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新春ドラマティック・イタバシリーズ2021

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新春ドラマティック・イタバシリーズ2021

日時2021年1月31日
会場東京・板橋グリーンホール
観衆101人(超満員)
  • 前説

  • 4・4板橋にてBOYZ&野郎Z同会場同日同時刻開催を発表! 大石が本日復帰の秋山の好調さをアピール!

  • 今林アシスタントプロデューサーと小菅リングアナウンサーがリングに登場し観戦にあたっての注意事項をアナウンス。そして2月6日大リモートサイン会の開催を発表、そして4月4日板橋グリーンホールにて、昨年中止となっていったBOYZと野郎Zの同会場同日同時刻開催(BOYZが2Fホール、野郎Zが1Fホール)が改めて行われることが発表となった。そして大石が呼び込まれると「とうとう皆さんお待ちかね、秋山準の復帰戦だー!(会場拍手)」とメインで復帰する秋山の好調さをアピール。大石が「気合入ってますよ。僕よりも早く会場来てリングで運動してたんで。みなさん楽しみにしていてください!」と高らかに宣言。大石による「DDT、板橋大会スタート!」の掛け声で大会がスタートした。
  • オープニングマッチ 30分一本勝負

  • 3WAYマッチ

    8分23秒

    ダブルスクールボーイ

  • ゴングが鳴ると、3選手が思い思いに自らの身体を叩き始める。いつしか大きな手拍子になると、アントンは大鷲にナックル連打。中村が「俺にもちょうだい!」と割って入るが、今度は大鷲がナックル連打。アントンと大鷲がバイオニックエルボーを狙い合うが、最終的には腕を組んで回転する。無理やり割り込んだ中村がポーズを決め「やったー! イエーイ!」と叫ぶが、アントンと大鷲はご立腹。大鷲が中村を踏み付け、強烈なチョップ。アントンはいつしかコーナーで控える。ここから大鷲とアントンが不要なタッチをしながらハンディキャップマッチ状態で交互に中村を攻撃し続ける。アントンと大鷲が連係を狙うが、中村は回避し同士討ちを誘う。中村は大鷲にドロップキックからスワンダイブ式ミサイルキックを決める。アントンにはサンセットフリップを見舞う。ここでアントンは「ダメだ……」と言い始め、タイムからのタイム突きを見舞う。場外に落ちた中村に向け、アントンがトペを狙うが、いつも以上に短い距離でアントンが転倒。膝を負傷。ギブアップしかけるも創作昔話『ごんぎつね』の朗読を懇願。結果きりたんぽではなく下ネタ。アントンが大鷲にサミング。中村にもサミングを狙うが、回避した中村もごんぎつねを取り出す。アントンのごんぎつねが中村の頭で滑って自らにサミング。中村がサミング狙うもごんぎつねが頭で滑って自らにサミング。大鷲が2人に同時にサミングを狙うも2人の頭で滑って自爆。1人悶絶する大鷲にアントンと中村がダブルのごんぎつねでサミングを狙うも、大鷲の整髪料で滑って自爆。最終的に大鷲が2人まとめて丸め込み3カウントを奪った。
  • 第二試合 30分一本勝負

  • VS

    • 火野裕士

    • マッド・ポーリー

    • WIN

      島谷常寛

    VS

    12分21秒

    変形キャメルクラッチ

  • ポーリーと岡田で試合開始。ロックアップからポーリーが押し込むとクリーンブレイク。岡田が何発もショルダータックルで向かっていくも、ポーリーはびくともせず。ポーリーがタックルで岡田を弾き飛ばす。島谷と小嶋に代わる。島谷が「この大嶋~!」と向かっていくと、小嶋が「小嶋だよ!」と叫びながらタックルで倒す。ボディスラムを狙うが、島谷はサミングで防ぐ。島谷が小嶋を自分のコーナーに連れて行くと、火野にタッチ。火野は軽々と小嶋を投げ捨てる。DAMNATIONが代わる代わる小嶋を捕まえる展開に。苦しい小嶋だったが、ポーリーのボディプレス自爆を誘い、延髄斬りを決め岡田にタッチ。岡田がポーリーにブレーンバスターを狙うが、無理と見るやランニング・エルボーを連発。ポーリーがぐらつくと再びブレーンバスター狙い。それでもポーリーが耐えると、低空ドロップキックを決めてからついにブレーンバスターで投げ切る。岡田がコーナーに上ると、ポーリーがロープを揺らして阻止、デッドリードライブからエルボードロップを決め火野に代わる。岡田がチョップを連発していくが、微動だにしない火野はチョップ1発でダウンを奪う。火野のチョップの連打で追い込まれる岡田。突っ込む岡田を捕獲した火野はキャプチュードでぶん投げる。カバーはクリスがカット。岡田は逆さ押さえ込みを狙うも、耐えた火野はチョップで一撃。火野がラリアットを狙ったところを岡田はロープを掴んで耐え、カニ挟みで火野をロープに叩き付ける。そしてクリスにタッチ。クリスが向かっていくも火野はチョップで迎撃。クリスもチョップで向かっていくと、火野は笑みを浮かべチョップを返すとクリスはダウン。火野とクリスがチョップ合戦。火野が打ち勝つが、クリスは再度チョップで向かっていくと、火野は後ろ手に組んでクリスにチョップを打たせる。ならばとクリスはソバット。ランニング・ボディアタックを狙ったクリスを火野がキャッチすると、バックフリップ。代わった島谷がミサイルキック。しかしクリスは背中へのダイビング・セントーンを決めると、小嶋を呼び込みトレイン攻撃。小嶋のダッシュミドルから岡田がダイビング・ヘッドバット。クリスがデルフィンクラッチで押さえ込むも、ポーリーがカット。クリスから小嶋に代わり、小嶋がフルネルソンバスターを狙うも、島谷が耐える。チョップの打ち合いから島谷は延髄斬り。フィッシャーマンバスターは、小嶋が丸め込み。カウント2。向かって来る小嶋に島谷はカウンターのドロップキック。続けて放ったフィッシャーマンバスターは青コーナーサイドがカウント2でカット。ならばと島谷が変形キャメルクラッチで締め上げると、小嶋もギブアップ。
  • 第三試合 30分一本勝負

  • 若手通信世代vsDDTレジェンド軍!

    10分56秒

    漢エビ固め

    ※地獄刀
  • 彰人&平田のセコンドには坊主となりバンダナをした翔太の姿。ボディチェックの際に松井レフェリーが翔太に気付き驚愕。彰人とHARASHIMAで試合はスタート。差し合いからグラウンドの攻防へ移ると、彰人が足を取ればHARASHIMAは回転するように首を取っていく。腕の取り合いからヘッドロックでHARASHIMAが絞り上げる。距離が開くと、平田とディーノにそれぞれタッチ。ディーノが「抜け!」と言うと、平田は手刀を抜くがディーノは股間をワシ掴み狙い。互いに攻撃をかわし合うと、手刀と鷲掴みが交錯。平田が正々堂々と握手を求めるが、ディーノが応じようとするとガットショット。追撃狙う平田だが、ディーノがテイクダウンすると一気に平田の身体をまさぐりまくる。HARASHIMAに代わると、キャメルクラッチで平田を絞り上げ、ロープに手を伸ばそうとすると、ディーノがロープの目の前で股間を差し出す。平田は苦悶。HARASHIMAとディーノがタッチを繰り返し、ディーノが突如新技といって「デルチンクラッチ」を狙う。平田がどうせ出せないんだろ!」と言うが、ディーノは上手く股間を隠しながらのデルチンクラッチを決める。ディーノからHARASHIMAに代わり、ファルコンアローからのカバーはカウント2で彰人がカット。彰人がドラゴンスクリューをHARASHIMAとディーノに次々と決め、彰人が平田を自陣まで引っ張り強制的にタッチ。彰人がダブルアームでHARASHIMAを投げていく。足横須賀狙いはHARASHIMAが抜け出す。彰人がニーアッパーを決めると、HARASHIMAはジャンピング・ハイキック。HARASHIMAからディーノに代わり、ディーノが荒ぶりながらクローズラインを連発。ファイト一発狙いを彰人が耐えると、HARASHIMAがエプロンからハイキックでアシスト。ディーノの男色ナイトメアとHARASHIMAのスワンダイブ式ボディプレスの同時発射。そして彰人に新たな新技を狙うが、平田がカット。平田がHARASHIMAにコルバタを決めるも、ディーノは平田にパイプカッター。コーナーでディーノが生の股間を押し付ける。平田は絶命。そしてディーノが彰人にレインボーメーカー、そして男色ドライバーからカバーはカウント2でクリア。するとディーノは「必殺技その3、地獄刀じゃ!」と叫び、彰人の顔面をケツに捕らえる。そこに彰人の背後から蒼魔刀。勢いで吹っ飛んだディーノがコーナーから蒼魔刀式のあてがい。恐怖の連続攻撃地獄刀を決めると、彰人も返せず3カウント。
  • 衝撃の新技、地獄刀でディーノが激勝! ディーノが「俺たちこそがDDTだって言ってみなさいよ! じゃないとまたアタシたちが言うことになる」と若手通信世代の覚悟を問う!

  • 勝利したディーノはセコンドの翔太に三角絞め式に生の股間を押し付ける暴挙。ディーノがマイクを持つと「ちいとばかし、アンタたち余裕ぶっこいてアタシたちを挑戦者に指名したのかはわからない、でも! いいんだね? ベルト獲ったら、また私が自分こそがDDTだって旗振るぞ! それでもいいのか!? その覚悟があって挑戦者に指名したんだね? いいよ、私は聞いてない、アンタたちの口から、応援よろしくお願いします、聞いた。この世代で盛り上げていきます、はい聞きました。違う、私が聞きたいのは俺たちこそがDDTだって言葉よ! その言葉をもう一回私が言うことになるんだよ。かかって来いや! 名古屋か。頑張ります、私たちが盛り上げていきます、じゃない! 俺こそがDDTだって聞かせてよ。さもなくば、また私が言うことになる、またHARASHIMAさんが黙って付いて来いって言うことになる、それが嫌なら、力づくで。多少自信なくてもリング上で言い切ってくれよ。まぁ当然、させませんけどね!」と強烈なメッセージを送り、HARASHIMAとともに両手を上げて退場した。

    【試合後のコメント】
    ディーノ 言いたいことはリング上で言えた部分あるんで、私は。私たちが獲ったら、言いたいこと言えるようになっちゃいますよという話ですね。で、ベルトを持つっていうことはそういうことだと私は思ってるんで。自分がDDTのベルト、みんな目指して来いよっていう位置に立つことだと思ってるんで、ベルトが。なので、私こそがDDTと言いたいがために今回は狙いましょうかね。先にもう言っとくと、これは私だけの話だけどね、準ちゃん(秋山準)DDTに上がって来てるじゃない? みんなの意識も変わった、それはわかる。じゃ、もう私もそっちに行くのかといったらそんなことない。だから私が闘わなきゃならないのはもしかしたら準ちゃんなのかもしれない、と思ってるんで。私はね。それを言うにはまずベルトでしょ? みんながここを目指すって場所を作ってからでしょ。なんでそういうモチベーションで今回いってます。若手通信世代、もちろん私も人の子だから、下の子たちはもちろんかわいい、でも、どうだろう、彼らから聞きたい言葉を、私が言いたい言葉を聞けてない。それは彼らが言いたい言いたくないは彼らの自由だけど、私が言って欲しいなって言葉は聞けてない。今の私に勝つってことはそういうことかなって私の意見です、HARASHIMAさんどうぞ。
    HARASHIMA すごい深いことを言ってくれて(笑)でも今日の試合ね、見てもらえればわかると思うんですけど、今日の試合で勝ったチームがどちらか、試合をコントロールしていたのはどちらか、それはもう見てくれた人はわかると思うんで。そんな感じで僕はガッチリいくだけです!
    ディーノ 意外とHARASHIMAさんとちゃんと組むのは初めてなんで。
    HARASHIMA 確かに。でも何の不安もないし、やらんとすること、お互いがそういうのが出来るんで。対戦したことの方が多いけれど、かなりの長い間同じところで過ごしてるんで、これかなり強いチームだと思いますよ。
    ディーノ 目指すとこ、ひょっとしたら目指しちゃうかもしれないね。
    HARASHIMA これに高木さんが入って。
    ディーノ 高木三四郎はね、まぁちょっとお引き取り願って……
    HARASHIMA いやいやいや(笑)
    ディーノ 6人から1人抜いたら何が残るんでしょうという算数も私は視野に入っておりますので。じゃ高木三四郎には、足を引っ張らないで欲しいと!
    HARASHIMA (笑)
    ディーノ いうてね、あの人も気持ちが強いからね。
    HARASHIMA 名古屋が楽しみ!
    ディーノ そういうことです!
    HARASHIMA みなさん期待していてください!
    ――2人がちゃんと組むのが初めてということは、高木さんを加えたトリオというのは?
    ディーノ 初めて……
    HARASHIMA いや、ほら1回丸藤さんの大会で。
    ディーノ あ~っ! はいはいはい!
    HARASHIMA DDT代表チームで組んだのがその3人だったという。
    ディーノ 代表してんだな! なんか代表させられてます、我々。
    ――タイトルマッチが決まった後に、3人揃った状態が無く挑戦することについて不安は?
    HARASHIMA 僕は全くなくて、それこそ今日の試合見てもらえればわかるんですけど、僕とディーノは組んだことないけれども連係も上手くいったし、試合をコントロールして、試合全部僕らの流れで組み立てられたんで。
    ディーノ 私たちにとって経験ってそういうことなんですよ。今まで一緒にやって来て、組んでる相手が何をしたいか、何をするかがわかる、それが経験かなと思います。イコール、チームにおいてそれがどれだけ強いかも知ってる。
    HARASHIMA リング上で技と技、唇と唇を交えていろいろ経験あるんで、僕たちは。それが通じ合って、出来ました(笑)
    ――最後の地獄刀というのはお二人で練り上げられた技?
    ディーノ 長年私が構想10年くらいかけて考えていた、HARASHIMAさんが蒼魔刀を開発していたと同時に私も開発していたんだけれども、ずっと寝かし続けてここに至りました。

    彰人 今日は精神的にも肉体的にも完敗です。試合もそうですけど、試合後の男色さんのマイク、痛いところを突かれましたね。
    平田 ホントですね……。
    彰人 僕らは若手通信興行でもあったように、真ん中を取ろうとしない世代なんですよ。僕これ矛盾してるんですけど、あの人たちを越えたいと思ってずっとやってて、あの人たちを越えるということは真ん中に立ちたいとは思ってるんですよね。勝とうとはしてるんですよ、けど、真ん中を取ろうとはしない。あの人が言う僕たちがDDTだっていうのはそういうことだと思うんですよ。団体の中心に居たいけど居れないと思ってしまって、使い勝手のいいポジションに自分たちから行ってしまった世代なのかなって、言い方は悪いけど、そういう世代なのかなと思ってしまって。ああ言われた以上、名古屋で。
    平田 そうですよ、名古屋ですよ、名古屋。
    彰人 痛いところを突かれたなと、リング上で聞きながら思ってしまいましたね。
    平田 ホントにもうチ●コとキ●タマ顔面にぶち込みやがって、そんな試合の後にあんな熱いマイクされてこっちはしっちゃかめっちゃかですよ。マイクで俺たちがDDTだって言えよって言ってたけど、ベルトを持ってる以上はここで巻き返すチャンスが我々にはあるわけで。今王者は我々ですよ。名古屋でしっかりあの世代を潰して、目の前で俺たちがDDTだって叫んでやろうじゃないですか。
    彰人 多分変わらなきゃいけないのは僕らなんですよ。翔太さんは変わろうとしてるというか変わったというか。あの人は俺がインディーだって言ってて、俺たちが今DDTの中心なんだって言えるんですよ、きっと。僕らは胸張って言えてない、今は言えないですね。僕は。ただ名古屋で勝つことによってで、それを口にすることによって僕らは変わるかもしれない……あれ? そんなことない? あなたの顔、そんなことない? 僕は今日そう思ったんで、試合して。
    平田 なるほど。
    彰人 自分たちが変わるために名古屋で勝たないといけないし、口に出さなきゃいけないのかなって思います。あれ? 違う?
    平田 僕は常々俺がDDTだと思ってたんですよ!
    彰人 おおっ(笑)
    平田 発してなかったですけど。これからは声を大にして発しましょうよ。
    彰人 伝わらなかったら意味がないですからね。
    平田 伝えます、これからは。
    ――逆に言うと名古屋で勝つと自分たちがDDTであると言わなきゃいけなくなる、言うのは簡単だと思うんですけど、言葉に出せば誰でも出来るけど、それに伴うリスクは彰人選手はかなり……?
    彰人 そうですね、これは男色ディーノの上手いところですよ。僕らはその覚悟を持ったうえで勝たないといけないし、その覚悟がなかったら勝てないんですよ。だから名古屋のタイトルマッチって僕のプロレスキャリアにおいてはものすごくターニングポイントになる試合になるかもしれないです。ただ、勝って言わなきゃいけないんでしょうね、俺たちがDDTの中心だと。まぁ平田さんは思ってるんですよね?
    平田 常に!
    彰人 でもあなたアレでしょ、DDTの中心じゃなくて第二試合の中心だと思ってるでしょ?
    平田 あっ、ちょっとベクトル間違えてます!?
    彰人 (笑)まぁいいです、ちょっとでも思ってるなら。
  • 第四試合 30分一本勝負

  • 10分18秒

    体固め

    ※バックドロップ
  • サウナ部が「熱波WER!!」と叫んでから奇襲をしかけ開始のゴング。勝俣が納谷にボディアタックで突っ込むも、納谷は微動だにせず。上野が飛び込み、勝俣とダブルのカニばさみで納谷をロープにもたれ掛けさせると、背面におっぴろげアタック。勝俣は場外の樋口に一撃見舞う。サウナ部が納谷にトレイン攻撃を狙うも、納谷がタックルで吹っ飛ばすと、勝俣をバックドロップの体勢から前方に放り投げる。納谷から樋口に代わると、強烈なチョップの破裂音で会場がどよめく。ここから樋口と納谷がタッチを繰り返し、勝俣を捕まえる展開。樋口のアバランシュホールド狙いを抜け出した勝俣は上野にタッチしようとするが、樋口が足を捕まえる。勝俣がその足を軸に延髄斬りを決め、上野にタッチ。控える納谷に突っ込んで行くも納谷が迎撃。納谷も入り樋口と合体攻撃を狙うが、上野が同士討ちを誘い、コーナーからダイビング・ボディアタックを放つも樋口&納谷がキャッチ。上野が着地すると、改めて同士討ちを誘い、樋口にアストロシザースを決める。上野はブリザード・スープレックスの体勢も樋口が力で抜け出す。樋口はカナディアン・バックブリーカーで捕獲。上野はサミングで抜け出すとチョップを連打で叩き込む。さらにドロップキックを決めるも、樋口は飛んでくる上野をキャッチするとアバランシュホールドで叩き付ける。代わった納谷が串刺しボディアタックからDDT、カウントは2。納谷がバックドロップ狙うも上野は着地。納谷がキチンシンクを決めるも、上野はカウンターのドロップキックを決め勝俣に繋げる。納谷がエルボー連打で勝俣を追い込むと、勝俣は延髄斬り、膝へのトラースキックからバズソーキック。カウント2。突っ込む納谷に上野のおっぴろげアタックと勝俣の延髄斬りの同時発射。勝俣がミサイルキック。熱波WER!!と叫んでからフロッグスプラッシュを連続発射。カウント2で樋口がカット。勝俣がコーナーに上ると、樋口が阻止。納谷がデッドリードライブからランニング・ニーを決めるもカウント2。樋口が上野を場外に排除すると、2vs1の状況に。高いダブルチョークスラムを決めるもカウント2で勝俣はクリア。納谷が高角度のバックドロップで勝俣に決めると勝俣も返せず3カウント。

    【試合後のコメント】
    納谷 勝ったぞ! 次回、カルッツかわさき、HARASHIMAさん、そして岡林裕二! 俺は岡林に年越しプロレスで負けてるんですよ、そして前回火野裕士に負けて、俺はゼロからもう一回やり直そう、失うものは何もない、その失うものが何もない俺、このカルッツかわさきで全力でぶつけてやりたいと思います。
    樋口 うん、わかった、そういうことなら力貸すよ。
    納谷 ぶっ潰しましょう!
    樋口 うん。
  • セミファイナル 30分一本勝負

  • VS

    • 坂口征夫

    • LOSE

      渡瀬瑞基

    VS

    14分5秒

    片エビ固め

    ※雪崩式みちのくドライバーⅡ
  • 2・23名古屋でのKO-Dタッグ戦に向けた前哨戦。坂口と竹下で試合開始。竹下が組み付こうとすると、坂口は一気にバックを取る。しかし竹下も冷静に対処しバックを取り返し首を取ってマウントを取ると、坂口もすぐに抜け出す。MAOと渡瀬に代わると、MAOは過剰なまでに「熱波WER!!」を連呼しまくりながら渡瀬にアームドラッグを決める。MAOは「見とけ坂口!」と言って渡瀬にサッカーボールキックを決めるが自らの足が痛い。渡瀬にスリーパーを決めると怒りの坂口が飛び込みMAOをスリーパーで捕獲するが、これは権利がないため松井レフェリーが止めに入る。渡瀬がMAOを攻め立て、ここから坂口と代わる代わるMAOを追い込む。防戦一方となってしまうMAOだったが、坂口のPKをバク転で回避するとトラースキック。何とか竹下に繋ぐ。竹下は坂口に串刺しのエルボー。渡瀬が飛び込み2人がかりの攻撃を狙うが、竹下がダブルのラリアットで吹っ飛ばすと。渡瀬に串刺しエルボー、坂口に串刺しのビッグブーツ。追撃を狙う竹下に、坂口は飛び付くようにマウントを取ると、掌底を顔面に叩き込む。竹下はロープにブレイク。坂口が膝を連打で追い込むと、ダッシュミドルを決めるがカウント2。すると坂口はスリーパーで締め上げる。竹下は抜け出しザーヒーを放つも、かわした坂口が神の右膝狙い、キャッチした竹下が旋回式ブルーサンダー。カウント2で返すと坂口がスリーパーで絡みつく、しかし竹下は投げっ放しジャーマン、坂口は神の右膝を見舞う。両者ダウンし、渡瀬とMAOにタッチ。MAOがサミングからアッパー掌底。拍手を煽ると、串刺しの膝からハリウッドスタープレスを狙うが、渡瀬が追いかけるとバックドロップの体勢。MAOが耐えると渡瀬がドロップキック、ネックブリーカーを決める。渡瀬が串刺しのエルボーからカーフブランディングを狙うも、竹下が阻止。MAOが追いかけコーナーへ、雪崩式ブレーンバスターを狙うが渡瀬が耐えると、竹下がMAOにパワーボムする合体攻撃。カウント2で坂口がカット。竹下が坂口を排除。MAOがコーナーに上りキャノンボール450°狙いも渡瀬がかわし、MAOは着地。渡瀬がジャンピング・ニー、渡瀬がコーナーにMAOを設置、し坂口が飛び込み一角蹴り。宙吊りになったMAOに渡瀬はフロム・コーナー・トゥ・コーナーを決めるも、竹下がカウント2でカット。渡瀬がエルボー連打していくとMAOの力が抜けていく。ロープに走った渡瀬にMAOがフランケンシュタイナー。カウント2。渡瀬がジャンピング・ハイキック、バックドロップを狙うが、竹下が飛び込みラリアット。坂口が飛び込みMAOと竹下にキックのラッシュ。竹下が捕まえてキャプチュード。MAOが渡瀬にスクリューハイキック、竹下が坂口にザーヒー。竹下が坂口に垂直落下式ブレーンバスター。MAOが渡瀬にフロッグスプラッシュ、竹下が坂口にファブルの同時発射。竹下がコーナー上のMAOに渡瀬を渡すと、MAOは雪崩式みちのくドライバーⅡ。強烈な一撃が決まると、渡瀬も返せず3カウント。
  • サウナ部が新宿での借りを返す快勝!「戦争だ」(坂口)「俺たちはラブ&サウナ&ピースなんだよ!」(MAO)

  • MAOがマイクを持つと「Eruptionさんよ、新宿で随分とやってくれてね、ワタクシはセコンドだったんでね、何も出来ずに非常に歯がゆい思いをしましたけども、見たかこのザマおらああっ! 前言ったよな、これが闘いだって言ったよなぁ! これも闘いだよ、楽しみましょう!」と言ってマイクを捨てると、坂口がそのマイクを取り「これだよ、これだ、俺らが望んでんのは。出来んじゃねぇかよ。ヒリヒリしてきたよ、俺らもよ全員完全に殺してやる覚悟が出来た。カルッツ、そして名古屋、戦争だよこの野郎」を吐き捨てると、セコンドの肩を借りて退場。改めてMAOがマイクを持つと「残念ながらうちのリーダーの瞬馬君は戦争とかそういう言葉が大嫌いでね、俺だって大嫌いなんだよ、そういう言葉。俺たちはサウナでピースなんだよ、ラブ&サウナ&ピース? そういうことだ、&が二度あるけどな! じゃこのまま行っちゃっていいですか! 2・23名古屋と2・14カルッツUNIVERSAL王座とタッグ王座、最後に獲ってピースなのは俺たちだ、せーの熱波WER!!」と締めくくった。

    【試合後のコメント】
    坂口 これが俺の求めてたやつだよ。やりゃ出来んじゃねぇか。殺るか殺られるかだよ。生きるか死ぬかの闘いだ、今日は殺されたけど、燃えて来たよ。完全にやる気スイッチが入った。カルッツ、名古屋、殺り合おう。最初っからそのつもりで来い。
    樋口 今日坂口さんがやられて悔しい、でもね、あいつらの実力わかってるんで。ああやっと来たなっていう感じですね。もうこれで自分らもエンジンずっともうとっくにかかってるけども、やつらもエンジンかけて来て、これでしのぎ合いが出来ると思うんで。王座戦に相応しい戦いをしたいと思います。

    竹下 MAOがリング上で言った通り、これも闘い。
    MAO 闘いであります。殺ってばっかりじゃ楽しくないだろ、Eruption! 殺って、前回こっち殺られて、今日はこっちが完全勝利ということで。一進一退を楽しもうじゃないかという。
    竹下 坂口さんいつも殺ってやるよって言うけども、殺り疲れてるやろ。
    MAO 殺り疲れてるでしょ!
    竹下 じゃたまには俺らが殺ったりますよっていう気持ちで今日の試合に臨みました。
    MAO そういうことだ!
  • メインイベント 30分一本勝負

  • DAMNATIONvs準烈!

    20分40秒

    体固め

    ※スターネスダストα
  • 秋山がおよそ1ヵ月ぶりに復帰。いきなり遠藤と秋山で試合開始。秋山が体重差を生かして組み付き押さえ込んでいく。一旦距離が開くも、再度秋山が押さえ込むとアームロックで捕獲。うめき声を上げる遠藤は何とかロープにブレイク。遠藤は場外に出て距離を取っていく。遠藤がリング内に戻ると、差し合いから遠藤が足へタックルを狙うが、これを秋山が切ると自陣へ引き込む。大石に代わると、遠藤も高尾にタッチ。互いにヘッドロックで譲らない攻防。高尾が自陣へ連れて行き佐々木に代わる。大石が足を取って切り返すと、岡谷にタッチ。岡谷が佐々木の足を極めていくが、佐々木はヘッドロックで抜け出し、高速のブレーンバスター。遠藤にタッチし、ここからDAMNATIONがタッチを細かく繋ぎ岡谷を痛めつける一方的な展開となってしまう。苦しい岡谷だったが、セカンドからのミサイルキックを高尾に決め逆転に成功。秋山にタッチを繋ぐ。秋山がロープに走ったところで、佐々木が一撃。すぐさま遠藤がミサイルキックを秋山の膝へ見舞う。DAMNATIONが場外に秋山を連れ出すと、場外で秋山の足を痛めつけ、遠藤が秋山を膝から鉄柱に突っ込ませる。リング内に戻ると、佐々木がロープを利用して秋山の膝を締め上げるがこれは反則。さらにロープで秋山の足を固定してヒップドロップを落とす。DAMNATIONが代わる代わる秋山の膝を反則を交えながら痛めつける展開。完全に動きが止まってしまった秋山だが、佐々木にカウンターのラリアットを決め、大石にタッチを繋ぐ。大石は佐々木にコーナーからスイングDDTを狙うも、佐々木は抜け出す。するとコーナーを駆け上がってのスイングDDTを改めて決める。高尾が飛び込み、佐々木と合体攻撃を狙うが大石が回避し同士討ち。追撃を狙う大石に佐々木はカウンターのドロップキック。カウント2で大石が返すと、すぐさまクロス・フェースロックで捕獲。準烈が慌ててカット。佐々木がダイビング・エルボーを放つも大石は回避し自爆。大石がブルーダリアを狙うと、佐々木が押し込み、高尾にタッチ。高尾がダイビング・フットスタンプ。大石がランニング・フォアアームを決め、岡谷に代わる。岡谷が串刺しのエルボーからブルドッキング・ヘッドロック。カウント2。高尾がバッククラッカー。岡谷が果敢にエルボー連打で向かっていくが、高尾はエルボーで応戦。それでも岡谷がランニング・エルボーを決め、ノーザンライト・スープレックス・ホールド。カウント2。ダブルアームの体勢に入る岡谷だが、抜け出した高尾がロープを使って反転式のエルボーを決め、遠藤にタッチ。遠藤がトーチャラックの体勢に入るが、投げることなく岡谷を捨てると、コーナーに控える秋山を指名。岡谷からタッチを受けた秋山がリングインすると、遠藤はチンクラッシャーからブレーンバスターの体勢も秋山は抜け出す。エプロンに出た遠藤がスワンダイブ式フォアアームからブレーンバスターを決める。カウント2。遠藤がロープに走ると、秋山はラリアット、ランニング・ニーバット。カウント2。フロントネックロックで捕らえると佐々木がカット。遠藤が頭突きからの低空ドロップキック、そして両足を極める変形のニーロックを極める。悶絶する秋山は何とかロープにブレイク。遠藤がコーナーに上がると、大石が追いかけ阻止。雄叫びを上げた秋山が雪崩式ブレーンバスターを決める。続いてエクスプロイダーの体勢になるが、遠藤が抜け出すとハンドスプリング・オーバーヘッドキック。両者ダウン状態になるも、遠藤が高尾にタッチ。秋山は大石にタッチ出来ず。高尾が秋山に無数のエルボー連打。横っ面にスライディング式のエルボーを叩き込む。ダイビング・フットスタンプを決めるが、カウント2で大石がカット。ここから両チームが入り乱れる展開。大石が高尾にブルーダリアを決めると、秋山がすぐさまランニング・ニー。カウント2。秋山がエクスプロイダーを決めるが高尾がカウント2で返すと、秋山はスターネスダストαで高尾をマットに突き刺すと高尾も返せず3カウント。
  • エンディング

  • 2・14川崎決戦を前に秋山が秘技解禁しDAMNATION撃破! 秋山は「お前らなんかリハビリ相手だよ」と余裕の発言! 一方の遠藤は“秋山準をよく知るハードトレーニー”と接触を示唆!

  • 試合が終わっても秋山と遠藤が視殺戦を繰り広げる。遠藤が下がると秋山はマイクを持ち「おい遠藤、いっぱい攻めてくれてな、ありがとな。おかげでいいリハビリ出来たよ。お前らなんかリハビリ相手だよ。それと、2月14日KO-Dまでに、そのベルト右側ちょっとくすんでんだよ。岡田がよく俺のベルト磨いてたんだよ、ピッカリンってやつで。ピッカリンてあるから、それでしっかり磨いとけ。キレイにしとけよ、俺のベルトになるんだから。わかったな? 帰れ!(遠藤は退場)みんなありがとう!(会場拍手)最後は準烈リーダーの大石リーダーがバシッと決めてくれるらしいです。お願いします」と無茶振り。大石が「ホントですか……(秋山が拍手)秋山準が無事欠場前よりスピードアップ、パワーアップして帰って来ました。2月14日! カルッツかわさき! KO-D無差別級タイトルマッチ、遠藤哲哉対秋山準、絶対勝ってください! 俺たち準烈、完璧にサポートしますんで。……なんて締めたらいいんでしょうかこういう場合は!?」と戸惑うと、秋山が地声で「みんな! 2月14日川崎に来てよ、よろしくー!」と叫び大会を締めくくった。

    【試合後のコメント】
    秋山 気持ち良いくらい膝を攻めてくれて、言ってたように良いリハビリだよ。お前らの攻撃なんて俺のリハビリにしかならないよ。もっともっと攻めて来い、攻めてくるのが怖いのか? 思いっきり攻めて来いよ。今日最初にやったけど、最初にやったら極めちゃうぞ。次、あんなしょっぱい動きしてたら。
    大石 ビビってましたね。
    秋山 タイトルマッチで、俺はいっせーので組む試合ばかりじゃないぞ。気抜いてたらすぐ極めるからな。覚悟しとけよ。ホントは術後明けであいつらがそれ言わないといけないんだろうけど、結構休ませてもらってる間に気力充実しちゃってごめんな。
    大石 それは何よりでございます。
    ――回復具合としてご自身は不安は全く無いですか?
    秋山 今日時点で3週間なんで、全くといったらウソになりますけど、もうちょっと攻めないと痛まないですね。痛んだとしても、元々痛かったところを全部取ってるんで。ただ単に術後に動かしてないから痛いだけで。でも手術前よりは確実に踏ん張れたりしてるんで。14日はいい膝で踏ん張ってぶち込めるんじゃないかと思いますね。
    ――秋山選手としては全日本を離れてフリーという形で心機一転という気持ちがありましたか?
    秋山 そうですね、頑張らないと。どうなるかわかんないからね。
    大石 そんな(笑)
    秋山 51歳無職でどうすんだ、コロナ禍の中で。俺も職業安定所行かないといけないよ。
    大石 大丈夫です(笑)
    秋山 まぁでもそれくらいの方が気持ちも入るし、いいんじゃないですかね。(岡谷に向かって)何か言いたいことある? 韓流の頭(ヘアースタイル)にして。
    岡谷 秋山さんがいなかった時にDAMNATIONに勝ちきれなくて……
    秋山 (遮るように)最後はアニョハセヨって言ったら終わるから。
    岡谷 アニョハセヨ!
    大石 言った(笑)


    遠藤 秋山準復帰、膝の方はもう問題なさそうだな。今日結果的にはチームとしては俺たち負けたけど、俺にはまだとっておきの切り札がある。俺の細くて短い人脈を駆使してとある人物とコンタクトを取ることに成功した。ヒントを与えよう、秋山準を最もよく知っている、俺と同じハードトレーニー、その人物と近日会って、この俺の身体を改めて鍛えな直してもらうから。また一皮剥けた遠藤哲哉と秋山準で2月14日カルッツかわさき、世界一の闘いを見せます。そしてリング上で秋山準が言った通り、俺はピッカリンをちゃんと用意しとくぞ。2月14日、俺が秋山準に勝って、このベルトを防衛して、リング上でピッカリンを使って秋山準のあのツルッツルの頭をさらに輝かせてやるから、お前ら目を離すな!
    ――今日実際闘って秋山選手の膝の状態はどう感じましたか?
    遠藤 復帰戦、術後初の試合だったし、俺たちが膝を攻めたっていうのもあるけど、多分そんなに問題にはしてないんじゃないかな。わかんないけどね。闘った感じ、何回か膝食らったし、その時左膝だったんだけど、軸足になる左膝、もうしっかり立ってたともうから、あと2週間もしたら完璧に治してくるんじゃないかって。
    ――近々会うという方に会うことで秋山選手は精神的なダメージを受けたりしそうですか?
    遠藤 すると思いますよ。楽しみにしといてください。みんなビックリすると思います。
    ――その人は秋山さんではなく、遠藤選手の味方になってくれる?
    遠藤 そうですね、この俺の細くて短い人脈でなんとかたどり着いた、なんとかコネクションを繋いだその人物、いや~ホントに、大ニュースになると思います。

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