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レスリングとんこつ2021~水炊き~

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レスリングとんこつ2021~水炊き~

日時2021年1月17日
会場福岡・西鉄ホール
観衆159人
  • 前説

  • 「お互いの排泄物を知らない若手に負けるわけがない」(アントン)

  • 井上マイクリングアナの前説は秋山準の欠場のお詫びから。オープニングコールには男色ディーノとアントーニオ本多が呼び込まれるもアントーニオ本多がトイレで用を足していたため遅れて登場。「ちゃんと流した?」というディーノの問いかけをきっかけにルームシェア時代にディーノがトイレで流し忘れが多かったことに触れたアントンは「それほど仲睦まじいってことですよ。お互いの排泄物を知っているんだから、お互いの排泄物を知らない若手に負けるわけがない。お互いの排泄物を知ってから闘えって話ですよ!」とアピールし「DDT博多大会スタート!」と拳を突き上げた。
  • オープニングマッチ 30分一本勝負

    • 高木三四郎

    • LOSE

      中村圭吾

    VS

    VS

    9分52秒

    サソリ固め

  • 高木が彰人を挑発して両者の先発でスタート。「社長」「副社長」コールが交錯する中、ほぼ見合っただけで終了。いつの間にやら中村がローンバトル。2人はファイアーポーズをしつつコーナー最上段から中村の腕を攻撃していく。ピンチの中村は勝俣にドロップキックを見舞ってようやく高木とタッチ。高木もドロップキックで続く。勝俣も高木の動きを止めてミサイルキック。彰人が出てくると低空ドロップキックからサソリ狙い。これは高木が足を取り返していく。ロープに逃げる彰人に高木がSTF。替わった中村が絶品!もカウント2。駆け上がり式のブファドーラもカウント2止まり。コーナーに登った中村だったが彰人に捕まってしまう。中村はキン肉大移動の体勢をかわして丸め込み連発。これをクリアした彰人がマフラーホールド。ロープに逃げられるとニーアッパーからモアイ・オブ・イースター。勝俣のストゥーカスプラッシュのアシストから彰人が高木を挑発しての三四郎スタナー。最後はファイアーポーズからのサソリ固めで勝負あり。
  • 第二試合 30分一本勝負

  • VS

    • WIN

      樋口和貞

    • 坂口征夫

    • 赤井沙希

    VS

    8分23秒

    体固め

    ※ブレーンクロースラム
  • 樋口のコール時にEruptionが襲撃。特に樋口はMAOに向かって一直線で襲い掛かる。リングに戻ると樋口がリング内の赤井を救出せんとするが、MAOがドロップキック。場外の樋口に飛ぶと見せかけて赤井を攻撃。赤井のピンチが続く中、クリスの串刺し攻撃をかわすとコーナー2段目から飛びついてのコルバタ。しかしタッチはMAOに阻止されてしまう。赤井はMAOのブレーンバスターを着地。すぐさま坂口が駆け込むとMAOにPK。MAOは坂口と樋口の同士討ちを誘うと、坂口にジョンウー。納谷に坂口がジャンピングミドルを決めると樋口が串刺しラリアットで続く。ボディースラムからショルダーアタック。納谷がキャッチしてサイドバスターも坂口と赤井がカット。樋口と納谷のぶつかり合い。樋口のブレーンクローはMAOがカット。樋口はMAOにアバランシュホールドからぶちかましで場外へ。孤立した納谷にラリアットからブレーンクロースラムで勝利。
  • 第三試合 30分一本勝負

  • VS

    • WIN

      火野裕士

    VS

    8分45秒

    体固め

    ※ダイビング・ボディープレス
  • エルボーで襲い掛かる岡谷だが、ショルダーアタックに火野は微動だにしない。カウンターの逆水平で岡谷を倒した火野は逆水平でのけ反らせていく。太い腕でスリーパーで捕獲しつつ胸板にチョップを打ち込む火野。ロープに逃げられるや逆片エビへ。ロープに逃げられると逆水平からセントーンを狙うも、岡谷は回避。ブルドッキングヘッドロックはかわされたがミサイルキックからネックブリーカードロップには成功。エルボー連打からのノーザンライト狙いはチョップでかわさるとブレーンバスターで投げられてしまう。これはカウント2。エルボー連打を受け止める火野。ショートレンジラリアット狙いは岡谷がかわして逆さ押さえ込み。しかし首固めは火野が堪えてバックフリップへ。カウント2で返す岡谷に串刺しラリアットから火野が重爆プレスで圧殺。その衝撃でリング調整へ。
  • 第四試合 30分一本勝負

  • 10分50秒

    片エビ固め

    ※蒼魔刀
  • 相島の握手に平田はおっかなビックリ。平田がそのまま自陣コーナー下へと降りてしまって、先発はHARASHIMAと大鷲。技の読みあい、かわしあいで平田がHARASHIMAと対戦したいとタッチを要求。HARASHIMAは「また今度やろう」と相島とタッチ。ショルダーアタックで微動だにしない相島の足の甲を踏みつけた平田。ショルダーアタックを狙うも相島に吠えられてビックリ。そのまま平田がローンバトルを強いられてしまう。苦しい平田は相島にミサイルキックを放ち、大鷲とタッチ。大鷲が一気呵成の攻め。相島はステップ式のリバース・スプラッシュもカウント2。大鷲もビッグブーツで返すも平田とのタッチは拒否。平田は「相島さんが弱ってる。チャンスなんです!」とタッチを要求するが大鷲は無視。すると平田は相島に加勢してツープラトンブレーンバスターで大鷲を投げて急いでコーナーに戻ってタッチを要求。大鷲は「何かがおかしい!」と平田と交替。平田が威勢よく出ていくも相島のショルダーアタックで倒されてしまう。HARASHIMAが続いてファルコンアロー。これは大鷲がカットして平田にマウントナックル。相島が大鷲を蹴散らすも串刺し攻撃は平田がHARASHIMAに手刀。平田は相島にも見舞うがブロックされる。平田が高をくくっている間に振り返れば相島が増殖。中村に激似の相島の分身が頭で手刀を受け、さらに鉄生に激似の相島の分身も頭で手刀を受け、相島が続いてスピア。HARASHIMAのスワンダイブ・ボディープレスは大鷲がカット。すると3人の相島が大鷲に押さえにかかる。平田の首固めを返したHARASHIMAがバズソーキックから蒼魔刀を決めて勝利した。最後はHARASHIMAと増殖した相島で勝ち名乗り。

    試合後、HARASHIMAが「移動の疲れかな…」と困惑しつつ「相島さんと組んで無事勝つことができました。これからもプロレスで楽しいことを伝えていきたいので応援よろしくお願いします」と言うと「それは鍛えているからだー!」で中締め。
  • セミファイナル 30分一本勝負

  • VS

    VS

    14分0秒

    片エビ固め

    ※シューティングスター・プレス
  • 岡田が渡瀬を下げさせようとするも渡瀬が応じずDAMNATIONに襲い掛かっていく。岡田は渡瀬をドカして遠藤に向かっていくが渡瀬も応じない。見かねた大石が3人で連係を狙うも遠藤にかわされ、さらに渡瀬のエルボーは遠藤にかわされて岡田に誤爆。今度は岡田がDAMNATIONに捕まってしまう。遠藤が岡田を高々とショルダースルー。佐々木がヒザ蹴りからカバーも渡瀬がカット。佐々木がチンクラッシャーで渡瀬を蹴散らす。高尾がボディースラムから逆片エビ。岡田はロープに逃げる。高尾が串刺しニーから背中にダイビング・フットスタンプもカウント2。岡田は高尾にドロップキックを見舞ってようやく大石とタッチ。大石はナックル連打。スイングDDTからミラクルエクスタシー狙いは高尾が回避。高尾がバッククラッカーを決めて佐々木と交替。佐々木が大石にクロスフェース。大石が回避してコンプリートショット。フジヤマニーロックは遠藤のカットに遭う。佐々木はケブラドーラ・コンヒーロ。遠藤と高尾が加勢して串刺し攻撃からスーパー・パワーボム。クロスフェースは大石がエスケープ。10分経過、佐々木のダイビングエルボーを大石がかわして渡瀬とタッチ。渡瀬が串刺しエルボーから向かっていくも佐々木も隙をついて遠藤とタッチをかわす。遠藤のハンドスプリングは渡瀬がヒザで迎撃して腕極めDDTもカウント2。バックドロップ狙いは遠藤が堪えてオーバーヘッドキック。遠藤のハリケーンドライバーのカットに入った岡田がエルボー連打からブレーンバスター。渡瀬が岡田をドカすると大石のダイヤモンドダストから渡瀬がミサイルキック。大石の「3人でいくぞ!」の呼びかけも虚しく連係はDAMNATIONにあっさり分断されてしまう。旋回式トーチャーラックボムからカバーするとカウント2でやめた遠藤がシューティングスターで舞って勝利した。
  • 遠藤が不在の秋山を挑発! 渡瀬と岡田の不協和音に大石激怒!

  • 試合後、遠藤がマイク。遠藤「おい、雑魚! とくに渡瀬と岡田? テメエらにかまっている暇はねえんだよ! そんなことより秋山準はどうした? またズル休みか?」佐々木「病院です! 大阪の病院です!」遠藤「いいか、大阪の病院にいる秋山準、よく聞け。2月14日、勝つのはこの俺。そして次、この博多の地にチャンピオンで戻ってくるのもこの俺、遠藤哲哉だ。俺たちは群れない・媚びない・結婚しない! オマエらこの俺、遠藤哲哉から目を離すな」

    【試合後のコメント】
    遠藤 あの2人(佐々木と高尾)はガヤガヤうるせえから置いてきました。秋山準、ズル休みは満喫してるか。2月14日、泣こうが笑おうが、勝つのはこの俺、遠藤哲哉だ。そして次、博多に来るときもチャンピオンなのはこの俺、遠藤哲哉。次来るときは博多のもつ鍋を食ってめんたい重を食って、中洲で羽を伸ばすぞ。
    ――岡田選手と渡瀬選手については?
    遠藤 見てわかるでしょう、きょう来たお客さんたちも。俺とあの2人じゃ比べもんにならないよ。モノが違うよ。あんまり俺をナメないでほしいね。歯向かってきたけど、まだまだ俺とあの2人じゃ差がこのくらい(天と地)ある。
    ――岡田選手は秋山イズムは自分が一番あると言っていた。
    遠藤 そんな他人のことを考えながら試合しているような人間、そんな人間に俺は倒せないよ。秋山イズムだとか、そんなの知ったこっちゃねえよ。岡田佑介? 岡田佑介としてもっと俺にぶつかってくれば、俺に勝つことは不可能だけど、いまよりちょっとだけいい試合ができるんじゃないかな。人の目を気にして試合してるようじゃ俺には敵わない。


    渡瀬 最初につかまり過ぎなんだよ。俺出るって言ってんのに結局捕まって……。
    岡田 負けといて何言い訳しとんねん、オマエ!
    渡瀬 何もカバーもなかったし、最後俺一人で……。
    岡田 別にあんたとケンカするつもりでやってんちゃう。別にこのチームに入るとかいうつもりもないけど、やる時はやろうって言ってんちゃうの?
    渡瀬 嫌いでもなんでもないよ。ただ、チームとして試合組まれてるなら、俺はチームとして勝ちたかったから。
    大石 オマエらさ、そんなんでDAMNATIONに勝てると思ってるの? マジでさ。こんな秋山さんに申し訳ないと思わないのかい! 勝ちたいんだろ? 協力しようぜ。勝ちてえんだろ! 秋山さんのために、秋山さんの代わりに前哨戦やってんだよ、こっちはよ。それでなんだオマエら、2人で意地の張り合いして。それで勝てると思ってんのかよ、DAMNATIONに、遠藤哲哉に! ふざけんなよ!(と退席)
    岡田 好きにして。知るか(と退席)。
    渡瀬 ……まあ最後遠藤哲哉の技を全部出させた。こういうのはこうかわせる、受け身を取れるというのを身をもって私が実験台になったってことですかね、今日は。
  • メインイベント 30分一本勝負

  • しぇからしか! 博多名物スペシャルタッグマッチ

    22分53秒

    ジャーマン・スープレックス・ホールド

  • 先発は竹下とディーノ。ディーノのゲイ殺法を竹下は辛くも回避。続いてアントンと上野が対峙。上野とのリープフロッグの際にアントンは躓いてヒザを強打。ギブアップする前に創作昔橋『ごんぎつね』を話そうとするが、上野は両膝に低空ドロップキック。「本多さんは昨日バスの中で寝てたでしょうが!」(上野)「徹夜もウソー!」(アントン)という言葉が場内に響き渡る中、アントンが場外に出されて竹下に攻撃を食らってしまう。リングに戻されてもサウナ部に捕まり続けるアントン。上野のブレーンバスターはカウント2。アントンはボディーブローからニーアッパーを見舞ってようやくディーノとタッチ。上野は竹下とスイッチ。ディーノが一気呵成の攻め。ナイトメアからバーミアンスタンプはカウント2。ファイト一発!から漢タイツを広げるも竹下が拒否してエルボー。ジャンピング・ラリアットから上野が出てくる。ディーノはリップロック狙い。上野が拒否してエルボーからおっぴろげアタック。ダイビング・ボディーアタックからのカバーはディーノが尻を触って回避。上野がおっぴろげアタックからコタロークラッシャー。ディーノがかわしてゲイ道クラッチもカウント2。男色スープレックスで投げるも、上野もすぐさまブリザードで投げたがカウント2。WRはディーノが股間を掴んで阻止し、浴びせ蹴りからホモイェ。竹下vsアントンの局面。両者ナックルの打ち合いからアントンがテーズプレス。さらにエルボードロップを放つとコーナーに登ってダイビング・フィストドロップも剣山で迎撃されてしまう。竹下がアンクルホールド。アントンがなんとかロープに手を伸ばす。竹下が串刺しビッグブーツから垂直落下式ブレーンバスター。これはディーノがカット。ディーノが排除されるとアントンが孤軍奮闘。アントンが竹下のラリアットを上野の誤爆させ、ディーノは上野にリップロック。アントンが竹下に卍固めへ。竹下がかわしてドラゴンスクリューから足4の字。ディーノが上野とのリップロックをやめると、竹下に尻を浴びせてアントンを救出。ディーノが竹下に男色ドライバー。アントンが再びダイビング・フィストドロップを投下したが、ヒザの痛みでカバーが遅れてカウント2。「この技を返されたらもうダメ。ヒザもちょっと痛いし」と言うと「引退」と言い出すアントン。「10カウントゴングを鳴らす前に最後のごんぎつねをやりたい」と訴える。「お客さんに嫌われようと局部の話をし続けた気持ちわかるか? わからねえよな!」と続けると竹下も上野もリングへ。最後のごんぎつねの内容は長崎ちゃんぽんではなく下ネタ。ごんぎつねが成功すると「騙されたな!」。ディーノがコーナーに登るとアントンは両手でアナルぎつね。これで上野がダウン。竹下も食らってしまうと地獄門から回転足折り固めはカウント2。バイオニックエルボーもカウント2。コーナーに登るディーノに上野がドロップキック。アントンにはスタンド式シャイニング。そしてディーノをリング下に落としてプランチャを浴びせるとリング内では竹下とアントンのナックル合戦。アントンがトラースキックを起き上がる竹下がクローズラインを決めるもカウント2。最後はジャーマンで3カウント。
  • みんなでプロレスをシェアしよう! プロレスシェア!

  • 試合後、竹下がマイク。竹下「勇希、まず説明しようか。俺のファーストキスを奪ったのは、ここにいる男色ディーノさんだ。俺が初めてDDTを見に来た小学4年の時に、入場口の横で見ていた竹下少年のファーストキスを奪ったのが、ここにいる男色ディーノさん。そして横にいる僕がジャーマン・スープレックス・ホールドで葬り去った本日引退するらしいアントーニオ本多さんは、上野さん知っての通り、僕が4、5年前まで、ごんぎつねを始めるか始めないかの頃から、ハッピーモーテル…上野勇希がそれを見てプロレスラーを目指したと言われている、ハッピーモーテルを一緒に組んでいたアントーニオ本多選手です。そして僕たち大阪の咲くやこの花高校の同級生、そしてこの2人は東京は世田谷区若林で一緒にルームシェアをしていた2人。まったく福岡と関係ないですけど、2人と闘ってどうでしたか、率直な感想を」上野「どちらかというと、薄気味悪かったです」竹下「……以上ですか。では本日引退を決めましたアントーニオ本多選手お願いします」アントン「引退、します。えー、きょうから嘘をつくことを引退します。これまでは徹夜して考えてきたと言って、試合前の直前10分ぐらいで考えていた。さすがにこれはギリギリすぎるなと思っていた。ちょっと趣をかえて、明日からまっとうに生きるわ! 俺がリング上で言うことは全部真実。だからこれからお客さんは生き証人となって、私は50年後に引退するまで、93歳まで…徹夜ができなくなって、その前にむしろおじいちゃんになったら早起きしちゃうみたいな。というわけで、私と男色さんはルームシェアして過ごした日もありましたが、やっぱり俺たちはプロレスシェアだから。下がっていく人間、上がっていく人間、立場は違えどシェアしているものはプロレス。プロレスシェアです。これをいいこと言ったふうにきょうは収めたい。最後は『1、2、3、プロレスシェア』で締めてくれるか上野」ディーノ「チョー久しぶりのメインで、こっそりアントンと2人で、何かいま嫌な世の中じゃないですか。ちょっとね、頑張って勝って雰囲気変えてやろうかなと思ったんですけど、負けてしまいました。でも今日も本来の来てくれる方も来られなかったして、それでも! それでも! これだけ来てくれたってことは、私たちにとって誇りです。ありがとう! 勝手に言ったるわ。また来るよ! (竹下&上野に)次は、オメエらホントにナメてんじゃねえぞ。ナメるのはこっちの仕事だ。じゃあ、いつものプロレスシェアで締めてください、きょうは勝ったあんたたちが」竹下「いまリング上にいる僕たち4人、プロレスシェア、そして今日この会場に来てくださったみなさんもプロレスシェアの一員です。みんなでプロレスを盛り上げて、僕たちもまた、次は1年後とは言いません。すぐに福岡に帰ってきて、またプロレスを盛り上げたいと思いますので、よろしくお願いします。1、2、3、プロレスシェアー!」

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