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新春ドラマティック・イタバシリーズ2020

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新春ドラマティック・イタバシリーズ2020

日時2020年1月18日
会場東京・板橋グリーンホール
観衆154人
  • 前説

  • 本日タッグを組むMAOと勝俣がオープニングコール!

  • 今林久弥APと井上マイクリングアナウンサーが諸注意等の各種アナウンスの後、セミでタッグを組むMAOと勝俣の2人を呼び込む。MAOと勝俣がギスギスとしたやり取りの後、お客さんを立ち上がらせつつの「DDT板橋大会スタート!」の掛け声で大会がスタートした。
  • オープニングマッチ 30分一本勝負

    • LOSE

      中村圭吾

    VS

    VS

    11分23秒

    体固め

    ※エゴイスト・ドライバー
  • 中村は自身の掲載された週刊プロレスを誇示しつつ、大和は熱唱しながらリングイン。平田はステージ上でダンスしようとすると、中村がマイクでストップ。中村が「去年日本インディー大賞のニューカマー賞を受賞して、週プロの1ページになって、もうなんか成長が止まっちゃったのかなって。旬が落ちていくのかなって。いつも僕練習生とかでセコンドで見ていたメガネのダンスの踊り……(ざわつく)平田さんのメガネを僕に譲ってほしいんです。僕がかけてダンスを踊ります。メガネ試合をやりたいです!僕がやるんですよ、皆さん!」と言うと、平田が「本気かよ!」と聞くと中村は「本気です!」と返し、平田は「メガネ試合は厳しいぞ? 出来んのか?」と覚悟を確かめると、中村は「出来ます!」と威勢よく返す。すると平田は「よーしわかった、今日これを譲るよ!」と言ってメガネを中村に渡し、メガネの操作方法をレクチャー。平田は「今日やってみろ!」と叫びコーナーに控える。中村もコーナーに。戸惑う大鷲と大和で試合はスタート。会場の空気感に困惑する大鷲。大鷲と大和はチョップの打ち合い。大鷲は大和の海苔の枚数減を言及しながらチョップを打ち込む。両者華麗な身のこなしで会場を沸かせると、パートナーにタッチ。平田と中村が対峙。ロックアップからエルボーの打ち合いというストロングスタイルな攻防。平田は「メガネに対する気持ちはこんなもんかー!」とエルボーを打ち込むと、中村はドロップキック。そしてメガネを装着するが、平田が阻止。平田「試合中にそんな簡単に踊れると思うなよー!」平田は大鷲にタッチ。中村が猛攻に晒され捕まる展開。平田は「目を覚ませー!」と鼓舞しながらスリーパー。さらに低空ドロップキックを打ち込む。中村の劣勢が続く。大鷲が「不毛な試合を終わらせてやるよ」と言いブレーンバスターで投げ捨てると、中村はカウント2でカバーを返す。中村がなんとかドロップキックを決め大和にタッチ。大和がミサイルキックで大鷲を蹴散らす。大和がフライイングクロスチョップ式XからスライディングX、さらに大X。スーパーフライングXを狙ったところで「大和さん! マイクの意味がなくなります! 僕にタッチをー!」というと平田が「中村―! お前の気持ちはそんなもんか! そんなもんじゃ大和さんに気持ちは届かねーよ!」と発破をかけると中村は「成人式でプロレスラーになったのにモテなかったんだー! こんな僕にタッチをー!」と叫ぶ。平田は「お前のモテなかった気持ち、伝わったよ。大和さんにもきっと響くだろう。大鷲さん、ここは、僕に! タッチをー!」と叫び、大和と大鷲は戸惑いながらパートナーにタッチ。両者ラリアットの相打ちから中村がラリアットで平田を倒す。大和と中村が連係攻撃、しかし平田が大和の手刀。平田の手刀を中村が頭で迎撃。救出に入ろうとした大鷲に平田の手刀が誤爆。3人がダウンすると、中村が満を持して平田メガネを装着するかと思いきや、突如投げ捨てる。そしてなぜか今林APのメガネを要求。渋々今林APがメガネを渡すと、中村がメガネを装着。突然Nissy『トリコ』がヒット。曲に乗って中村がダンスを披露。踊り切ったところで平田が飛び込みラリアットからエゴイスト・ドライバー。呆気なくカウント3を奪い勝利。平田はステージ上で勝利のダンスを披露した。
  • 第二試合 30分一本勝負

  • 3WAYマッチ

    VS

    • WIN

      高尾蒼馬

    VS

    8分1秒

    ラ・マヒストラル

    ※もう1人は納谷幸男
  • ゴングと同時に高尾は場外に退避。アントンと納谷に闘わせる。アントンは「アントーニオがんばれ!」と客席を煽り自らを鼓舞。アントンがロックアップで吹っ飛ばされると、改めて力比べを要求するが納谷の手が高く届かない。アントンは納谷の手を下げようと試行錯誤するも失敗。結局足を踏み付けていくが、納谷にタックルで吹き飛ばされる。アントンが納谷を場外に誘うと、自らはリングイン。納谷にトップロープをまたがせロープをゆすって急所攻撃。アントンは高尾に握手を求めていくと、互いにだまし討ち未遂。高尾が颯爽と立ち上がるとドロップキックを決める。カバーに入る高尾を納谷が放り投げる。高尾とアントンを交互に投げていく納谷。アントンがダスティを狙うも、納谷が踊り返しダスティ。高尾のドロップキック連発は納谷に効かず。高尾はミサイルキックから低空ドロップキック。ブレーンバスターを狙うが、納谷が耐える。納谷が強烈なアトミックドロップからコブラツイスト。カットに入ろうとしたアントンが転倒し、足を負傷。マイクを持つと創作昔話『ごんぎつね』の朗読を懇願。結果福袋ではなく、下ネタ。納谷にサミングを狙うが納谷に耐えられると、“北斗百裂ぎつね”なる連続サミング。納谷はダウン。アントンが高尾にも北斗百裂ぎつねを狙うが、高尾が耐えると、ごんぎつねを無理矢理アントンの乳首に持って行き、アントンは自ら北斗百裂ぎつねを乳首に連射してしまう。そこを高尾が丸め込み見事3カウントを奪った。
  • 第三試合 30分一本勝負

  • VS

    • WIN

      樋口和貞

    • 坂口征夫

    VS

    10分51秒

    変形カナディアン・バックブリーカー

  • 坂口と高梨から試合はスタート。ゴングから最初は互いに動かず、会場に緊張感が張り詰める。そこから互いに相手の動きを確かめ合うようなグラウンドの攻防。距離が空くと両者パートナーにタッチ。樋口のクリーンブレイクに渡瀬がチョップを放つと樋口の目の色が変わり、強烈なタックルで渡瀬をなぎ倒す。樋口が場外に渡瀬を落とすと、場外戦へ。渡瀬は無理矢理坂口を顔はめパネルにはめる。リング内に戻るや渡瀬が樋口&坂口の猛攻に晒され捕まる展開。何とか渡瀬は樋口の後頭部へフットスタンプを見舞い、高梨にタッチ。高梨が樋口を手玉に取り、コーナーの坂口に一撃食らわせ「てめぇぼさっとしてんじゃね!」と向かって行く。樋口がボディスラムで逆転すると坂口にタッチ。坂口は強烈な打撃を高梨に見舞っていく。坂口は一角蹴りからカバーもカウント2。坂口はスリーパーも高梨は脱出し、坂口のPKをかわしてトラースキック。坂口もミドルキックを返し、両者タッチ。渡瀬が向かって行くが樋口は強烈なチョップ。渡瀬もエルボーを返し、打ち合いになるが、打ち勝ったのは樋口。渡瀬はランニングエルボーからのドロップキックで樋口からダウンを奪う。渡瀬と高梨が連係攻撃を見せ、渡瀬がコーナーからミサイルキック。カバーも坂口がカットに入る。渡瀬は坂口のミドルキックを樋口の連係を誤爆させると、投げっぱなしジャーマン。しかしカウントは2。続けててのりタイガースープレックスを狙う渡瀬だが、樋口は力で脱出しラリアット。カウント2で渡瀬はこれを返す。すると樋口はすかさず変形カナディアン・バックブリーカー。一気に締め上げると渡瀬がギブアップし、樋口が復帰後の連勝街道を突き進んだ。
  • 第四試合 30分一本勝負

  • あの素晴らしいKO-D無差別級選手権試合をノンタイトルでもう一度! 板橋名物スペシャルシングルマッチ

    15分23秒

    片エビ固め

    ※シューティングスター・プレス
  • 大石の握手要請に遠藤は無視。互いに相手の腕を取って行く展開から、大石が巧みに遠藤の首を取って行く。遠藤は十字架固めで切り返していく。大石は執拗なサイドヘッドロックで遠藤を追い込んでいく。遠藤はたまらず場外へ退避。遠藤が息を整えリングインすると、大石をコーナーに叩き付け、追撃を狙うも大石は回避。不用意に近づいた大石を遠藤はフラップジャックでコーナーに叩き付ける。遠藤はお返しのサイドヘッドロックで大石を追い込む。レフェリーの死角をついてナックルを叩きこんでいく。さらにセコンドの高尾に注意をそらさせ、背中を引っ掻いていく。大石劣勢の中、遠藤のその場飛びシューティングスターを自滅させると、またも大石はサイドヘッドロック。そこからフェイスバスターを食らわせフォアアームを連発。大石はお返しの引っ掻きからコーナー上に上がりスイングDDTを狙うも遠藤にかわされてしまう。遠藤はトーチャラックボムを狙うが、大石はスリーパーで脱出。そこからサイドヘッドロックへ。遠藤は髪を引っ張り脱出し、強烈なチョップ。バックボディドロップからカバーも大石はカウント2で返す。エプロンからダイブを狙った大石だが、遠藤が阻止。遠藤が場外飛びを狙うが、大石はリング内に戻るやカウンターのランニングフォアアーム。カウント2。攻防の中で目に指が入ったとアピールする遠藤に松井レフェリーが心配そうに駆け寄るとそれはブラフ。松井レフェリーをコーナー上の大石に投げ付けようとするが、大石は飛び越えてダイビングボディアタック。しかし遠藤は大石をキャッチし、パワーボムで抱え上げようとするが、大石はDDTで切り返す。カバーに入りカウント2で返されると、大石はまたもサイドヘッドロック。遠藤が抱え上げようとすると、大石は押し潰し、さらにサイドヘッドロック。大石はコーナーを駆け上がるようにしてブルドッグ式にサイドヘッドロック。遠藤は丸め込みで返すと、ハンドスプリングオーバーヘッドキック。カウント2。遠藤はコーナーに上ると、セカンドからのシューティングスター・プレスを放つが自爆。そこに大石がルミナスプレスを放つも遠藤はカウント2で返す。大石はミラクルエクスタシーを狙うが、遠藤が丸め込みで切り返し。大石は横十字でさらに切り返すもカウント2。遠藤が旋回式トーチャラックボムを決めるが、大石はカウント2で返す。続けて遠藤はコーナーに上りシューティングスター・プレスを投下。これはさすがの大石も返せず3カウント。
  • セミファイナル 30分一本勝負

  • VS

    VS

    14分44秒

    体固め

    ※リバース・スプラッシュ
  • ポーリーと勝俣で試合はスタート。勝俣は圧倒的な対格差に苦戦。ポーリーにタックルで吹き飛ばされるが追撃のエルボードロップはかわす。両者パートナーにタッチ。佐々木とMAOが対峙。MAOがスピーディーな攻防で佐々木を手玉に取る。MAOと勝俣が連係の低空ドロップキック。しかし勝俣のミサイルキックがMAOに誤爆すると佐々木が勝俣にケブラドーラ・コンヒーロ。ここからDAMNATIONがタッチを繰り返し、巧みに反則を交えつつ勝俣を捕まえる展開となる。勝俣は延髄斬りで窮地を脱しMAOにタッチ。MAOが2人を蹴散らし、ポーリーをボディスラムで上げようとするが押し潰される。MAOがラ・マヒストラル狙いもポーリーは押し潰し。ロープに走ったMAOにポーリーがカウンターのテーズプレス。佐々木にタッチ。佐々木はフライングラリアットからクロスフェース狙いも、MAOが巧みにかわしドロップキック。MAOは勝俣にタッチ。MAOがポーリー、勝俣が佐々木を場外に落とすと、MAOが宇宙人プランチャをすると見せかけ、勝俣がトペ・コンヒーロ。リング内に佐々木を戻すや、ダブルのミサイルキック。勝俣がコーナーに上ると、佐々木が追いかけるが、勝俣は腕を掴んだままのフットスタンプ。勝俣のトラースキックをかわして佐々木が投げっぱなしのドラゴンスープレックス。ポーリーがコーナースプラッシュ。佐々木のDDTとポーリーの投げっぱなしジャーマンの合体攻撃。カウント2で勝俣が返すと、佐々木はクロスフェース・ロック。MAOがカットに入る。佐々木がダイビングエルボーも勝俣はかわす。追撃を狙った勝俣を佐々木が松井レフェリーに誤爆させると、佐々木はイスを持ってリング内に。するとMAOはブロック玩具のボックスを持ち込み、佐々木とポーリーを殴打。ポーリーにブロック玩具のボックスを被せ、リング上にブロックをまき散らす。MAOと勝俣はドロップキックを連発。ダブルのミサイルキックでポーリーを倒していく。松井レフェリーが復活し、ポーリーはカウント2で返す。フィニッシュを狙ったMAO&勝俣だが、佐々木がコーナーから飛び込みブロック玩具のボックスで殴打。さらに勝俣をポーリーと合体式のフェイスバスターでボックスに叩き付ける。佐々木はポーリーの胸倉にブロックを突っ込むと、ポーリーはコーナーの勝俣にコーナースプラッシュを敢行。ポーリーも悶絶。続けてポーリーがコーナーからリバーススプラッシュを放つと、勝俣も返せず3カウント。
  • メインイベント 30分一本勝負

  • DISASTER BOXvsALL OUT!

    21分00秒

    片エビ固め

    ※スピア
  • 試合前から飯野はいきり立つ。竹下も「鼻息が凄いな!」と驚く。握手を求める上野に飯野はハカで威嚇。突如飯野が吉村に突っ込み開始のゴング。飯野と吉村が激しいタックル合戦。吉村と飯野をボディスラムで叩き付けると、飯野は大暴走。リングを縦横無尽に駆け回る。竹下が割って入り飯野を場外に落とすと、興奮した飯野は今林APを襲う。リング上はHARASHIMAと彰人の主導権争い。グラウンドで互角の勝負を繰り広げる。HARASHIMAから上野に代わると、スピーディーな攻防の末、彰人がエルボーで上野を倒していく。彰人は竹下にタッチ。竹下は上野にキャメルクラッチ。上野がALL OUTに捕まる展開が続く。突如飯野が青コーナーに突っ込んでいき両チーム場外戦に。竹下はシーソーの要領で上野を鉄柱に叩き付けていく。リング内に戻され劣勢の続く上野。飯野には試合権利を渡さず、上野を捕まえ続ける竹下と彰人。無理矢理タッチした飯野が出て来るとハカエルボーを狙う。しかし上野は下から丸め込み。飯野は返して、すぐさま追撃。飯野は竹下にタッチ。上野が捕まり続けるが、彰人にモンキーフリップを決め逆転。吉村にタッチを繋ぐ。吉村が飛び込むと、相手コーナーの2人を蹴散らしつつ彰人にバックドロップ。彰人が足を取りに行くと、吉村が足の力だけで耐える。そしてブレーンバスターを決めるとHARASHIMAにタッチ。HARASHIMAは彰人にミドルキック、串刺しのビックブーツ。さらにコーナーから雪崩式ブレーンバスターを狙うが、彰人が足を攻撃しコーナーに中吊りにすると、彰人は足にドロップキック。追撃を狙う彰人にHARASHIMAは延髄斬りから山折り狙いも、彰人が切り返し、足への集中砲火。そこへタッチを受けた竹下が低空ドロップキック。竹下と飯野がダブルのラリアットから、ダブルのブレーンバスター。HARASHIMAはカウント2で返す。HARASHIMAと竹下のエルボーの打ち合いに。HARASHIMAはミドルキックを連発するが竹下はキャッチしてエルボー。ロープに走った竹下にHARASHIMAはジャンピングハイキック。上野にタッチ。上野は竹下におっぴろげアタックから雪崩式フランケンシュタイナー。カウントは2。ノーチラスの2人が竹下にダブルラリアットからダブルのバックドロップ。連係攻撃を狙うノーチラスだが上野のミサイルキックが吉村に誤爆。竹下の高角度のコンプリートショットは上野がカウント2で返す。竹下は上野の手を踏んでからの膝を狙うが、上野は飛び付きのフランケンシュタイナー。吉村とHARASHIMAがトレイン攻撃から、HARASHIMAと上野の連係攻撃。HARASHIMAのスワンダイブボディプレスと吉村のレッグドロップの合体攻撃。上野がコーナーに上りフロッグスプラッシュを放つが、竹下は剣山。竹下は串刺しビッグブーツから投げっぱなしジャーマン。上野は立ち上がりカウンターのドロップキックから裏投げ。両者吉村と飯野にタッチ。強烈なチョップの打ち合いに吉村が飯野にバックドロップ。カウントは2。吉村は正念場を狙うが飯野が耐えて左のラリアット。吉村が飯野のスピア狙いをかわすと、HARASHIMAが駆け込み飯野にスタンディングの蒼魔刀。正調の蒼魔刀を狙ったところで飯野がかわすと、彰人が駆け込みダブルニーアタック。ここから両チームが入り乱れる展開に。リング上に残った吉村と飯野が強烈なラリアット相打ち。吉村がラリアットを決めるがカウント2で飯野は返す。飯野がダブルハンマーで吉村を倒すとババボム狙いも吉村は堪える。吉村が払い腰を狙うが、今度は飯野が耐えてババボムのように叩き付ける。そこに飯野はスライディングラリアット。吉村がカウント2で返すと、続けて飯野が助走を取ってのスピア。これが決まると吉村も返せず3カウント。飯野がKO-Dタッグ前哨戦を勝利で飾った。
  • エンディング

  • 大暴走しながらも前哨戦を制した飯野「2020年はブルァッです!」

  • 竹下がマイクを持つ。竹下「飯野、何やら噂によると1月26日の後楽園ホールでKO-Dタッグに挑戦するらしいな。俺ら、聞いてへんぞ! 俺パートナー違うんか? お前のことコントロール出来るのは俺か彰人さんしかおらへんぞ。彰人さんじゃないんすね? 勝俣? 誰と挑戦するん?」飯野「チヒロです……。」竹下「チヒロ……、チ、チヒロ……。橋本千紘選手ですか?」飯野「チヒロです……。」竹下「どこのチヒロかわかんないですけど。でも喧嘩してたでしょ?」飯野「めちゃめちゃしてました。」竹下「大丈夫なん、そんなんで。タッグ挑戦。」飯野「まぁあいつとは顔が似てるとか、似てないとか言われてますけど、でも、KO-Dのタッグのベルトを獲って、そしてシングルでチヒロに負けっぱなしなんで、(ベルトを)獲って、チヒロとシングルして、勝ちたいと思います。」竹下「オーケー! じゃまずKO-Dタッグ獲るのが先ってことやな。ほんでKO-Dタッグチャンピオン同士で、シングルマッチして次こそは飯野が勝って、橋本千紘……じゃないチヒロか、チヒロをALL OUTに加入させたいと思いますんで皆さん、楽しみにしといてください! 本日勝った飯野選手、意気込みと締めをお願いします。」飯野「今日はKO-Dタッグの前哨戦、勝ちましたけど、次も26日この勢いで、チヒロと組んで勝ちたいと思います。まぁチヒロの力が無くても勝てると思うんで。そしてあいつに、チヒロにシングルで勝って波に乗りたいと思います。2020年は飯野雄貴をよろしくお願いします!(会場拍手)今日は板橋大会ありがとうございます。そして最後は自分のブルァッで締めたいと思います!2020年はブルァッです!」と言い、「2020年は! ブルァッ!」の掛け声で大会を締めた。


    【試合後のコメント】
    竹下 見てもらったらね、今日の試合を見てもらった人ならわかると思うんですよ。ALL OUT含め、センター飯野雄貴、ラグビーのポジションなんでしたっけ?
    飯野 プロップです。
    竹下 プロップ飯野! 完全に仕上がってるんで。仕上がってるね?
    飯野 完全に仕上がってますね。2020年は違いますよ。
    竹下 2020年は仕上がり続ける!すげっ!
    飯野 ニーマルニーゼロ……。ニーマロ……。
    竹下 ニーマロニーマロ!? ニーマルニーゼロ!?
    飯野 ニーマルニーマル……。
    竹下 ニーマロニーマロ!?
    飯野 違いますよ。新たな飯野を見せますよ。
    竹下 オリンピックとか意識してるんですか?
    飯野 してますね。ラグビーもそうですけど、オリンピック、スポーツの、ニセン、ニーマルニーマル……。
    竹下 ニセンニーマルニーマル!?
    飯野 あの、スポーツの年なんで。自分もやっぱりこう盛り上げて頑張っていきたいと思います。そして飯野雄貴も全然違いますよ、今年は。あとはタッグのベルトですよ。チヒロと組んで、勝って、そしてあいつに、チヒロにシングルで勝って、ニーマルニーマル……。
    竹下 チヒロもやっぱりレスリングでアマレスで強いところまでいった人だから、オリンピック意識してるでしょうからね。
    飯野 勝ちたいと思います。
    竹下 パートナー同士ね、切磋琢磨じゃないですけど、ここまでね、でも僕はちょっと不安なんですよ。チームワークとか大丈夫かなって。
    彰人 協力できるの? 向こうが勝ちそうになったときとか邪魔したくなるんじゃないの? 大丈夫?
    飯野 確かに……。それもありますけど。
    彰人 そこはグッとこらえて。ベルトを獲って、シングルやって、そこでベルト獲ればいいもんね。タッグ1人で2本持っちゃえば。
    竹下 でも最近ワンマンプレイが多いな。
    飯野 はい……。One for All, All for Oneが出来てないですね。
    竹下 それは言えんねや(笑)ニーマルニーマルは言われへんのに。
    彰人 毎回なんで今林さん襲いに行くの?
    飯野 入場したらあの人ぼーっとしてんすよ。ムカついちゃって。
    竹下 確かにぼーっとしてた。6人タッグのベルトも取りに来てくれへんかった。
    飯野 くれないし、もうこの野郎と思って。でタッグの前哨戦もあったのに、それもムカついてたし。前哨戦があってずーっとムカついてたんでね。その2つですよね。
    竹下 あんまりやりすぎてもね。タイトルマッチ前に。仕上がってるから大丈夫や。
    飯野 6人タッグの時も迷惑かけたんで。すいません……。
    竹下 いやいやいや。
    飯野 タッグもありますし、冷静になって、頑張っていきたいと思います。応援よろしくお願いします。
    竹下 応援してるよ。
    ――試合の中で思わず止めてしまうところもありましたけど、それくらい仕上がってるということですか?
    竹下 仕上がってるという言葉がホントに、それでしか表しようがないんですよね。僕も彰人さんも試合進むにつれて仕上げていくタイプなんで。でももう入場のゲート出る前から僕らが止めてる状態なんです。まだ曲のいいところで出たいんで。なのにもう出ようとするんで。これを振り切って出てますから。ね?
    飯野 もう最初から全力でいかないといけないんで。やっぱり試合前にハカをしてるんですけよ、最近。
    彰人 アガっちゃうんだ、バックステージで。
    飯野 アガっちゃうんですよ。


    HARASHIMA 今日ね、DISASTER BOX、僕が2本ベルトを持ってて、(ノーチラスが)タッグのベルトを持ってて、やっとこうベルトが揃ってきたチームでALL OUTに勝ちたかったけど、一歩及ばずで。でも僕たちも全然負けてなかったと思うんで。これからこのベルトを守り続けるんで、またベルトをいっぱい持ったタッグをやっていきましょう。
    上野 そうですね、DISASTER BOXの元には5本のベルトがあるんですけど、我々は今月3回目のタイトルマッチということで、正直今コンディションが2人とも良すぎて体が軽すぎるくらいなんですけど。それでも今日次の挑戦者の飯野に負けてしまったということで。今日負けたことがタイトルマッチに繋がることはぶっちゃけないんで。橋本千紘と飯野雄貴、D王どちらにも負けました。直巳も、ちょこちょこ負けてるね。
    吉村 3連敗中っすね……。
    上野 負けて負けてきてるんで。もう悔しさ溜まってますんで。ノーチラス、やってやります。なんか言ってやれ!
    吉村 はぁ……はぁ……最後のスピアがいつにも増して、強烈で。でも札幌の6人タッグ、無差別への挑戦ガントレット、今回、3連敗中なんで。そろそろ一発デカいの返したろって、思ってるんで。それは26日のタッグタイトルの日に全部まとめて一気に清算します。
    ――飯野選手がいつにも増して荒ぶっていたように見えたんですが、ああいったテンションの高さっていうのは今日闘ってみてどう思いましたか?
    上野 頭が悪い!
    吉村 バカだと思います。
    ――当日は橋本千紘選手がタッグパートナーになりますけど、そうなるとどう思いますか?
    上野 完全にパワーとパワーで組むということなんで、非常に大きな力になると思うんですけど、多分バカとバカなんで。こっちもしっかりと冷静にいけば。
    吉村 バカとバカなの?
    上野 バカとバカでしょ、どう見ても。ハカとギューンなんで。
    吉村 ホンマや、どっちもバカや。

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