DDTロゴ
DDT

Into The Fight 2024 TOUR in YOKOHAMA

この記事をシェアする

Into The Fight 2024 TOUR in YOKOHAMA

日時2024年2月23日
会場神奈川・横浜ラジアントホール
観衆281人(超満員)
  • ★大会ハイライト★

  • SCHADENFREUDE International** **がExecutive&Enemy軍を破りKO-D10人タッグ王座初V! アントン「5人いなかったら今頃俺は横浜港に沈んでる」


     2月23日、神奈川・横浜ラジアントホールで「Into The Fight 2024 TOUR in YOKOHAMA」を開催した。SCHADENFREUDE InternationalがExecutive&Enemy軍を破り、KO-D10人タッグ王座の初防衛に成功した。

     SCHADENFREUDE Internationalは1月5日、東京・新宿FACEで高梨将弘&アントーニオ本多&植木嵩行&正田壮史&メカマミーのメンバーでThe37KAMIINA軍を下して王座奪取。今大会では「王者組は5選手のうちリーダーを含む3選手以上のメンバーが出場すれば、他のメンバーを変更し防衛戦を行うことが可能」との規定に則り、代替出場だった植木に代わり、正規メンバーのクリス・ブルックスが入って出陣。対して、女子プロ界を席巻するユニットのRebel&Enemyの雪妃真矢、ラム会長、山下りなに加え、高木三四郎社長、彰人副社長のエグゼクティブコンビが合体して王座に挑戦した。

     多人数タッグマッチとあって、10人が入り乱れた目が離せない大乱戦に発展。高木が「愛してまーす」と叫んで、スリングブレイドを高梨に見舞う。アントンは創作昔話ごんぎつねからのサミングが見事に成功して5人を倒す。SCHADENFREUDE Internationalのトレイン攻撃で彰人がダメージ。今度はExecutive&Enemyが本多にトレイン攻撃。アントンのダイビング・フィストドロップは彰人が阻止。Executive&Enemyがアントンに波状攻撃。彰人とアントンが丸め込みの応酬となり、アントンが回転足折り固めで3カウントを奪取した。


     バックステージでアントンが「5人いなかったら今頃俺は横浜港に沈んでる」と発言すれば、クリスは「今日はすごい。お客さんいっぱい。SCHADENFREUDE Internationalのタオル持ってた。人気じゃない? ホンダさんすごかった。お水パーティーしましょう」と言うや、ペットボトルの水をぶちまけて、メンバーは水浸し。メカマミーは故障したのかダウンしてしまった。アントンは「なんというバッドエンドなんだ。たまにはこんなのがあっていいと思う。プロレスありがとう。それではまたリングの上で会いましょう。さよなら、さよなら、さよなら」と言って去って行った。


     かたや、敗れたExecutive&Enemyは大混乱。ラム会長が「何やってんの。社長と副社長」と責任追及すると、2人は土下座謝罪。Rebel&Enemyが再参戦を要求すると、高木が「(DDTに)呼んでもいいと思ってるんで、副社長があとは責任取ってください」と逃走。彰人も「僕も対戦カード決める権利ないんで」と逃げてしまう。残されたラム会長は「DDT、また呼べ!」と叫んでいた。


     また、第1試合に出場した平田一喜が2・25後楽園で始動する土井成樹、青木真也との新ユニット名を「ずんちゃ♪マッスルサバイバー」と勝手に発表。土井、青木の承諾は得ていないという。同大会で平田組は男色ディーノ&大石真翔&大鷲透と対戦するが、果たしてトリオがうまく機能するのかどうか?

    KO-D** **無差別級&EXTREMEダブル前哨戦で勝俣瞬馬が岡谷英樹に2連勝! 「前哨戦で悪いことはしない。あとはEXTREMEでいっぱいやりたいことやろうぜ」


     セミファイナルでは「旗揚げ27周年記念興行」(3月17日、東京・後楽園ホール)で実施されるKO-D無差別級選手権(王者=上野勇希vs挑戦者=HARASHIMA)、DDT EXTREME選手権(王者=勝俣瞬馬vs挑戦者=岡谷英樹)のダブル前哨戦が行われ、勝俣が岡谷に2連勝を飾り絶好調ぶりをアピールした。

     この日、上野、勝俣はTo-yとのトリオで、HARASHIMA、納谷幸男、岡谷組と対戦。王座戦が決まってから、上野とHARASHIMAは初、勝俣と岡谷は2度目の前哨戦。双方とも互いを強く意識し、上野とHARASHIMAは激しいエルボー合戦を展開。HARASHIMAがミドルキックを叩き込めば、上野はシャイニング・ウィザード。上野がフロッグスプラッシュを繰り出せば、HARASHIMAは蒼魔刀で吹っ飛ばす。

     勝俣と岡谷もえげつないエルボーの応酬に。岡谷がランニング・エルボーバット、ランニング・ネックブリーカードロップを見舞えば、勝俣はジャンピングハイ、トラースキック、バズソーキックで追い込む。最後は勝俣がフットスタンプから丸め込んで3カウントを奪取。勝俣は2・17上越での6人タッグ戦でも岡谷を直接制しており、文句なしの2連勝となった。

     バックステージで勝俣が「調子いいでしょう。岡谷の気持ちは十分伝わった。3月17日まで、まだまだ試合がある。だからいっぱい楽しもうぜ。俺ら凶器がなくたって、デスマッチじゃなくたって、プロレスできるんだよ。そこでもっと岡谷を感じたいから、前哨戦で悪いことはしない。あとはEXTREMEでいっぱいやりたいことやろうぜ」と余裕の表情。

     上野は「HARASHIMAさんとの戦いが今日から始まったんですけど、蒼魔刀食らって走馬灯が走りました。今日心から楽しみにしてきたんですけど、心から悔しいもので。今日僕は負けたのと同じなので。悔しくて倒したくて超えたくて仕方がないHARASHIMAさん。まだ1カ月あります。D王では僕が勝ちましたけど、今日負けたのもずっと持っときますんで。この恨みを晴らします」と発言。

     一方、苦しい前哨戦となっている岡谷は「2連敗だ。負けたまま、3・17に向かうわけにはいかねぇ。必ず、勝俣瞬馬。オマエを仕留めてみせるから。覚悟しとけ」と雪辱を期した。

     HARASHIMAは「僕はいつも絶好調と言って、結果は伴わなかったですけど。角膜炎になって、それでも今日の試合を見てもらえればわかると思うけど、絶好調なので。途中3カウント入ってるくらいだと思ったのもあるし。これからもっとコンディション上げて気を引き締めて、タイトルマッチに向けて照準をそこに合わせていきたいと思います」と自信のほどを垣間見せた。

    ☆** **全試合の詳細は** **WRESTLE UNIVERSE** **をご覧ください!
    https://www.wrestle-universe.com/ja/lives/3ji2Kbi5MbZzfmzB3ZKXw2
  • オープニングマッチ 30分一本勝負

  • 9分13秒

    コブラツイスト

  • 第二試合 30分一本勝負

  • 第三試合 30分一本勝負

  • スペシャルシングルマッチ

    • LOSE

      高尾蒼馬

    VS

    • WIN

      ヨシ・タツ

    VS

    9分51秒

    片エビ固め

    ※This is my WWE
  • 第四試合 30分一本勝負

  • 13分5秒

    片エビ固め

    ※スピア
  • セミファイナル 30分一本勝負

  • スペシャル6人タッグマッチ

    17分6秒

    エビ固め

    ※フットスタンプ
  • HARASHIMAの蒼魔刀で上野が一時KO状態も、The37KAMIINAがW前哨戦制す!

  • メインイベント 60分一本勝負

  • KO-D10人タッグ選手権試合

    • 雪妃真矢

    • ラム会長

    • 山下りな

    • 高木三四郎

    • LOSE

      彰人

    VS

    VS

    23分45秒

    ジャパニーズ・レッグロック・クラッチ・ホールド

    ※第9代王者組が初防衛に成功。
  • アントンが彰人から3カウント奪取し、SCHADENFREUDE International&メカマミーがKO-D10人タッグ初V!「プロレスが生活になって幸せだ―!」(アントン)

この記事をシェアする