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ドラマティック羽衣伝説2019

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ドラマティック羽衣伝説2019

日時2019年3月23日
会場静岡・清水マリンビル
観衆178人
  • 前説

  • 大石嫁・美咲&大石母・マチコ観戦! オープニングコールは渡瀬!

  • カード発表でメインが勝ち残りのオーバー・ザ・トップロープルール採用のサバイバル4WAYマッチになったことがアナウンスされ、さらに大石嫁の大畠美咲さん、大石母のマチコさんも観戦に来ていることが紹介される。オープニングコールに出てきたのはちびまる子ちゃん大好きの渡瀬。先ほどファンクラブイベントでもちびまる子ちゃんランドを堪能した渡瀬。今回の対戦相手のジェームス&樋口を「ちびまる子ちゃんで言うところの11巻の人物、隣町の同級生でいつもまるちゃん達が遊んでいる公園を『俺たちの縄張りだ』といじめにきた隣町の暴れん坊」だと言い、自分たちを、その暴れん坊を迎え撃って倒した「大野君と杉山君」だと例え「隣町の暴れん坊をボコボコにしてやります」と宣言。「さくら先生出身、清水大会スタート!」とコール。
  • オープニングマッチ

    • LOSE

      島谷常寛

    VS

    VS

    8分22秒

    片エビ固め

    ※ショーレンジ・ラリアット
  • 「俺がノブだ!」とアピールしている背後をバックドロップせんとした吉村。必死に抜け出す島谷。逆水平で何度も仰け反らされてしまう。吉村の重い攻撃で早くも虫の息っぽい島谷だったが、ブレーンバスターで投げると低空ドロップキックで逆転。吉村に抱えられるもDDTで切り返し、低空のランニング・クロスボディーで攻め立てる島谷だったが、ミサイルキックはキャッチされてしまうとパワースラムで叩きつけられ、ショートレンジ・ラリアットで万事休す。
  • 第二試合 30分一本勝負

  • 新旧DISASTER BOX揃い踏み!

    11分35秒

    エビ固め

    ※ハカエルボー
  • 試合前にジェットに花束贈呈。ジェットが彰人にジャンピングショルダーからジェットパンチは未遂に。平田が勝俣のドロップキックで倒されると、ここからALL OUTに捕まってしまう。飯野と彰人を誤爆させた平田だったがタッチもせずにメガネに手を伸ばした挙句、メガネを装着しても飯野に止められてしまう。それでも平田はランニング・フォアアームを決めてジェットとタッチ。ジェットがジェットパンチで彰人、勝俣を倒すも飯野には効かず。飯野がボディースラムからハカエルボーもかわされて自爆。大鷲が彰人をブレーンバスターで投げれば、彰人も俵返しで投げ返して互角。平田が出てくるとALL OUTの連係に捕まるが、コーナーに登った勝俣を飯野が落として「自分がいきます!」。しかし、彰人、勝俣、飯野、大鷲までも平田の手刀で倒されてしまう。平田がメガネを装着してダンスも飯野がババボムでカット。竹下からヘッドギアを受け取って装着すると麻倉未稀の『ヒーロー』が流れる中、飯野が変なダンスも平田が阻止してメガネを装着してダンス。飯野もメガネをかけてダンス対決。平田が飯野を羽交い絞めにし「GO!GO!」とジェットがジェットパンチを繰り出すも、飯野が入れ替わって平田を羽交い絞め。ジェットは気づかず平田にジェットパンチ。ジェットが飯野のショルダーアタックで蹴散らされると、飯野が平田にハカエルボー。これで3カウント。試合後、竹下から再びヘッドギアを渡されると飯野が装着。麻倉未稀の『ヒーロー』が流れる中、飯野が変なダンスを披露して終了。
  • 第三試合 30分一本勝負

    • 梅田公太

    • LOSE

      渡瀬瑞基

    VS

    • ブル・ジェームス

    • WIN

      樋口和貞

    VS

    10分41秒

    エビ固め

    ※ドクターボム
  • 渡瀬が日米怪力コンビに捕まってしまったが、ジェームスに低空ドロップキックから延髄斬りを決めてようやく梅田とタッチ。ジェームスは梅田のミドルキックをカウント2で返すと樋口がボディースラム。梅田も串刺し低空ドロップキックでやり返すと、渡瀬がfromコーナーtoコーナー。フロント・ネックロックからDDTで突き刺すも樋口のラリアットで逆転されてしまう。これは梅田がカット。その梅田にジェームスがヒップドロップから樋口とダブルのショルダーアタック。渡瀬の回転エビ固めをカウント2で樋口が返すと、ジェームスがヒップドロップ。樋口がドクターボムにつないで3カウント。
  • 第四試合 30分一本勝負

  • 13分37秒

    逆さ押さえ込み

  • アントンがMAOに躓いてさっそく持病の発作のかっけを発症してギブアップ寸前に。ギブアップする前に創作昔話「ごんぎつね」を話し出すもMAOは腹パンで阻止し「リング上に新しい国語を持ち込むんじゃねえ!」。その後はアントンがペースを握る。ブレーンバスターはMAOが投げ返す。アントンはMAOにボディーブロー。場外に逃げたMAOに飛ぼうとするがリング内で転んでしまうとヒザを強打。国語にトラウマのあるMAOのためにアントンはMAOの好きな『新世紀エヴァンゲリオン』を話し出すも内容は綾波レイではなく馬並みレイという下ネタ。しかしごんぎつねはMAOにキャッチされてしまう。MAOのごんぎつねもアントンがブロックすると両雄乳首を摘まみあう。アントンのバイオニックエルボーも、MAOのバイオニックエルボーも両者ブロックして激怒。MAOのバイオニックエルボーが成功するもアントンがテーズドロップ。しかしダイビング・フィストドロップはかわされて自爆。MAOが滾ってキンシャサを狙うもアントンがキャッチしてドラスク。そしてシャイニングごんぎつねは成功したがリバース・スープレックスを逆さ押さえ込みで切り返されてフォール負け。

    試合後、勝利したMAOはマイクを取って「アントーニオ本多、私の目が見えなくなっちゃったじゃないの! エクストリームすぎるわ! どうしようもないから休憩!」と女子プロレスラー口調で休憩へ。

    【試合後のコメント】
    アントン MAO選手、さすがだった。彼とはシングルで2回闘っているけれど、なかなか私がやることに対して、私が10でいって10で返してくる選手はなかなかいないものです。とくに私がファンクでいくと、相手がファンクで返すとも限らず。ロックとか演歌とかで返してくる選手は多いけど、私がファンクでいくと彼もファンク。ジルバでいけばジルバ、味噌汁頼めば、アイツも味噌汁。それぐらいの仲な気がしました。今日は負けてしまいましたが彼のおかげで私のエクストリーム魂に火が付いたというか、彼のエクストリームさが私にちょっと染み移ったというか。これは私がチャンピオンになって、彼と防衛戦をするしかないなと感じました。これはお話の第一章。第何章になるかわかんないですけど、それを見届けるのはアナタか!?
    ――HARASHIMA選手は味噌汁で返す選手?
    アントン 私が味噌汁を頼んだら、ひょっとしたらミネストローネを頼んでくるかもしれない。具が多いじゃん! 炭水化物まで入っているじゃん。総合的じゃんと参ってしまうかもしれない。それぐらいなんですよ。味噌汁、ミネストローネときたら失禁みたいな。「えー! 自分から出しちゃう?」みたいな。そういうスープなせめぎあいがエクストリームなんで。それを楽しんでこそですよ。お互いを高めあって最後私が勝つことが目標です。
    ――最後は失禁すると。
    アントン そうだね! ひじょうに叩かれるかもしれないけど、それはプロレスだから。とにかく気合を入れて臨みます。
  • セミファイナル 30分一本勝負

  • VS

    VS

    15分5秒

    片エビ固め

    ※シューティングスター・プレス
  • 坂口と奥田が開始からギクシャク。それを上野がなんとか間を取り持って試合が進む。上野が場外に出されてしまうと、ここからDAMNATIONが場外戦を仕掛ける。上野がローンバトルも佐々木のダイビング・エルボードロップは寸前で回避。さらに打点の高いドロップキックを打ち込むとようやくピンチを脱出。替わった坂口が一気呵成の攻め。佐々木も坂口のPKをかわしてクロスフェース狙い。坂口もかわしてスリーパーも佐々木はコードブレーカーで返して高尾とタッチ。坂口が高尾にスリーパーも、自陣コーナーまで戻されてしまうと奥田が坂口の背中を叩いて交替。憮然と下がる坂口を無視して奥田が高尾に攻め込む。奥田がハイキック、高尾がフォアアームをぶち込んで試合は遠藤vs上野の局面。上野が遠藤をコーナーにぶつけると坂口のランニング串刺しニーを呼び込む。上野と遠藤で丸め込みの応酬。坂口と奥田がアシストに入るも間違って上野を蹴ってしまって、2人は口論。それをヨソにDAMNATIONの連係から遠藤がシューティングスターを浴びせて勝負あり。試合後も坂口と奥田が睨み合い、険悪な雰囲気の中で引き揚げた。
  • メインイベント 30分勝負

  • 静岡凱旋! 大石真翔の野望戦国群雄伝~忖度~サバイバル4WAYマッチ

    VS

    • WIN

      マッド・ポーリー

    VS

    15分29秒

    体固め

    ※ポーリーバスター
    【試合経過】
    ①○マッド・ポーリー(11分28秒 オーバー・ザ・トップロープ)HARASHIMA●
    ②○マッド・ポーリー(12分59秒 オーバー・ザ・トップロープ)竹下幸之介●
  • オーバー・ザ・トップロープルールが採用された勝ち残り4WAYマッチ。場外戦でDAMNATIONのセコンドが手を出すと、DISASTER BOX、ALL OUTのセコンドも応戦。まずはHARASHIMAがスワンダイブを狙ったところ。島谷に足をキャッチされてしまう。なんとかロープに引っ掛かって助かろうとしたHARASHIMAだったが、ポーリーのボディーアタックで失格。続いて大石と竹下がエプロンに出されてしまうと、ポーリーはボディーアタック狙い。すると竹下が地元の英雄に試合を託すべく、自ら犠牲となって失格に。母と嫁の前で恥ずかしい試合はできないとばかりに大石が奮闘。ポーリーにダイビング・ボディーアタックを浴びせ、さらにエプロンに出してオーバー・ザ・トップロープを狙うも、ここで島谷が客席の美咲さんを拉致。リングにあげて大石を脅迫。ポーリーが美咲さんに攻撃せんとするが、美咲さんがかわして島谷に誤爆させると、ポーリーには裏拳。大石に「いけ!」と託すも、大石は直後にポーリーバスターで叩きつけられ、3カウントを聞いたのであった。
  • 大石真翔、40歳。嫁・美咲の前で誓う!「清水大会で必ずカッコいいところを見せる!」

  • 試合後、佐々木がマイクを取る。佐々木「大石、残念だったなあ!」ポーリー「おっぱーい」佐々木「ポーリー、落ち着いて、アイツの嫁は確かFカップ。大石、俺たちはポーリーをおさめるためにバックステージで巨乳のポルノを見てくるからな!」DAMNATIONは退場。美咲「ねえねえトミユキ。あたし引退したら目立ちたくないって言ったじゃん。リングとか上がりたくないって言ったじゃん。今日も『絶対に上がるようなことはしないでね』『大丈夫、俺がいるから』って言ってたじゃん」大石「言ってないです」美咲「約束したじゃん。だから来たのにさ。トミユキのせいじゃん。竹下クンとか助けてくれたし、私もすごくいいアシストしたのになんで負けてんの? 情けなくない? 地元でしょ? そんなトミユキにもカッコいいところがあるって信じたい。カッコいいところ見たいですよね? 今日の主役は誰?」大石「大石真翔です!」美咲「じゃあカッコよく締めてください!」大石「DDT清水大会いかがでしたか? なかなか勝てない私ですが、静岡・清水に帰ってこれて幸せなんです。いつか! 必ず清水で大石真翔のカッコいいところを見せてやるから。いつになるかわかんないですよ。次回かもしれない、10年後の清水大会かもしれない、だったら毎回来るしかないんだよ! 毎回友達あと2人か3人連れて清水大会来てください! ありがとうございました!」

    【試合後のコメント】
    大石 私、清水大会でカッコいいところを見せたことがあったでしょうか? 負けてばっかで今日はお母さんも奥さんも見に来たのにカッコ悪いところを見せてしまって。しかも竹下からも奥さんからも「頑張れ」って背中を押してもらって勝てなかったという。詰めが甘いというか、わかっているんですけど…。でも今日で目が覚めた気がします。いつになるかわかんないですけど、清水で僕のカッコいいところを見たがっている人は何十人かいると思うので、その人たちのために頑張っていこうと。それで最後に奥さんにも「カッコよかったね」って言ってもらえるように今日の清水大会はそれを肝に銘じた大会でした。18年目にして一皮むけたような気がします。
    ――今日、奥さんにこのあと謝罪する?
    大石 いつもフザけた感じでマチコをリングにあげたりしているので、奥さんからは「そんなことないよね」って言われて「ないよ。俺が言っておくから」ってこっちに来たので。それを破ったという点で謝罪会見を開きたいなと思います。僕は約束を守ったつもりだったんですけどねえ。不可抗力というか…。約束を破ったのは事実なんで丁重に謝ります。

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