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Road to Ryogoku 2018~ドラマティック・ドリーム・高燈籠~

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Road to Ryogoku 2018~ドラマティック・ドリーム・高燈籠~

日時2018年9月16日
会場大阪・すみのえ舞昆ホール
観衆306人(超満員)
  • 前説

  • DDT公式Twitterを使って煽りパワポをやるというササダンゴマシンがオープニングコール

  • 今林久弥APと井上マイクリングアナがリングに上がり、前説がスタート。この会場はDDTでは初使用となるが、まずは総選挙についてアナウンス。続いてDDTグループの関西での試合スケジュールをアナウンスすると、ササダンゴマシンを呼び込む。大鷲と恐らく初シングルだというササダンゴは、「これはDISASTER BOXとチーム・コンプランスの代理戦争だと思うので、絶対に負けられないといろいろ策を練ってきた!」という。しかし会場入りしたらスクリーンがないことに気付いたというササダンゴは、現在はほかのツールを駆使出来ると力説し、何と作ってきたパワポの画像をDDTの公式Twitterにアップしていくので、観客はそれを各々のスマホで見てほしいと言う。今林APが会場のお客さんは分かるが、Twitterだけを見ている人が事情が分からないと危惧するが、ササダンゴは「ライブのお客さんが第一でしょう!」と言って、そのままオープニングコール。
  • オープニングマッチ 30分一本勝負

  • 3WAYタッグマッチ

    • 高尾蒼馬

    • LOSE

      島谷常寛

    VS

    VS

    8分39秒

    片エビ固め

    ※ランニング・ニーアタック。あと1組はMAO&樋口和貞
  • MAOと石井がエルボー合戦をしているところに島谷が必要以上に挑発していくと、島谷だけエルボーをたくさん食らうハメに。島谷もエルボーからドロップキックで反撃したが、樋口とKUDOも入ってきて2チームからトレイン攻撃を食らってしまう。さらに次々にフットスタンプまで食らってしまった島谷。MAOのハリウッドスタープレスからKUDOがスリングショット式ニードロップ。島谷もどうにかドロップキックで反撃して高尾にタッチ。高尾はKUDOの背中にダイビング・フットスタンプを投下すると、MAOと樋口に『まとめて』。MAOが高尾を正面飛びドロップキックで吹っ飛ばすと、樋口とダブルのカウンターチョップからカンフーポーズ。さらに樋口がMAOを肩に乗せて合体攻撃を仕掛けるが、これは石井がかわす。ここで島谷がタッチを要求して高尾がタッチ。ほかの2チームはすかさずトレイン攻撃を狙うが、かわした島谷は樋口にジャンピングショルダーからスイングDDT。だが、石井がフィッシャーマンバスターを返すと、高尾がダイビング・フットスタンプでカットしようとしたが、石井がかわして島谷に誤爆。すかさず石井がランニング・ニーアタックをブチ込んで島谷から3カウント。
  • 第二試合 30分一本勝負

  • 9分15秒

    ジャックナイフ式エビ固め

  • アントン&大石は握手を求めておいて、ゆに&飯野が応じようとすると、スカして「Woooooo!」。ゆには大人げない大石をアームドラッグで投げると、ロープ渡りから投げ飛ばしてのドロップキック。アントンは飯野にショルダータックルで当たっていくが、ビクともしない飯野。ロープに飛んだアントンだが、伏せた飯野に躓いて転んだアントンはヒザが破壊されたのでギブアップしようとしたが、その前に徹夜で考えてきた昔話『ごんぎつね』を披露。すみのえ舞昆ホールかと思ったらすみのえ“マイコー”ホールだったとムーンウォークしながら言ったアントンはサミング。すかさず大石がOLAPに捉える。飯野がボディスラムで叩き付けると、ゆにがボディブローの連打からバズソーキック。さらにメサイヤ式DDTからムーンサルトプレス。さらに飯野がゆにをオンブして突進するが、これをかわした大石はアントンとダブルブレーンバスターで飯野を投げる。さらにダブルのバイオニックエルボーを狙ったが、これを防御した飯野とゆに。飯野はゆにを肩車してダブルラリアットで吹っ飛ばすが、アントンと大石はうまくそのままの飯野を丸め込むと、アントンがジャックナイフ式エビ固めで飯野から3カウント。
  • 第三試合 30分一本勝負

  • 二大シングルマッチ~ミナミ~

  • まずササダンゴが煽りパワポを使って大鷲戦の作戦を発表。その都度、DDT公式Twitterで画像が更新される。コミカルな大鷲は勝率が高く、怖い大鷲は勝率が低いので、大鷲を怒らすことに。「仏の顔も三度まで作戦」と題し、①観客は大鷲にブーイングを飛ばす②試合中にササダンゴが入れ替わる③悪役レスラーらしからぬ画像を拡散という作戦で、怒った大鷲がレフェリーに暴行して反則勝ちをしようと作戦。大鷲が入場してくると、作戦通り観客から大ブーイング。さらに本部席でササダンゴマシンのコスチュームを着た今林APと入れ替わる。ローキックを蹴っていく今林マシンだが、あっさり大鷲が逆水平チョップで反撃。マスクを剥ぎ取ると、今林マシンに腕十字。そこに本物のササダンゴが入ってきて、今林マシンの腕を無理矢理あげて「出来ます!」とアピール。大鷲がすかさずスリーパーに捉えていく。ここでササダンゴが「例のやつを投稿してください!」と叫ぶ。ここでササダンゴの指示を受け、DDTオフィシャル担当が公式Twitterに大鷲の免許証をアップ。ゴールド免許、優良ドライバー、オールバック、大鷲Tシャツ着用とツッコミどころ満載の写真だったのだが、何せTwitterにアップされているため大鷲はどんな写真がアップされているか気付かず、慌ててリングサイドの観客のスマホを片っ端から覗き込む。そしてアップしているのがオフィシャル担当だと気付いた大鷲は、記者席を襲撃。オフィシャル担当が頑なにツイートの削除を拒否していると、場外カウントが進んでいたため大鷲は慌ててリングに戻る。リングに戻った大鷲にササダンゴが襲いかかるが、串刺しラリアットはかわされて木曽レフェリーに誤爆。大鷲とササダンゴは開き直って木曽レフェリーにサンドイッチ・ラリアットを狙ったが、これは誤爆。ここで松井レフェリーが入ってくるが、大鷲が張り手。さらに木曽レフェリーにバックドロップを狙うが、木曽レフェリーは無意識で大鷲と松井レフェリーをまとめてヘッドシザースで投げ飛ばしてしまう。これで松井レフェリーが木曽レフェリーの反則負けを告げるゴング!
  • 第四試合 30分一本勝負

    • WIN

      高木三四郎

    • 守屋博昭

    VS

    VS

    7分50秒

    エビ固め

    ※シットダウン・ひまわりボム
  • DDT初参戦となるジャパンプロレス2000の守屋は、高木の「エナジャイズ!」コールを受けて高梨にWARスペシャルからストンピング。高木もストンピングで追い撃ちをかけるが、高梨はリバースで切り返して坂口にタッチ。「エナジャイズ、うるせーんだよ!」と蹴り飛ばしてからのスリーパー。高木は強引にスピコリドライバーで脱出。守屋がマシンガン逆水平からステップキック。坂口も蹴りを返していくが、守屋は逆水平チョップで応戦してからのラリアット。高木に高梨がドロップキックを叩き込むと、坂口がPK。しかしコーナーに登った高梨をエプロンに落とした高木は、ぶっこ抜きブレーンバスターで投げると、守屋に「天龍イズムですよ!」と叫んでサンドイッチ・ラリアット。さらに高梨からシットダウン・ひまわりボムで3カウント。

    試合後、高木は守屋にALL DOIN構想への協力を呼び掛けるが、その日守屋は試合の予定があるということで、次の機会には必ず協力することを約束して高木とガッチリと握手。
  • 第五試合 30分一本勝負

  • 二大シングルマッチ~キタ~

    VS

    • WIN

      葛西純

    VS

    12分12秒

    片エビ固め

    ※パールハーバー・スプラッシュ
  • 上野が握手を求めるが、その手を叩き払った葛西。上野はヘッドシザースを狙うが、払いのけた葛西はエルボー。上野は葛西の串刺し攻撃をかわし、今度こそ人工衛星ヘッドシザースを決めたが、葛西は上野を場外に追いやると鉄柱に叩き付ける。さらに観客に飲み物を奪い取り、口に含んで上野に吹きかけるとブレーンバスター。さらに上野をリングに戻すと、空き缶の上にボディスラム。「こいつ大阪出身だろ? もっと応援してやれよ」と煽った葛西はエルボー合戦に打ち勝つと、「俺っちはイケメンが大嫌いだ!」と叫びながら後頭部に低空ドロップキック。上野もチョップとエルボーで反撃するが、葛西はハイキック。さらにジャンピング・パイルドライバーからブレーンバスターを狙ったが、踏ん張った上野は逆に投げる。さらに変形のXファクターからエルボーを打っていった上野だが、葛西は「まだ若い者には負けん!」とヘッドバット。リバース・タイガードライバーを踏ん張った上野はドロップキックからのミサイルキック。葛西も延髄斬りからパールハーバー・スプラッシュを投下するが、剣山で迎撃した上野は裏投げからコーナーに登る。だが、起き上がった葛西はヘッドバットで突き上げると、コーナーに登って雪崩式パイルドライバー。さらにラリアットからリバース・タイガードライバーを決めるが、上野はカウント2で返す。ならばと葛西はダメ押しのパールハーバー・スプラッシュで3カウント。

    マイクを持った葛西は「上野君、オマエ大阪出身らしいな。でも俺っちはそんなことお構いなしに、オマエに華を持たせるつもりもねぇし、今日はトコトン叩き潰したつもりだ。でもよ、オマエの目、まだ生きてるじゃねぇか。その生意気な目、忘れねぇぞ。いつでもやってやる。今日は楽しかったよ」と上野の健闘を称えて握手を求めるが、上野は中指を立てる。葛西は「皆さん、今の見ましたか? オイDDTさんよ、若いのにどういう教育してたんだよ」とボヤくと、リング上から総選挙で投票するように呼び掛けようとするが、慌てて本部席の今林APがストップをかけて葛西の曲が鳴り響いた。


    【試合後のコメント】
    上野 葛西選手とシングルマッチさせていただいて、本当にありがとうございました。もう本当に叩き潰され過ぎて、もはや清々しいぐらいなんですけど、DDTの大阪も毎月やって、総選挙もあって、後楽園も毎月、両国ももう少し、年に2回あって……やっぱりDDTを変えないといけないっていうのが絶対にあって。それはKO-D無差別級を闘っている人だけがDDTを背負っているんじゃないんで。DISASTER BOXに入ってチームとしてもそうだし、ボク個人としても絶対マジ卍が毎週ある中で、もっとDDTを変えて、DDTをもっといろんな人に見てもらって、まずはボクは大阪を超満員にしてやるってことをひとつ大きな目標にして。葛西さんがいつでもやってくれるって言ったんで、ボコボコにされといてこんなん言うの恥ずかしいんですけど、葛西さんの土俵でも一度味わってみたいなって思ったり、絶対に嫌だなって思ったりします。でもボクはコスチュームとかユニットとか所属だけじゃなくて、DDTを絶対に変えてDDTをもっともっと盛り上げます。大阪大会、もっともっと盛り上げます! 今日は葛西さん、大阪の皆さん、ありがとうございました。

    葛西 上野君だっけ? いやぁ今日は楽しかったよ。いやぁ、面白かった。ただよ、面白かった、楽しかったって俺っちが言うことは俺っちに余裕があるってことだよ。俺っちが「なんだよアイツ、めっちゃ腹立つんだけど!」とかさ、そういうふうに言わせなきゃ意味がねぇんだよ。でも上野、オマエのことすごい気に入ったよ。何遍でもやってやるよ。オマエのそのな、かっこいいツラがこういう顔になるまでメチャクチャにやってやる! 何遍でもやってやるよ!
  • セミファイナル 30分一本勝負

  • なにわのどでかいリングで咲かすで人情勝負!大阪名物スぺシャル6人タッグマッチ

    VS

    VS

    15分36秒

    クロスフェースロック

  • 里村が入場すると、観客からどよめきが起こる。さらにリングインしてベルトを掲げる里村に佐々木が近づいていき睨み合いに。その里村が先発で出て行くと、DAMNATIONは何とポーリーが先発。定石通りのローキックを出した里村だが、ポーリーはコーナーに追い込むとチョーク攻撃。さらにボディスラムからエルボードロップ。これをかわした里村。続いて平田がドロップキックで遠藤を場外に追いやってスライディングキック。これを遠藤がキャッチするとポーリーがボディプレス。そこから場外乱闘になると、佐々木が里村を客席に投げつける。遠藤がHARASHIMAにドロップキック。平田をリングに戻すと、佐々木がブレーンバスターからサミング。DAMNATIONは平田を踏みつけると、そこから平田に集中攻撃。ポーリーのSTFに捕まった平田だが、どうにかロープに逃れるとポーリーのボディプレスをかわし、延髄斬りを叩き込んでHARASHIMAにタッチ。一気呵成で反撃に転じたHARASHIMAはミドルキック。蹴り脚をキャッチしたポーリーはフィッシャーマンバスター。遠藤がコーナーに登るが、追いかけたHARASHIMAは雪崩式ブレーンバスター。里村が蹴りからDDT、側転キック。しかしロープに飛んだところで佐々木が背後から蹴り。すかさず遠藤がバックドロップで投げる都、佐々木がダイビング・クローズライン。佐々木と里村が激しいエルボー合戦。そこから里村がニールキック。佐々木もドロップキックを返してDAMNATIONがトレイン攻撃。里村もオーバーヘッドキックを返すと平田にタッチ。エースクラッシャーからHARASHIMAとの連係攻撃を決めた平田。そこに里村がPKで加勢するがカウントは2。すると遠藤のフォアアームからポーリーがジャーマンで投げ捨てる。しかし里村が遠藤にデスバレーボム。平田は佐々木にスライディングキックからエゴイスト・ドライバーを狙ったが、これをNOW OR NEVERで切り返した佐々木はクロスフェースに捉えてギブアップを奪った。

    試合後、佐々木はセコンドが里村に渡そうとした無差別級のベルトを強奪。すると里村は鬼の形相で猛然とDAMNATIONに食ってかかる。エルボーを食らった佐々木は場外に出ると、里村を睨み付けながらベルトを返したが、里村はHARASHIMAに止められながらも怒りが収まらない様子だった。


    【試合後のコメント】
    ーー里村選手との対戦はいかがでしたか。
    佐々木 あのクソアマ! メイコ、オイ! 必ず両国に上がってこい。俺がテメーをぶっ殺してやる! オイ!(遠藤を突き飛ばす)オーイ!(ポーリーの胸を揉む)クソアマァ!
    ポーリー あああ……おっぱい。おっぱい。
    佐々木 以上だオラ! ほかはねぇのか? 質問は?
    ーーHARASHIMA選手も……。
    遠藤 HARASHIMAは関係ねぇだろ、平田だろ! (KO-D)6人タッグ。何も変わってねぇじゃねぇかよ。アイツに必要なのはベルトじゃねぇだろ! メガネだろ! なあポーリー。
    ポーリー おっぱい(ニヤリ)。
    遠藤 なあ蒼馬様。
    高尾 まぁこのままいったらうちらの勝ちじゃないっすかね、両国も。
    遠藤 カリスマ帰っちゃったよ。
    佐々木 (控室の扉を開けながら)後楽園で解散だ、解散!
    高尾 解散マッチ!
    遠藤 解散興行だ!
    ポーリー ハハハハハハ。
    ーー佐々木選手との対戦でしたが。
    里村 いやもう許せないです、アイツは! 今すぐでも来いと言いたいですよ!
    ーー試合後、無差別級のベルトを奪って里村選手をだいぶ挑発していましたが。
    里村 それはもう想定内なんで、それ以上のことをしてみろと言いたいですね。
    ーーHARASHIMA選手と平田選手は里村選手と組んで、いかがでしたか。
    HARASHIMA 初めて組ませていただいて。もう、すごい殺気と闘志を間近で感じられて心強かったです。最後もすごいピリピリして。でももう試合終わってるし、止めなきゃなって感じで近づいたんですけど、もう殺気に圧倒されました。
    平田 組んでいて女性なんですけど、こんなに頼もしい人がいるのかと思いました。試合はスミマセン、情けないことに自分がギブアップしてしまったんで負けてしまったので。本当に申し訳ないのですが。
    ーー平田選手はDAMNATIONと6人タッグ王座を懸けて対戦することが決まっていますが。
    平田 そうですね。両国の対戦カードも決まっているので。まあギブアップはしてしまいましたが、自分もやられっ放しでは大鷲さんにも上野にも顔が立たないので、ここからちょっと巻き返して両国で必ずベルトは獲るようにちゃんとコンディションも上げて動いていきたいです。
  • メインイベント 30分一本勝負

  • RENEGADES vs ALL OUT!

    VS

    • 入江茂弘

    • LOSE

      渡瀬瑞基

    VS

    16分49秒

    片エビ固め

    ※サプライズローズ
  • この試合が本格復帰となる竹下をコーナーに追い詰めた渡瀬は、じっと見つめてからクリーンブレイク。しかし渡瀬が竹下の髪の毛を掴むと、竹下も掴み返す。そこから彰人と連係攻撃。渡瀬が入江にタッチすると、彰人は二人にエルボーを打っていくが、入江はエルボー一発で彰人を吹っ飛ばす。セントーンを投下すると、渡瀬がカウンターエルボーからのスリーパー。入江のブレーンバスターからのエルボーでグッタリした彰人だが、串刺し攻撃をかわしてボディスラムを狙う。逆に入江が投げたが、足に絡みついた彰人は俵返しで入江の巨体を投げて竹下にタッチ。串刺しジャンピングエルボーからゼロ戦キックを見舞った竹下はブレーンバスターの体勢。踏ん張った入江は竹下の右腕を掴んで振り回すと、折るポーズをしてからセントーン。かわした竹下は入江の串刺し攻撃を蹴りで迎撃。しかしキャッチした入江はシスターアビゲールから突進。かわした竹下はエルボーからニー。しかし入江もカウンターのデスバレーで投げ捨てる。彰人が渡瀬をダブルアーム・スープレックスで投げていくが、渡瀬も低空ドロップキックから彰人の後頭部にフットスタンプ。さらにカーフブランディングから延髄斬り。キャッチした彰人は変形のリバースバイパーホールドに捉えるが、渡瀬はロープに脱出。ドロップキックで反撃に出た渡瀬は、入江が入ってきてパイルドライバーを決めたところにミサイルキックで合体。ALL OUTも連係攻撃で反撃するが、渡瀬はかわす。しかしラリアットで吹っ飛ばした竹下はジャーマンの体勢に。これを腕決めDDTで切り返した渡瀬。またも入江が入ってきてリバースダブルアームバーで竹下の肩を再び破壊しようとする。悶絶する竹下を渡瀬が腕十字に捉えるが、竹下はどうにかロープに脱出。竹下は立ち上がろうとする竹下の右肩にミサイルキック。そこに入江がキャンボールで突進するが、彰人が竹下を引っ張ってかわす。渡瀬がエルボーで突っ込んでくると、入江もビーストボンバー。これを竹下がかわして渡瀬に誤爆させると、竹下が入江にラリアット。さらに渡瀬にランニングニーからサプライズローズを決めて3カウント。
  • エンディング

  • 「大阪大会、まだまだ……もっともっと面白くしていきたいと思います!」(竹下)

  • マイクを持った竹下は前回の大阪大会を欠場したことを詫びると、この住之江区は自分が生まれた地であり、3歳まで住んでいたという。「やっぱりボクも18まで大阪にいて、大阪人としてやっぱり大阪が好きです。ボクには大阪の血が流れています」と言った竹下は、大阪大会をもっと大きな会場でやりたいと意気込むと「大阪大会、まだまだ……もっともっと面白くしていきたいと思います!」と大阪大会を締めくくると、右肩をグルグル回して完全復活をアピールした。


    【試合後のコメント】
    ーー竹下選手は本格復帰戦でしたが。
    竹下 ちょっと緊張しました、試合前。すごく復帰出来ることが楽しみなんですけど、やっぱり肩とかに不安があって。それは正直ありました。でも試合が始まってみると、お客さんの声援もあるし、パートナーの彰人さんのサポートもあって、飯野のセコンドもあって、やっぱりプロレスはいいっすね! 最高です。それを欠場したからこそ改めて、プロレスに感謝出来ました。ありがとうございます。
    彰人 いや、やっぱりね竹下はすごい! ボクはケガして、すいぶん前に復帰して、入江&渡瀬と試合して二人相手にするのは精一杯。何ならボクのほうが全然劣勢だった。けど竹下はこれが本当の復帰一発目、二人立ち回って、なぎ倒して、最後は自分の力で勝ちを掴み取る。やっぱりコイツはすごい! もう竹下は復帰して、これから本調子に戻すんじゃなくて、今が本調子。次の試合も本調子。今すぐにでもシングルでもタッグでも6人タッグでも、タイトル戦線絡める実力に戻っていると思います。
    竹下 絡んじゃうぞ! 明日はDAMNATION! DAMNATIONもやっぱり手強いんで。明日は6人タッグですね。飯野が入って。勝俣が戻ってくる前にこの3人でしっかりチームワークっていうのを、もっと高めて高めて……もっともっといけると思うんで、ALL OUT。本当に楽しみにしておいてください。
    彰人 ボクは今日、入江&渡瀬っていうケガした相手とやって克服した。明日は竹下の番! 竹下はDAMNATIONとやってケガしている。
    竹下 そう!
    彰人 明日試合して乗り越えたら、本当の復帰。それ乗り越えて後楽園に向かっていきます。
    竹下 よっしゃー!
    入江 単純に竹下幸之介というプロレスラーが復帰したことは、本当におめでたいと思います。このDDTでいつも素晴らしい闘いを見せている竹下幸之介、アイツが戻ってきたことは本当にDDTにとってプラスしかない。ボクはすごく嬉しいし安心ですよ。
    渡瀬 ずっとあんな欠場していた人間がこんなに強いなんて、自分がまだまだとして言いようがないんで。せっかくこんなに素晴らしい仲間が隣にいるので、全部吸収して時間のある限り入江さんとプロレスを楽しみたいです。
    入江 (しゃがんで渡瀬の顔を見ながら)渡瀬、強くなれよ。なあ。絶対に強くなれよ。
    渡瀬 絶対に強くなります。
    入江 OK。(そのまま控室へ)
    渡瀬 やっぱり入江さんは最高の男だ! 最高ですよ。それだけ。竹下さんも最高かもしれないけど、入江茂弘最高だよ。

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