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DDTはまだ群馬を知らない2021

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DDTはまだ群馬を知らない2021

日時2021年2月21日
会場群馬・YAMADAグリーンドーム前橋サブイベントエリア
観衆164人
  • 前説

  • 上野との初タッグ、前橋での初試合に気合の入る小嶋の「カモーン!」で大会スタート!

  • 今林アシスタントプロデューサー、小菅リングアナウンサーがリングに上がり観戦にあたっての諸注意をアナウンス。そして本日の全対戦カード、見どころを紹介し、上野と小嶋を呼び込む。上野「岡田選手がUNIVERSALに挑戦して来てくれるということで、対戦カードが変わってしまいましたけど……大丈夫か小嶋?」小嶋「ドキドキしてます……」上野「(笑)このドキドキしている小嶋と一緒にUNIVERSALに勢いをつけるために頑張って群馬の地を盛り上げて、勢いをつけたいと思います!」小嶋「初めて上野さんとタッグを組ませていただいて、初めて前橋でやらせていただいて、その試合で初めて勝ちたいと思います! みなさんご声援よろしくお願いします!」と意気込み。小嶋の「前橋大会、カモ~ン!……スタート!」の掛け声で大会がスタートした。
  • オープニングマッチ 30分一本勝負

    • LOSE

      中村圭吾

    VS

    VS

    10分23秒

    クロス・フェースロック

  • 佐々木は中村相手にも遠藤と高尾をセコンドとして従えて入場。序盤、素早いアームドラッグの攻防で中村が五分の展開。佐々木、松井レフェリーとアームドラッグを連続で決めて欽ちゃんジャンプで松井レフェリーと共に飛んで中村はご満悦。佐々木はその光景に帰ろうとするも、中村が追いかけて場外戦になると佐々木はすぐに逆転。場外でクロス・フェースロックを決める。ここから佐々木が一気に中村を攻め込む展開。何とか中村がドロップキックで一矢報いると、場外の佐々木に三角飛び式のコーナーからのトペコンヒーロを決める。中村がスワンダイブ式ミサイルキック、サンセットフリップと一騎果敢に攻め込むが、絶品を剣山で迎撃されると失速。佐々木がダイビング・ラリアットを決め、エルボーを打ち込むと、中村はヘッドバット。三角飛び式のブファドーラを決めるもカウント2。ダイビング・ヘッドバットを放つがかわされ自爆。佐々木はトラースキックを放つも、中村は丸め込みを連発。佐々木が丸め込みを横十字で切り返すと、中村が返したところをクロス・フェースロックで捕獲。中村はギブアップ。
  • 前橋新世代軍の平田が登場、革命を宣言し急きょ2vs1のハンデ戦に変更要求!

  • 中村が倒れているところに平田が現れる。中村を介抱すると思いきや場外に突き落とす。マイクを持った平田は「皆さんもご存じの通り、渡瀬が欠場に入り新前橋軍は結成出来ません。しかし! この革命の聖地、前橋で革命を起こさずになるものか! 今日ここで対戦カードに革命を起こす! 男色ディーノ&大鷲透組vs平田一喜のノーDQハンディキャップマッチに変更だオラ! 革命だ!」と宣言すると、今林APが割って入り勝てるわけないから止めるように説得する。しかし平田は「お前はゴタゴタそんなこと言ってるからいつまでもその位置なんだよ! 中村、お前もそうだ! いつまでも革命を起こさないからそのザマなんだよ! リングアナ、お前はいつもそんなだからそんなコールなんだよ! 俺は1人でも革命を起こすぞ! ぶっ潰すぞオラ!」と叫ぶと、今林APも渋々認める。ディーノと大鷲が入って来るが、平田が「俺がここ、革命の聖地前橋でお前ら潰してやってるよ! 決定したから、入場からやり直すぞ!」と叫び3人は一旦入場ゲートから下がり、改めて入場することとなった。
  • 第二試合 30分一本勝負

  • ノーDQハンディキャップマッチ

    10分31秒

    横入り式エビ固め

  • 当初の3WAYから平田の要望によりハンディキャップマッチとなった一戦。ディーノと大鷲の入場後、仰々しい前口上の後平田が『語れ!涙!』で入場。ゴングが鳴るとやはり2vs1では“前橋の革命戦士”平田も多勢に無勢。平田は強気な言葉で聞いていないことをアピールするが防戦一方となってしまう。それでも平田がコルバタを決め、ついに平田メガネを装着するがすぐに大鷲にビンタで止められる。その後も平田が攻め立てられる展開。ディーノが地獄門を開門し、大鷲が平田を送ろうとするが、逆に大鷲が地獄門送り。平田が大鷲に手刀でダウンを奪うが、ディーノがカット。ディーノが平田にレインボーメーカー。そのままカバーもカウント2で平田がクリア。ディーノがロープに走ったところで中村が足を引っ張り阻止。革命に加勢すると宣言し、平田メガネを平田に渡す。2人がかりで大鷲を蹴散らすが、ディーノがダブルのパイプカッター。ディーノが平田メガネを奪い取ると、大鷲に会場外に捨ててくるように指示。大鷲が平田メガネを捨てに行ってしまう。ディーノがロープに走ったところで井上リングアナが足を引っ張り阻止。平田の言葉に心を打たれた井上が革命に加わると宣言。平田メガネの代わりに自分のメガネを使ってくれと渡す。しかしディーノが2人まとめて掘っていくと、戻って来た大鷲と共に2人を蹂躙。大鷲とディーノがロープに走ったところで今度は今林APがしを引っ張り妨害。異常な声量で「革命をさせるんだー!」と平田を鼓舞。そしてメガネが無い平田に自分のメガネを差し出す。平田が今林APのメガネを装着すると『TOKYO GO!』がヒットし、今林AP。井上リングアナ、中村が盛り上げる中で、平田がダンスを踊り切る。その瞬間大鷲とディーノが丸め込み3カウント。
  • 前橋新世代軍が大幅増員も革命ならず……。心が折れかけた平田だが、今林APの鼓舞により来年改めての革命を目指すことに!

  • ディーノと大鷲が退場すると、平田は涙ながらにマイクを持ち「チクショウ……何という奇策だ……。前橋の皆さん、すいませんでした……革命起こせなかったよ、今日をもって前橋新世代軍の革命は終わりにしたいと思います……。ありがとうございました……」と言ったところで、今林APが「馬鹿野郎! 革命失敗だ? 馬鹿なこと言ってんじゃねぇよ! お客さんの顔見てみろよ、始まる前は死んだ魚みたいな目をしていたお客さんもみんなキラキラした顔してんじゃねぇかよ! 革命の芽は確実に前橋に根付いたよ! 来年こそは必ず俺たちの革命成功させような!」と平田を奮い立たせる。これを聞いた平田は「お客、俺、革命起こしていいのかな……?(観客拍手)ありがとう、俺が馬鹿だったよ。倒れたらまた立ち上がればいい、革命出来なかったらまた革命起こせばいいんだよ! お客さん、待っててください、来年は渡瀬も復帰しているでしょう、フルメンバー、前橋新世代軍で必ずお前らの目をまたギラギラにさせて、革命を必ず前橋から起こすんで、どうか期待の応援よろしくお願いします! ありがとうございました!」と叫ぶと、今林AP、井上リングアナ、中村の作る騎馬で退場していった。
  • 第三試合 30分一本勝負

  • VS

    VS

    13分24秒

    片エビ固め

    ※フィッシャーマンバスター
  • 岡田のUNIVERSAL挑戦表明によりカード変更され、UNIVERSAL戦の前哨戦となった一戦。まずはクリスと小嶋で試合開始。小嶋がクリスのグラウンドに必死についていくと両者タッチし、上野と岡田の組み合わせに。激しい主導権の奪い合いから、グラウンドの展開。上野がタックルで倒し優位に立つと小嶋に代わる。しかしやはり小嶋が劣勢となってしまい、岡田とクリスに代わる代わる捕まえられてしまう。何とか小嶋はクリスにダイビング・ボディアタックからのドロップキックを決め逆転し上野に繋ぐ。上野がクリスにおっぴろげアタックからドロップキック、カウント2。リバース・スプラッシュ式のダブルニーからブリザード・スープレックス狙いもクリスが耐えると背中にダイビング・セントーンを投下。岡田にタッチ。岡田が飛び込み上野に連続串刺しエルボーを放つと、上野もエルボーを打ち返し打ち合いに。攻守が激しく入れ替わる中、岡田はフィッシャーマンズ・スープレックス・ホールド、カウント2。しかし上野も背面へのおっぴろげアタック、岡田も投げっ放しジャーマン、上野がスタンディングのシャイニング・ウィザードを決めて小嶋に代わる。攻め込みたい小嶋だが岡田はビッグブーツ。ブレーンバスターを決めるもカウント2。小嶋がチョップで粘りを見せ、フルネルソンバスターを決めるもカウント2。岡田にチョップを連発するも岡田はビッグブーツを連発。垂直落下式ブレーンバスターを決めるも上野がカットに入る。上野にクリスがエプロンから飛び付きのカッターで排除。岡田がパイルドライバーを決めるもカウント2。続けてフィッシャーマンバスターを決めると小嶋も返せず3カウント。試合後も岡田と上野は視殺戦を繰り広げた。

    【試合後のコメント】
    岡田 ヤバいね。すっごいやりづらい。前回ホンマに初遭遇、大阪の時。色々試合も考えて、どんな選手か自分で研究もして、やりづらいとかそういうのじゃなくて単純にお互いがお互いのペースに引き込むってことをやってたと思うけど、今日すっごいやりづらかったですね、上野選手。あれは考えてとかじゃなくて天性のものだと思う。凄く真逆というか、明るい感じ。こう来たらスカされるのかな、とかめっちゃ考えてるけど、試合のこと、スカしかたとかも今までにないというか。彼自身スカしてるつもりないんかもしれんけど、非常にやりづらい。彼と次当たるのが28日(2月28日後楽園大会)か。次の3月14日後楽園だから、ちょっと追い込みを。コンディションだけじゃなく頭の中とかもフル回転してやらないと、ちょっと今のままじゃ全然あのベルトを獲れる気がしない。上野選手のペースに飲み込まれて終わり。でもそうじゃない、ここで巻き返していかないと。ちょっと考えます。いやぁ……やりづらかったな……クソ……。

    上野 3月14日にタイトルマッチが決まって今日とあと1回くらいですかね、当たれるとしたら。負けてはしまいましたけど、大阪でシングルマッチして、今日もタッグマッチ、久しぶりに当たりましたけど、非常に僕はガッと組み合うのも楽しいし。でもまぁ負けたんで今日はとりあえず言うことは無いです。もっともっと僕はテンション上げていきますから、もっともっと楽しんでいきますし。岡田さんももっともっと楽しんでもらえればきっと楽しく激しくいけるかなと思います。後楽園でこそ勢い取り戻していきたいなと思っております。
    ――岡田選手は非常にやりづらいと言っていましたが、上野選手としてはいかがですか?
    上野 やりづらいっていうのはどういうやりづらいでしょうか?
    ――すべての部分でやりづらいということのようですが。
    上野 ハハッ(笑)別にやりづらくは無いですね(笑)自分は一番は自分のことを考えてプロレスしてますから。岡田さんはツイートが本心かわからないですけど、引き上げるとかそういう言葉を言ってますけどそういう必要は無いですから。僕は自分で全力で走っていきますんで、それに追い越せ追い抜けないと、引っ張り上げたいとかいう考えだとやりづらいんだと思います。僕は自分を楽しんで、このプロレスを楽しんでやってるだけなので、やりづらいとかは特にないですね。今日も楽しかったです。
  • 第四試合 30分一本勝負

  • 12分36秒

    2人まとめて丸め込み

  • 23日の名古屋でのKO-Dタッグ戦の前哨戦となった一戦。坂口とMAOで試合スタート。坂口が蹴りのフェイントを見せれば、MAOは骨法の構え。グラウンドで五分の展開を繰り広げると、納谷と勝俣に代わる。勝俣が向かって行くが圧倒的体格差。ボディアタックで向かって行くもはじき返される。ロープに走った納谷の足をMAOが引っ張り気を取られると、勝俣は低空ドロップキック。ここから勝俣が巧みに坂口を挑発し、レフェリーの注意を向けさせると、タオルを使って納谷を締め上げていく。ここからサウナ部の2人が連係やダーティな攻撃を交えつつ納谷を捕まえていく。何とか納谷が勝俣にキチンシンクからのDDTを決め、坂口に繋ぐ。坂口は勝俣をミドルキックで蹴散らし、MAOが飛び込むも2人ともキックで吹っ飛ばす。勝俣が「熱波WER!!」と叫ぶと、その口を押さえながらのスリーパー。抜け出した勝俣がブラインドタッチしてMAOが飛び込み、ランニングしてのアッパー掌底で坂口を吹っ飛ばす。さらに串刺しのアッパー掌底からハリウッドスター・プレスはカウント2。みちのくドライバー狙いは坂口抜け出すと、キチンシンク。追撃狙う坂口をMAOが巧みに変則的な押さえ込みを見せるが、カウント2で坂口はクリア。坂口のアンクルホールドをMAOが抜けると、坂口は一角蹴り。カウント2。坂口が強烈な蹴りの連続でMAOを追い込むと、MAOはエルボーを返す。キックとエルボーの打ち合い。MAOがアッパー掌底を放つと、坂口はカウンターの神の右膝。坂口か納谷にタッチ。納谷がエルボードロップ、キチンシンクと追い込む。チョークスラムをMAOが耐えるとバックの取り合いから納谷がブラックホールスラム。カウント2で勝俣がカット。納谷のランニングニーを側転で回避したMAOがトラースキック。みちのくドライバー狙いで抱え上げると、納谷が圧し潰す。MAOがブリッジで抜け出すと、ここでエプロンの坂口と打ち合いに。MAOが納谷を坂口と同士討ちさせ、丸め込むもカウント2。納谷にスクリューハイキックを決めると、坂口がカットに。ここで勝俣のアシストを受けながら、MAOが巧みに坂口の体重も使って納谷の肩を付ける変則的な丸め込み。これが決まると納谷も返せず3カウント。

    勝利したMAOがマイクを持った。MAO「勝ったぞオラー! 私は竹下さんとのタッグで明後日ね、名古屋でKO-Dタッグを控えているという状況でございますが、見たかこのヘロヘロ具合をー!(会場拍手)明日も明後日もヘロヘロ、なんだかんだで勝つ! それが俺のプロレスだー! ということで、なんだかんだで明後日はMAO、竹下組がKO-Dタッグを獲っているということは間違いないでしょう! そしてサウナ部で唯一ベルトを持っていないのは瞬馬君だけになるとも思います。ホントごめんなさい(勝俣「俺も持ってるよ!」)次はこの瞬馬君の持ってるベルトに挑戦することも決まってます。そこはヘロヘロにならずに勝てると思います!(勝俣「オイッ!」)明後日はヘロヘロになってもいいから勝って、KO-Dタッグチャンピオンになって盛大な熱波WER!!を皆さんにお届けしたいと思いますので、ここは何卒応援よろしくお願いします! 熱波WER!!」

    【試合後のコメント】
    坂口 畜生……今日もやられた。歯車が噛み合わない……畜生。ダメだなこりゃ……。樋口頼むわ(と言って退室)
    樋口 坂口さん……! 坂口さん、ああやって言ってますけど、名古屋までにはしっかり来ると思うんで、Eruptionの底力見せてやりますよ。以上です。


    勝俣 サウナ部~!
    MAO 俺昨日に続いて、一周回って絶不調から不調にやっと戻ったとこだから。
    勝俣 素晴らしい~(拍手)
    MAO やられまくった……。
    勝俣 全然助けに行けなくて。
    MAO ヘロヘロ……もうヘロヘロです。でもね、やられて勝つのがプロレスラーだ!
    勝俣 そうだ! 俺らが憧れてたプロレスラーだな。
    MAO 名古屋は俺が負けなきゃ勝てる! 俺が負けさえしなければ勝てる! 俺が負けなきゃ勝てるという確信しかない。つまり、ウィークポイントは俺だ。サウナ部のタッグの弱点は俺だー!
    勝俣 凄いね、これ多分対戦相手見てるよ?
    MAO 見てもいいよ! だってそうだもん。弱点は俺だ。俺がやられなきゃ絶対に勝てる。その確信だけは持って。EXTREMEはこんなには苦戦しないと思うんで。
    勝俣 オイオイオイ! 隣にいんだよ!
    MAO というわけで明後日は俺がやられなきゃ勝てる! それだけだ!
    勝俣 28日は?
    MAO 普通に勝てる!
    勝俣 オイッ!(笑)
    MAO 特に苦戦もせずに勝てる! とりあえず明後日だ! もう一回言う、俺がやられなきゃ勝てる! 熱波WER!
    勝俣 喋っていい?(笑)
    MAO いいよ!
    勝俣 23日タイトルマッチでしょ、KO-D(タッグ)。で、次EXTREMEでしょ? 2大会連続タイトルマッチだよね?
    MAO メインイベントで。でも昨日絶不調で、今日不調に戻って、明日普通で、明後日は好調になります。で、絶好調になって……(28日の)タイトルマッチは不調だな(笑)
    勝俣 アハハッ(笑)
    MAO 28日は不調かもしれない……。
    勝俣 まぁまぁまぁ、MAOと近くでこうやって見て来てるけども、こうやってタイトルマッチ前に最後組んで、改めてMAOは強いっていうイメージは僕は思ってるんで。28日いかにどうMAOを攻略出来るか。調印式からMAOのアレにやられてるんで。いかに勝俣瞬馬を出せるか、そしてこのベルトを守れるのかっていうのが僕の中の課題になってくるので。頑張りたいと思います。まぁお互い熱波WERで熱波WERな試合をしたいと思います。
    MAO 頑張りたまえ。
    勝俣 じゃいきますか、せーの!
    2人 熱波WER!!
  • セミファイナル 30分一本勝負

  • 赤城の山も今宵限り!前橋名物スペシャル6人タッグマッチ

    VS

    VS

    12分40秒

    体固め

    ※FuckingBOMB
  • 火野とHARASHIMAで試合開始。バックの取り合いからグラウンドの攻防は互角。アントンと高尾に代わり、アントンはリングイン時に足をロープに引っ掛けるが、何とか耐える。アントンがタイガーステップで軽快な動きを見せるが、高尾がリープフロッグの攻防を仕掛けると足を引っかけ転倒。膝を負傷しギブアップしかけるも創作昔話『ごんぎつね』の朗読を懇願するが、高尾が阻止。ここから遠藤のアリキックや火野の足へのチョップなど、足への集中攻撃を浴びてしまい、アントンが劣勢の展開に。それでも遠藤にボーントマホークを決めて一矢報いると、HARASHIMAにタッチ。HARASHIMAがチェスト―で飛び込み相手チームを蹴散らしていく。スワンダイブ式ボディプレスを決めるもカウント2。遠藤にミドルキック連発も、遠藤はチンクラッシャーからその場飛びのムーンサルトを決める。遠藤から高尾に繋ぐ。高尾が串刺しのニーからダイビング・フットスタンプを放つも、HARASHIMAはかわしてショットガン・ドロップキック。樋口にタッチすると、樋口はボディスラムからランニング・ボディプレス。さらに串刺しのチョップからブレーンバスターの体勢。高尾はスリーパーに切り返すと、向かって来る樋口にディープ・インパクト。火野にタッチ。火野はチョップと串刺しのラリアット、さらにキャプチュードを狙うも、耐えた樋口は強烈なチョップ。頭突きからラリアットを放つと、耐えた火野がショートレンジのラリアット。すぐに立ち上がった樋口はドロップキック。アントンに繋ぐ。入ったアントンは火野にナックル連打も火野のチョップ一発で沈黙。ギリギリ何とかカウント2でクリア。会場騒然。火野がFuckingBOMBの体勢に抱え上げると、ハッキリとアントンが「ギブアップ!」と叫ぶ。松井レフェリーがゴングを要請しようとすると、慌ててアントンが止めに入り、必死に制止しギブアップする前に『ごんぎつね』朗読を懇願。お客さんの後押しを受けてごんぎつねの朗読を開始。結果盆地ではなく下ネタ。火野にサミングを見舞い、遠藤と高尾にサミングを狙うもこれがHARASHIMAと樋口に誤爆。それでも高尾と遠藤にローリングしてダブルのサミング。火野にドラゴンスクリューからシャイニングのごんぎつね。アントンがダイビング・フィストドロップを放つが、火野がたまたま起き上がり自爆。悶絶するアントンがちょうどいい具合に火野の股ぐらに入ると、サミングで視界を失っていた火野だが簡単にFuckingBOMBで叩き付けるとアントンも返せず3カウント。
  • メインイベント 30分一本勝負

  • 準烈vsALL OUT!

    15分55秒

    体固め

    ※ダイビング・ヒップドロップ(仮)
  • 岡谷と竹下の先発で試合は開始。岡谷が気迫を前面に果敢に竹下に立ち向かっていく。続いて大石と彰人の組み合わせになると、腕の取り合いから互いの攻撃をかわし合う。ここで飯野に代わると大石を攻め立てるが、低空ドロップキックで逆転すると秋山に代わる。秋山と飯野が力比べ。飯野が押し込みクリーンブレイクを見せる。手四つの体勢から押し合いになると、これも飯野が押し込むと離れ際にチョップ。さらにコーナーでもチョップとエルボーの連打で秋山を追い込む。しかし秋山もガットショットで動きを止めると頭突き。岡谷に代わる。岡谷が飯野にボディスラムを狙うも、飯野は逆に投げ返す。ここからALL OUTがタッチを細かく繋ぎ岡谷を捕まえる展開となる。権利の無い飯野が場外でアルゼンチンで岡谷を抱える場面も。苦しい岡谷だが、粘りに粘って竹下にミサイルキックを放ち逆転。秋山に繋ぐ。秋山が竹下に串刺しのエルボーから、低空ニー、カウント2。竹下もエルボー連打で立ち向かっていく。秋山のカウンターのエクスプロイダー狙いを耐えると、竹下はフライング・ラリアットを決める。竹下から彰人に代わると、足横須賀狙いの彰人を大石がカット。秋山が大石に足を出すように指示してそこに彰人を叩きつけようとするが、彰人は大石にドラゴンスクリュー。秋山が改めてしようとするも再度ドラゴンスクリュー。秋山が無理矢理タッチして大石がリングに入る。彰人が改めてドラゴンスクリューで足を痛めつけ、アンクルホールドはすぐにロープにブレイク。大石は向かって来る彰人を迎撃してロープを使ってのダイヤモンドダスト。ミラクルエクスタシーを狙うが彰人は体を入れ替え腕十字の体勢へ。大石が押し潰すもカウント2。彰人はゴライアス・バードイーターを狙うが、大石が抜け出すと一瞬のスキを突きフジヤマ・ニーロックへ。一気に絞り上げると、竹下と飯野がカット。秋山もリングになだれ込む。彰人がニーアッパーを決めれば、大石はランニング・フォアアーム。両者ダウンし、岡谷と飯野にタッチ。岡谷がエルボー連打からランニング・エルボーで飯野を倒す。さらにランニング・エルボーからランニング・ブルドッグ。カウント2。秋山と大石がフォローで入り、トレイン攻撃を狙うも飯野が岡谷を弾き飛ばす。さらに大石と秋山にはダブルのラリアット。岡谷にバックフリップを狙うが、岡谷は丸め込み。カウント2。エルボー連打からロープに走った岡谷に飯野はカウンターのスピア。そして岡谷をコーナー近くまで引っ張っていくと、セカンドからダイビング式のヒップドロップ。これが決まると岡谷も返せず3カウント。
  • エンディング

  • 火野との一騎打ちを目前に飯野が新技で快勝! 「スピアとヒップでぶっ潰す」(飯野)

  • 秋山と竹下がにらみ合いを展開しながらも、準烈は退場。飯野がマイクを持つと「○※□◇#△(何と言ってるか不明)こんばんは! 2月23日、あと残り1日ですよね?(竹下&彰人「2日!」)残り2日! 僕は火野さんと、いや火野! 火野とシングルなんで是非応援よろしくお願いします! 2月23日、残り2日なんで、名古屋国際、是非皆さん来てください! ブルアッ!」と叫び、戸惑う他のALL OUTの面々を尻目に大会を締めくくった。

    【試合後のコメント】
    竹下 2・23名古屋国際まであと2日ということで、昨日も十分絶好調ぶりっていうのは見せられたと思うんですけど、今日も現チャンピオン、秋山準相手に竹下幸之介の好調ぶりっていうのは見せれたと思います。僕は久しぶりにタッグベルト本気で獲りにいってるんで、楽しみにしといてください。
    彰人 僕も今日は前哨戦とか何も関係なかったですけど、もしこの6人タッグが仮に8人タッグの選手権だとしたら、僕はあのメンバープラス大石真翔を指名してた。だから今日は全然相手が違いますけど、6人タッグの相手として前哨戦やった形で、良い感じに自分の中で仕上がってるのが分かったんで。このまま名古屋もしっかり防衛出来ればと思います。飯野君、どうだった今日の試合?
    飯野 絶好調です今日も。
    彰人 絶好調!
    竹下 最後何あれ、俺らそんな作戦あんの知らんかったけど。
    彰人 スピアで終わってたよね。
    飯野 いやもうあれは終わんないです。
    彰人 対火野と思って。
    竹下 あれ何?
    飯野 あれは……ヒップハ……ヒップデ……
    竹下 ヒップハ!?
    飯野 名前はまだ。
    竹下 今のところヒップ(仮)?
    彰人 ヒップ(仮)!?
    飯野 ヒップ(仮)で。あれを見せれたんで、前橋の方に。それを名古屋で。火野をぶっ潰すだけなんで。とにかく。
    彰人 火野をヒップでぶっ潰す?
    飯野 ぶっ潰す! スピアとピャフ(?)
    竹下 ピャフ!?
    飯野 スピアとヒップで圧倒してぶっ潰すだけです。昨日も言った通り、ぶっ潰すだけなんで。是非お願いします。
    竹下 あの分厚い体を薄っぺらくしたったらええ。
    飯野 します!
    彰人 そういうこっちゃ!
    飯野 押忍!
    竹下 押忍!

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