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レスリングとんこつ2021~もつ鍋~

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レスリングとんこつ2021~もつ鍋~

日時2021年1月17日
会場福岡・西鉄ホール
観衆154人
  • 前説

  • HARASHIMAがオープニングコール!

  • 井上マイクリングアナの前説は秋山準の欠場のお詫びから。オープニングコールにはHARASHIMAが登場。「お久しぶりです! やってまいりましたよ!」と元気よく現れると「DDT博多大会昼の部、スタート!」と拳を突き上げた。
  • オープニングマッチ 30分一本勝負

    • LOSE

      小嶋斗偉

    VS

    • WIN

      岡田佑介

    VS

    8分38秒

    逆エビ固め

  • 先にヘッドロックで先手を奪ったのは岡田。ショルダーアタックで倒された小嶋だがアームホイップで投げて腕を絞っていく。小嶋の逆水平で火のついた様子の岡田はカウンターのバックエルボーで倒すもカウント1。小嶋のボディースラムは岡田が踏ん張って逆に投げていく。これはカウント2。逆エビは小嶋がなんとかロープに逃げる。小嶋は串刺し攻撃をキックでかわすも向かっていったところで再びボディースラムで投げられてしまうと逆エビから逆片エビで絞られる。これはニアロープ。小嶋は逆水平でやり返し、ボディースラムで叩きつけたが腰へのダメージは深そう。串刺しエルボーからさらにダイビング・ボディーアタック、そしてブレーンバスターで投げるもカウント2。フルネルソンバスターはかわされるもレッグラリアット。しかしカウント2。逆水平連打から向かっていくも待っていたのはヤクザキック。バックドロップで落とされ、最後は逆エビ固めでギブアップ。
  • 第二試合 30分一本勝負

  • 9分34秒

    体固め

    ※リフトアップ・スピコリドライバー
  • 平田のダンス入場を5人が見守って大鷲とアントンの先発でスタート。油断した平田がディーノにケツを掘られて捕獲されると高木にも掘られる始末。大鷲は「オマエのせいで普通の試合ができない」と愚痴をこぼす。こうしてローンバトルを強いられた平田は「オマエはタッチ拒否して楽な試合しやがって」「闘ってねえからブクブク太るんだよ!」と悪口。怒った大鷲にミサイルキックを放ちようやくピンチを脱出。赤井は大鷲にミドルキック連打。大鷲のビッグブーツをもらうもブレーンバスターで投げて戦況は高木vs平田。高木が平田、赤井にドラゴンスクリュー。ディーノにケツを出させるとアントンを地獄門に吸わせようとするが、途中でコケてヒザが割れてギブアップ寸前に。創作昔話を話終わったらギブアップするとごんぎつねを話し出すも内容は「天神中央公園」ではなく下ネタ。アントンのサミングはディーノのケツに吸い込まれアナルぎつねと化し、平田は手刀をディーノのケツに吸い込ませ毒手に。赤井の羽交い絞めにした高木に向けられたがかわされて誤爆。高木の両腕ラリアットでアントンが蹴散らされ、ファイアーマンキャリーで抱えられた平田がディーノの地獄門に吸い込まれてスピコリドライバーでフォール負け。
  • 第三試合 30分一本勝負

  • VS

    • WIN

      高尾蒼馬

    • アズールドラゴン

    VS

    9分42秒

    片エビ固め

    ※スライディング・エルボーバット
  • 高尾とアズールに捕まってしまう中村。高尾のドロップキックをカウント2で返すとアズールの串刺し攻撃をキックで止めて、ミサイルキックを放って彰人とタッチ。アズールは彰人にブレーンバスター。高尾が出てくるとアズールと連係。高尾のトラースキックは彰人がアンクルホールドでキャッチし、バックドロップ。中村がスワンダイブ式ミサイルキックで続く。しかし中村のムーンサルト・アタックはコーナーから足を滑らせて飛ぶ前に失敗。高尾は顔面トラースキック。ワンツー・エルボーからスライディングのエルボーで勝利した。
  • 第四試合 30分一本勝負

  • VS

    VS

    12分25秒

    片エビ固め

    ※¡Hasta la vista!
  • 竹下にショルダーアタックで向かっていった大石だが逆に倒されてしまうと、勝俣がロウリュウ。これで回復してしまった大石がグーパンチ。渡瀬が顔面への低空ドロップキックで続く。準烈に代わる代わる捕まってしまった勝俣だったが、渡瀬のブレーンバスターを着地してドロップキックを決めて竹下とタッチ。竹下が一気呵成の攻め。渡瀬も竹下をエルボーで詰めて大石がスイングDDTを狙うも、竹下が途中で動きを止めてデッドリードライブ。勝俣がアウフグースを狙うも、大石は唾を吐き捨てゴリコノクラズム。ミラクル狙いは勝俣がコルバタでかわす。大石は三度目の正直で放つも竹下がカット。渡瀬が出てくると大石のトップロープでのダイヤモンドダストから渡瀬がミサイルキックも竹下がカット。バックドロップを切り返した勝俣がカサドーラ・フットスタンプ。竹下がバックブリーカーからウォール・オブ・タケシタ。カットに入った大石はビッグブーツで排除される。勝俣のトラースキックから竹下のラリアットは大石がカット。替わった勝俣がストゥーカ・スプラッシュ。カウント2で返されると¡Hasta la vista!狙い。渡瀬がかわして腕極めDDTの体勢。勝俣が丸め込みで切り返し、¡Hasta la vista!で勝負あり。

    試合後、勝俣がマイクを取る。勝俣「福岡の皆さん、ととのいましておめでとうございます。今年も1年よろしくお願いします! 2021年一発目の福岡、DDTサウナ部が勝ちましたー! ととのったー! DDTサウナ部恒例のヒーローインタビューをしたいと思います」竹下「僕でいいんですか? え~僕はですね……」勝俣「(遮って)ととのったー! 気持ちよかった! 新年早々勝ててうれしいです。メインでMAOと勇希クンが闘うんですけど、勝って試合でととのって、夜はウェルビー福岡でととのいたいと思います!」竹下「え~緊急事態宣言でウェルビー福岡が夜の8時が最終受付なので僕らはいけません! でもメインの2人が勝てばプロレスでととのえられると思います!」最後は勝俣の「熱波WER!!」で締め。
  • セミファイナル 30分一本勝負

  • 博多名物!せいもん払いスペシャル6人タッグマッチ

    12分20秒

    クロス・フェースロック

  • セミファイナルからスモーク入場。納谷が火野を挑発するも佐々木からタッチを受けたのは「俺が火野だ」と言う遠藤。納谷がショルダーアタック。さらにコーナーに控える火野に向かっていったが、遠藤によって場外に出されると火野にいたぶられてしまう。DAMNATIONのラフファイトを前にローンバトルを強いられた納谷だが、火野のセントーンはクリスがカット。エルボーの打ち合いから火野が逆水平。納谷がカウンターのボディースラムでなんとかやり返してクリスとタッチ。火野は遠藤と交替。クリスが遠藤にオクトパス・ストレッチ。これは遠藤がエスケープ。遠藤はハンドスプリング・オーバーヘッドキック。クリスは前蹴りから遠藤の背中にダイビング・セントーンを投下してHARASHIMAとタッチ。クリスのデスバレーからHARASHIMAがスワンダイブ・ボディープレスの連係。HARASHIMAをドラスクで回した遠藤。タッチを受けた佐々木がダイビング・ラリアットで続く。DDTからコーナーに登るもHARASHIMAが蘇生して動きを止めると雪崩式ブレーンバスター。これはカウント2。納谷が出てくるもHARASHIMAとの連係は佐々木に分断されてしまう。DAMNATIONが納谷に総攻撃。納谷もニーリフトでやり返すとクリスとのツープラトン・ブレーンバスター。スワンダイブで飛ぼうとしたHARASHIMAを遠藤が阻止。火野がクリスを納谷の上に投げ飛ばすと、佐々木がダイビング・エルボードロップからクロスフェースで勝利した。試合後は火野がリングで大の字の納谷を場外に放り捨てた。
  • 納谷、火野襲撃も返り討ちに!

  • バックステージでは意気揚々のDAMNATION。佐々木「久々の博多だ!」火野「うまいもん食いたいな」佐々木「食えないぞ!」遠藤「どこもやってないぞ!」佐々木「それにしてもきょう対戦相手、(納谷の顔マネしながら)どうでした納谷は?」火野「納谷って誰や」遠藤「背高いヤツです」すると納谷が「おい火野!」と来る。納谷が襲い掛かるも火野が捕獲し、奥へと連れ去ってしまう。佐々木はカメラを止めつつ「きょうは会見があるから見逃すんじゃねえぞ」など叫び、火野が平然と戻ってくる。「うまいもん食いにいこう」とDAMNATIONが引き揚げる傍らには返り討ちにあった納谷の屍が転がっていた。
  • メインイベント 30分一本勝負

  • Eruption vs DDTサウナ部!

    VS

    • LOSE

      樋口和貞

    • 坂口征夫

    VS

    20分32秒

    体固め

    ※垂直落下式洗濯バサミ
  • サウナ部の握手をEruptionが無視して開始のゴング。上野がEruptionに捕まってしまう展開。上野が樋口になんとかやり返すと替わったMAOとの連係から合体顔面ドロップキック。MAOはハリウッドスタープレス狙い。樋口がキャッチしてバックドロップで落とすと坂口がPK。樋口がボディープレスで潰すと坂口が出てきて、代わる代わるMAOを捕獲する。MAOは坂口を叩きつけ、四つん這いの坂口を踏み台にして樋口に飛びつきのコルバタ。坂口の上に樋口を投げて上野と交替。上野が坂口に襲い掛かり両者がマウントのエルボー。上野がジャンピングハイからおっぴろげアタック。リバース・スプラッシュ式のダブルニードロップからバックを取るも坂口が拒否。カウンターのミドルから飛びつき十字は上野がもがいて顔面踏みつけ。坂口がスナップメイヤーからPK。カウント2で返されるとスリーパー。上野がコーナーに潰すとスーパーK3。MAOのレッグラリアットと上野のスタンド・シャイニングのサンドイッチ攻撃から上野が変形ブレーンバスター。坂口もスリーパーで絡みつくもMAOがカット。樋口が場外へと投げ捨てる。煉獄は上野がかわしてハーフネルソン・スープレックスからスタンド・シャイニング。坂口もその場での右膝を放って戦況はMAOvs樋口。MAOのカバーを樋口がブレーンクローでやり返す。MAOはジョンウー。場外の樋口&坂口にMAOが鉄柱からプランチャ。リングに戻された樋口と坂口。キャンバスに叩きつけられると上野が坂口、MAOが樋口に飛距離のあるダイビング・ボディープレスを連続投下。樋口はブレーンバスターで返すと逆水平+坂口のミドルキック。坂口の串刺しニーから樋口のダイビング・エルボードロップはカウント2。ドクターボム狙いをMAOが切り返すとランニング掌底。みちドラⅡ狙いは体を切り返されてしまうも、ナックル連打。樋口が頭突きからラリアット。このカバーは上野がカット。樋口がブレーンクロースラムを狙う。かわそうとするMAOにブレーンクローで絞める樋口。MAOはフットチョークで切り抜けようとするが、樋口が起き上がる。MAOはその体勢から樋口の脳天を突き刺してフォール勝ち。
  • DDTサウナ部、カルッツ&名古屋に向けて好発進!

  • 試合後、MAOがマイクを取る。MAO「私、縁もゆかりもない博多のみなさん、こんにちわ! イラプションは我々みたいなチャラチャラしたヤツらに負けるのが、一番嫌なんじゃないですかね!」上野「ヘラヘラしてないですけどね」MAO「俺だけですか。坂口さんからも樋口さんからも勝てたので、十分勝てる相手だということは、この縁もゆかりもない博多の地でわかりました! まああまりしゃべることもないんで、譲って…」上野「ユニバーサルのベルトを2月14日に坂口さんとこのベルトを懸けて試合します。坂口さんは毎週人のこと殺すとか、パートナーが殺すとか落とすとかいろんなこと言ってましたけど、きょうMAOさんの縁もゆかりもないこの地で、いかがでしょうか。MAOさん元気ですね」MAO「カラ元気」上野「カラ元気! 見ての通り僕もMAXなカラ元気で両足ともに立っております。坂口さん! 坂口さんの狙いは少しずれてしまいました。このままきっとカルッツかわさきも僕が勝つことでしょう。みなさんここからたくさん応援お願いします!」最後は「熱波WER!」で昼の部はエンディング。

    【試合後のコメント】
    MAO なんにも痛くない!
    上野 何も痛くもないですし、我々サウナ部が……。
    MAO 15時間かけてきてんだよ!
    上野 あっという間でしたよ。
    MAO 桃鉄を9年8ヵ月やってきてんだよ(笑)。
    上野 正直楽しく博多まで来て、コンディションもいいまま。
    MAO この俺の胸の張りを見てくれ!(とミミズ腫れ)
    上野 やられればやられるほど我々はコンディションいいですから。
    MAO ところでバッドニュースなんですけど、サウナ部といえば全国各地、プロレスラーの特権を生かしたサウナ遠征が楽しみで来てたんですが、もちろんウェルビー博多。行かないわけにはいかないと思ったんですけど、8時閉館。
    上野 しょうがない、時世の流れが。
    MAO バッドニュースのなか勝ったんで。
    上野 今日はチャージ期間。チャージの間に私たち勝ってますから。僕は2・14カルッツかわさき。
    MAO 私は2・23名古屋国際会議場で! イラプションを打ち負かす!
    上野 僕がこれを防衛するのはもちろんのこと、MAOさんも竹ちゃんもタッグのベルトを持ったら。
    MAO 入場して俺だけベルトもってなくて悲しかったよ。
    上野 私たちは勝俣瞬馬を仲間外れにすることを楽しみにやってますから。このベルトをしっかりとって私たちサウナ部がハットな。
    MAO ホットでハットな。
    上野 団体にしていきたいですね。
    MAO 圧倒的な我々の未来感…未来少年だ!
    ――それぞれシングル、タッグと向かう先は違うがタッグ王者からの勝利は好影響を?
    上野 もちろんそうですよ、タッグ王者に勝ったわけですから。でもね、きょうぶっちゃけラッキーパンチを。
    MAO 野暮なことは言わねえ、ラッキーパンチが当たっただけだ!
    上野 当たって勝っただけですから。でも勝ちましたから。2月23日にランキーパンチがあってもガッチリ勝ってもベルトはMAOさんのもので、2・14は坂口さんから勝てば僕のものなので、好影響はありますけど我々謙虚ですから。
    ――今日では安心できない?
    上野 あの2人ですから、強いのはわかってますから。


    樋口 やられました、すいません。
    坂口 俺はよ、カルッツの上野に絞ってんだ。あとのニヤニヤしてるのと竹下はオマエに任せるつもりだったけど、勝手が変わってきたな。オマエ一人でも十分だと思ってたけど、やつらはそのつもりで来るなら、きょうでスイッチ入っただろう。
    樋口 あんな感じだからと思ったけど、そういう本気になった部分は見られたので、このままじゃいかんと思いますよ。次は油断なんて一切しません。
    坂口 まだある。名古屋まで、カルッツ、オマエらの必死になった顔をもっともっと出させてやるから。お客さんもそういうの見たいんだよ。追い込んでやるからな。
    樋口 エンジンかけていきますよ。

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