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Sweet Dreams!2023 TOUR in SHINJUKU~FIRE!~

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Sweet Dreams!2023 TOUR in SHINJUKU~FIRE!~

日時2023年1月13日
会場東京・新宿FACE
観衆241人
  • ★大会ハイライト★

  • 土井成樹が3WAY戦を制し、UNIVERSAL王座を奪取! 敗れて失意の佐々木大輔は失踪予告!?


     1月13日、東京・新宿FACEで「Sweet Dreams!2022 TOUR in SHINJUKU〜FIRE!〜」を開催。サバイバル3WAYマッチで行われたDDT UNIVERSAL選手権試合(王者・上野勇希vs挑戦者・土井成樹vs挑戦者・佐々木大輔)は、元DRAGONGATEの土井成樹(フリー)が上野、佐々木を制して王座戴冠。2020年2月に創設されたベルトが初めて団体外に流出する非常事態に陥った。土井は2月18日、名古屋国際会議場イベントホールでDAMNATION T.AのKANONを挑戦者に迎え初防衛戦を行う。

     3WAYマッチとあって、3者ともに駆け引きを駆使して、だましだまされる展開に。佐々木が上野を場外戦に連れ出すと、その間に佐々木のセコンドのKANON、MJポーが土井を場外で攻撃。上野が佐々木にトップロープ越えのトペ・コンヒーロ、佐々木と土井にまとめてミサイルキックを発射。レフェリーが昏倒している隙に、KANON、ポーが乱入して土井を襲撃すると、平田一喜が入って救出しようとするもDAMNATION T.Aに蹴散らされる。上野が佐々木めがけてフロッグスプラッシュを繰り出して、2人まとめてフォールを狙うもカウントは2。佐々木が上野をミスティカ式クロスフェース・ロック、変型フェースロックで絞め上げた。さらに佐々木は上野に佐々木式ウラカンラナを決めるも、上野は強引に丸め込んで3カウントを奪い、佐々木が脱落。土井がDOI555、バカタレ・スライディングキックを見舞えば、上野はスタンド式シャイニング・ウイザード、ブリザード・スープレックスで応戦。上野のBMEを剣山で阻止した土井は後頭部にバカタレ・スライディングキック。上野は顔面へのドロップキックからWR狙いも、回避した土井はマスキュラーボムで叩きつけて3カウントを奪取した。

     土井は「DDTに参戦して3カ月目。早くもシングルのベルト手に入れたぞ。カリスマ(佐々木)は置いといて、上野に対してはDDTの現在未来を象徴する選手やと思ってる。それをジャマするのが俺の役割や。結果残したぞ」と勝ち誇った。

     ここでKANONが現れ、「俺は今日佐々木大輔が勝って、そのベルトに挑戦するつもりだったんだけど、計画が崩れちゃったから。俺はそのベルトをオマエから獲って、佐々木さんに自慢することにする。俺の挑戦受けろ」とアピール。土井は「今日オマエに手を出されたからな。やり返したる。オマエも今日の上野みたいに沈めてやる」と受諾し、2・18名古屋での王座戦が決まった。

     土井はUNIVERSAL王者として、3月30日、31日のDDT米国大会への参戦を要求するも、今林久弥GMが「今回は所属中心で、人数絞っていくので」と丁重にお断り。気を取り直した土井は「俺はフリーでいろんな団体に上がってるから、各団体でこのUNIVERSALのタイトルを全力でアピールしてやる。俺がDDTを面白くしてやる」と所信表明。


     バックステージで土井は「一発でタイトル奪取や。今日で分かった。佐々木大輔、アイツはカリスマやったな。上野はDDTの現在未来やろ。俺がジャマしてちょうどいい。佐々木でも上野でもまたやろうやんけ。一発目の挑戦者KANON、やり返す絶好のチャンス。DDTでまだやったことない選手いてんのや。長期政権にして、一通りDDTの選手、俺の前に一列に並べ。順番にやったる」と今後を見据えた。


     王座から陥落した上野は「今年も防衛して、いろいろやらないといけなかったんですけど。佐々木さんと土井さんと一緒にやりたいと言ったのは僕なんで。自分が求めた結果に後悔はない。3月にはせっかくすごい選手(サムライ・デル・ソル)が僕の持ってるベルトに挑戦したいと言ってくれて、落とした僕とやってくれか分からないけど。3月、米国興行決まって、タイトルマッチすることが積み上げてきたものの結果になったのに」と肩を落としながらも、「僕がやることはDDT背負うためにやれることやるだけなんで。ベルトなくなっても一番になればいいだけなんで。2023年、ここから楽しいことしかないんで頑張らないと」と前を向いた。


     一方、最初に脱落した佐々木は「もうダメだ。こんな試合にも勝てない。俺は自分自身に絶望して失望してる。俺はしばらく消える。KANON、DAMNATION T.Aを任せたぞ」と失踪を予告するような発言。KANONは「佐々木さん、今落ち込んでるけど、俺が土井成樹からベルト獲ったら笑顔戻るんじゃない? 佐々木さんを笑顔にするためにもベルト持って、DAMNATION T.Aに帰ってくるぞ」と王座獲りを誓った。

    火野裕士がKO-D無差別級王者・樋口和貞との前哨戦第1ラウンド制す! 1・21横浜での秋山vsアントンのEXTREME王座戦は「モノボケデスマッチ」に


     1月29日の後楽園ホールで、樋口和貞が持つKO-D無差別級王座に挑む火野裕士が前哨戦第1ラウンドを制し、ベルト獲りを宣言した。

     この日、火野は納谷幸男とのメガトンコンビで樋口、石田有輝組と対戦。昨年11月5日、横浜ラジアントホールでの「D王」公式戦をほうふつさせるかのように、火野と樋口がド迫力のチョップ合戦を展開。石田も突っ張り連打、旋回式ダイビング・ボディプレスを火野に繰り出して奮闘するも、火野の強烈なキングコングスリーパーでタップ。

     火野は「樋口、やっぱおもろいな。オマエと打ち合うのは。DDTのなかで一番おもしろいかもしれんな。まだまだ始まったばかりや。これからどんどん楽しみや。1月29日、オマエのベルト獲るのはワシや」と早くも王座奪取を口にした。

     かたや、樋口は「火野裕士、相変わらず恐ろしいパワー。強烈だったよ。ただ俺だって負けねぇぞ。前哨戦重ねて、29日、後楽園、このベルトかけて勝負だ!」と臨戦態勢を整えた。


     また、21日の横浜大会で行なわれるDDT EXTREME選手権(王者・秋山準vs挑戦者・アントーニオ本多)は「モノボケデスマッチ」で争われることが決まった。

     オープニング前の公開調印式で秋山はゴリゴリのPWFルールを希望したが、アントンが「私の要求するルールを丸のみしろ」として、「モノボケデスマッチ」を主張し、王者が受諾した。これはアントンが秋山のフォールをカウント2以内で返した場合、または関節技をロープエスケープした場合、アントンにモノボケチャンスが与えられ、そのモノボケにより秋山が3回笑ってしまったときはアントンが勝利となる。秋山はアントンから3カウントフォール、ギブアップを3回奪った際に勝利となる、なんとも不公平なルールだ。

    大石真翔&旭志織がKO-Dタッグ王座前哨戦でMAOから直接勝利! 高木三四郎が1・29後楽園での“ノーギャランブル”をぶち上げ


     1月29日の後楽園ホールで、「しゅんまお」(MAO&勝俣瞬馬)が保持するKO-Dタッグ王座に挑む「Ω」の大石真翔&旭志織が前哨戦でMAOから直接勝利を挙げ、タイトル戦に弾みをつけた。

    「Ω」の2人はMAO、小嶋斗偉組と対戦。MAOは大石に掌底、トラースキック、小嶋もレッグラリアットでたたみかけるも、「Ω」は絶妙な連係に巧妙な反則攻撃を交えて応戦。最後は大石が直伝トルネードクラッチでMAOを丸め込んで勝ちどきを挙げた。

     大石は「DDTに大石旭で何回か上がって、勝ってもボロボロにされてるんだけど、これは18年前からのスタイルで。サボテン(の花)が生まれてから、勝つも負けるも大石真翔。俺がタフになったのは旭さんのおかげ。今日も志織がいるから安心して試合できました」、旭は「MAOは試合は斬新なクリエイティブなことするじゃん。でもコメントはそうでもない。どうせならコメントでももっとクリエイティブなこと言ってくださいよ。全然来ないよ、ズッキン来てくださいよ」と余裕を見せた。

     手痛い黒星を喫したMAOは「サボテンの花が枯れてなかったんだよ。まこりん(大石)はたいしたことなかったよ。大石旭は強かった。オジサンの意地を見た。煽ったかいがあった。こんなんじゃ俺は反省しないぞ。やめない、懲りない」と強気の姿勢を崩さなかった。


     また、この日、53歳の誕生日を迎えた高木三四郎は阿部史典との「チーム煩悩大社長」を始動させ、クリス・ブルックス&正田壮史と激突。阿部が伊良部パンチから、お卍固めで正田からギブアップ勝ちを収めた。

     試合後、高木は「俺らはやらなきゃいけないことがある。今の日本のプロレス界、変えようじゃないか。団体の垣根をぶっ壊す。これを見てるインディー団体、どインディー、ローカル、アマチュア、学生プロレス、一般人。1・29後楽園で誰でもいいから名乗り挙げてこい。ただしメチャクチャ来られたら困るからノーギャラだ。史上初の“ノーギャランブル”をやる!」と叫び、戦いたい選手をノーギャラで公募することをぶち上げた。


     なお、第3試合では昨年12・29TDCホールで、フェロモンズに敗退した勝俣瞬馬が、勝俣“ちゅんま”瞬馬として「フェロモンズ一日体験入店マッチ」に臨んだ。勝俣は飯野“セクシー”雄貴、男色“ダンディ”ディーノと組み、彰人、平田一喜、高鹿佑也組と対戦。

     犬キャラで登場した勝俣はOバックになって、飯野、ディーノとセクシーピーラーを決めるなど従順な犬になって奮戦。最後は勝俣と飯野が西郷どん(合体式ババボムからの体固め)を決めて、勝俣が平田からフォール。試合後、脱兎のごとく小嶋斗偉が現れ、“熱波WER!!”を連呼すると、勝俣は正気に戻った様子。バックステージで勝俣は「小嶋が助けに来なかったから、俺はずっとフェロモンズの犬としているところだった。DDTを熱くするためにThe37KAMIINAでフェロモンズとは別々の道を行く。フェロモンズは悪くなかった」とまんざらでもないコメントを残した。

    ☆全試合の詳細はWRESTLE UNIVERSEをご覧ください!
    https://www.wrestle-universe.com/ja/lives/8rvaMoUpFVkeBhFcYuNsFz
  • 公開調印式

  • 1・21横浜でのEXTREME戦のルールはアントンの要求により「モノボケデスマッチ」に決定! 1・29後楽園のKO-Dタッグ戦に向けしゅんまおと大石旭が火花!

  • 前説

  • 3・19鶴見青果市場にてドラマティック・ドリーム・オーニタ旗揚げ戦が正式決定! フェロモンズが勝俣を拉致! 1年2か月ぶりの復帰戦を向かえる中村のオープニングコールで大会がスタート!

  • オープニングマッチ 30分一本勝負

  • 中村圭吾復帰戦

    VS

    VS

    10分57秒

    変形ゆりかもめ

  • 第二試合 30分一本勝負

  • 5分22秒

    片エビ固め

    ※スリーピー・ホロウ
  • 第三試合 30分一本勝負

  • 勝俣瞬馬フェロモンズ一日体験入店マッチ

    VS

    • 飯野“セクシー”雄貴

    • 男色“ダンディ”ディーノ

    • WIN

      勝俣“ちゅんま”瞬馬

    • with 今成“ファンタスティック”夢人

    VS

    7分58秒

    西郷どん

  • 異常な適性を見せる“ちゅんま”にフェロモンズが正式入店を求めるも、小嶋が勝俣の目を覚まさせる! 勝俣が飯野、そしてきっかけとなった彰人を一蹴!

  • 第四試合 30分一本勝負

  • スペシャルシングルマッチ

    • LOSE

      高尾蒼馬

    VS

    • WIN

      鈴木鼓太郎

    VS

    8分51秒

    エンドレスワルツ

  • 第五試合 30分一本勝負

  • VS

    VS

    8分48秒

    直伝トルネードクラッチ

  • 挑戦者・大石が王者・MAOから直接勝利! 旭が「思い出補正されてましたか? もっと思い出補充してあげますよ」と怪気炎!

  • 第六試合 30分一本勝負

  • スペシャルタッグマッチ

    VS

    • 高木三四郎

    • WIN

      阿部史典

    VS

    9分31秒

    お卍固め

  • チーム煩悩大社長が初陣を勝利で飾る! 1・29後楽園で日本のプロレス界を変える史上初「ノーギャランブル」の開催を宣言!

  • セミファイナル 30分一本勝負

  • スペシャルタッグマッチ

    VS

    VS

    10分1秒

    キングコングスリーパー

  • KO-D無差別決戦を前に樋口と火野が衝撃のチョップ合戦! 火野が王座奪取を強烈アピール!

  • メインイベント 60分勝負

  • DDT UNIVERSAL選手権試合~サバイバル3WAYマッチ

  • 土井が激闘制しUNIVERSAL新王者に! KANONが名乗り、2・18名古屋での挑戦が決定! 土井は様々な団体でUNIVERSAKL王座をアピールすることを宣言!

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