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BLACK OUT presents KING OF DDT 2018 FINAL ROUND

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BLACK OUT presents KING OF DDT 2018 FINAL ROUND

日時2018年8月26日
会場東京・後楽園ホール
観衆1033人(満員)
  • アンダーマッチ 10分一本勝負

    • LOSE

      島谷常寛

    VS

    • WIN

      岩崎孝樹

    VS

    8分9秒

    逆エビ固め

  • バックの取り合いから島谷が串刺し攻撃を狙うが、蹴りで迎撃した岩崎。しかし島谷はドロップキックから挑発していく。岩崎はニーリフトからフロントキック、頭を踏んづけての逆片エビ固め。島谷もエルボーで反撃するが、岩崎はハイキック。島谷はジャンピングエルボーからボディスラムで叩き付けるとブレーンバスターの体勢に。これを逆に投げた岩崎はフロントネックロック。ロープに逃れた島谷にニーリフトからバックドロップを狙うが、体を捻って押し潰した島谷はその場飛びシューティングスター。だが、フロントキックから今度こそバックドロップで投げた岩崎は、サッカーボールキックからPK。キャッチした島谷は張り手からフィッシャーマンバスター。岩崎も追走式キチンシンクを返すとPKからエグい角度の逆エビ固めに捉えて勝利。
  • 前説

  • 9月から葛西純がレギュラー参戦!9・23後楽園でサブゥー&Xと組んでALL OUTと対戦&総選挙への立候補も決定!

  • 今林久弥APがリングに上がり、この大会はAbemaTV、サムライTV、UNIVERSEで生中継されることをアナウンス。ぜひハッシュタッグ「#ddtpro」をつけてツイートしてほしいとのこと。続いて9・2キャンプ場プロレスのカードを改めて発表すると、当日の21時からAbemaTVでニアライブ中継されるという。そして本日の後楽園大会はBLACKOUTpresentsということで、ドン・キホーテのイメージキャラであるドンペン君が高木と共に登場。リングに上がるのもひと苦労のドンペン君だが、どうにか転がるようにリングイン。発売から5年が経過し、累計200万本超えしたBLACKOUTだが、この日の大会終了後の15時からドンキの後楽園店で竹下、ディーノ、ササダンゴの握手会が行われると告知。しかもBLACKOUT3本買うとコラボTシャツがプレゼントされるという。高木がその場でBLACKOUTを飲もうとすると、樋口と勝俣が飛び込んできて「俺たちのだから返せ!」と言い出す。場内で流れていたCMの続きが急に行われると、高木が逃走し樋口と勝俣が追いかけていった。そして9・21後楽園大会を行うプロレスリングBASARAから中津良太と関根龍一が登場。騎馬隊が注目カードを紹介すると、続いて9月からDDTにレギュラー参戦する選手として葛西純が登場。スケジュールが許す限りレギュラー参戦する葛西は、9・4のマジ卍から参戦。さらに9・23後楽園大会でサブゥー&葛西&Xvs竹下&彰人&勝俣が発表されると葛西は「世界一のデスマッチファイター葛西純です。俺っちがレギュラー参戦するからにはDDTファンの皆さんが見たことがない風景を見せてさしあげましょう。そしてこのリングで俺っちがテッペンを取ります! 皆さん楽しみにしていてください! この9月のカード、DDTも冒険するね。竹下の復帰戦で俺っちにぶつけるってことは、また壊してくださいって言ってるようなもんだぞ」と言ってニヤリ。さらに「テッペン獲るついでと言っちゃなんだけど、近々DDT総選挙ってものがあるって言うじゃないか」と言って、総選挙への立候補を表明。大喜びの今林APがその場でエントリー決定すると、最後はこのあと横浜文体に行かないといけないという葛西がオープニングコール。
  • オープニングマッチ 30分一本勝負

  • T2ひーさよならシリーズ最終戦~ルチャ・リブレルール

    10分1秒

    奇跡を呼ぶ一発逆転首固め

  • まずは高木&大鷲が入場。続いて彰人組、最後に『TOKYO GO』がヒットして平田がダンス入場も大鷲が止めに入って選手。スタッフ総出、さらにはドンペンくんもリングインして平田をボコボコにすうると、平田は「オマエらはー! オマエらもー! なんなんだよ!」と地団太。起立しているお客さんも全員でジャンプ。その後は平田がローンバトルもドロップキックでピンチを脱出。最終的には平田の手刀が炸裂。しかし、松野には効かない。松野が手刀を決めると平田が気絶。松野は『お前のバラード』を歌いだすも彰人が俵返しで阻止。彰人はサングラスをかけてパラパラ。すると平田がメガネを装着してダンスバトル。すると飯野、赤井、高木、大鷲も加わる。ここで復活した松野が『お前のバラード』、そこから全員でパラパラ。T2ひーが彰人、赤井、飯野を丸め込むもカウント2。最後は平田が飯野を首固めで丸め込んで勝利。

    試合後、平田がマイク。「昨日と同一人物です。T2ひー最後に勝ったぞー! 無事この4年間、長かったですね。勝利を収めましたよ。最後は高木さん、大鷲さんと踊って締めてもいいですかー! ミュージックスタート!」高木と大鷲は目薬をさしてウソ泣きして退場。踊りきった平田は「別々な道を歩みます。みんな強くなって組んでいきましょう!」と振り返るが高木、大鷲の姿はなく「もう二度と組むことはないでしょう!」と言って終了した。

    【試合後のコメント】
    平田 みんなは? みんなは?
    ――先に控室へと帰られました。
    平田 先に帰った? 思い入れねー! いやいや4年間やったんですよぉ。いやビックリしますね。しかしね4年間、こんな同じようなファイトスタイルできましたけど、温かいご声援本当にありがとうございました。まさかの最後の最後の……一人ですねぇ。まあそれぞれの道を歩んで、ネクストは……たぶんなさそうですね、これはね。平田一喜ね、個人としてまた頑張っていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします! 4年間ありがとうございましたー! 一人〜! 一人!
  • 第二試合 時間無制限一本勝負

  • KING OF DDT 2018準決勝

    9分45秒

    変形ゆりかもめ

  • 遠藤が開始早々、テツヤ・イン・ザ・スカイを決めてみせるがカウント2。遠藤が場外に出たMAOをリングに戻すが、MAOはエスケープを繰り返す。遠藤はエプロンサイドに叩きつけていく。MAOは飛びつきギロチンドロップ。さらにチンロックで続く。遠藤はスパインバスターで逆転。飛びつきフランケンからダイビング・フォアアームもカウント2。トーチャーラックを逃れたMAOがジョンウー。トップロープ越しのスタナーからハリウッドスタープレスへ。これをかわした遠藤がゆりかもめ。これはMAOがエスケープ。エルボーの打ち合いから遠藤がブレーンバスター。MAOは遠藤のスワンダイブをキックで迎撃。場外に落とすとMAOは宇宙人ケブラーダ発射。リング内に戻すとスワンダイブ・ニードロップ。そこからスーパーKのコンボ。コーナーに登るMAOを遠藤が追いかける。MAOは雪崩式ギロチンドロップでやり返し、みちドラⅠ狙い。遠藤がかわしてオーバーヘッドキック。ハンドスプリングはMAOが迎撃してサイドエフェクト。遠藤はキャノンボール450°をかわすとさらにミステリオラナもカウント2でクリア。丸め込みからゆりかもめ、ギブアップを奪えないと変形ゆりかもめに移行して決勝戦進出。

    【試合後のコメント】
    MAO まだテツヤにやられたどわ。何で……分かんねぇな。ちょっとチャンピオンとしてベルト獲った相手に負け越すって、本当にあり得ないなって思いますね。まあ開き直りじゃないですけど、元々このトーナメント、1回戦しか見てない中で始まって、気が付けばベスト4という結果。どうやらDNA出身とかそういうのでベスト4っていうのは樋口さん以来のアレらしいので、そこはあくまでも誇りつつ。MAO&ベイリー組っていうチャンピオンチームとしては、非常によくない結果だったなっていう準決勝でした。また来年もね、初出場でハードル相当上げちゃったので(苦笑)、来年も恥じぬ闘いをしたいと思います!
  • 第三試合 時間無制限一本勝負

  • KING OF DDT 2018準決勝

    10分20秒

    十字架固め

  • HARASHIMAがドロップキックで先制。佐々木はサミングからDDTで流れを変えると後頭部にニー、エルボーを叩き込み、ショルダー・ネックブリーカーを決めていく。河津落としからグラウンド卍、さらに丸め込んでからクロスフェースはニアロープ。佐々木のフロント・ネックロックはHARASHIMAがボディースラムで解除。張り手からミドルキックを振り抜いていく。セカンドコーナーに腹這いにさせてフットスタンプを突き刺すと、コーナーに乗せて雪崩式ブレーンバスターへ。ブレーンバスターの体勢は佐々木がスイング・ネックブリーカーで切り返すとダイビング・エルボードロップへ。これをHARASHIMAは剣山で迎撃。蒼魔刀は佐々木がかわしてクロスフェース。HARASHIMAがグラウンドの卍コブラのような体勢で切り返し、逃れられると腹を蹴り上げファルコンアローへ。しかしカウント2止まり。佐々木は山折り狙いをぺディグリーで切り返し、ダイビング・エルボードロップ。しかしカウント2。HARASHIMAは背中へのジョンウーからスタンド式蒼魔刀。蒼魔刀をドロップキックで迎撃した佐々木にHARASHIMAはラリアット。つるべ落としは佐々木がかわして丸め込み連発。ミスティカ式はHARASHIMAが堪えてハイキック。リバース・フランケン狙いを佐々木がかわしてスッポ抜かせた佐々木が十字架固めで鮮やかなフォール勝ち。決勝戦はDAMNATION対決となった。

    【試合後のコメント】
    HARASHIMA まあ(カウント)スリー入ってましたね。認めます、そこは。ただただ悔しいです。いやぁ、完全自分のペースで力で押し切れるところだったんですけど……いやー、悔しい! いやぁー、ちょっと……応援してくら、夢を乗せてくれたファンの方々に申し訳ないです。まあ、でも変えますよ。気持ち、切り替えますよ! トーナメント優勝は今、なくなりました。でもまだ絶対KO-Dのチャンピオンになるチャンスはあるだろうし、次の両国じゃなくても、その次の両国でもいいし! まだまだボクはKO-Dのベルト目指して、無差別級のベルトを目指していくんで! ハイ! まだまだ、もっともっと鍛え直して頑張ります! ハイ! ありがとうございました! クッソー!
  • 第四試合 30分一本勝負

  • ノータッチルール

    VS

    • WIN

      高尾蒼馬

    • マッド・ポーリー

    VS

    6分46秒

    エビ固め

    ※ジントニック。残り2組はバラモンシュウ&バラモンケイ、石井慧介&マイク・ベイリー。
  • お馴染みのバカ兄弟はゆでたまごをラケットで客席に打ちこみながらリングインし、水を噴射して試合スタート。場外戦で客席に散々水を撒いた上、解説席にいた松野さんを発見してセコンドとして拉致してしまう。兄弟は石井にスーツケースをセットして松野にボウリング攻撃を促すがベイリーがカット。石井とともにゴージャスバラモンをコーナーにセットしてベイリーがボウリング攻撃。リング名では酒呑童子が高梨に連係。そのカバーを兄弟が交通ボード標識でカット。松野が高尾を羽交い絞めして兄弟が墨汁攻撃もかわされて誤爆。ポーリーが墨汁を手にすると、高尾にタカタニックを決めようとする高梨に噴射。高尾がジントニックを突き刺して勝利した。退場しようとするゴージャスバラモンだが、松野が「夏休みにプロレスなんか見にきやがって!」と悪態をつき、兄弟の退場するタイミングを完全に逸してしまう。最後は「覚えてやがれ!」と終わり。
  • 第五試合 30分一本勝負

    • 入江茂弘

    • ジェイソン“ザ・ギフト”キンケイド

    • LOSE

      渡瀬瑞基

    VS

    VS

    4分47秒

    メイコキラーⅡ(ホモ・ナシエンテ)

  • 入場したササダンゴはいつもと体型が違う。さらにディーノはタオルを被って入場したが、こちらもちょっと体型がおかしい。ササダンゴが渡瀬にシャイニングあてがいから垂直落下式ブレーンバスター。ディーノが渡瀬にメイコキラーを決めるも、ようやく気づいた入江がカットに入る。入江にササダンゴがショルダーアタック。大石がキンケイドに攻め込むも、キンケイドも変形のニークラッシャー。渡瀬がキンケイドと連係。大石がランニングフォアアームでやり返すとディーノがリングインせんとする。ここで入江が向かうもササダンゴが垂直落下式リーマンショックで排除。ディーノが渡瀬にメイコキラー。カットに入ったキンケイドにディーノのリップロックからササダンゴはF5で排除。孤立した渡瀬にディーノがメイコキラーⅡ(変形フットチョーク)で勝利した。
  • ディーノは昨日プロデューサー辞任していた! 怒りの入江がディーノの右肩を破壊!

  • 試合後、入江がマイクを取る。入江「もうベルトはどうだっていいんだよ。お前を潰さないと気がすまないんだよ。プロデューサーさん、シングルマッチ組んでくれよ」ディーノ「シゲちゃん、ごめんね。それはできないわ。なぜなら昨日をもってプロデューサーをやめたから。すべてはこのベルトを獲って私個人で両国に上がるための道具だったの。ですので、シングルマッチ権限ないので組むことできません。ヒャッハッハッハ!」すると入江がビーストボンバー。入江はディーノの右肩を破壊。ディーノはササダンゴ、大石に介抱されて引き揚げた。

    【試合後のコメント】
    入江 オォイ! ふざけんなよ、あの野郎! もういいよ。試合だろうが何だろうが関係ねぇ。アイツ、ぶっ潰してやる!(テレビカメラを掴んで)見てろ、オマエはもう死ぬんだよ!(壁を殴って控室へ)
    ※男色ディーノはノーコメント。
  • 10・21両国でササダンゴvsパンダ!

  • その後、スクリーンでは10・21両国でのササダンゴvsパンダの一戦がアナウンスされ、ササダンゴが慌てて引き返してくる。ササダンゴ「このタイミングで!? え~っとですね…パンダという動物は一日に約40キロ近い笹を食べるそうなんですね。ワタクシ、笹もまた絶滅危惧種だと思うんですよ。私はあくまでササダンゴ・マシンなので笹の気持ちになってアンドレザ・ジャイアントパンダ選手を徹底的に叩き潰す、いや、割ろうと思っています!」

    【試合後のコメント】
    ササダンゴ 藤波選手来てますけど大丈夫ですか? 絶対的にプロレス界の人気者、プロレス界ナンバーワンのゆるキャラ決定戦が行われているわけですよ。もう大日本代表の(アブドーラ・)小林さんがやられ、九州代表のばってん(×ぶらぶら)がやられ、次は俺がいかなきゃダメでしょ! 絶対に! そういことです。以上です。藤波さんの応援に。よろしくお願いします。
    ――今日、ディーノ選手がああいう形になりノーコメントのことなので、ササダンゴ選手からちょっと説明をしていただきたいのですが。
    ササダンゴ 何て言うか、ボクが男色ディーノとなって、ディーノがササダンゴとなって、まあササダンゴらしく試合にあまり介入しないという私のキャラクターをうまく利用して、ディーノの右肩を休ませようと思ったんですけど……まあまあ、早々にバレまして。ディーノが自分でマスクを脱いだんですね! 途中まで入江が完全に気付いてなかったのに、何というか途中でマスクを脱いだディーノがいけないんだと思います、俺は! 何で脱いじゃうんですかね、自分で。
    ――作戦としてはそこで脱がなければ……。
    ササダンゴ 脱がないでそのまま最後までいって勝っちゃえばよかったんですよ! 油断しているうちに。入江が私がやっているディーノのほうにやっているうちに。ディーノのディーノ的な部分が出ちゃいましたね。
    ――このままでは両国にも出られるかどうか分からないくらい……。
    ササダンゴ 本当ですよ!
    ――でもササダンゴ選手としては、今はもうジャイアントパンダ?
    ササダンゴ そう、アンドレザ・ジャイアントパンダ……しか見てないというか。今、彼はもう見えてないんで! でもディーノのバックアップは全面的にします!
  • セミファイナル 30分一本勝負

  • スペシャル6人タッグマッチ

    VS

    VS

    9分39秒

    ドラゴンスリーパー

  • 上野は白の新コスチューム。藤波からタッチを受けたアントンだったが、ロープに足を引っ掛けてしまってヒザを強打。ギブアップする前に徹夜で考えてきた昔話「ごんぎつね」を話しだすも内容は家に藤波と坂口が遊びに来るからティーパーティーをする言うアントニオだったが、マテ茶を股間にかけられた直後に「マテ」を引っ掛けた下ネタのダジャレ。唖然とする藤波をヨソにアントンのサミングは失敗。しかしアントンは樋口にクロスボディー。替わった坂口がミドルキックで続く。樋口が逆水平で応戦。坂口の三角絞めは樋口がシットダウン・パワーボムで解除。伊橋が出てくるとレッグラリアット。坂口がジャンピングミドルで返して藤波とタッチ。藤波は伊橋にドラゴンスクリューも、足を取られた伊橋がバランスを崩して尻餅。頭を叩く藤波。気を取り直して樋口、上野、そして伊橋にドラゴンスクリュー大回転。スリーパーは樋口がカット。その樋口にアントンと坂口がドロップキック。その2人に上野がミサイルキック。上野は藤波に正面跳びドロップキック。伊橋がムーンサルトで飛んで、藤波はかわしきれず。それでも坂口のアトミックドロップ、アントンの延髄斬りのアシストから藤波がドラゴンスリーパーを決めて勝負あり。

    試合後、藤波がマイク取る。「伊橋、足取ったらちゃんと踏ん張れ! まだやんのか? 次は長州連れてくるから!」場内がザワつく中、藤波は颯爽と引き揚げた。

    【試合後のコメント】
    藤波 アントニオ猪木、坂口、藤波(笑)。
    アントン とってもこういった……藤波さんとまた一緒にプロレスが出来るなんて、私は感動していますぅ。ありがとう! どうだ坂口!
    坂口 感動しています!
    アントン 藤波さん、ありがとうございます!
    藤波 そこで言わなきゃ! やれんのか、オマエ!
    アントン やれんのか、コノヤロー! (前髪を切る仕草をしながら)切れるのかコノヤロー! 失礼しました!
    坂口 ありがとうございました。
    藤波 まぁたまにはね、こういうトリッキーな試合があって。中に本物はね、蹴りがありいろんなね。面白かった。
    ――藤波選手、伊橋選手と対戦してみて前回と変わった部分を感じましたか。
    藤波 いや、根はプロレスが好きなんだろうから、もうちょっとね……可愛がってやりたいけどね。
    ――次は長州も連れてくるという発言もありましたが。
    藤波 そうそう。今度は正式なカードとしてやったらどこまで出てくるか。そうしたら彼が判断するでしょうし。はい。

    樋口 大丈夫ですか?
    伊橋 ……ああ。
    上野 藤波さんっていうのはボクがプロレスを見る何十年も前ですよ。そういう方で、ボクなんかが想像出来ないくらいの積み重ねがあって。最初レスリングで組ませてもらっただけでも、こんなに違うんだってくらい圧力もあって。ドラディション10月19日に出させていただいて……その時は坂口さんもいるんですけど。今回ボクらは勝つことが出来なかったですけど、ドラディションの6人タッグはボクもどんどん攻めて。坂口さんもまたいますけど、他にもYAMATO選手や(B×B)ハルク選手とかもいるので、ちょっと10月19日……今日でより気合いが入りました。伊橋さん、樋口さん、ありがとうござました。
    樋口 ありがとうございました。個人的な見解だけど、今日は伊橋剛太があれから成長したっていうのは見せられたんじゃないですか? ムーンサルト当たったじゃないですか!
    伊橋 当たった! 当たったけど……。
    樋口 あれ、すぐカバーしていれば。ただやっぱりね、凄いんですよ。昭和のレスラーって。
    上野 骨が太いっすね!
    樋口 もっと重い人の、バンバンビガロとかのプレスとか受けてるから。伊橋さん、今何キロになりましたか?
    伊橋 今、 110(キロ)。
    樋口 110!?
    上野 130まで上げたほうがいいんじゃないですかね。
    樋口 もう1回上げたほうがいんじゃないですかね(苦笑)。だったら一発ですよ!
    伊橋 でも藤波さんから「まだまだだ」って言われたんで。
    上野 コケたのがダメだったんですかね?
    樋口 またコケちゃいましたね。ただ次は藤波さん言ってたじゃないですか、長州連れてくるって。どうするんですか?
    伊橋 それまでにもっともっと練習して、次は「よくやった」って言ってもらいます! ハイ!
    上野 次は勝ちましょう。
    伊橋 次は勝とう!
    樋口 一発でダメだったら二発、二発でダメだったら三発! ムーンサルトを叩き込んでやりましょう!
    伊橋 うん、そうだね。
    上野 今日はありがとうございました。
    樋口 ありがとうございました!
    伊橋 ありがとう。

  • メインイベント 時間無制限一本勝負

  • KING OF DDT 2018決勝戦

    21分36秒

    クロスオーバー・フェースロック

    ※佐々木が初優勝するとともに10月21日両国国技館大会メインイベントのKO-D無差別級王座への挑戦権、ならびにDDT公式エナジードリンク「BLACK OUT」販売元のキャスティングドットジェイピーから賞金100万円と「BLACK OUT」1年分を獲得。
  • 佐々木と遠藤の握手でスタート。佐々木が遠藤に「寝ろ」と指示。素直に応じた遠藤を押さえ込むがカウント2。逆に遠藤が丸め込むもカウント2。怒った佐々木がナックルで向かうも、遠藤がコルバタ。場外に出た佐々木は遠藤のダイブをポーリーを羽交い絞めにして止める。遠藤は佐々木をドロップキックで出してサスケスペシャル。佐々木もエプロンからリング内の遠藤にドラゴンスクリュー。さらに鉄柱へのニークラッシャーを決める。リングインしようとする遠藤の左脚を蹴飛ばし、さらに踏みつけていく。佐々木が遠藤の左脚を集中砲火。遠藤は延髄斬りで逆転。スパインバスターで叩きつけると前転フォアアームからその場跳びムーンサルト・セントーン。しかしカウント2。遠藤のスワンダイブをかわした佐々木が顔面ドロップキック。さらにトップロープに引っ掛けてドロップキックを突き刺すとクロスフェースへ。コーナーに登る佐々木に遠藤が雪崩式フランケン。スワンダイブ式ファイアーバードはカウント2。コーナーに登る佐々木は遠藤に延髄斬り。止めに入る佐々木を遠藤が担いでパワーボムも、両者はもつれるようにエプロンへ。奈落式のトーチャーラックボムを狙う遠藤。佐々木がこれを絞首刑式のクロスフェースで切り返す。イスに座られた遠藤に佐々木がコーナーからスーパーダイブ・エルボー。遠藤をリングに戻すとダイビング・エルボードロップを投下。しかし遠藤がこれをかわしてオーバーヘッドキック。トーチャーラックは佐々木が回避。ベトドラは遠藤がかわしてゆりかもめ。変形バージョンへは佐々木が先にロープに逃げる。遠藤が佐々木を足蹴にする。遠藤はクロスフェースを狙う佐々木をポーリーバスターで切り返す。シューティングスターは佐々木がかわしてベトドラⅡ。カバーはニアロープでかわされる。佐々木のミスティカ式は遠藤がかわしてテツヤ・イン・ザ・スカイ。続いてトーチャーラックボムもカウント2。ここでシューティングスターを投下もかわされてしまう。佐々木は佐々木式ウラカンラナ。かわした遠藤がハンドスプリング・オーバーヘッドキック。遠藤は佐々木をコーナーにセット。テツヤ・イン・ザ・スカイ with Daimonds狙いは失敗。佐々木が雪崩式ぺディグリーで切り返すとミスティカ式クロスフェースへ。そこからクロスオーバーに持ち込んでギブアップ勝ち。
  • エンディング

  • 佐々木が10・21両国でKO-D無差別級王座奪取を宣言!

  • 試合後、佐々木にDDT公式エナジードリンク「BLACK OUT」販売元の株式会社キャスティングドットジェイピーから賞金100万円と「BLACK OUT」1年分を贈呈される。佐々木「どうやら俺が優勝したみたいだな。テツヤ、オマエ強くなったな。でもな、一番強いのは誰だ、言ってみろ」遠藤「負け犬って言ってすいませんでした。一番強いのは佐々木大輔様です」佐々木「その通りだ、テツヤ。それでいいんだ。俺がKING OF DDT優勝したってことは、両国のメインはこの俺だ。相手は誰だ? アイツか、男色ディーノか? 出てこねえのか?」今林「里村選手とのタイトルマッチがありますのでまだ決まってません」佐々木「まだ決まってないだと! 俺のこのやり場はどうするんだ! ディーノでも里村明衣子でもなんでもいい、俺が両国のメインでKO-Dのベルトを獲ってやるよ。今ここに宣言する。マネージャー、あとは締めてください」島谷「オマエら見たか! しっかりその目に焼き付けておけ! KING OF DDT 2018の覇者はキャ~リスマ、佐々木大輔様だ! そしてオマエらしっかり目に焼き付けておけよ! 俺がノブ様だ!」佐々木がすぐ島谷にローブロー。佐々木「今のはおいといて、俺は優勝したって誰かみたいに泣いたりしねえよ。腹が立ってんだよ! 2016、2017、2018、つねに頂点にいるのはDAMNATIONだ。いいか、俺たちがDAMNATIONだ。俺たちは群れない・媚びない・結婚しない。このマザーアース、そしてこのDDTのリングは俺たちDAMNATION、この俺、カリスマ・佐々木大輔を中心に回ってんだ。覚えておけ!」

    【試合後のコメント】
    ――昨日、優勝宣言した通り、佐々木選手の優勝でした。
    佐々木 見たか! テツヤの野郎、俺に楯突きやがって、この野郎(苦笑)。誰が一番強いか言ってみろ! 石川修司か?
    遠藤 いや、違います。
    佐々木 誰だ!
    遠藤 佐々木…大輔様です。
    佐々木 おう! その通りだ、オイ。一番つえぇ奴が優勝するんだ。
    ――準決勝のHARASHIMA戦では最後かなり追い込まれていましたが、アレは狙っていたんですか?
    佐々木 狙ってたよ! 全部狙い通りだよ。人生っていうのはな、すべて狙い通りだ。見たか! オイ! そうだ、オイ! このトーナメント、俺は全部キツイんだよ対戦相手がよ。オマエ、ラクばっかりしやがってよ! ゴージャス松野とかMAOとか平田とかよ、ラクばっかりしやがってよオイ!
    遠藤 ひ、樋口……。
    佐々木 樋口なんてチョロいだろ。俺なんか毎試合キツイぞ。昨日だってオイ! エライ目に遭って、今日だってエライ目に遭ってよ。でも勝ったのは誰だ。
    ――佐々木大輔様です。
    佐々木 その通りだ。オイ(三田)佐代子! オマエのお陰だよ。
    三田 え?
    佐々木 オマエ、優勝予想に誰って書いたっけ?
    三田 パンフレットの優勝予想? ……石井選手。
    佐々木 石井慧介って書いただろ! だからオマエを見返すためによ、優勝してやったんだよ! オマエには感謝するぞ、佐代子(苦笑)。何だ、何の話だ?
    ――両国のメイン出場は決まったのですが、リング上で言った通り、まだ対戦相手が決まっていない状況です。
    佐々木 そうだ、俺が両国のメインだ。両国のメインが決まると泣く奴とかいるだろ、腹立つな。いいよ誰でも、相手なんか。両国のメインじゃなくたって何でもいいんだよ。いつだってその日1日が俺のすべてだから。今日のために生きてるんだよ。両国なんていつだよ。10月だろ? 生きてるか分からねぇよ。そんな先の話、考えられねぇよ。
    ――とはいえ、今賞金の100万円が……。
    佐々木 (遮るように)カネはあるからな。でもな今日のために、コンディションを整えるためにな、普段の3倍以上の酒を飲んで体鍛えてきたからな、もうカネがないんだよ! 今週ずっと食パン食べてたから。カネ返さないといけないんだ。だからこれ(賞金)すぐなくなっちゃうから。ごめんな、テツヤ。
    遠藤 ……(苦笑)。
    佐々木 フフフ……だから俺たちは明日からこのBLACK OUT、これを路上で売ってそれで生活する。これで両国まで辿り着くぞ、俺たちが。
    遠藤 俺たち?(苦笑)俺もですか?
    佐々木 ああ。俺の借金を返すカネをくれ! 100万じゃ足らねぇんだ。
    ――遠藤選手、こういう形で佐々木選手と決勝で当たって思うところは?
    遠藤 いやぁ……昨日コメントで「カリスマが仮に決勝来て当たることになっても、心を鬼にして潰しに行く」って言ってたけど、最初ちょっと戸惑いがあって、それが敗因だなぁと思っているんですけど、どうですかカリスマ。
    佐々木 おう、俺ら何年ぶりだ闘うの? 分からねぇだろ。
    遠藤 何年ぶり……DAMNATION入る前……。
    佐々木 テツヤがなDAMNATIONに入ってから、もう俺に勝つことがないようにきっちりよ、いつもトークで教育してるからよ。オマエは何をやったって俺には勝てないんだよ(苦笑)。残念だったな!
    遠藤 絶好調ですね。
    佐々木  ハハハハハハ! ああ。質問は?
    ――3年連続でDAMNATIONがKING OF DDTを制してますが。
    佐々木 逆にどう思う? このリング上、常に俺たちが中心にいることに対して。何を思う、マスコミは。
    ――正当な実力の現れだと思います。
    佐々木 その通りだ! 俺たちは実力があるから常にリングの中心にいるんだよ。絶好調だな?
    遠藤 絶好調っすね。
    佐々木 アハハハハハ! 質問は?
    ――今回のトーナメントの一番の勝因は?
    佐々木 勝因? 勝因か……決勝がテツヤだったことだな。
    ――もしこれが違う相手だったら?
    佐々木 そうだな、早くお家に帰りたくなってたな。(週刊プロレスの奈良記者に)またメガネ買ったのか? 質問は? GM、質問は?
    今林AP GMじゃないんですけど。(質問は)とくにないんで。
    佐々木 何でないんだオマエ、そういうところだよ!
    ――改めてKING OF DDT 2018で優勝して、10月の両国のメインの立つ心境をお聞きしたいのですが。
    佐々木 両国のメインに立つに当たって……いや、もう辿り着けばいいよ。立てればいいよ。立てるか分からねぇからな。あとは何でもいいよ。次の試合はいつだ?
    今林AP 次は明後日ですね。
    佐々木 明後日か? 明後日、俺が現れたらその時に聞け!
    今林AP いや、現れてもらわないと困るんですけど。
    佐々木 生きてるか分からないからな! よし、(BLACKOUTを)売りに行くぞ!
    遠藤 え、俺たちも!?

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