DDTロゴ
DDT

ドラマティック赤備え!2019

この記事をシェアする

ドラマティック赤備え!2019

日時2019年1月13日
会場大阪・大阪市平野区民ホール
観衆302人(超満員)
  • 前説

  • Moonlight Express、まさかの乗り間違えでカード変更!

  • 新年一発目の大阪大会は今林APのお詫びから。本日出場予定のマイク・ベイリー&MAOが昼のKAIENTAI DOJO後楽園大会のセミファイナルでSTRONGEST-K TAG王座を防衛したものの、試合が終わって大阪に向かうために飛び乗った新幹線が「こだま」で、しかもそれを小田原で気づいてしまったため到着が大幅に遅れてしまうためにカード変更。セミファイナルで予定していたベイリー&MAO&梅田vs高梨&樋口&ゲバラが樋口&梅田vs高梨&ゲバラに変更、さらにメインイベントとしてMAOvsベイリーのスペシャルシングルマッチが組まれることに。「本当に気づけよという感じなんですが、本当に申し訳ございません」と今林APは謝罪した。続いて2・2板橋での復帰が決まった吉村直巳が挨拶。「今めっちゃ元気なんですけど、医者がやめとけと。首なんで言うこと聞こうかなと。3月には万全にして今よりデカくなって帰ってきます」。オープニングコールにはゆにが登場。今林APから2・17両国大会の初出場が告げられると「やったー!」と大喜び。竹下戦に向けて「今日は竹下選手をボコボコにして勝ちたいと思います」と意気込みを述べていると、竹下が襲撃。「ゆに、コラァ! 誰をボコボコにするとか言っとんのじゃ! 俺に絶対勝つやと。試合始まったら逆に俺がボコボコにして、ワン・ツー・スリー、2秒で終わらせたるからな」と言うと「DDT大阪大会スタート!」とオープニングコールまで強奪してしまった。
  • オープニングマッチ 30分一本勝負

  • VS

    VS

    10分10秒

    片エビ固め

    ※フィロソファーズスタンプ
  • アントン&キンケイドのタッグが始動もアントンがローンバトル。アントンは遠藤にボディブローからニーアッパーを見舞ってピンチを脱出。替わったキンケイドが遠藤に変幻自在の攻め。遠藤もトラースキックを見舞うも、キンケイドもパワースラムからフットスタンプで返して戦況はアントンvs島谷に。リープフロッグの際にアントンが躓いてヒザを強打しギブアップ寸前に。創作昔話「ごんぎつね」を話してギブアップをすると語りだしたが内容は「真田幸村」ではなく下ネタ。島谷へのサミングは成功したが遠藤には互いの乳首をつまみあう結果に。アントンから替わったキンケイドがアントンのバイオニックエルボーのアシストからセントーンも遠藤がカット。遠藤にはダブルのサミングを見舞うと孤立した島谷にフィロソファーズスタンプを投下して勝利した。

    【試合後のコメント】
    アントン キンケイド、お帰りなさい。サンキュー・ソーマッチ。
    キンケイド DDTの皆さん、ファンの人たちが出迎えてくれてうれしい。
    アントン 今日の勝因はジェイソンの力もありますけど、ただ一つだけ言いたいことは、今日の勝因の一つ、『クリード2』ですね。あの映画を見た私は這いあがることしか考えてない。いくら倒れても這い上がるだけの精神、『クリード2』。橋本さん(記者)のコラムが大変よかった。私はジェイソンに推薦したんだ。たぶん一緒に見に行く。
    キンケイド オーイェー。
    アントン ミー、ジェイソン、ドルフ!
    キンケイド まだ『クリード1』を見てないから、見ないとね。
    アントン 我々のタッグチームの名前は「ごんギフト」。今後もロシアボクシング界を背負っていきたいと思っています。
  • 第二試合 30分一本勝負

  • VS

    VS

    13分10秒

    片エビ固め

    ※PK
  • 試合前に大鷲がマイクを取ると「このカードがどういうカードがわかりますか? あまりものの寄せ集めですよ! こんなのやり切れるわけないでしょ」と嘆くと、大石が張り手。「バカヤロー! テーマは俺たちが作るんだよ」と言うと松永と自身を入れ替え。「大鷲さん、大石真翔、オオクダ啓介、この3人が大阪のリングでタッグを組む。最高じゃないですか。大阪で大盛り上がりの試合をしようと思います。チームオー対その他でやりたいと思います」とカード変更。試合は大石がローンバトルを強いられる展開。大石は松永にジャンピングニーを決めてやり返すと大鷲が出てきて彰人と渡瀬をまとめて投げる。松永とはラリアットが相打ちになり、戦況は奥田vs渡瀬に。渡瀬がドロップキックを決めるとダイビング・フットスタンプ。しかしカウント2止まり。ロープに向かった渡瀬をリング下から足を引っかけた大石が奥田との連係を試みるも誤爆を繰り返す。渡瀬が大石を羽交い絞めも、奥田のバズソーキックを大石がかわし続けて渡瀬にヒットさせると、奥田のPKも渡瀬にヒットして3カウント。

    試合後、奥田がマイク。奥田「大石、オマエと毎回タッグを組むとこんなんで嫌なんだよ! 一言言え!」大石「なんと2月10日、オオクダ啓介の地元、三重県津市で凱旋興行がおこなわれることが決定しています! 会場は?」奥田「ツッキードーム!」大石「超カッコいい! 大阪からも三重県津市なんてひょひょいのひょいだから!」最後は大石の音頭による「2月10日ツッキードームいくぞー!」「オー!」の唱和で締めくくられた。
  • 第三試合 30分一本勝負

  • なにわ三大シングルマッチ!Ⅰ

    VS

    • WIN

      マッド・ポーリー

    VS

    8分37秒

    体固め

    ※リバース・スプラッシュ
  • 飯野がポーリーを投げてみせるとブレーンバスターの仕掛けあい。これはポーリーが制すとボディースラムからエルボードロップはカウント2。飯野も逆水平で返すとバックフリップで逆転。飯野のスパインバスターはカウント2。ハカエルボーはカウント2で返されるとスピア狙いはテーズプレスで迎撃されてしまう。ポーリーがカウンターのラリアット。これはカウント2。投げ捨てジャーマンからのカバーもカウント2で返す飯野だったが、リバーススプラッシュで3カウントを聞いた。
  • 第四試合 30分一本勝負

  • なにわ三大シングルマッチ!Ⅱ

    VS

    • WIN

      魔苦・怒鳴門

    • withフェニックスはるぅ

    VS

    10分31秒

    片エビ固め

    ※スワントーンボム
  • 怒鳴門に大量の紙テープが飛ぶ。怒鳴門の動きに平田は「怪奇ってる」。さらに尻や股間を触られて「男色系じゃねえかよ!」。尻を突き出す怒鳴門に平田がドロップキック。「潰してやる!」と向かった平田だが、はるぅに足を引かれてしまうと、怒鳴門はケブラーダ。さらに場外で平田を蹂躙していく。リングに戻すと怒鳴門はコーナーで平田に股間を浴びせていく。平田も串刺し攻撃をかわして怒鳴門をコーナーに乗せると雪崩式の腰振りフランケン。しかしカウント2止まり。平田ははるぅの足引きはかわしたものの、怒鳴門のトラースキックを食らってしまう。怒鳴門はフランケン。さらにミサイルキックまで決めたがカウント2。怒鳴門の駅弁式のライガーボムはカウント2。平田はロープワークから手刀。「ぶっ潰してやる!」とメガネを装着したが同じくメガネを装着した怒鳴門の反撃に遭い、スワントーンボムで3カウント。
  • 第五試合 30分一本勝負

  • なにわ三大シングルマッチ!Ⅲ

    • DRAW

      ゆに

    VS

    • DRAW

      竹下幸之介

    VS

    3分51秒

    両者リングアウト

  • 竹下が握手と見せかけて、ゆにの手を払って試合スタート。竹下がゆにの頭を押さえつける形でコントロールし、場内はブーイング。ゆにはヘッドロックに取るも、竹下が髪を掴んで抜け出そうとする。ゆにが足を持とうとするが手間取っている間に竹下に切り返されて弓矢固め。場外戦になると竹下がゆにを客席に投げ込む。竹下が夢中になり過ぎてしまって20カウントが数えられて両リン決着。竹下が「今日のところはこんなところにしといたるわ」と吐き捨てて引き揚げようとすると「竹下、待て! こんなしょっぱい試合で終われるわけないやろ! 再試合や!」とゆにが関西弁でまくしたてる。これに押された竹下が「再試合見たいですか? じゃあ…再試合で」と認めてゴング。
  • 再試合

    • LOSE

      ゆに

    VS

    • WIN

      竹下幸之介

    VS

    8分56秒

    エビ固め

    ※ウラカンラナを切り返す。
  • ゆには竹下の腕を取ってオールドスクール。さらにドロップキックを決めて場外に出すとケブラーダも発射。竹下はゆにを会場外まで連れていってしまう。場外カウントが進む中、先にゲートから現れて生還したのはゆに。竹下は20カウント、ギリギリで戻ってくる。竹下は右ヒザへのボディープレスでやり返すと、サードロープに右足を固定して痛めつける。セコンドの彰人と勝俣がゆにに声援を送りだす展開。ゆには人工衛星ヘッドシザースも回しすぎ。それでも619を決めて、ドロップキックもカウント2。竹下はリフトアップすると場外に投げんとするが、ゆにがDDTで切り返すとコーナー2段目からムーンサルト・プレス。カウント1で返されるとスカイツイスターを浴びせたがカウント2で決まらない。コーナーに登るゆにを止めた竹下が垂直落下式ブレーンバスター。ゆにがエルボー連打。竹下は両手をキャッチして踏みつけんとするも、ゆにがかわして逆に両手を踏みつけるとカミゴェ。これはカウント2。ゆにがウラカンラナも竹下が切り返してフォール勝ち。

    試合後、竹下がマイク。竹下「ゆに、なかなかやるやんけ。ゆには立派なプロレスラーですよ。10歳にしてはなかなかやるけど、次、俺とオマエがシングルマッチで闘うのは…せやな、13年後にしようか。オマエが今の俺の年になったときや。その時俺はちょっとおっさんになっているかもしれへんけど、男と男の約束や。オマエが13年後、23歳になった時、今日の俺より絶対強くなっておけよ。13年後、闘う時の俺はもっと強いぞ。今日から立派なプロレスラー認定、俺がしたるから、前半戦の締めはオマエが一人で締めてみろ」ゆに「今日、竹下さんと試合ができてうれしかったです。ありがとうございました。竹下選手より強くなるためにいっぱい頑張るんで応援よろしくお願いします」

    【試合後のコメント】
    ゆに これからもっともっと竹下選手みたいに頑張りたいです。また13年後、今の竹下選手より強くなって、次は絶対、竹下さんに勝てるように頑張ります。
  • 第六試合 30分一本勝負

    • 樋口和貞

    • LOSE

      梅田公太

    VS

    VS

    12分7秒

    片エビ固め

    ※後頭部へのランニング・ニーアタック
  • 休憩明け、今林APから2・17両国国技館大会の追加カードがアナウンスされて第6試合へ。ゲバラが梅田にドロップキックを決めれば、高梨がストンピングで続く。梅田もスナップメイヤーからのローキックでやり返すと樋口が拷問フェースロックで続く。ローンバトルを強いられた高梨は樋口の指を噛んでみせると、助けに入った梅田との連係を誤爆させて、樋口に延髄斬りを見舞ってゲバラとタッチ。替わったゲバラが一気呵成の攻め。樋口にジャンピングニーを決めると高梨がナックル連打。タカタニックは樋口が凌いで逆水平からアバランシュホールド。梅田が顔面フロントハイキックで続く。串刺しドロップキックは高梨が大の字で回避。ゲバラのジャンピングハイのアシストから高梨からスイッチ。ゲバラがgo2sleep。カットに入った樋口が高梨もろとも両腕ラリアット。ゲバラに連係で襲い掛かる。梅田が梅ドラ狙いもゲバラが堪える。高梨のトラースキックはゲバラに誤爆。梅田がハーフネルソンもカウント2。ゲバラは丸め込みから後頭部にランニング・ニーをぶち込んで3カウント。試合後、高梨がゲバラに酒盛りを進めるもゲバラは中指を突き立てトラースキック。マイクを取ると、明日のシングルマッチに向けて挑発してみせた。
  • セミファイナル 30分一本勝負

  • とれとれピチピチ!大阪名物スペシャルタッグマッチ

    18分57秒

    クロス・フェースロック

  • ロープに向かって走った上野を佐々木がエプロンからのキックで止める。ツープラトン・ブレーンバスターは上野がかわして2人まとめてドロップキック。場外に落ちた2人にプランチャも待っていたのはDAMNATIONプラカード殴打。場外戦でDAMNATIONがペースを握る。リングに戻ってDAMNATIONに捕まった上野は佐々木にランニング・フォアアームを見舞ってようやくHARASHIMAとタッチ。HARASHIMAがダイビング・カンフーキックからファルコンアローもカウント2。山折りは佐々木がかわして十字架固め → クロスフェース。HARASHIMAが山折りで切り返そうとするが、佐々木が着地してドロップキック。高尾がコーナーに登るもHARASHIMAが止めて雪崩式ブレーンバスター。上野が出てくると向き直り式のダイビング・ボディーアタック。高尾もダイビング・フットスタンプでやり返す。上野がエルボー。高尾もエルボーで反撃してラリー。高尾がローリングエルボー。佐々木がダイビング・ラリアットで続く。上野はアシストに入った高尾にドロップキック。佐々木にはHARASHIMAと連係攻撃を狙うが、高尾がリング下から阻止。佐々木のコードブレーカーから高尾がダイビング・フットスタンプを投下し、さらにクロスフェースへ。これはHARASHIMAがカット。HARASHIMAがスタンド式蒼魔刀でアシストすると上野が裏投げもカウント2。ダイビング・ボディーアタック佐々木が剣山で返す。高尾が木曽レフェリーのブランドをついて急所蹴り。佐々木がペディグリーからダイビング・エルボードロップを投下し、クロスフェースで勝利した。

    試合後、佐々木の挑発に上野が高尾に向かっていくも再び急所を蹴られてしまう。佐々木「明日が楽しみですね」高尾「……」佐々木「はい、無視!」
  • メインイベント 時間無制限一本勝負

  • スペシャルシングルマッチ

    15分30秒

    ジャックナイフ式エビ固め

  • 無事に会場に到着したMoonlight Expressだが、ベイリーはMAOにキレ気味。双方がお客さんに謝罪をするよう突き飛ばしあい。場外に出たベイリーにMAOがダイブすると見せかけてフェイント。ベイリーはそのMAOにイスを投げつけようとする始末。MAOは「プロとしていけない」と諭すとベイリーが握手。MAOも握手してみせたが次の瞬間には足が伸びて両者キャッチ。ベイリーがその場跳びムーンサルト・ダブルニーからチョーク攻撃。ベイリーはダイビング・ボディープレスもカウント2。逆片エビ固めを決めて「ゴメンナサイッテ、イイナサイ!」。MAOがエスケープもベイリーはなかなか離そうとしない。MAOもジョンウーを決めてベイリーを場外に送り出すと宇宙人プランチャ。ハリウッドスタープレスはカウント2。スーパーKからカバーするもカウント2。キャメルクラッチを決めながら「ギブアップしろ! もしくは謝れ!」。両者激しいエルボーの打ち合い。MAOが顔面ドロップキックからソバット、カカト落とし、ミドルキック、その場跳びトルニージョ。バズソーキックはMAOが回避。「謝らないけど認めるから」「ナニ?」「謝りはしないけど…」そんなMAOを蹴倒すベイリー。さらにステージからムーンサルト・アタックまで繰り出す。MAOは20カウントギリギリで生還。ベイリーのフラミンゴドライバー狙いはMAOが回避。互いにハイキックがヒット。ベイリーのカバーはMAOがクリア。再びフラミンゴドライバー狙い。MAOが堪えるとベイリーを雪崩式みちのくドライバーⅡで真っ逆さまで落とし、キャノンボール450°を投下。かわしたベイリーが竜巻旋風客も続くアルティマウェポンはMAOがかわす。ベイリーがグリーンティープランジはカウント2。MAOはスクリューハイキックをヒットさせると、ジャックナイフ式エビ固めで固めてフォール勝ち。
  • エンディング

  • こだまに乗車してしまったMAOが謝罪! キレたベイリーも「ユルサン、ニ、イチ…ユルス」とダジャレで返して仲直り!

  • 試合後、MAOがマイク。「皆様に謝らなきゃいけないですよね。本当にあった怖い話。それはつい5時間ほど前の話でした。私たちMoonlight ExpressはKAIENTAI DOJO後楽園ホール大会のセミファイナルでSTRONGEST-K TAGの防衛戦をおこない、熱戦の末に無事に防衛して持ってくることはできました。勝利後の余韻に浸る間もなく、何分に乗れるかなんてセミファイナルの時点でわからない。終了後、汗だくになりながら水道橋駅から東京駅まで急ぎました。そして乗り換え…私は何も間違ってない。『この56分に出るのが一番早いから、これに乗れば一番早く着く』と私は思ったんです。何も間違っちゃいない。これでいいのだ。時間は乗ってゆっくりしたら到着時間を連絡しよう。とりあえず56分に乗れました。品川、新横浜…小田原? なんだこれ。小田原ってそうか快速の駅なのかと私、思ったんですね。じゃあ小田原からの時間を調べましょうか。あれ? なんだこれは! 間に合うわけないじゃないか! そう当初の予定では天王寺駅からタクシーでくればセミの開始には間に合う計算のもとでした。そして完全に間違いを犯し、腹をくくって松井さんに連絡をしました。止まらぬ冷や汗。本当に冷や汗って背中とかいろんな毛穴から出るんです。動悸も止まらない。どう説明していいかもわからない。鳴りやまぬ通知。しかし、さすがは社長。このカード変更することにより、我々はこうしてメインで闘うことになりました。そこで問題は起きます。そのことを伝えると『ナンデー? ワカラナイ』『あなたがずっと調べてだでしょうよ! グーグルマップで調べてんの見てたからね。気づいてたろうに言ってくれない』『アナタノミスデショ?』『そうだけど…』。なんだか引くに引けない状況になってしまって、ケンカをしてました。はい。以上のことからわかる通り、私がこだまに乗ったのが悪かったです。すいませんでした!」ベイリー「MAOチャン、ゼッタイニケンカシナイデ」MAO「仲良くしましょう。僕たちだって2つもタッグベルト持ってんだもの。ケンカしたってしょうがないよ。カード変更等でお騒がせした関係者の皆様、本当に申し訳ございませんでした。そして来ていただいたお客さんも突然のカード変更、大石さんが頑張ってマイクを長くしてくれたということで、すべて私のせいなんです! 本当に申し訳ございませんでした!」ベイリー「ユルサン、ニ、イチ、ユルス」MAO「やられた! 『許さん、に、いち、許す』。あなたは最高だ! 本当にありがとう。わかんないけど涙が出てきた」最後は「ムーンライト・エクスプレス!」締め。

    【試合後のコメント】
    MAO まず関係者の皆様とお客さんには大変なご心配・ご迷惑をおかけしてしまったことを謝罪します。申し訳ございませんでした。今日の昼、私たちはKAIENTAI DOJOの後楽園ホールにて、自分たちの試合が迫る緊張と新幹線の時間に追われている緊張でよくわからないテンションのままバタバタと防衛してきたわけなんですけど、KAIENTAI DOJOさんのほうで物販を出せてないので、今(ベイリーは)物販にいってるんですけど。これがズンドコ。これぞまさにズンドコ。さっき言った通りなんです。一番早い時間が近かったやつに乗っただけなんです。そしたら小田原って聞こえたんです。本当に汗という汗が出ました。うまく言うことができないし、カード変更があったことを伝えて、それも説明がうまくいかなくてケンカになってしまって、私の20メートルぐらい後ろをベイリーがついてくるという感じで、無事にたどり着けました。カード変更とか柔軟に対応していただいたDDTの首脳陣の方々にも本当に感謝しなきゃいけません。
    ――関係者の中には「何がMoonlight Expressだ」「鈍行じゃないか」「各駅停車じゃないか」との意見もあるが。
    MAO Moonlight Expree(各駅停車)ですね。沼津とか新富士とか(苦笑)。
    ――三河安城とか通っていた時に気持ちは?
    MAO もう名古屋で乗り換えなきゃと思って。一回コスチュームも脱いでいたので、名古屋で新幹線に乗ったらすぐに着替えました。
    ――二冠王としてダブルヘッダーにも慣れないといけない。
    MAO 慣れなきゃいけないですね。のぞみ、ひかり、こだまなんて車両のタイプが違うぐらいの認識でした。すいませんでした。

この記事をシェアする