DDTロゴ
DDT

茨城でいかっぺよかっぺ2019

この記事をシェアする

茨城でいかっぺよかっぺ2019

日時2019年2月24日
会場茨城・霞ヶ浦文化体育会館
観衆144人
  • 前説

  • 大石がコスチュームの一部として“いつどこ”死守を誓う!

  • 今林APの前説にはいつでもどこでも挑戦権保持者の大石真翔が登場。「昨日獲ったばっかなんですけど愛着が沸いてしまって。コスチュームの一部として使っていきたい。挑戦権というよりこの腕あてを奪われないように頑張ります!」とアームカバーをブンブン振り回しながらポーズを決める大石。最後は「DDT霞ケ浦大会スタート!」とオープニングコール。
  • オープニングマッチ 30分一本勝負

  • 北半球イケメンNo.1決定戦

    • LOSE

      渡瀬瑞基

    VS

    VS

    9分9秒

    片エビ固め

    ※左ハイキック
  • 互いに観客へのアピールが多め。ベイリーも足をクロスに、さらに腕まで取る複合関節技を極めつつ、観客に愛想を振りまく。コブラツイストの取り合いからベイリーが解除してエルボー。ベイリーはタランチュラ式の逆エビまで決めてみせる。渡瀬もベイリーをブレーンバスターで投げてやり返すと、顔面ウォッシュ。ベイリーもチキンウイング・アームロックで反撃するとエルボーの打ち合い。渡瀬がドロップキックを決めれば、ベイリーもグリーンティプランジで返して、フェイントのバズソーキック。なんとかバックドロップで攻め込む渡瀬だったが、カウンターのハイキックを食らってしまってフォールを許した。
  • 第二試合 30分一本勝負

  • VS

    VS

    12分7秒

    ラ・マヒストラル

  • キンケイドは大鷲に「黒ブタ」、吉村に「白ブタ」と日本語学習の成果を披露しつつ罵る。アントンは吉村に躓いてしまって「ヒザがポキリンコ」してしまってギブアップ寸前に。ギブアップする前に創作昔話「ごんぎつね」を披露しようとしたが吉村がカット。すると大鷲が「相手も光らすのがプロレス」とごんぎつねを聞くように諭していると、アントンが大鷲を突き出して吉村に接触させる。替わったキンケイドが一気呵成に攻めるも、吉村もラリアットを繰り出す。キンケイドが返す刀でデスバレーボム。大鷲が出てくると、アントンもリングインせんとするが、ロープに躓いて今度こそ「ごんぎつね」タイムも、内容は袋田の滝ではなく直球のド下ネタ。アントンがごんぎつねを大鷲もごんぎつねで防ぎ、そこにキンケイド、吉村も加わってごんぎつね数珠繋ぎから各々が片乳首をつまむ展開。そこから大鷲、吉村が同士討ち。恋が芽生えてキスしそうになるところでアントンとキンケイドが同時に丸め込もうとするがカウント2。アントンのシャイニングごんぎつねをブロックした大鷲がマヒストラルで丸め込んで3カウント。
  • 第三試合 30分一本勝負

  • 9分1秒

    奇跡を呼ぶ一発逆転首固め

  • 平田のダンス入場はMAOが排除して踊り切れず。上野がローンバトルも勝俣を抱えて落としてHARASHIMAとタッチ。HARASHIMAが3人をまとめて重ねて突き刺しふっとスタンプ。HARASHIMAが雪崩式ブレーンバスターを決めたがカウント2。ここで平田にようやく出番が回ってきたが、ドロップキックで倒されてダウン。MAOがダイビング・ボディーアタック。救出に入ったHARASHIMAと上野がDISASTER BOX連係。平田とモンキーの1vs1の局面から、手刀で苦戦を盛り返した平田。メガネを装着してダンス。そこにメガネをかけたモンキーも加わって踊ると平田がフェースバスター。HARASHIMAが蒼魔刀で加勢しようとしたが、バナナの皮で転んでしまう。モンキーが攻勢に出るも平田がモンキーの尻尾を首に巻き付けて丸め込んで3カウント。
  • 第四試合 30分一本勝負

  • VS

    VS

    13分26秒

    公認エンドレスワルツ

  • いつどこのアームカバーを持ってこなかった遠藤が「栃木だか茨城だか知らないけどこんな田舎臭いところで試合させやがって! 納豆臭い街だな」と茨城をバカにすると、古河市出身の松永が「俺は茨城で生まれ育ったんだよ。試合を通じてオマエらを教育してやる! いくぜ!」と梅田、奥田とともに襲い掛かって開始のゴング。場外戦からリングに戻ると松永がDAMNATIONに捕まってしまう。松永が遠藤と高尾のツープラトン・ブレーンバスターで投げられそうになると、そこに梅田と奥田、さらにポーリーまで加わっていく。数珠繋ぎのブレーンバスターはDAMNATIONに軍配。松永は遠藤にラリアットを決めてようやくピンチを抜け出す。奥田が遠藤をコーナー踏み付け。遠藤もニーで止めてブレーンバスター。奥田もニーアタックを繰り出してやり返し、梅田と交替。遠藤がスワンダイブ式エルボー。ポーリーが出てきて梅田にフィッシャーマンも、梅田もローキックで蹴って戦況は高尾vs松永に。DAMNATIONの波状攻撃を受けた松永だったがパイルドライバーで流れを変えて、奥田、梅田の蹴りからDDT。直後に救出に入った遠藤だったがハンドスプリング・オーバーヘッドキックが高尾に誤爆。その隙に高尾を丸め込む松永だったが、高尾も公認エンドレスワルツで丸め込み返して3カウント。

    試合後、マイクを取った遠藤だったが、それを高尾に渡す。高尾もマイクを遠藤に渡し返すと、遠藤はマイクをポーリーにパスしてリング下に降りてしまった。困ったポーリーが「キューケー」と言い放って休憩へ。
  • セミファイナル 30分一本勝負

  • みんなのまこりん40歳! 霞ケ浦名物スペシャルシングルマッチ

    13分31秒

    グランドクロス200

  • ショルダーネックブリーカーやチンロックと首攻めの佐々木。バックドロップをカウント2で返されるとフロント・スリーパー。大石も足元への低空ミサイルキックで反撃に出ると、ここから足攻め。コブラツイストの取り合いから変形のトーホールド。佐々木も足攻めが効いたのは走れずに途中で崩れてしまう。大石のヒザ十字狙いを逃れた佐々木がペディグリーからダイビング・エルボードロップ。佐々木のクロスフェースを逃れた大石は直伝トルネードクラッチ。さらに裏ヒザ十字へ。抵抗する佐々木をグランドクロス200に繋いでギブアップさせた。

    【試合後のコメント】
    佐々木 おい、今日はヒザが痛かったんだよ。だから諦めただけだ。よく聞け、人生は諦めが肝心なんだよ。痛かったら諦めればいい。人生は何度だってやり直せるんだ。俺の人生はまだ先が長いんだ。あと2年ぐらいある。だから今日は諦めるという選択をした。それがベストだと思った。それだけだ。
    ――両国から負けが込んでしまっているが。
    佐々木 負けるのは慣れてるよ。昔の俺を見ろ。勝ったことなんてねえだろ。昔の俺に戻っただけだ。これからもずっと負け続ける。すぐ諦める。
    ――3月21日後楽園でKO-Dタッグ挑戦が決まっているので、そこは勝たなければ…。
    佐々木(遮って)それも負けるだろうな。痛かったらすぐこう(叩く)だ。プロレスっていうのは負けても終わりじゃないから。偉い人がみんな言ってただろ。だから俺はすぐ諦める。

    大石 見ただろ! まぐれかもしれねえよ。でも俺が、この大石真翔が前チャンプ、カリスマ・佐々木大輔から勝ったんだよ。見たよな。完全にタップアウトだ。俺にもちょっと目が見えてきたんじゃねえのか? いつでもどこでも挑戦権が俺に力をくれた。確信を得られましたよ。俺はいつでもどこでも挑戦権を駆使して必ずKO-D無差別級のベルトにたどり着きます。楽しみにしとけよ。
  • メインイベント 30分一本勝負

  • VS

    VS

    21分43秒

    完璧足4の字固め

  • 準地元の彰人が先発を買って出て試合スタート。飯野に替わるも坂口へのハカエルボーがかわされてしまい、ここからローンバトル。苦しい飯野は高梨をボディースラムで投げてようやくピンチを抜け出す。竹下が高梨にキャメルクラッチ。ここから今度は高梨が捕まってしまう。飯野の二度目のハカエルボーをかわした高梨。コーナースプラッシュも逃れるとサムソンクラッチから樋口にタッチ。替わった樋口が一気呵成の攻め。飯野もバックフリップからようやくハカエルボーを決めることに成功。替わった竹下と樋口が逆水平のラリー。樋口はザーヒーを回避してバックブリーカー。坂口が出てきて飛びつき腕十字。そこから三角絞めに移行してグイグイ絞っていく。これは彰人がカット。竹下も坂口を肩車して飯野とのダブルインパクトを呼び込もうとするが、坂口が回避。すると竹下がビッグブーツからブレーンバスター・オン・ザ・ニー。彰人が出てきてダブルアーム・スープレックス。坂口もジャンピングミドルで返して高梨が低空ドロップキックで続く。坂口が串刺しニーアッパーでアシスト。竹下&飯野も救出に入ろうとするが、坂口が排除。樋口が彰人にラリアット。坂口のジャンピングミドルからアバランシュホールドで叩きつけるが、飯野も樋口にラリアットをぶち込む。坂口は竹下にハイキック。竹下も返す刀でザーヒー。彰人と高梨の1vs1になると、高梨のタカタニックを彰人がリバースゴリー式のニークラッシャーで切り返し、足横須賀から完璧足4の字を決めて、準地元凱旋を勝利で飾った。
  • 彰人、準地元凱旋を勝利で飾る!「次はシングルのベルトを巻いて必ずこの霞ケ浦にもう一回戻ってきたいと思います!」

  • 試合後、勝ち名乗りを挙げる竹下の前に大石がいつどこを手に現れるが素通りしただけで、何事もなかったように売店に直行。その後、彰人がマイクを取る。彰人「よっしゃ勝ったぞー! 僕は生まれは名古屋なんですけど、高校3年間、ここ霞ケ浦総合体育館の隣の霞ケ浦高校に通ってました。高校3年間はレスリングで入ってレスリング漬けの生活をしていて。高校の時にケガもあったり、トップにいけないというのもあって、一回格闘技を自分の中で区切りをつけて辞めたんですけど、またこうやってプロレスラーとして霞ケ浦に戻ってこれてメチャクチャ嬉しいです。今、僕はDDTプロレスでALL OUTというユニットで竹下幸之介、彰人、飯野雄貴、セコンドについてくれた勝俣瞬馬、スペースモンキー、そしてチリにいるディエゴ。そのメンバーでALL OUTをやってます。今日は6人タッグのベルトを持って帰ってきましたけど、次はそのシングルのベルトを巻いて必ずこの霞ケ浦にもう一回戻ってきたいと思います!」

    【試合後のコメント】
    竹下 今日は久しぶりに酒呑の人たちとやったし、樋口とも。最近はDAMNATIONとやることが多かったので、久しぶりにやって終わってみて言うことは飯野のハカエルボーが脅威であるということ。それが少しでも相手やお客さんに伝わったんじゃないでしょうか。最後は霞高出身の彰人さんが締めてくれたんで。
    彰人 第二の故郷だからちょっと頑張っちゃいました。目立っちゃいました。
    竹下 飯野さんは今日最初から張り切ってましたけど思い入れとかあったんですか?
    飯野 昨日、「オマエ」って言われて。
    彰人 橋本(千紘)選手にね。
    飯野 あれが頭離れないですよ。腹立ってしょうがない。今日はストレス発散じゃないですけど…。
    竹下 あの~メインイベントをストレス発散に使わないでください。
    飯野 試合で感極まって。それもあります。
    竹下 腹立って感極まって!
    彰人 オマエ、ハカを散々かわされて最後に決めて、それで満足したように戻ってくるんじゃねえよ!
    竹下 橋本選手にもハカ決めないとダメですね。向こうは「ギュン!」がありますよ。
    飯野 それを超えたハカを後楽園では考えてますよ。
    全員 オ~~~~ッ!
    勝俣 頼もしい!
    竹下 それは楽しみですね。そしてスペースモンキーが今日でいったん国に帰るということで。ALL OUTのメンバーとして世界中にファイトしてくれるんで、これからも楽しみにしといてください。
    モンキー モンキー、ファーストタイム・ジャパン! メニー・サンクス! ジョイン・オールアウト! モンキー、ハッピー! アリガトゴザイマス!

この記事をシェアする