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ドラマティック大牟田摩天楼2019

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ドラマティック大牟田摩天楼2019

日時2019年9月17日
会場福岡・大牟田文化会館小ホール
観衆302人(超満員)
  • 前説

  • KO-D無差別級王者・竹下がオープニングコール!

  • 今林久弥APの前説には竹下幸之介が登場。「2年ぶりの大牟田大会で、その時のDDTとはまた景色もガラリと変わっていると思うので今日はメインイベントで相島選手とガッチリ面白い試合を見せたいと思います」と意気込みを述べると「DDT大牟田大会、スタート!」とオープニングコール。
  • オープニングマッチ 30分一本勝負

  • VS

    • WIN

      高尾蒼馬

    VS

    7分23秒

    エビ固め

    ※ジントニック
  • 勝俣がコルバタからのドロップキックで先制も、高尾が髪を掴んで引き倒し、ラフを交えながら盛り返す。高尾のギロチンドロップはカウント2。エルボーから何度も押さえ込まれた勝俣だったがカウント2でクリア。首4の字をロープに逃げた勝俣はドロップキック、ミサイルキックで猛反撃。イグチボムをカウント2で返した高尾は勝俣のコーナーダイブをドロップキックで撃墜。トラースキックを食らった高尾だったが強烈なエルボーで返し、ジントニックで勝利。
  • 第二試合 30分一本勝負

  • 伊橋剛太丸投げ試合

    • LOSE

      伊橋剛太

    VS

    VS

    8分19秒

    体固め

    ※ドリル・ア・ホール・パイルドライバー。もう1人は納谷幸男。
  • 吉村と納谷に相手にされない伊橋。ショルダーアタックで吉村を排除してみせたものの、納谷に延々と攻められてしまう。吉村が納谷を排除すると、吉村が逆水平、大根斬りチョップで攻める。伊橋もボディープレスで反撃するも、エプロンに出されてショルダーアタックでリング下へ。リングインした納谷がミドルキック。さらにブレーンバスターを決めれば、吉村がSTOで応戦してダブルダウン。チャンスとばかりに伊橋がリングインして吉村を排除。ムーンサルトを放つが納谷にかわされてしまう。納谷が伊橋にチョークスラム。吉村が納谷をラリアットで伸すと、伊橋にラリアットを振り抜き、最後はパイルドライバーでピン。
  • 第三試合 30分一本勝負

    • LOSE

      渡瀬瑞基

    VS

    VS

    7分38秒

    胴絞めスリーパーホールド

  • ゴングが鳴るなりドロップキックを放った渡瀬だが、顔面ウォッシュを止められてしまうと松永の頭突きなど厳しい攻撃に劣勢を強いられる。松永のボディースラムはカウント2。アキレス腱固めは渡瀬がなんとかエスケープする。串刺し攻撃をかわしてミサイルキックに成功した渡瀬。顔面ウォッシュは走ったところ、タイツを掴まされて阻止されてしまう。それでもドロップキックでやり返すと低空ミサイルキックで建て直した渡瀬。今度こその顔面ウォッシュを決めることができたが「もう一丁」に煽られて向かっていったところをスリーパーで捕まってしまう。そのまま胴絞めに引き込まれてギブアップ。
  • 第四試合 30分一本勝負

  • DDTが誇るバラエティー班勢揃い!

    0分9秒

    体固め

    ※ストーンコールド・スタナー
  • マイクを取った平田が「高木社長、今日はこの試合、楽しみにしてたんだよ。アンタは俺に罰ゲームやらムチャ振りで散々辛い思いをさせてくれましたね。今日はイチ平社員が社長をぶっ潰すところをお見せしましょう!」と誓うと「ヒ・ラ・タ! ヒ・ラ・タ!」とコールを起こさせ「皆さんのパワー、しかと受け取った! 闘いのゴングを慣らせ!」と向かっていくも、ゴングが鳴ると同時に高木のスタナーを食らってフォール負け。平田以外が一斉に引き揚げてしまう中、平田がマイク。「全然効いてねえな。社長、俺は嬉しいよ。全員、もう一回上がれ! 社長、今、僕が3カウントを取られました。それは全然効いてないです。ワザと負けました。それはなぜか。アナタが本気で来てくれるか、図ったからですよ。本気の超えなきゃ意味がないんですよ。俺はアンタが本気で来てくれたことに感謝してます。本気vs本気の勝負、頂上戦争ですよ。キッチリ決着をつけて俺が勝ち名乗りを受けますからね!」平田は再び「ヒ・ラ・タ! ヒ・ラ・タ!」とコールを起こさせ、「皆さんのパワー、しかと受け取りました。闘いのゴングを鳴らせ!」と向かっていった。
  • 再試合

  • 8分56秒

    横入り式エビ固め

  • こうして再試合のゴングから向かっていったところを高木にスタナーで迎撃され、カバーされたがこれは大鷲と大和がカット。その後は平田がローンバトル。ナイトメア3Dから押さえ込まれてもクリアした平田はディーノ串刺し攻撃を止めてコルバタ。タッチを受けた大鷲が一気呵成の攻め。ディーノも大鷲にパイプカッターを見舞うと、ディーノにビッグブーツ。大和vs大石の局面。大和がスライディングXからスーパー大Xを狙ったところで、平田がタッチを要求。しかしナックルパンチでダウンすると、ディーノが尻出し。ディーノの地獄門に吸い込まれた平田だが、カバーは大鷲と大和にカットされる。高木は「男色大蛇山」をリクエスト。大石とともにいわゆる男色ラフレシアで大鷲、大和を捕食。残すは平田と高木が連れていくも逆に捕食されてしまうと丸め込まれてフォール負け。試合後、平田は勝利のダンス。
  • 第五試合 30分一本勝負

    • マッド・ポーリー

    • LOSE

      島谷常寛

    VS

    VS

    11分31秒

    体固め

    ※コーディプレス(仮)
  • 先発はコーディと島谷。なんとかおんぶしてのスリーパーを狙うがすぐさま投げられてしまう。ならばと低空ドロップキック。足の甲を何度も踏みつける。コーディは怒りのショルダーアタック。そして相手コーナーに投げてしまう。続いてアントンとポーリーが対峙。ポーリーに躓いてヒザを強打したアントン。ギブアップする前に創作昔話「ごんぎつね」を披露するも内容は三池炭鉱ではなく下ネタ。島谷にサミングが決まるも、ポーリーには食べられてしまって、ここからアントンがローンバトル。アントンはポーリーにクロスボディーを見舞ってコーディとタッチ。コーディがバックフリップを決めれば、ポーリーもフィッシャーマンで投げるド迫力バウト。コーディがビッグブーツを放つとアントンと島谷が対峙。島谷がバックドロップからポーリーの背中におぶさってボディープレス。ポーリーがカットに入ると両腕ラリアットはポーリーのみにヒット。アントンが島谷にシャイニングごんぎつね。替わったコーディがチョークスラム。これはポーリーがカット。アントンが島谷、コーディがポーリーにナックルからのバイオニックエルボーを同時競演。最後はコーディがセカンドロープからのボディープレスを発射して勝利。
  • セミファイナル 30分一本勝負

  • 11分33秒

    片エビ固め

    ※シューティングスター・プレス
  • MAOがドロップキックで佐々木を場外に出すもフェイント。その背後を遠藤が襲い掛かり、バックブリーカー。佐々木からタッチを受けた遠藤がケブラドーラ・コンヒーロから逆片エビを決めていく。DAMNATIONの腰攻めに捕まったMAOだったが、佐々木への飛びつきギロチンで形勢逆転。佐々木は替わった朱崇花にダイビング・ラリアット。続くペディグリーは朱崇花がリバースショルダーから馬乗りになってエルボー連打。佐々木もドロップキックで返すと遠藤が出てきて投げていくが、自陣コーナーまで飛ばされた朱崇花にMAOがタッチ。MAOのハリウッドスター・プレスを剣山で迎撃した遠藤が佐々木を呼び込む。連係はMAOが分断し、朱崇花とともに2人へドロップキック。場外に出た2人に朱崇花とMAOがケブラーダを同時発射。リングに戻ると遠藤へ朱崇花とMAOが合体スーパーK。ピンチの遠藤は朱崇花を場外に追いやるとMAOには佐々木とのトップロープ越しの3D。テツヤ・イン・ザ・スカイから佐々木を呼び込むも誤爆。朱崇花がビッグブーツで佐々木を排除。遠藤が朱崇花にオーバーヘッドキック。スプリングボードはMAOがジャンピングハイで迎撃するが、トラースキックからのライオンサルトはキャッチされてしまう。遠藤はMAOを抱えて佐々木との合体コードブレイカー。最後はシューティングスターを投下して3カウント。試合後、勝ち名乗りを受ける遠藤を朱崇花が蹴飛ばしていた。
  • メインイベント 30分一本勝負

  • 大牟田名物!月が出た出た月が出た!ばりすごスペシャル6人タッグマッチ

    VS

    • 竹下幸之介

    • 彰人

    • WIN

      相島勇人

    VS

    16分24秒

    片エビ固め

    ※ダイビング・エルボードロップ
  • 地元・大牟田出身の相島には多くの紙テープが投げ込まれ、花束贈呈ではお母さんから渡されて照れる相島。先発を買って出るとHARASHIMAと腕の取り合い。HARASHIMAをショルダーアタックで倒して大歓声が起こる。上野は竹下をセカンドロープに引っ掛けておっぴろげアタック。これで腰にダメージを与えるとモンキーフリップ。救出に入った彰人をボディースラムで投げたが、相島には逆に投げられてしまう。これで息を吹き返した竹下。フェースロックで捕獲し、彰人がスリーパーで続く。上野はロープを下げて彰人をリング下に落として両軍で場外戦。坂口は彰人にエプロンPK。リングに戻した彰人を上野がカバーするもカウント2。これで流れはHARASHIMA組に。ローンバトルを強いられた彰人だったが、坂口をブレーンバスターで投げてようやく逆転。坂口は替わった竹下にローキック。HARASHIMAがダイビング・カンフーキック。救出に入った相島もろともジョンウーで吹っ飛ばす。しかし竹下と彰人はクイックタッチでHARASHIMAを翻弄。相島がエルボーで続くが、HARASHIMAもジャンピングハイをズバリ。上野がダイビング・ボディーアタックを投下。ドロップキックからコーナーに登った上野だが、相島がデッドリードライブで投げる。上野は自身へのトレイン攻撃を回避。逆に相島にトレイン攻撃を仕掛けるHARASHIMA組。相島のピンチに急行した彰人は坂口の串刺しニーで、竹下はHARASHIMAのリバースフランケンで排除されてしまう。ここから相島の底力が上野を上回り、スピアが炸裂。カットに入ったHARASHIMA、坂口ともどもラリアットでなぎ倒し、孤立した上野に投げ捨てパワーボムからダイビング・エルボードロップを投下し、地元で勝利を飾った。
  • 「愛着のある団体です。このDDTのメンバーで試合をしたい」(相島)

  • 試合後、竹下がマイクを取るも「今日は僕が出しゃばる場でもないと思うので、ここは今日最後に3カウントを奪った地元の英雄こと相島選手に締めてもらいましょう」と促す。相島がマイク。「2年ぶりのDDT大牟田大会ですけど、また今回もたくさんの方に協力していただいてなんとか無事に成功することができました。ご来場ありがとうございました。DDTの選手のことを覚えていただけたでしょうか。ディーノは覚えなくていいので、こうやってチャンピオンである竹下選手とか若い力がすごい伸びている団体です。20代、30代の選手たちを相手にすると自分の衰えを痛感します。僕もレスラーになって20年が過ぎまして、年齢も悲しいことに50代に突入してしましました。ごく近い将来、ここでまた最後の試合ができればと思ってます。今回もいろんな方に協力していただいて、僕の大好きなプロレスをまた皆さんに見ていただくことができました。僕が引退してるかわかんないですけど、このDDTのメンバーで試合をしたいと思います。毎回言いますけど、次こそは来たお客さんが一人ずつお友達を連れてきてください。今日頑張った選手のことを必ず覚えてください。僕がもしレスラーじゃなくなったとしても、僕の愛着のある団体です。僕が出ないとしても、この大牟田で皆さんにプロレスを見ていただきたいと思うので、しっかり今日出た選手を覚えてください。そして次回、この場所で最後かどうかわかんないですけど、僕の出る試合を見に来てください。今日はありがとうございました!」

    【試合後のコメント】
    相島 両サイドが頼もしくて僕は安心して試合ができました。
    竹下 先ほどマイクで年齢のことをおっしゃってましたけど、まだまだパワフルだったので。
    相島 もう無理ですね(苦笑)。
    竹下 いやいや。次は組んでもいいですけど、闘うのもね、僕は楽しみにしてますよ。
    相島 今年で3回目になるDDTの大牟田大会、毎年じゃないですけど1年半から2年のスパンでやってて、地元の人もだいぶ選手のことを覚えてくれて、僕もお世話になっている僕の大好きな団体なので、少しでもみんなに覚えてもらいたいし、仮に僕がリタイヤしてもこの地でDDTを毎年じゃなくても、せめて1年半から2年に1回でもみんなに来てもらって、楽しんでもらうことを続けたいんで。そのためには僕が現役でいる間はなんとか頑張ってリングに上がりますけど。次が最後になるのかわかんないですけど(苦笑)。
    竹下 まだまだ。またぜひ大牟田大会やりましょう。
    相島 そうですね。だんだん認知度も上がって、みんな選手のこともわかってきてくれているので、こういう活動をしっかり続けている団体なので、僕もいろんなところを甘えて高木社長にやってもらっているんですけど、それでどんどん根付いていって。やっぱ僕がガキの頃見てきたプロレス、今の子供たちはあまり見ることがないかもしれないけど、こんなに楽しいものはない、こんな激しいものだと伝えられたらと思います。そのためには若い人たちの強力が。そして老兵はじっと真ん中で(苦笑)。

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