前説
長野出身の渡瀬がオープニングコール
今林久弥APと井上マイクリングアナがリングに上がり、まずは出場予定だったMAOが負傷欠場になったことをお詫び。AbemaTV『マジ卍』が明日生放送があること、総選挙期間中でることを告知すると、11月4日に長野県・小布施町で渡瀬の凱旋興行があることもアナウンス。ここで長野出身の渡瀬を呼び込む。11月の凱旋興行は、実家から頑張れば自転車で行ける距離にある中学校の体育館で開催するということをアピールした渡瀬のオープニングコールで大会スタート。
オープニングマッチ 30分一本勝負
※ベイリーのアルティマウェポン+イーサンのアバランシュホールド
MAOの欠場によりカナダ人タッグとなったベイリーとイーサン。イーサンとポーリーの大型選手同士からスタート。ショルダータックルでのぶつかり合いからポーリーがなぎ倒すが、イーサンもビッグブーツを返す。ベイリーと島谷もショルダータックルでぶつかり合う。カウンターキックで島谷をなぎ倒したベイリー。イーサンも島谷を痛めつけると、ベイリーがその場飛びシューティングスター。しかし島谷もカウンターのドロップキックを返すとポーリーにタッチ。重たいエルボーを入れていったポーリーは、蹴り脚をキャッチしてフィッシャーマンバスター。STFに捉えたポーリーだが、イーサンがカット。ベイリーがムーンサルト・ニープレス。イーサンとポーリーはド迫力なラリアットの相打ちを連発。島谷がダイビング・クロスボディーからポーリーの背中に乗ってのボディプレス。しかしベイリーとイーサンはダブルのトラースキックでポーリーを場外に追いやると、島谷にもサンドイッチキック。これをかわした島谷だが、ベイリーは島谷がロープに振った勢いを利用してポーリーにトペコン。島谷はイーサンを丸め込んでいくが、イーサンはターンバックル・パワーボムで叩き付けると、カナディアン・バックブリーカーで担ぎ上げてアバランシュホールドの体勢に。そこにベイリーがアルティマウェポンを投下して3カウント。
第二試合 15分一本勝負
早速マイクを要求したハイパミは伊藤が東京女子を代表して総選挙に立候補しているのでみんなで応援しているのだが、ハイパミ的には伊藤の「東京女子を広めたい」っていうのはウソじゃないかと疑っているという。そこで自腹の3000円を取り出したハイパミは、今日の試合で心動かされたらこのお金でグッズを買って、投票券をもらって伊藤に投票するという。伊藤はリング上での選挙活動は出来ないが、「オマエの心を動かすことは出来る!」と断言。握手をしてから拳と拳をつけようと提案したハイパミは、伊藤が拳をつけたところへ奇襲攻撃。ヒーロー矯正システムから変形のサーフボードストレッチで伊藤を追い込んだえいったハイパミだが、伊藤はコーナーに登って「長野のみんなー! 世界一かわいいのはー?」と叫ぶが、股下から脱出したハイパミは「最近かわいくなってブスいじり出来なくて微妙だな!」と言いながら攻撃。伊藤の左腕を徹底的に痛めつけたハイパミは、突如外の売店に移動。3000円均一のグッズを購入して投票券をゲット。リングに戻ってスマホから伊藤以外の選手に投票しようとするが、背後から伊藤が阻止。スマホに倒れこみ式ヘッドバットを落とした伊藤をコブラクラッチで捕まえたハイパミ。伊藤もドロップキックを返すと倒れこみ式ヘッドバットからDDTを返すと逆エビ固め。これを耐えたハイパミは、伊藤のダイビング・ヘッドバットをかわすとハイパーゴッサムクラッシュ。しかし自分のヒザのほうが痛いハイパミ。それでもチキンウイング・フェースロック、クロスボディーで伊藤を追い込む。しかしアイアムアヒーローからカバーしたハイパミを反転して伊藤がカバーした際、ハイパミのマスクが脱げてしまう。そのつもりはなかった伊藤は動揺しまくりだが、そこをスクールボーイで丸め込んだハイパミは、ロープに足をかけたまま抑え込んで3カウント。
試合後、自責の念からか伊藤に投票しようとしたハイパミだが、本部席の今林APから選手から選手への投票は無効だということが告げられ、投票券も没収されてしまった。なお、ハイパミが購入したグッズの返品には応じないとのこと。
第三試合 30分一本勝負
3WAYマッチ
※ジントニック。もう一人はジェイソン“ザ・ギフト”キンケイド
高尾の入場をコーナーに立って待っていたキンケイドと勝俣。高尾もコーナーに登ってリングイン。しかし試合が始めると、高尾は客席に座って高みの見物。その間、勝俣とキンケイドが目まぐるしい攻防を展開。すると高尾が勝俣の足をすくって場外に引きずり出し、キンケイドにドロップキック。しかしそこに勝俣がミサイルキックを発射し、高尾を再び場外に出す。オリジナリティのある攻撃で勝俣を追い込んでいったキンケイドだが、高尾が入ってきてキンケイドを場外に出すと勝俣を攻撃。勝俣もフットスタンプで反撃するが、そこにキンケイドが飛び込んだきてニールキック。さらにスリングショット式前方回転ネックブリーカーを決めたが、勝俣が入ってきて二人にエルボー。すると高尾が「キンちゃん!」と呼んでキンケイドと共闘してトレイン攻撃を狙う。だが、これをかわした勝俣はキンケイドを踏み台にして高尾にコルバタ。さらにコーナーに登っていくが、キンケイドがハリケーンドライバーで叩き付けてると、パイルドライバーからカバー。そこに高尾がダイビング・フットスタンプを投下してカット。勝俣は高尾にトラースキックを叩き込むが、ファルコンアローで叩き付けた高尾はジントニックで3カウント。
第四試合 30分一本勝負
長野名物!砥石崩れ1vs3ハンディキャップマッチ
※対戦カードを急きょ変更。
長野名物!砥石崩れタッグマッチ
※対戦カードを急きょ変更。
長野名物!砥石崩れ3vs1ハンディキャップマッチ
※男色ドライバー
なぜか高木、ササダンゴも第3試合のようにコーナーに立って待つ。ディーノもコーナー立とうとするが無理だったのだが、マイクを持った高木は「両国のメインを甘く見ているんじゃないか? 相手はDAMNATIONだぞ! DDT唯一の極悪ユニットだ! 佐々木大輔はどんな手を使ってくるか分からねぇぞ!」と言うと、DAMNATIONの6人vsディーノ1人という可能性もあるので、高木&ササダンゴ&大石vsディーノの1vs3で仮想DAMNATIONでやってやると提案。ディーノのパートナーの大石もこれを承諾し、ディーノに裏切りのスタナー。高木組は太鼓の乱れ打ちを見舞っていくと、高木が遠藤のチョップ、大石が島谷のエルボー、ササダンゴは石川のマシンガンチョップと佐々木の引っ掻き攻撃を繰り出していく。ディーノも大石にパイプカッターを返すと、高木にシャイニングあてがい。さらに合体攻撃を狙ったササダンゴと大石に男色コンプリート・ショット。しかし高木が合体攻撃を指示し、三人がかりでディーノを攻撃していると、大石がディーノを救出に入る。ディーノを見捨てられないという大石がタッグマッチに変更を要求し、元のタッグマッチに戻る。ササダンゴは迷いながらも高木の指示で大石に垂直落下式リーマンショックを決めるが、ここで高木がイスを持ち出し、座面ではなく横の鉄パイプ部分で大石を殴打するように指示。イスを手にしたササダンゴだが、葛藤の末に高木をイスで殴打すると、試合形式を高木vsディーノ&大石&ササダンゴの1vs3ハンディキャップマッチに変更してくれと要求。まさかのローンバトルとなった高木もササダンゴと大石にダブルラリアットを見舞って行くが、大石のスタナーからササダンゴがリーマンショックを決めると、ディーノがリップロック、ファイト一発、男色ドライバーのフルコースで高木を沈めた。
試合後、マイクを持ったディーノは高木に向かって「あんたの気持ちは受け取った。両国メインで勝って、さらにその先に行けとあんたは言ったわね。ワタシはあなたが出来なかった両国メインの大役をやってのけるわ。だからあんたは草葉の陰から見守っておけ」と言い放った。
第五試合 30分一本勝負
DDT長野営業部長・大鷲透(フリー)地元凱旋!「鷲関と愉快な仲間たち Part4」スペシャル6人タッグマッチ
地元の英雄・大鷲だけにこの日は大量の紙テープが飛び、坂口に向かって勝ち誇った表情。さらに先発を買って出た大鷲は高梨を指名。「オマエ、風の噂によると、昔メキシコでルチャやっていたようだな」と言うと、長野の皆さんに本場のルチャを見せると宣言。大鷲のリープフロッグが低いため、鼻つまみチョップを見舞った高梨に「先輩に恥かかせるな」とイチャモンをつけた大鷲。樋口が石井をショルダータックルで吹っ飛ばすと、坂口がリングイン。ここでタッチを要求したアントンだが、リングインしようとしたところでロープに躓いて転倒。ギブアップする前に徹夜で考えてきた『ごんぎつね』を披露したアントンだが、ちゃんこ大鷲かと思ったらチ●コ大鷲だったというオチからの目潰し。樋口はキャッチしてアントンの手を大鷲の股間にぶつけていき、本物のチ●コ大鷲になってしまう。坂口がミドルキックからアームロックでアントンを追い込むが、アントンもキチンシンクを返して石井にタッチ。坂口にダブルニーを落とした石井だが、スリーパーで捕まえた坂口はミドルキック。樋口が串刺しラリアットからオクラホマスタンピート。石井もフロントキックから延髄斬りを返すと大鷲にタッチ。樋口と逆水平チョップの打ち合いを展開した大鷲は、ラリアットの相打ちからボディスラム合戦。だが、樋口がカウンターのドロップキックを叩き込むと、坂口がミドルキック。石井とアントンがカットに入ると、大鷲が高梨と樋口をまとめてヘッドシザースで投げ飛ばす。パワーボムを狙った大鷲だが、高梨がラ・マヒストラルで切り返そうとする。しかし、逆に大鷲がラ・マヒストラルで丸め込んで3カウント。
試合後、マイクを持った大鷲は約半年に一度のペースで開催してきた長野大会も5回目ということでだいぶ定着してきたが、回を重ねるごとにちょっとずつお客さんが減ってきていると危惧。それでも「また半年後に……長野があるかどうかは分からないですけど、次のときは皆さん一人ずつ隣近所、おじいちゃん、おばあちゃん、誰でもいいんでまた連れてきてください! 今日はありがとうございました!」とマイクアピール。
セミファイナル 30分一本勝負
まずは遠藤と渡瀬がグラウンドの攻防を展開。続いて入江がショルダータックルで佐々木をなぎ倒してからショルダースルー。ここでタイムを要求した佐々木は油断した入江の急所に人間魚雷ヘッドバット。だが、怒った入江が反撃すると、渡瀬が後頭部への低空ドロップキックからスリーパー。だが、佐々木がテクニックで渡瀬の攻撃を食い止めると、遠藤がスリングショット式アトミコを投下。渡瀬を場外に出した佐々木は場外でブレーンバスター。リングに戻された渡瀬を逆片エビ固めに捉えた佐々木。そこに遠藤がスリングショット式ストンピング。どうにかロープに逃れた渡瀬だが、遠藤がペンデュラム・バックブリーカー。ブレーンバスターを狙った遠藤を逆に投げた渡瀬はようやく入江にタッチ。遠藤は回転エビ固めを狙うが、回転しない入江は佐々木をパイルドライバーで下の遠藤に叩き付ける。さらにセントーンを投下するが、遠藤もフラップジャックを返すと、エプロンから佐々木がRKOで合体。佐々木のダイビング・クローズラインを食らっても倒れない入江だが、佐々木はドロップキックからクロスフェース。どうにか脱出した入江はブラックホールスラム。またもタイムを要求した佐々木だが、入江は今度は躊躇せずエルボー。渡瀬がカーフブランディングから顔面への低空ドロップキック、顔面ウォッシュと見舞うと、張り手の連打。佐々木も殴り返していくと、遠藤がダイビング・フォアアーム。さらに佐々木との連係攻撃から遠藤がハンドスプリング・レッグラリアットを狙ったが、入江が飛び込んで来て交通事故タックルで吹っ飛ばす。佐々木と遠藤が場外に出たところに渡瀬がトペコンを発射。さらに入江のファイアーサンダーと渡瀬のフットスタンプの合体攻撃から、立ち上がろうとしている遠藤にミサイルキック。必殺のバックドロップで投げた渡瀬だが、遠藤も今度こそハンドスプリング・レッグラリアットを決めるとライガーボム。カウント2で返した渡瀬はエルボーを打っていくが、遠藤がサイファーウタキを決めたところに、飛び込んできた佐々木がコードブレイカーで合体。遠藤はトーチャーラックボムを狙うが、渡瀬はスリーパーで切り返す。しかし遠藤は回転エビ固めの体勢からゆりかもめに捉えると、フロントネックロックに移行する変形ゆりかもめでギブアップを奪った。
メインイベント 30分一本勝負
HARASHIMAに挑んでいった飯野だが、グラウンドテクニックでは明らかにHARASHIMAが上。それでもパワーでロープまで押し込んでいく。続いて上野が彰人を人工衛星ヘッドシザースで投げるが、平田が竹下のヘッドロックに捕まってしまう。ロープに振って逃れた平田はコルバタで投げるとタッチしようとしたが、竹下が先に飯野にタッチ。タックルで平田を吹っ飛ばすと、竹下と交互にエルボードロップ。さらに逆水平チョップからボディスラムで何度も叩き付けて平田を追い込む。彰人もネックブリーカーから逆エビ固め。どうにかロープに逃れた平田だが、ALL OUTは徹底して平田を痛めつけていく。竹下にドロップキックを返した平田だが、竹下はタッチさせない。飯野がショルダーをぶつけてから逆エビ固め。これをロープに逃れた平田は飯野の巨体をブレーンバスターで投げ、ようやく上野にタッチ。ドロップキックで飯野と彰人を吹っ飛ばした上野だが、これを避けた竹下にはウラカン・ラナ。さらに竹下がエルボーからラリアット。上野もエルボーからトップコーナーに飛び乗ってのクロスボディー。HARASHIMAがダイビング・カンフーキックから串刺しフロントキック。しかし雪崩式ブレーンバスターを防御した竹下は彰人にタッチ。ダブルアーム・スープレックスから俵返しで投げた彰人だが、HARASHIMAも蹴りで反撃するとファルコンアロー。平田が入ってきて彰人にダブルドロップキック。そこに上野がXファクターを決めると、DISASTER BOXはトリプルドロップキック。しかしHARASHIMAの蒼魔刀は竹下が彰人を引っ張って回避。それでもHARASHIMAは竹下にリバースフランケンを狙ったが、竹下は回転させずそのまま肩車。飯野が飛んでダブルインパクトを決めるが、上野がミサイルキックで竹下と飯野を吹っ飛ばす。さらに平田が彰人にエースクラッシャーを決めるが、飯野が入ってきてタックル。さらにスロイダーからアルゼンチン・バックブリーカー。上野がカットしようとするが、平田を投げつける。竹下と彰人の合体攻撃から飯野がスパインバスター。さらにALL OUTはスーパーパワーボムを狙ったが、平田は間一髪ウラカンで回避。上野がプランチャで竹下と彰人を場外に引きつけている間に平田は飯野に延髄斬り。しかし飯野もスピアーを返すと、ラグビータックルを狙う。これをリープフロッグでかわした平田はソバット。だが、飯野はバックフリップで叩き付けてもう一度タックルを狙う。ここで平田は奇跡を呼ぶ一発逆転首固めで丸め込んで逆転の3カウント。
エンディング
大鷲たちが見守る中、平田がダンスで締める!
HARASHIMAが平田にマイクを渡そうとするが、ボロボロの平田は回復するまでちょっと待ってほしいという。そこでセコンドの大鷲もリングに上げるが、大鷲は「いまの(カウント)2じゃないですか?」。HARASHIMAが「レフェリーが3叩いたら3です!」と力説してから「この名古屋大会は……」と言ってしまい、上野からツッ込まれる。しかしHARASHIMAは「言ってないです! この名古屋大会は大鷲さんが営業部長として頑張ってくれました」と挨拶してから「僕らも一緒にダンス踊ればいいじゃん!」と提案して締めのマイクを平田に渡す。平田は「いま揉めてますよね、入場問題! 僕は踊りたいって言ってるんですけど、まとめて入場するかどうかの問題が出ているんですけど、やっぱりね僕は踊らないとしっくりこないんですよ!」と言うと、爆音の『TOKYO GO』が流れる中、平田GOグラスを装着した平田がダンス。一緒に踊るといっていたHARASHIMAをはじめ、上野も大鷲も後ろで体育座り。それに気付かず踊りきった平田はがっくりと肩を落とした。
【試合後のコメント】
HARASHIMA この長野大会ね……。
上野 長野!
HARASHIMA ALL OUTに攻め込まれる場面もあって、僕は九分九厘負けたと思っていたんですけどね。分断されたあと、やっぱりすごかった! 平田君の逆転首固め!
上野 おめでとう。
平田 タメ口ね!
HARASHIMA 大きい飯野をコンパクトに丸め込んでね。昔、ベンキマンがタイルマンを丸め込んだようにね。
平田 その……キン肉マン的な。
HARASHIMA その光景が目に浮かびました。
上野 どうなんですか、飯野雄貴は?
平田 どうなんですか? オイオイ、ほのぼのし過ぎじゃないかい?(苦笑)まあね、どんなにボロボロになろうとも、最後に“さんカウント”取ったほうが勝ちですよ!
HARASHIMA さんカウント!(笑)
平田 あ、スリーカウント。平田式に言うとさんカウントですよ! さんカウント取ったら勝ちなんですよ! 僕らはね6人タッグ(挑戦が)もう決まってますよ、両国。まだHARASHIMAさんは決まっていないけども、僕らはKO-D6人タッグで勝って……。
上野 DAMNATIONから何を獲るんですか?
平田 さんカウントだよ、この野郎! そしてな、ベルトも獲ってやろうぜ。
上野 何本?
平田 オマエ、バカにしてるな! 後輩だぞ!
上野 はい、じゃあいつものように最後締めてもらって。
HARASHIMA そうだね。今日もいっぱい踊ったし、今日の主役なんで。平田さんの……長野の思い出。お願いします(上野と控室へ)。
平田 なんでしょう、僕の周りに来る人はみんな大鷲さん化していく現象……何かウイルスがあるんですかね。まぁここは名古屋じゃなくて長野です! ビシッと“名古屋”で踊って……あれ、名古屋って言った? じゃあ名古屋と長野、同じようなものです! 名古屋も長野もワタシがビシッと勝って踊って、きっちり締めてやりますからね。長野、そして名古屋! またよろしくね。
竹下 STRONG HEARTSとの全面対抗戦を言った次の日に俺ら負けてしまったよ。おい飯野、何最後丸め込まれてんねん! 詰めが甘いやろ! ALL OUTしてるのか、それで? 詰めが甘いんじゃ! ワンモア・レッグいってるのか?
飯野 それはいってるんですけどね。ハァ……。
竹下 今日の敗因は?
飯野 敗因は……やっぱ自分の……詰めの甘さもあるのかぁ。
彰人 言った言った(笑)。
竹下 詰め甘いんやんけよ!(苦笑)
飯野 でも明日、その詰めの甘さを絶対になくして、絶対に勝ちたいと思います。
彰人 ちなみに昨日言っていた自分の持っている熱をまだ伝え切れていないっていうのは、今日はどうだったの?
飯野 伝えたと思います。伝えてました。でも最後の詰めが……。
彰人 ハハハハ!
竹下 そやな。ちょっと熱を伝える方向に行きすぎた。それは伝わっていたと思う。じゃあ明日は詰めの甘さを克服しよう! 明日が本番みたいなところがあるから。そんなら明日は熱が伝わらへんのか?
飯野 いや、それは違います。明日絶対に……今日はひとつのことしか集中出来なかったので。
竹下 明日はふたつのことが出来る? OK! 熱を伝えて、詰めの甘さをなくす。飯野がねSTRONG HEARTSとの全面対抗戦で、ひとつのキーマンになると僕は思っているんで。こいつを鍛えあげてALL OUTを最強のユニットにするんで楽しみにしておいてください。