前説
彰人が3月3日BOYZ北沢大会全カード発表! 2月28日後楽園のEXTREME級戦はキッズルームデスマッチ・37(サウナ)カウントエディション!
今林APの前説ではBOYZプロデューサーの彰人が3月3日北沢大会の全カードをアナウンス。メインは旧BOYZ軍と新BOYZ軍の5vs5勝ち抜き戦。「普段見れないシングルが見れるのかなと思うので楽しみにしていただければ。大鷲選手がこの間のBOYZが楽しかったようなので急遽入れました」(彰人)。最後に2月28日後楽園ホール大会でのDDT EXTREME級選手権試合の公開調印式へ。ルールがキッズルームデスマッチ・37(サウナ)カウントエディションと発表された。キッズルームデスマッチについては「リング上を子供部屋風にした状態で試合をしたい」、37カウントについては「サウナ(37)だからです。本当はサウナ室を作りたかったんですけどそれは無理なので」と勝俣が説明し、調印書にそれぞれサイン。「ワタクシからのDDT EXTREME級選手権の意気込みはただ一つでございます。勝俣瞬馬をぶっ壊す。後楽園ホールですよ? メインイベントですよ? EXTREME選手権ですよ? 勝俣瞬馬をぶっ壊す!」(MAO)「EXTREMEを防衛していくにあたって、僕はEXTREMEと言えばMAOなので、MAOを超えて次のステップに進みたい」(勝俣)と両者が意気込みを述べて、「DDT成増大会スタート!」(勝俣)「勝俣瞬馬をぶっ壊す!」(MAO)とそれぞれオープニングコール。
オープニングマッチ 30分一本勝負
伊橋の「イェイ!カモン!」と小嶋の「カモーン!」が交錯する中、その後は小嶋が捕まってしまう展開。大鷲にドロップキックからボディースラムで投げてようやくピンチを脱出。納谷が出てくるとコーナースプラッシュ。大鷲もビッグブーツで返して伊橋がリングイン。納谷がニーを突き上げてクリスとタッチ。クリスはリープフロッグから顔面ドロップキック。伊橋もクリスのクロスボディーをキャッチしてキャンバスに叩きつけるもムーンサルトは空振り。クリスがジョンウー発射。伊橋もなんとか自陣コーナーでアントンにタッチも、アントンはリングインの際にヒザを強打してギブアップ寸前に。ギブアップする前に創作昔話「ごんぎつね」を話すも内容は「漢方薬」ではなく下ネタ。アントンは伊橋に肩車されてクリス、納谷、小嶋にごんぎつね。伊橋のボディープレスからアントンがダイビング・フィストドロップにつないで3カウント。
第二試合 30分一本勝負
若手通信世代vsDDTレジェンド軍!
※kiss his ass
ディーノの男色殺法に続いて、高木も彰人の尻の穴に指を突っ込んでギブアップを迫る展開。ディーノは「よっしゃ出すで~」とコーナーでタイツを下ろすと彰人の顔面を押し当てる。替わった高木がドラゴンリングインもアピール途中で彰人から平田にスイッチ。平田がコルバタ。高木もラリアットでやり返すとディーノが出てくるも、平田がジャンピングハイ。替わった彰人と平田が連係。彰人のカバーはカウント2。ディーノは男色スクリュー狙いも平田が彰人を固定。これにディーノは高木に「俺ごと刺せ! そして回せ!」と指示。高木がディーノにカンチョーしてディーノごと回していく。ディーノがファイト一発からリップロック。これは平田がカット。高木は平田を排除すると彰人をファイアーマンキャリーで抱えてディーノにリップロックを何度も指示。ディーノがカバーするも「お前のDDTはそんなものか!」と高木がカット。ディーノがキルスイッチの体勢。高木がディーノにスタナーを見舞う形で威力を倍増させ、ぐったりするディーノが彰人に覆いかぶさって3カウント。試合後、高木は翔太もスタナーで蹴散らすと「HARASHIMA、ディーノ、高木三四郎、俺たちがDDTだ!」と吠えた。
【試合後コメント】
ディーノ (高木に)時代を動かすには上の邪魔なやつを…ああ思い出した、あんたのそういうところが嫌だったんだ、私。
高木 そうやって俺たちはこのDDTを引っ張ってきたんだから、あんなぽっと出のやつらに言わせちゃダメだよ。
ディーノ そういうとこだ、それに私は噛みついてあんたを倒そうとしてた。時代を動かすにはそれぐらいの気持ちが大事ってことね。
高木 強引さがないとダメだよ。
ディーノ それを思い出させてくれたのね。ああ、ありがとう。
高木 というわけで2月23日名古屋大会は俺たちがベルトを取る。
ディーノ だんだん憎くなってきた。この気持ち全部あんたにぶつけてやるわ。
彰人 完璧にやられてしまいました。
翔太 彰人さんはね、さんざんディーノさんと闘ってきてるじゃないですか。男色殺法には強いと思ってたんですけど。
彰人 今日に関しては男色殺法じゃない。高木さんですね。
翔太 久々の試合と思えない。高木さんだけはウイークポイントだと思ってたんですよ。だけどあの様子を見たら、ぜんぜんバリバリ俺らに超えさせない気満々じゃないですか。
彰人 あの世代が僕らにとってのDDTで、そいつらを超えようと思ったらこれは並大抵では超えられないですね。
翔太 ここで負けてしまったら僕らがここ数カ月やってきたことが、全部後戻りになってしまうかもしれないので、絶対に名古屋はこのベルトは落としません。意地でも守りましょう。若手通信という世代を掲げたからには意地で守ります。
第三試合 30分一本勝負
中村がドロップキックを決めるとボディースラムはカウント2。中村のエルボーに「来い!」とすごんでいく岡田。「なめんな!」と低空ドロップキックから岡田は足攻め。岡田がニークラッシャー連発。苦しい中村はボディースラムを堪えるもドロップキックはかわされてしまう。すぐさま岡田は逆片エビ。中村はロープに逃げる。岡田の張り手に中村も張り返してエルボー連打からミサイルキック。さらにサマーソルトドロップを放つとスワンダイブ・ミサイルキック。しかしカウント2。絶品!狙いはかわされてしまう。丸め込みでもフォールを奪えないと619から絶品! しかしカウント2。岡田のニークラッシャー狙いを潰すも、すぐさま逆片エビに捕まり、ロープに逃げんとしたところで足4の字にギブアップ。
岡田が上野のUNIVERSAL王座に挑戦表明! 3月14日後楽園大会でタイトル戦が決定!
試合後、岡田がマイク。岡田「もうみなまで言う必要はないと思います。その上野選手のもっているユニバーサルチャンピオンのベルト、この岡田佑介に挑戦させて欲しい」上野「岡田さん、こんばんわ。僕はベルトを防衛した会見で、すごくなりたい人、すごくなる人を大募集したんですけど、きっと岡田さんはこのDDTに、楽しみに、DDTですごくなりにきたわけですよね? だからきっと岡田さんなら名乗り出てくれるんじゃないかと思ったので、とても光栄です。僕のほうがこのベルトを使ってもっともっとすごくなりたいと思ってるだろうし、もっともっと楽しんでやってやろうと思ってると思うので、岡田さんとこのベルトを懸けて、このベルトでもっともっとすごくなる、もっともっと楽しめる方法、このベルトのチャンピオンにふさわしい方法を決める、そんな楽しくて熱い試合やりましょう」岡田「上野選手のこと、ものすごいリスペクトしてる。だけど、許せないことが一つだけある。俺は、自分より顔のいけてるヤツが大嫌いだ。そのへんだけ大嫌いだから、正々堂々やりましょう」今林APから3月14日後楽園ホール大会でのタイトルマッチがアナウンスされた。
【試合後コメント】
岡田 まず中村選手、今日はありがとうございました。リング上でも言いましたけど、いてこましがいのあるDDTの若手として、いてこまさせていただきました。だけど、彼自身悔しいだろうから、俺はいつでも君の挑戦待ってるんでいつでもかかってきなさい。それに伴って渡瀬、しょっぱいな、オマエ。何ケガしとんじゃボケ。オマエ、俺に居所作るために気持ちがどうこう言って、オマエが居所なくなっとるやんけ、ボケ。いつ治るかわからんけど、次来るときわかっとるやろうな。腕の一本ですまへんからな。最後に上野選手、リング上でUNIVERSALの挑戦表明しましたけど、記者会見、全部見ました。いついったろうかな思って。じつはホントは今日ここで相手が中村選手であろうが渡瀬選手であろうが、何かしらアクションは起こそうと思ってたんで。上野選手、UNIVERSALのベルト挑戦したい理由としては、上ではね、顔がいけてるいけてない言いましたけど、本心のところは俺はDDTに何しに来たのか、というところで。渡瀬も言ってたけど、俺はDDTで自分の居場所、居所を作るために何かしら実績、実力というものを示せるものをやらないといけない。そこで上野選手、あなたのUNIVESALの王座挑戦したいと思うし、前回お互いホームの大阪で完璧に僕は負けちゃったんで、その借りを返すという意味でも上野選手とあのベルトを懸けて、俺にリベンジをさせてほしい。3月14日後楽園決めてもらいましたけど、そこに向けて俺もいろいろここ(頭)使って考えてるんで。3月14日楽しみに、UNIVERSALのベルト懸けてやりましょう。
――前回とは違う何かをしないと勝てない?
岡田 そうですね、あの試合に関してもすごいいっぱい自分で考えたし、上野選手がどういう選手かもすごい研究してたんですけど、そのうえで負けたというところで、レスラーとしても俺のほうが下だったんだなと。次は何をもっていくかというのは、3週間ぐらいあると思うのでそこでしっかり考えて、上野選手の弱点なりいろんなものを突いて、上野選手が俺に予想していないものをぶっこんでいきたいなと思います。
――明日タッグが組まれているが。
岡田 個人的には上野選手とのタッグ楽しみにしてたんですけど、UNIVERSALのベルトを懸けるにあたって俺は上野選手の横じゃなく対角でバチバチやりたいと思うので。叶うならば俺はカードを申し訳ないけど変更していただきたい。でも組むなら組むでそのままやるだけなので。そのへんは僕がどうこう決めることじゃないんで。
第四試合 30分一本勝負
試合前から感情を抑えきれない飯野。火野がリングインするなり一直線。開始のゴングが鳴らされると飯野がショルダーアタック連打。火野もボディースラムで投げると両者がタッチ。勝俣とポーリーがリングインも飯野は下がると見せかけて火野に一直線。しかし場外戦で火野に蹴散らされてしまう。リング内では勝俣がローンバトル。勝俣はなんとか火野に延髄斬りを見舞って飯野とタッチ。飯野がリングインすると火野が逆水平。飯野がブレーンバスターで投げるとコーナースプラッシュは火野が回避して逆水平。飯野も逆水平で返してラリー。火野はTボーンスープレックス。飯野を場外に落としてポーリーとタッチすると飯野を追いかけてハンマーパンチ。場外カウントが進む中、火野とポーリーに攻撃されてしまうも、飯野はハンマパンチから両者にスピア。さらに勝俣にもラリアットを見舞う。興奮する飯野だが19カウントを聞いたところで我に返ってリングイン。リングアウト勝ちを収めた。
試合後、飯野はマイクを取ると「おい、火野ぶっ潰してやる! 次はシングル、名古屋国際で火野ぶっ潰してやる!」と憤ったところで、勝俣がようやくリングに生還して勝ち名乗り。
【試合後コメント】
勝俣 最後なんで勝ってるの。
飯野 火野倒して勝っただろ。見てただろ、倒しただろ。だから次の名古屋国際シングルでアイツを倒してやる、ぶっ潰してやる!
勝俣 なんで俺も倒す必要があるの?
飯野 わかんねえよ、そんなの! v覚えてねえよ! とにかくよ、暴走した飯野は止められねえってことだよ。だから23** **日の名古屋国際は火野をボコボコにしてやるよ。いや勝ち負けじゃねえよ。ぶっ潰してやるよ!
ーー最後は勝俣が火野に見えた?
飯野 わかんねえよ、もう! 全員火野だろ!
勝俣 勝俣なの。タッグパートナーなの。
ーーカウント19で戻ったが冷静だった?
飯野 覚えてねえよ。最後はとにかく高いところで叫びたかったんだよ。だから俺は叫んだんだ。見つけたんだよ、そしたら手を上げられてたよ。俺は火野をぶっ潰すためにやったから、そんなの知らねえよ!
セミファイナル 30分一本勝負
準烈vsDAMNATION!
※ダイビング・フットスタンプ
秋山が遠藤にKO-D無差別のベルトを誇示。その秋山と遠藤の先発でスタート。試合は岡谷がDAMNATIONのラフファイトに捕まってしまう展開。苦しい岡谷は遠藤のゆりかもめを潰して難を逃れると、串刺し攻撃をかわしてミサイルキックを放ち、ようやく秋山とタッチ。秋山が向かっていこうとすると佐々木が介入。高尾が背中にフットスタンプを見舞い、遠藤がその場跳びのシューティングスタープレス。遠藤のブレーンバスターはカウント2。トーチャーラックは秋山が踏ん張ってエルボー合戦。秋山もラリアットを放って大石とタッチ。遠藤は佐々木と交替。大石のスイングDDTは高尾にかわされるも佐々木との連係は分断。高尾に顔面スライディングキック、佐々木にスイングDDTを放ち、遠藤にはトップロープからダイヤモンドダスト。佐々木はミラクルエクスタシー狙いを回転エビ固めでかわすと佐々木も丸め込みでかわし、クロスフェースへ。これは秋山がカット。替わった高尾のダイビング・フットスタンプを大石がかわしてコンプリートショット。岡谷が出ていくとブルドッキング・ヘッドロック。これはカウント2。秋山のアシストからランニング・ネックブリーカーは遠藤と佐々木がカット。DAMNATIONの連係で盛り返した高尾が岡谷の逆さ押さえ込みをかわし、ランニング・エルボー。カウント2で返されるとダイビング・フットスタンプを投下して3カウント。
【試合後コメント】
大石 KO-D新チャンピオン、戴冠直後の試合で勝てませんでした。
秋山 まあな、(岡谷に髪の毛の)セットをもっとピシッとやって、セット崩されたら怒らないと。
大石 髪の毛の話ですか!
秋山 そうだよ。大切だろ、髪の毛。まあ、まだちょっと正直ダメージが残ってんだよ。徐々に徐々にやりながら、上げていきたいなと。チャンピオンとしてやることもあるだろうし、前で立たないといけないこともあるだろうし。
大石 名古屋まで連戦ですね。
秋山 あなた頑張んなさい。
大石 岡谷さんが頑張ります、若いのに頑張ってもらって。
ーー所属として第1戦だった。
秋山 別にそんなに変わることもなく。気合は入りましたけど、前からDDTに世話になってDDTのためにという気持ちはずっとあったので、そんなに変わりはないです。これからDDTのために何から何まで…** **まあヘッドコーチというポジションをもらいましたので、これからは選手にもプロレスラーとしてリングだけじゃなく、やっぱり皆さんに対しての発信。それも含めてのプロであるよというのを伝えていければなと。発信力に弱いというのもあるので。まあなかなかやってない子が急にというのは難しいかもわからないですけど、そこから始まることもたくさんあると思うので、発信というのを大切にしてもらいたいなと。伝えていきたいと思います。
ーーディーノとのやり取りもあったが、若い選手のほうがおとなしめ?
秋山 それはDDTだけじゃなく全日本の子たちもそうだったし、だいたいみんな…** **よく言うんですけどね。上の人に言うとき「これ言っちゃってまずいな」と思うぐらいでちょうどだよと言うんだけど、それがなかなかできない。でも、そうやらないと何も始まっていかないので。ディーノ選手のをあれだけでも見て、面白いと思う人もいるだろうし。皆さんがそうやって聞いてくるしね。そこから始まることがたくさんあると思うので、そういうところからでも始めてもらいたい。発信の大切さも感じてもらいたいと思います。
ーー岡谷の闘いはどうだった?
秋山 リング上ではある程度…ある程度じゃないな、まあこのキャリアにしてはできてきてると思うけど、それをどうなのかって。こうやったら、もっとお客さんがこう思うよ…** **いまなかなか声援ないから難しいけども、そういうのも感じ取ってもらいたい。もっともっと発信して、自分にプレッシャーかけて、そこに追いつくようにやってもらいたいなと。それがヘッドコーチとしての役目かなと思う。
佐々木 おーい! チャンプ、あ、元チャンプどうだ。
遠藤 負けましたよ、カルッツかわさき。俺はもっと強くなるぞ! 俺は負けをぼかさない。
佐々木 いまのDAMNATIONの敵はただ一人、納谷の次は飯野だ! どうなんだ裕ちゃん。
火野 やってくれたな、ホンマ。あのアホ、マジで。
佐々木 アイツもコメント中襲ってくるんじゃないのか。
火野 DDTの若いヤツはどうかしてるで、ホンマに。テンション高すぎやろ、なんやあれ。
佐々木 襲いがち。
火野 リング下であんなん食らったの初めて。腹痛いわ。
佐々木 ポーリーは腹割れた。
火野 でもあんなもん食らったら、ただじゃおかへんで、アイツ。どんなんか知らへんけども、やってまうからな。
メインイベント 30分一本勝負
Road to NAGOYA!スペシャル6人タッグマッチ
先発の坂口が上野を呼び込み、両者でスタート。続いて樋口vsMAO。樋口がMAOにアバランシュホールド。HARASHIMAが逆水平で続く。ローンバトルを強いられたMAOは樋口の誤爆を誘うと、アッパー掌底を見舞って竹下とタッチ。竹下がフライング・ラリアット。バックブリーカーでダメージを重ねてウォール・オブ・タケシタは坂口がカット。樋口が逆水平。竹下もエルボーで返してラリー。樋口が串刺しラリアットから逆水平連打。ブレーンバスターは竹下が踏ん張って逆に返して上野とタッチ。竹下との連係は樋口が両腕ラリアットで分断。HARASHIMAがスワンダイブ式ボディーアタックをまとめて浴びせる。上野はダブルニードロップ。「いくぞー!」とリバース・スプラッシュはHARASHIMAがかわしてジョンウー。「いくぞー!」と雪崩式ブレーンバスターは上野が抵抗してミサイルキック。ブリザードスープレックス狙いはHARASHIMAが踏ん張ってエルボーの打ち合い。上野がハーフネルソン、HARASHIMAがジャーマンからハイキックで倒すも蒼魔刀狙いを上野が高角度シャイニング・ウィザードで切り抜ける。しかし先にタッチしたのはHARASHIMAのほう。上野はMAOとの連係で坂口にダメージを与える。坂口がMAOをコーナーに腹ばいにして串刺しニー。さらにローキックはカウント2。スリーパーはMAOがかわして丸め込むもカウント2。MAOがDDTから竹下にタッチ。竹下が串刺しビッグブーツから垂直落下式ブレーンバスターもカウント2。上野がフロッグスプラッシュ。竹下もダイビング・ボディープレスで続くが樋口とHARASHIMAがカット。竹下のエルボーに坂口が負けじと神の右膝。これはMAOがカット。竹下のエルボーを誘っての飛びつき腕十字は上野がカット。HARASHIMAが上野を排除。坂口が竹下にミドル、樋口がMAOにチョップを連打。竹下もエルボーで切り抜けるとMAOのアッパー掌底から竹下が樋口に投げ捨てジャーマン。竹下は坂口を樋口に向かってぶん投げ、その樋口をラストライド。坂口は竹下にスリーパーも竹下がラリアットでなぎ倒して最後はぶっこ抜きジャーマンで3カウント。
「久しぶりに本気を出したらこんなもんや」(竹下)
試合後、リング上で勝ち誇る竹下&MAO。竹下「Eruption、坂口さんと樋口さんよぉ。好き勝手俺らがフザけているとかいうから久しぶりに本気出したらこんなもんや。俺らをすべて受け止めてくれるらしいけど、今の俺たちは強いぞ」MAO「今日も全力でフザけた結果がこれだ! もっとフザけ倒して『ちょっと強い』って言ってやるよ!」上野「名古屋では4人がそれぞれベルトを持っていることでしょう。今日もあれでがっちり締めたいと思います!」最後は4人で「熱波WER!!」で締め。
【試合後コメント】
竹下 見てもらったらわかる通り、完全に絶好調を通り越して、これが本気やな、俺らの。
MAO 一周回って不調です。
竹下 でもこの本気に、絶好調、あと俺らがずっと言ってる運気。
MAO 今日バツだったんでダメです。
竹下 バツは裏運気の日だから、悪いばかりじゃないから。マニアックな話になりました。でもね、僕は絶好調の時はラストライドが出る癖があるので。今日見てもらったらわかる通り、今日いきましたよ。
上野 絶好調の日?
竹下 私は。MAOさんどうですか。
MAO 僕は一周回った末の不調なので、ちょっと戻せば絶好調に戻ります。いや、竹下さん強いからな。今日めっちゃ強かった。
竹下 今日本気出したもん。名古屋のタッグベルト本気で取りたいんで。やっぱり次、EXTREMEあるけど、勝俣、いまEXTREMEチャンピオン、ここにUNIVERSALチャンピオンいて、なんなら先頭走ってた俺らがいま何のベルトも持ってない。これはありえないんで。
MAO 勝俣だけはベルトを失ってる未来が見えるぞ!
竹下 ここに二冠王者。
上野 ということで、今日こちらの防衛戦も決まりまして。岡田さんは何か言ってたでしょうか。
――大阪のリベンジをと。
上野 もちろん岡田さんはきっと、前の団体も辞めたのは必ずすごくなろうという。そう思わないと辞めて次に進まないと思うので、ひじょうに楽しみですね。
ーー居場所を作るとも言っていた。
上野 仮にこのベルトを取って居場所を作りたいというなら、それはホントにおかしい話で。岡田さんが来てて、岡田さんはいまDDTに上がってる選手で、DDTでやってる岡田というのは確実にありますから、そんなベルトが欲しいのか立ち位置が欲しいのか、よくわからない人にはあげれないですし。僕だってこのベルトでもっともっとやらないといけないことがありますので。ベルトに対してこだわりがあって欲しいですね、わからないですけど、勝ちたいと思います。
HARASHIMA 今回スペシャル6人タッグマッチやって、勝てなかったですけど、サウナ部、思えば平成生まれvs昭和生まれという世代的な感じでもあったのかなと思います。勝てなかったですけど、この2人のタッグチャンピオン、僕はちょっとね、タッグのベルト興味あるので。名古屋では必ず防衛してくれると思うので、その時には素敵なことを伝えたいと思います(退出)。
坂口 やりゃあできんな、あいつら。今日はやられたよ。あれで最初から来いって。強えじゃねえか、燃えてきたけど、ちょっと名古屋あぶねえな。頼むよ。
樋口 ただ、これが求めてたものなので、もっともっと来てほしいです。自分はそれを全部返してKO-Dタッグのベルト防衛します。HARASHIMAさん何か言ってましたけど。
坂口 いま興味ないから。
樋口 とりあえずまずは名古屋。
ーー今日で防衛へのモチベーションが上がった?
坂口 モチベーションはもともと高かった。でもすかしてきた。うちらが火つけたらこんだけ突きつけて来た。もってこいいっちゃもってこいだけど、いやあ強えなって感じの。俺ら毎回いつでもやってやるって感じだけど、さらにその上いかないと危ない。
樋口 ただ「これだよこれ」という感じですね。