL OUTの形だったかなって感じでございます。皆さん最後まで僕らの全力、燃え尽きる姿を見届けていってください。今日はよろしくお願いします!」そして4人の「ALL OUT解散興行スタート!」の掛け声でオープニングVTRがスタートした。
  • オープニングマッチ 30分一本勝負

    • WIN

      火野裕士

    VS

    VS

    7分5秒

    体固め

    ※ダイビング・ボディプレス
  • 飯野は入場するなりハカを始める。そこに火野の曲が流れると、花道に出てハカを続ける。火野が入場口に現れるや否や飯野が奇襲をしかけ開始のゴング。飯野は串刺しのボディアタックからボディスラム。ハカエルボー狙いでハカを開始。火野が起き上がって来ると、飯野は一撃加え再度ボディスラム狙い。しかし火野が着地しコーナーでチョップを連打。さらにボディスラムを決める。セントーンを放つが、飯野は回避しまたもハカ。火野が足を掴むと転倒した飯野はロープにノドを打ち付けてしまう。火野がスリーパーをかけると、飯野の動きが止まる。そこに火野はセントーンを投下するもカウント1で飯野は返す。火野がチョップを放つと飯野もチョップを返し強烈なチョップ合戦。飯野がハンマーで打ち勝つが、火野もチョップを連打で打ち込んでいく。気合を入れた飯野はショルダータックルで吹っ飛ばすと、串刺しのタックルからブレーンバスターの体勢へ。しかし火野も腰を落として耐える。それでも飯野が力づくでブレーンバスターを成功させる。そしてハカからハカエルボーをついに決める。カウント2。飯野がスピアを狙うと、火野は回避。それでも再度のスピアを決めるもカウント2。再度スピアを狙って助走をつける飯野を火野が追いかけ投げっ放しのジャーマン。さらにショートレンジラリアットを決めるも飯野はカウント1で返す。火野は改めてショートレンジラリアットを決めるもカウント2。コーナーに上った火野がダイビング・ボディプレスを決めると飯野も返せず3カウント。
  • 第二試合 30分一本勝負

  • ノータッチルール

    14分42秒

    ゴライアス・バードイーター

  • 両チームの強い要望によりこの試合はノータッチルールで行われることに。両チーム入場し、クリスが勝俣に握手を求めるが勝俣が応えようとすると蹴飛ばしていく。竹下と上野で試合開始。竹下がショルダータックルで倒すと、上野もタックルを返すが竹下は倒れず。上野はサミングからのウラカンラナで竹下を場外に吹っ飛ばす。彰人と翔太に代わると、テクニカルな腕の取り合い、切り返し合いを展開。翔太が丸め込むもカウント2。彰人が足4の字を狙うも翔太は切り返す。翔太がルチャの攻防をしようとすると、彰人は場外に退避。勝俣が飛び込むと、翔太に丸め込み。カウント2で翔太が返すと、翔太が場外に退避しクリスが飛び込む。互いの攻撃をかわし合うとクリスが勝俣に延髄斬り。翔太が飛び込み勝俣にスワンダイブをすると見せかけて、場外にコンヒーロで突っ込む。そこに勝俣、上野が次々とプランチャで場外ダイブ。クリスはトペ・スイシーダ。翔太が竹下にコードブレイカーを決めて追撃を狙うも、竹下が翔太を場外に落とし、トップロープ越えのトペを決める。リング内に戻るや勝俣と彰人がクリスに連係攻撃。翔太が飛び込むと、今度は竹下と勝俣が連係攻撃を決める。竹下が翔太にダイビング・セントーンを決めるもカウント2。ここからALL OUTが代わる代わる翔太を捕まえる展開となる。翔太が彰人と竹下の同士討ちを誘うと、上野がダブルのミサイルキックで飛び込む。竹下におっぴろげアタックからアストロシザース。さらに勝俣と竹下に次々とダブルニーを決める。しかし彰人が入り勝俣との合体攻撃で上野を捕まえる。クリスがカットに飛び込むと、竹下にチョップを連打。竹下はラリアットからパワーボムの体勢。抜け出したクリスがオクトパスストレッチ。勝俣が上野にコブラツイスト、彰人が翔太にサソリ固めを決めると、脱出した竹下はクリスにウォール・オブ・タケシタを決める。上野にALL OUT3人がトレイン攻撃からスーパーパワーボムを狙うが、上野はフランケンシュタイナーで切り返す。カウント2。さらに追撃を狙うが、竹下が耐えると上野はエルボーを連打。しかし竹下もエルボーを返しエルボー合戦。しかし上野が打ち勝つと、竹下はビッグブーツ、上野がスタンディングのシャイニングウィザード、しかしすぐに立ち上がった竹下がラリアット。カウント2。ジャーマンを狙うも上野は着地。上野のウラカンラナ狙いを竹下はシットダウン・パワーボム。クリスがフットスタンプでカット。クリスと勝俣がチョップとエルボーの打ち合い。クリスが打ち勝ちプレイングマンティスボムの体勢も勝俣が抜け出し延髄斬り。勝俣のコルバタ狙いにクリスが途中で止めて胴締め式のDDT。翔太がフロッグ・スプラッシュを決めるもカウント2。彰人が飛び込みクリスと翔太にマジック・ドラゴンスクリュー。翔太がメキシカンクラッチで丸め込むもカウント2。彰人が竹下のアシストを呼び込み、連係攻撃から竹下がザーヒー。彰人がカバーもカウント2でクリスがカット。クリスが竹下にエプロンからのカッターを狙うも、キャッチした竹下は投げっ放しジャーマン。さらに勝俣がカサドーラで飛び付いてからのフットスタンプ。さらに勝俣がトラースキック、竹下がザーヒーを同時発射。飛び込んだ上野が竹下にWRを狙うも竹下はサプライズローズ。彰人が翔太にゴリーボム式の膝殺しからゴライアス・バードイーターに繋げると翔太もギブアップ。
  • セミファイナル 30分一本勝負

  • スマイルスカッシュvsハッピーモーテル!

    VS

    VS

    1分54秒

    無効試合

    ※収拾つかず
  • 当初3WAYタッグマッチが予定されていたセミファイナル。試合前に今林GMより、遠藤・高尾の強い要望により、スマイルスカッシュとハッピーモーテルのスペシャル6人タッグマッチに変更となったことがアナウンスされた。ハッピーモーテル、スマイルスカッシュとしてそれぞれ入場。HARASHIMAのコール時にハッピーモーテルが奇襲をしかけ開始のゴング。ハッピーモーテルが次々とハッピーモーテル連係を決めていくと、バイオニックエルボーを狙ったところでスマイルスカッシュがカット。今度はスマイルスカッシュがヒロシに連係攻撃を決める。ウラノがカバーすると、高尾がカット。遠藤がアントンを場外に追放すると、高尾と遠藤がウラノを袋叩きにすると木曽レフェリーにも手を出し無効試合の裁定。
  • 再試合 30分一本勝負

  • 3WAYタッグマッチ

    VS

    VS

    2分17秒

    無効試合

    ※収拾つかず。もう一組はHARASHIMA&ヤス・ウラノ。
  • HARASHIMAがマイクを持ち当初のカード通りの3WAYタッグでの再試合を要求。今林GMが認めたため、再試合がスタート。ウラノと遠藤とヒロシで試合が始まると、ヒロシがヨガをしている横で、遠藤とウラノが攻防を繰り広げる。遠藤がウラカンラナからドロップキックをウラノに決め場外に落とす。アントンが飛び込むと「チャンスだー!」と言って遠藤を捕らえる。ヒロシが遠藤を羽交い絞めにするところに、アントンがパナックルを放つもヒロシに誤爆。今度はアントンが羽交い絞めも、ヒロシのナックルがアントンに誤爆。するとここでヒロシとアントンが揉め始める。止めに入る木曽レフェリーを吹っ飛ばすとまたしてもまさかのノーコンテストの裁定。
  • 再々試合 30分一本勝負

  • VS

    VS

    5分52秒

    片エビ固め

    ※ダイビング・フィストドロップ
  • ヒロシがマイクを持ちアントンに決別を宣言。するとアントンが友達がいなくなったと悲しみに打ちひしがれていると、HARASHIMAが「友達だよ!」言って手を差し伸べる。するとヒロシは遠藤&高尾と合体しYOGANATION結成を宣言。そのまま再々試合の6人タッグへと雪崩込んだ。YOGANATIONが代わる代わるウラノを捕まえる展開に。ウラノが高尾にドロップキックを決め逆転し、HARASHIMAに繋ぐ。HARASHIMAがチェスト―で飛び込み、高尾に雪崩式ブレーンバスターを決める。カウント2。さらに強烈なミドルキックの連打に、高尾はエルボー連打。さらに延髄斬り。HARASHIMAがカウンターのラリアットを決める。ヒロシとアントンにダブルタッチすると2人はナックルの打ち合い。しかし権利の無い遠藤がアントンの背後から一撃。ヒロシが「YOGANATIONのみんなヨガトレインの時間だー!」と言って、ヒロシが遠藤に戦士のポーズを指示。そのままアントンに突っ込ませる。今度はヒロシが高尾に戦士のポーズを指示し、アントンに突っ込ませる。ヒロシも戦士のポーズでの串刺し攻撃を決めると、遠藤と高尾が戦士のポーズで力を送るように言って、ヒロシがアントンにパワーボムを狙う。しかしここでついに怒った高尾と遠藤がヒロシにダブルのトラースキックを決め花道に下がってしまう。そこにアントンがヒロシにダイビング・フィストドロップを決めるとヒロシも返せず3カウント。
  • メインイベント 30分一本勝負

  • ALL OUT FINAL FIGHT

    28分52秒

    片エビ固め

    ※¡Hasta la vista!
  • いよいよ迎えたALL OUT最終試合。試合前にALL OUTのこれまで歩みを振り返るVTR。映像の中では海外のメンバーである、ディエゴ、スペースモンキー、ロイス・チェンバースからもメッセージ。飯野、勝俣、彰人、竹下の順に個別に入場。4選手がリングに揃うと両チームしっかりと握手して試合開始のゴング。彰人が飯野の腕を取っていくと、飯野も取り返していく。彰人がグラウンドに持ち込むと、飯野は力で抜け出して彰人をマットに叩き付けて押さえ込んでいくもカウント2。飯野がコーナーに彰人を押し込むと、勝俣にタッチ。すると彰人も竹下に代わる。勝俣がエルボー連打で向かって行くと、竹下もエルボーを返しヘッドバット。さらにタックルで勝俣を倒すも、勝俣はコルバタで竹下を場外へ。場外ダイブを狙った勝俣だが、竹下が迎撃。彰人も入って来ると、勝俣は2人まとめて場外に落とし、トペ・コンヒーロを決める。勝俣はリング下からイスを大量に取り出し、場外に山盛りにする。勝俣はエプロンから竹下に河津掛けを狙うも、耐えた竹下はボディスラムでイス盛りへ勝俣を投げ捨てる。勝俣は大ダメージ。ここから彰人と竹下が勝俣を捕まえる展開となる。苦しい勝俣だが、竹下と張り手合戦を挑むも勝俣が膝を付く。勝俣がコーナーから飛び付くコルバタを狙うも、竹下は途中で止めてシットダウン・パワーボムで叩き付ける。竹下のブレーンバスターを着地した勝俣はドロップキック、さらにロープを使っての反転式ドロップキックを決めて飯野にタッチを繋ぐ。飯野は竹下にタックルからブレーンバスターを決め、ハカを開始。ハカエルボーを放つも竹下が回避し自爆。彰人が入って来ると、飯野にトレイン攻撃狙いも飯野が2人を吹っ飛ばすと串刺しのボディアタックを交互に連発。そして竹下と彰人をリング中央にボディスラムで重ねると、改めてハカ。そして2人まとめてハカエルボーを狙うもまたも自爆。竹下が飯野にフライング・ラリアットを決め、彰人にタッチ。彰人は低空ドロップキックからドラゴンスクリュー。さらに河津掛けからの膝十字固め、さらにアンクルホールドへと移行。飯野は何とかロープにブレイク。彰人が腕を取ると、飯野が威嚇してバックフリップ。勝俣に繋ぐ。勝俣は彰人にXファクターを決めるもカウント2。コーナーに上るが彰人が追いかけブロック。竹下にタッチを繋ぐ。竹下が串刺しのエルボーから勝俣をロープに振るも、振り返した勝俣がカウンターのドロップキック。さらにアウフグースを決めるもカウントは2。コーナーからムーンサルトを放つも竹下が回避。勝俣のカサドーラ狙いを竹下はフェイスバスターに切り返す。カウント2。竹下はブルーサンダーと見せかけての旋回式フェイスバスター。追撃狙う竹下に勝俣がカウンターのトラースキック。ロープ際で勝俣がブレーンバスターを狙うと、2人はもつれるように場外に転落。なぜか興奮状態の飯野が彰人をタックルで吹っ飛ばすと、松井レフェリーを場外に落としてしまう。さらに飯野はなぜか場外の勝俣に突っ込んで行くも、勝俣が回避し鉄柱に激突。勝俣がリング下からテーブルを持ち出し竹下を寝かせコーナーに上るも竹下は追いかけ、リング内に雪崩式ブレーンバスター。さらにテーブルをコーナーに立てかけ、そこにパワーボムを狙うが勝俣は回避。勝俣がウラカンラナで竹下をテーブルにぶつけると、飯野が飛び込み竹下にスピアをぶち込みテーブルクラッシュ。ここで松井レフェリーが復活するも折れたテーブルに気付き驚愕。飯野が無理矢理勝俣を引っ張りタッチすると、竹下に2人で合体攻撃。カウント2で彰人がカット。飯野のスピア狙いを竹下がかわす。再度飯野がスピアを狙うと、竹下はザーヒーを連発し迎撃。竹下がコーナーからダイビング・セントーンを決めるもカウント2で勝俣がカット。さらに竹下は飯野にラストライド。カウント2で飯野はクリア。ならばと竹下はファブルを狙うも、飯野が空中でスピアで撃墜。ここで彰人と勝俣に両者タッチ。飛び出た2人はエルボーの打ち合い。勝俣が延髄斬りからロープ際の彰人にドロップキックからスリングショットDDTを決めるもカウント2。勝俣がコーナーに上るも、彰人は追いかけキン肉大断裂。続けて低空ドロップキックを狙うも飛び越えた勝俣がフットスタンプ。追撃しようとする勝俣だが、竹下が飛び込みラリアットを狙うも、勝俣が回避すると、彰人が竹下をコントロールしてラリアットを直撃させる。飯野が飛び込み、竹下にラリアットをぶち込む。4選手がリングでダウン状態に。飯野と竹下、勝俣と彰人がそれぞれ手を掴み合ってのエルボーの打ち合い。今度は勝俣と竹下、飯野と彰人が互いの名前お叫び合いながら打ち合い。さらに勝俣と飯野、竹下と彰人が手を取り合って相打ち。彰人と竹下がエルボーで追い込むと、勝俣と飯野も返す。再度竹下と彰人がエルボー連打も、勝俣と飯野がタックルで吹っ飛ばす。勝俣が飯野ロケットを竹下に狙うも、竹下が逆に飯野を勝俣に突っ込ませる。彰人が勝俣にニーアッパーから膝殺し、足横須賀から足4の字固めへ。場外で飯野が竹下にスピアをぶち込むとリング内に飛び込み、高速でのハカをしてからのハカエルボーを彰人に投下しカット。勝俣が彰人に連続で横入り式のエビ固め。さらにトラースキック連打で彰人を倒す。コーナーから勝俣がALL OUTのフラッグを腰に付けてのととのえスプラッシュ。カウント2。そして「ディエゴ―!」と叫んでからディエゴの得意技VHSをALL OUTのフラッグの上に決めると、「¡Hasta la vista!」と叫んで¡Hasta la vista!を決めると彰人も返せず3カウント。
  • エンディング

  • まさにALL OUT、28分越えの死闘の末勝俣が彰人を撃破! ALL OUT完全燃焼の解散!

  • 28分を越える死闘を闘った4人は膝を付きながら互いに何か言葉を懸ける。そして竹下がマイク。竹下「彰人さん……(言葉に詰まる)最初僕と彰人さんから始まったこのALL OUT、いっぱい外国人も入ってくれて、最初ディエゴ入って、僕も彰人さんも仲良しこよしするわけじゃないけど、お互い高め合っていこうって言って組んだALL OUTが多分いつからか、勝俣とか飯野を一つ成長して欲しいなっていう、僕らそういう会話をしたわけじゃないですけど、僕らの中にそういう共通したテーマがうっすらとあって、今日この2人と闘って、飯野、勝俣、お前ら強くなったな!(会場拍手)……最初は、勝俣もALL OUT入る時は俺は反対してたし、その時はパッとせぇへんかったけど、今はもう大日本さんでも活躍して、別人のようやし。飯野にハカエルボーっていうのを教えたんも俺やから、そこの責任は何とか取らなあかんと思って。でも飯野が6人タッグのベルト巻いたり、あの#STRONGHEARTSから獲った時は一つALL OUTの結果を出した瞬間やったと思うから。後楽園のメインイベントで。あれは忘れられません。みんなありがとう!」彰人「僕と竹で組んで、どんどん上に突き上げてこう、さっき言ってた、仲良しこよしじゃないって言ってたけど、やっぱりこうやってかわいい後輩たちが入って来て、こいつらを育てなきゃいけないって思ってやってて、どこからか僕はやっぱり君たちは僕から見たら凄すぎて、同じ仲間だけど、もの凄く劣等感感じて、一緒に組んでて悔しかったっていうのもあるし、こうやって君たちが色んな方面で狂い咲いてくれて、ALL OUTやった甲斐があったかなって、もの凄く思ってます。この解散が間違いではなかったって言えるように、君たちはもっともっと違う方面で僕たちが居なくても狂い咲いてください。そして次、敵として当たった時はもっとこんな不甲斐ない先輩じゃなくて、君たちが組んでてよかったなって思えるような先輩で目の前に立つんで、2人ともどうもありがとうございました! 2人ともありがとうございました!(会場拍手)」飯野「僕はデビューして3年半になりますけど、ずっとデビューしてからALL OUTでやらせていただいて、ホントにこんなデカくて、バカで、日本語も大切なのにダメで、なのに、僕という人間を見守ってくれてありがとうございます! ラグビー出身というもあって、ハカを作ってくれたのは竹下さんですし、彰人さんもいろんな技術や試合のことをアドバイスくれましたし、勝俣さんもホントに明るい性格を引き出してくれて、ありがとうございます。ここにいるのはALL OUTのおかげです。ホントに、ホントに感謝しかないです。あと、僕は腰の怪我をして欠場している中でもALL OUTを守っていただいてホントに感謝します。ホントにありがとうございました!(会場拍手)」勝俣「彰人さん、竹ちゃん、飯野、今までホントにありがとうございました。僕はこのALL OUTに入って本当に、本当に良かったと心の底から言えます。ツラいことも楽しいこともすべてこのALL OUTに詰まってます。僕が眼窩底を2回も折って、手術していない間もみんながALL OUTで活躍してくれて、僕が戻って来れる場所を作ってくれて、このALL OUTがあったから今の勝俣瞬馬がいると言えます。本当にありがとうございました!(会場拍手)終わりじゃない、俺も飯野も彰人さんも竹ちゃんもALL OUTじゃなくなったって、目指すところはきっと一緒。竹ちゃん、俺はお前を絶対越えたいし、シングルで彰人さんを越えたいし、飯野にも負けたくない! これからこの4人でまた別々になるけど、新しい歴史作っていきましょう! 最後までALL OUTを応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました!」と言うと、4人はALL OUTのフラッグと共に写真に収まり、花道を下がっていった。


    【バックステージコメント】
    竹下 よくね、終わりは始まりって言いますけども。
    勝俣 最近どっかで聞いたな~?
    竹下 終わりは始まりってよく言われます。僕らも今日ALL OUTが終わるってことは新しい何かが始まる、それはそうなんですけど。始まったものはいつか終わる。ALL OUTを彰人さんと結成した成増、全然昨日のことのように覚えてるし、ディエゴがいた時のことも覚えてるし、そしてこの2人のことも組むようになったりとか、仙女とのこの新木場でやった対抗戦なんか今でも鮮明に覚えてるんで。
    勝俣 凄い久々に今日それ感じたもん。
    竹下 だからALL OUTっていうものは僕も一生忘れることは無いし、ファンの方たちにあってもそうであったらいいなと思います。
    彰人 4年も経てば元々の結成の意味も変わってくるわけで、初めは2人で切磋琢磨していこうっていうところにディエゴが入って来て、勝俣が入って来て、飯野が入って来て、この子たちを育てようって気持ちに2人でなって、ここが解散の時かなって、やっぱりやってみて思いました。今日みんなで対戦してみて、もの凄く強くなって、もう僕から言えることは無いし、竹下は勝俣とやっていくけど、当たっていった方がこの子たちのためになるのかなって。発展的解消なのかなって思います。
    勝俣 元といえばディエゴと仲良くなかったら、ALL OUTに入ることもなかったでしょうし、モンキーもロイスもみんながいてALL OUT。だから僕はみんなにありがとうっていう気持ちが、応援してくれた人もそう、メンバーにもそう、感謝の気持ちでいっぱいです。リング上のマイクで言った通りです。今の僕がいるのはこのALL OUT、竹下幸之介、彰人、飯野雄貴とやってきたから、今の勝俣瞬馬がいます。本当にありがとうございました。
    飯野 私は3年間、高校三年生みたいなもんですね。
    勝俣 卒業式だ。
    彰人 高校からスタートなの!?(笑)
    飯野 高校一年生から始まって……
    彰人 中学とかじゃないんだ?
    飯野 中学……ですかね? 一年生から始まってこの3月、ちょうど節目ですね。羽ばたいて私もユニットから外れて1人になりますけど、ホントにALL OUTで培ったものすべてを1人でやった時に出し切りたいと思います。勝俣さん、彰人さん、竹下さんにいつも色々と試合の中でもアドバイスいただいて、感謝しかないです。これが独り立ちした時にちゃんと飯野雄貴が出来るのかっていう。やるしかないんですよ、ホントに。頑張りたいと思います。
    竹下 ハカエルボーはALL OUTじゃなくなったら封印すんの?
    飯野 これはですね、ちょっとホントに……考えます。
    竹下&彰人&勝俣 (笑)
    飯野 やっぱりALL OUTでハカしていたので。
    勝俣 でもまたどっかで出るかもしんないね。考えてみないとね。
    飯野 飯野雄貴は次のステップで、どうするかは自分が決めるしかないです。
    勝俣 そう、自分次第。
    飯野 ALL OUTの時は皆さんからアドバイスもらってたので。今後は1人で、頑張ります。
    竹下 飯野雄貴を誰がコントロールすんのよ、俺とか彰人さんいなかったら大変よ、これ。さっそく明後日の後楽園で4WAYタッグで当たるんで。恐ろしいなと思って。納谷幸男じゃコントロール出来ないでしょ。
    飯野 納谷じゃ無理っすね。
    彰人 自分で言い切るんだ(笑)
    竹下 飯野雄貴も納谷をコントロール出来ないでしょ。恐ろしいタッグやな。
    飯野 2人とも暴走タッグですよ。
    竹下 暴走タッグ!? 暴走タッグらしいです。これからの4人に期待してください。まだまだ面白いプロレス見せていきたいと思います。ALL OUTのこの絆っていうのは忘れずにね。お前らボコボコいくからな!……まぁ勝俣はいかへんけど。お前ボコボコいくからな!
    勝俣 久々にボコボコにされたわ、竹ちゃんに。死ぬかと思ったわ。
    ――今日は出し切りたいという思いからの1日2試合?
    彰人 そうですね、僕らの中で仙台女子との興行がもの凄い思い出深くて。ビアガーデンの時とかもそうなんですけど、ALL OUTって自分たちで興行やる時って絶対2試合やってたんですよ。今日もだから休憩も入れずに、自分たちを追い込んでやろうっていう意味であんな感じで。
    竹下 プロレス好きな人が集まってますからね、ALL OUTこの4人っていうのは。だから1試合でも多く出来るならしたいっていう。
    勝俣 楽しかったよ。
    飯野 楽しかったですね。
    ――メインは勝俣選手が勝利しましたが、このタッグで勝利になったっていうことはいかがですか?
    勝俣 素直に嬉しいですよね。まさか自分が彰人さんを。
    彰人 いや、もう強いよ。だってEXTREMEのチャンピオンなんだから。
    勝俣 ありがとうございます。
    彰人 僕はEXTREMEは無差別よりも素晴らしいベルトだって思ってるから。そのチャンピオンなんだからもっと自信持って。あなたは十分強いです。
    勝俣 こんなん2、3年前の俺に言ってやりたいですよ。
    彰人 (笑)
    勝俣 心がショッパイと言われ!
    一同 (笑)
    竹下 ここ(新木場)で言うたんや。
    勝俣 心がショッパイんやって言われ、ホントにプロレスが嫌になり! でも今はプロレスがすごく楽しくなってて。今日この節目で勝てたっていうことで、また次のステップにしたいなと思います。糧にしたいなと思います。
    ――彰人選手と飯野選手は今後ユニットという部分はどう考えてますか?
    彰人 しばらくはちょっと1人で楽しくやらせてもらいますよ。誰とやりたいとか無いですけど、例えば久々に男色さんと組んで男色ワールドに浸かってみたいっていうのもありますし、若手通信もあるけど、普段組んでなかった人たちと色々とやって、僕はここ(ALL OUT)の若い子たちしか見れてなかったんで。もっとDDTの若いことも組んでみて、どんな感じなのかなって感触を確かめてみたいなっていうのは思いますね。
    飯野 自分は離れて1人でやるわけですけど、楽しみな反面、正直試合中自分でも制御が出来ないので。
    竹下&彰人&勝俣 (笑)
    飯野 制御してくれる人を見つけるしかないのもありますし……
    彰人 見つける旅に出るんだ(笑)
    飯野 僕を制御してくれる人を見つける旅にも出ますし、飯野雄貴を止めてくれる人を……
    彰人 いや、あなたは止まらなくていいよ。突っ走っていった方がいいよ、身体が良いんだから。
    飯野 突っ走っていきます!
    彰人 その中で誰か一緒にやりたいってなったらやればいいだけで。
    飯野 そうですね、ユニット離れたらまっすぐ! まっすぐ突き進みますよ! 青春ですから、僕の中では。青春の1ページが終わって次は2ページ目ですよ! やりますよ!

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