前説
選手入場式
彰人プロデューサーと井上リングアナの前説から。選手入場式では『ミニモニ。ひなまつり』にのって各試合後に登場して一言ずつ意気込み。勝村は「お久しブリザード!」と『俺の家の話』の告知。新BOYZ軍がオーダー表を提出。チームを代表してクリスが「ニューボーイズ・アーミー・ガンバリマース!」と挨拶。対する旧BOYZ軍はHARASHIMAがレガースからオーダー表を提出。「僕たちが旧BOYZ軍とか言われているけど僕たちはBOYZのお兄さん軍だよ~! 心の応援よろしくね~!」と爽やかに意気込んで入場式は終了した。
第一試合 30分一本勝負
ドキッ!丸ごとキャリア2年以下だらけのタッグマッチ
11分35秒
ノーザンライト・スープレックス・ホールド
鬼塚と小嶋でチョップの打ち合い。これを制した鬼塚がヘッドロック。ショルダーアタックでなぎ倒された小嶋もアームホイップでやり返して逆水平。鬼塚のオーバーハンドチョップにめげずボレーシュートを蹴り込む。鬼塚はそれでもチョップで返して岡谷とタッチ。岡谷の逆エビは小嶋がロープを掴む。苦しい小嶋はドロップキックを鬼塚に打ち込んでようやくピンチを脱出。中村がミサイルキックで続く。ブレーンバスターの掛け合いは鬼塚が制して岡谷とスイッチ。岡谷のブルドッキング・ヘッドロックはカウント2。中村がライオンサルト。小嶋がダイビング・ボディーアタックを浴びせる・フルネルソンは岡谷が踏ん張る。小嶋の逆水平から中村との連係が決まって、小嶋がボレーシュート。これはカウント2。小嶋のフルネルソンは岡谷が回避。ランニングエルボーから逆エビ固めは中村がカット。鬼塚がスピアで中村を排除すると、岡谷がカウンターのネックリーカー・ドロップから正調ネックブリーカー・ドロップ。最後はノーザンライトSHで勝負あり。
第二試合 30分一本勝負
彰人と勝村でグラウンドの応酬。今成が出てくると彰人がエルボーでなぎ倒す。翔太のハンマーロックから彰人も腕攻めで続く。これをかいくぐった今成は勝村とタッチ。今度はガンプロ軍が翔太を捕獲。今成の足4の字は彰人がひっくり返して翔太と股割き。彰人のモアイ・オブ・イースターから翔太のふろっぐスプラッシュはカウント2。今成はカウンターのクロスボディー。アイルビーバック式のラリアットでやり返して勝村とタッチ。翔太は彰人とスイッチ。彰人がサソリ固め。勝村が足を取り返してヒールホールドと関節技の応酬。さらにクイックタッチで翔太が勢いよく攻め込む。レフェリーのブラインドを突いてのサミングから丸め込むもカウント2。回転足折り固めを切り返してのスリーパー。これを彰人がカットしての丸め込みは今成がカット。今成が彰人を場外に排除すると、勝村が翔太にHEATクラッチを決めて3カウント。
試合後、勝村がマイクを取る。勝村「関節技じゃない。3つ取れるところもお見せしました。彰人選手と初対決。もっともっとやりたいぐらい楽しかったです。これからもBOYZでガンバレ☆プロレスをアピールしたいので、またぜひ呼んでください」彰人「やりましょう!」勝村「少しでもガンバレ☆プロレスが気になった人は3月21日、そして4月7日後楽園があるので見に来てください!」
メインイベント 各10分一本勝負
新BOYZ軍vs旧BOYZ軍5vs5勝ち抜き戦
新旧BOYZ軍の勝ち抜き戦の先鋒は大鷲と上野。「大鷲さんみたいな人がBOYZに出れるわけがない」と上野がサミングからロープ際で顔面踏みつけ。「皆さん、俺BOYZですよね!」と上野に逆水平。上野は大鷲がBOYZに出ている理由を「大鷲さんがBOYZに出ているのが面白いからですよ」とニヤけると大鷲は怒りの逆水平からブレーンバスター、ボディープレスと怒涛の攻め。大鷲はサインペンを持ち出すと「おもしろおかしい顔にしてやる!」と落書きせんとする。上野がドロップキックを突き刺すとコーナーからダイブ。これをキャッチした大鷲をコルバタで場外に投げた上野。大鷲は「絶対に飛ばないでください」と誘い水。エプロンに着地した上野にマッケンロー。上野は大鷲を場外に出そうとする。トップロープを掴んで抵抗する大鷲の顔に落書きをした上野がそのまま蹴り落して勝利。
旧BOYZ軍の次鋒はHARASHIMA。上野が「クリーンファイト」でいきましょうを握手を求める。応じようとしたHARASHIMAの腕を取って上野が落書きしようとする。これはHARASHIMAが阻止。上野が再び握手を呼びかける。応じたHARASHIMAを丸め込むもカウント2。ダブルニードロップはカウント2で返される。おっぴろげアタックをかわしたHARASHIMA。エプロンに転落した上野をHARASHIMAがコーナーから落とそうとする。抵抗した上野のダイビング・ボディーアタックはHARASHIMAが交わしてファルコンアロー。カウント2で返されると山折り狙い。これは上野がサミング。もつれるように場外へ。2人ともトップロープを掴んで上野が逆上がりで生還。HARASHIMAの逆上がりを上野が阻止。上野が走り込んだところでHARASHIMAがショルダースルーして勝利。
新BOYZ軍の次鋒はクリス。花道から入場せず、観客の入場口から登場して奇襲するもオーバー・ザ・トップロープ狙いは失敗。卑劣な手にアシュラマンのごとく怒りの面になるHARASHIMAに木曽レフェリーが「BOYZ」と諭すと爽やかなHARASHIMAに戻る。HARASHIMAのコブラツイストを粘ったクリスが背中のダイビング・セントーンからサミング。プレイングマンティスボム狙いはHARASHIMAが踏ん張る。逆水平のラリーからyHARASHIMAがミドルキック。クリスの逆水平との打ち合いはクリス延髄斬り。HARASHIMAがジャンピングハイからスワンダイブ・ボディープレスはクリスが剣山。上野が木曽レフェリーを引き付けている間にクリスは小嶋を介入させる。HARASHIMAが小嶋を場外に落とすと背後からクリスがHARASHIMAを落として勝利。
旧BOYZ軍・中堅の石井が入場したところをクリアが奇襲してスタート。クリスのスリーパーは石井がロープに逃げる。クリスの逆水平の石井はエルボーで返す。さらに野球チョップから水面蹴り、ダブルニードロップ。ランニングの顔面キックはカウント2。フィッシャーマンはクリスがかわしてオクトパスストレッチ。これはロープエスケープ。プレイングマンティスボムは石井がかわしてエクスプロイダーニーからフィッシャーマン。しかしカウント2止まり。ダブルアームの体勢はクリスがかわしてジャンピングニー。上野が再び木曽レフェリーを引き付けると小嶋が介入するが石井の野球チョップで成敗されてしまう。一度は場外に落とされそうになるクリス。小嶋が肩車でアシストするが、石井がスライディングキックでクリスを落として勝利。
コーナーに登ったMAOがさっそく奇襲せんとするも石井が回避。その場跳びムーンサルト・ダブルニーを食らった石井が場外へ。大鷲が「絶対に外飛ぶなよ!」と煽るも、場外ダイブ狙いのMAOを上野がストップ。MAOはコーナーから石井を場外に落とそうとするが石井が抵抗。石井の両腕極めドライバー狙いはMAOが抵抗してエプロンへ。石井もエプロンに着地して両者でエルボーの打ち合い。互いに顔面蹴りの応酬からエプロンでダブルダウン。石井がエプロンからジャーマンで投げようとするが未遂に。MAOがみちドラⅠで落とそうとするがこれも未遂に。MAOがエプロンで石井にハイキック。抱えようとするが石井が抵抗。石井がリング内に着地するとエプロンのMAOを引っこ抜いてのダブルアームDDT。さらに垂直落下式ダブルアームDDTで突き刺して勝利。
新BOYZ軍の副将・竹下がリングインせんとしたところで石井がDDTで奇襲。竹下もダブルニードロップをかわしてのザーヒーでやり返す。竹下がカウンターのラリアット。これはカウント2止まり。ラストライドは石井がかわしてコーナーからの回転エビ固めはカウント2。延髄斬りから走り込む石井に竹下がラリアット。さらにラストライドでフォール勝ち。
場外で踊る副将の平田をリング内から竹下が蹴飛ばしてスタート。竹下にあっさり攻め込まれる平田だったが、セカンドロープからのダイビング・セントーンはダウンカウント9で生還。平田はコルバタで逆転するとロープに向かって走り込むが、上野がリング下から足引き。竹下がロープに向かって走り込むと今度は大鷲がリング下から足引き。突っ込んでくる竹下がエプロンに出される。ロープを跨いでリングに戻ろうとする竹下にロープを蹴り上げて急所を攻撃する平田。丸め込みは返されて、竹下の垂直落下式ブレーンバスターで大ピンチ。雪崩式ブレーンバスター狙いは平田が抵抗。大鷲が平田の足を掴むとみんなで加勢し、両者はエプロンへ。平田が竹下をキャッチするとオーバー・ザ・トップロープで道連れに。決着戦は大将にゆだねられた。
大将戦は大石vs政岡。エプロンからトップロープ越えのセントーンを決める政岡。フットスタンプからカバーするもカウント2。ボディーシザースは大石がロープに逃げる。コーナーに追い込まれた大石はスイングDDT。これはかわされてしまうとミサイルキックが飛んでくる。政岡のカバーはカウント2。エルボーの打ち合いから政岡がトラースキック。場外に落とそうとする政岡。大石がエプロンで抵抗してダイヤモンドカッター。ランニング・フォアアームはカウント2。スイングDDTを決めた大石はミラクルエクスタシー狙い。政岡がかわしてランニングエルボー。大石がミラクルエクスタシーを決めるがカウント2。政岡はレフェリーのブラインドを突いての急所蹴りから逆さ押さえ込みもカウント2。強烈なカカト落としからのAmbitionsで勝利した。
彰人がKOBW(KING OF BOYZ WRESTLING)を制定! 初代保持者を決めるバトルロイヤルが急遽開催!
試合後、彰人がマイク。彰人「新BOYZ軍の皆さん、おめでとうございます!……大石さん、どうしました?」大石「政岡クン、おち●ち●蹴った! あんなかわいかった政岡クンが。何年前だね、KAIENTAI見に来ていたの」政岡「16年前とかかな」大石「まだサンボ大石の頃だよ。その頃から僕のことを応援してくれていた政岡クンと大将戦でシングルができてとても運がよかった。でも、おち●ち●蹴るってないよ!」政岡「大石さん、さかのぼること十何年前、当時Ωってユニットやってた時、アンタは対戦相手のチ●コ蹴りまくっていたやろ!」彰人「まあだから、大石さんが納得いってないみたいなのでボーナストラックでもう一試合しましょう。なんなら今日出場した選手、リングに上がってください。つねづね思いました。BOYZ、そろそろベルト的な称号があってもいいんじゃないかと。思ったんですけど、ベルトをたくさん作るのは好きじゃないので、考えました。こういうものを用意しました。トロフィーです。その名もKOBWです。KING OF BOYZ WRESTLINGです。BOYZの中のBOYZ。今からバトルロイヤル形式で最後一人残った選手がKOBWの称号を手にすることができます。じゃあ試合始めますか。ゴング鳴らして!」
ボーナストラック 時間無制限勝負
初代KOBW2021争奪全選手参加バトルロイヤル
※大鷲が初代KOBW2021保持者となる。
【退場順】
①○MAO vs 平田一喜●
2分38秒 ウラカンラナ・インベルティダ
②▲HARASHIMA vs 岡谷英樹▲
3分35秒 ダブルフォール
③○みんな vs 大石真翔●/政岡純●
4分28秒 同時オーバー・ザ・トップロープ
④▲翔太 vs 今成夢人▲
6分3秒 同時ギブアップ
⑤○上野勇希/○中村圭吾 vs 勝村周一朗●/石井慧介●
6分19秒 同時フォール
※上野が勝村に、中村が石井に回転エビ固め
⑥○みんな vs 上野勇希●/中村圭吾●
6分33秒 同時フォール
※回転エビ固めをひっくり返されて。
⑦○竹下幸之介 vs 鬼塚一聖●
7分45秒 オーバー・ザ・トップロープ
⑧▲クリス・ブルックス vs MAO▲
8分31秒 ダブルフォール
⑨○彰人 vs 竹下幸之介●
9分49秒 オーバー・ザ・トップロープ
⑨○小嶋斗偉 vs 彰人●
10分21秒 オーバー・ザ・トップロープ
こうしてスタートした18選手参加のバトルロイヤル。エストレージャの中央で平田がダンス。そこにMAOが加わってダンスに興じ、平田にウラカンラナを決めて失格に。HARASHIMAが岡谷にロメロスペシャル。それを全員で両肩をつくように押さえ込んで両者失格に。エプロンで落ちそうになった大石を政岡が助けようとするもガンプロ軍にまとめて落とされて失格に。ガンプロ連係は今成が翔太にまでドラゴンスクリュー。足4の字は揉めた石井と勝村で翔太と今成をひっくり返し続けて同時にギブアップ。上野が勝村、中村が石井を丸め込むとみんなで押さえ込んで失格に。さらにみんなでひっくり返して上野と中村もしっかくに。鬼塚が竹下にスピア。コーナーに登った鬼塚を竹下がビッグブーツで落として失格に。クリスとMAOはまとめて両肩をつけられて失格に。竹下と彰人のシングルに小嶋が割って入ろうとするも無視された挙句、ツープラトン・ブレーンバスターで投げられてしまう。カバーに入る竹下を彰人が場外に落とそうとする。エプロンで粘る竹下を彰人がドラスクで落とす。すかさず小嶋が逆水平で彰人をリング下に落とす。優勝したかと思われた小嶋だったが、忘れ去られてた大鷲が小嶋を落として優勝。初代KOBW保持者に。
初代KOBW保持者の大鷲が4月4日BOYZ出場を宣言も野郎Z軍が抗議!
試合後、彰人がマイク。彰人「大鷲さん、なんで保持者になったんですか!」大鷲「正直、私が勝った瞬間のお客さんの反応を聞いてちょっと絶望しております。最近、心が揺れ動いているんです。果たして私の居場所はBOYZなのか、それとも野郎Zなのか。私、今日心に決めました。このKOBWという称号を手に入れたので、4月4日の板橋大会は2階のBOYZに出場します!」するとここで野郎Z軍の樋口、飯野が抗議する。大鷲「ブサイクどもは帰れ!」彰人「ブサイクどもは帰ってください。大鷲さんを取り合う形になるの? まあいいや。こんな感じで4月4日、野郎Zとギスギスしながらやっていくのでよろしくお願いします!」