DDTロゴ
DDT

DDT PRO presents CHRIS BROOKES PRODUCE SHOW “SHINKIBA NO FANS EX

この記事をシェアする

DDT PRO presents CHRIS BROOKES PRODUCE SHOW “SHINKIBA NO FANS EX

日時2020年7月6日
会場東京・新木場1stRING
観衆0人
  • オープニング

  • CDK(?)が登場し、大会がスタート!

  • 高梨(?)とクリス(?)のCDK(?)が登場。クリス(?)がカンペを読みながら本日の興行をイントロデュース。大会がスタートした。
  • オープニングマッチ 時間無制限一本勝負

  • VS

    • LOSE

      山下実優

    VS

    19分42秒

    片エビ固め

    ※プレイングマンティスボム
  • 両者握手から試合開始のゴング。腕の取り合いから試合はスタート。山下がヘッドロックに捕らえると、クリスは抱え上げようとするが、耐えた山下が投げてグラウンドに持ち込む。クリスが腕を取っていけば、山下も腕を取り返し、クリスがブリッジとネック・スプリングで脱出すると山下の頭をポンポンと小馬鹿にするように叩いていく。再びグラウンドの展開になると、山下がスリーパー。クリスがそのまま立ち上がり、山下をコーナーに載せていきクリーンブレイク。ここから山下がサッカーボールキックを背中に打ち込むとカバーもカウント2。再び山下がスリーパーに捕らえると、立ち上がったクリスがまたもコーナーに山下を載せると、今度は突き飛ばして場外に転落させていく。場外戦となり、クリスは山下の腕を鉄柱に叩き付ける。さらに鉄柱を使って山下の腕をハンマーロックに固めると、そこを踏みつけていくラフプレー。さらにクリスは会場のシャッターに山下を叩き付ける。場外カウントが進む中、山下がリング内に戻ると、クリスが腕固めから腕へのフットスタンプ。カウント2。さらに山下の腕に膝を落としていく。クリスが腕を巻き込んでのスリーパーを極めると、山下は何とかロープに逃げる。山下がエルボーを放つが、クリスが腹部へのキックで動きを止めると、プレイングマンティスボムの体勢に入るが、山下がリバース。山下がミドルキックから水面蹴り、サッカーボールキックを決めようやく一矢報いる。串刺し攻撃を狙った山下をクリスが迎撃すると、山下がクリスの足を捕まえ、一気にクリスを跳ね上げ山折りのように自らの膝の上に落とす。カウント2。山下がコーナーに上ると、クリスが追いかけ雪崩式ダブルアーム・スープレックスでマットに叩き付ける。さらにクリスが串刺しのドロップキック、エプロンからの飛び付きカッター、この連続攻撃も山下はカウント2で返す。クリスがプレイングマンティスボムを狙うが逆に山下が抱え上げてアティテュード・アジャストメントを狙う。クリスが着地すると、山下はミドルキック。コーナーに突っ込んで来るクリスを山下が跳ね上げエプロンに着地させると、山下はコーナーを使っての二角蹴り。クリスは場外に転落。山下がリング内にクリスを戻しカバーもカウント2。山下がバックを取るが、クリスがアームブリーカー。山下がハイキックからスカルキックを放つも、かわしたクリスがグラウンドのオクトパスストレッチ。クリスは足まで固めようとするが、山下は何とかロープにエスケープ。クリスが馬鹿にするように山下を小突いていくと、笑みを浮かべた山下はミドルキック。クリスが強烈なチョップを返す。ミドルとチョップの打ち合いになり、クリスが胸を突き出してミドルを打たせると、クリスは高角度の投げっ放しジャーマン。立ち上がった山下はハイキック。両者ダウン。立ち上がったクリスに山下が串刺しのニーからキチンシンク。追撃を狙う山下にクリスがカウンターのニー。プレイングマンティスボムを放つが、体を入れ替えた山下が着地しスカルキック。山下はカバーに行かずにジャーマン・スープレックス・ホールド、カウント2。両者膝立ちで打ち合う中、立ち上がった山下がハイキック。さらにロープに走るが、クリスが捕獲しツームストン・パイルドライバー。カウント2。クリスは立て続けに座ったままの山下の後頭部にトラースキックを打ち込むもカウント2。今度こそプレイングマンティスボムを狙うが、山下が丸め込みカウント2。山下のスカルキック狙いに、クリスがカウンターのニー。続けてプレイングマンティスボムを決めると、山下も返せず3カウント。試合後クリスが握手を求めると、山下もしっかりと握り返した。

    【試合後のコメント】
    クリス アア、ツカレタ。ヤマシタサン、スゲーナ。試合前、山下のアホとか冗談を言ってたけど試合で彼女を甘く見ていたわけではない。初めてのDDTの無観客試合の時から彼女がどれだけできるかよくわかっていた。今日はノンタイトルの試合だったけど、初めて彼女と対戦した時から彼女が挑戦者として相応しいことはわかっていたし、Twitterなどでも「山下が挑戦するべきだ」という声もいっぱいあったけど、今日の試合を見たあと、山下が挑戦したいと言ってくるなら、会社も断る理由はないだろう。僕はこのUNIVERSALのベルトをKO-Dの下のベルトに見てないし、そうさせるつもりもない。UNIVERSALの本当の意味の通り、山下みたいに女性が挑戦することもまったく問題ないと思っているし、ファンのみんなが後押ししてくれるならきっとそれは実現すると思う。いつでもどこでも観客がいなくても僕のプロデュースショーでも挑戦を受ける。


    山下 もうボロボロです。メチャクチャ悔しい。打っても打って強いなというのはありました。でもメチャクチャ楽しかったです。クリスさんの指名でこういうシングルが組まれて嬉しかったけど、結果として負けたので、自分の弱さがゆえ、メチャクチャ悔しい。でもこうやってDDTのリングに上がる時は東京女子プロレスを背負ってやっているので、負けましたけどいい試合だと楽しんでいただけたら嬉しいです。けど、結果として負けているので悔しいなと思います。
  • メインイベント 時間無制限一本勝負

  • SUPER HARDCORE HARDCORE MATCH

    • WIN

      ドリュー・パーカー

    VS

    VS

    18分11秒

    片エビ固め

    ※スワントーンボム
  • 勝俣はスーパーハードコア勝俣で登場。ゴングが鳴ると、ブロック玩具付きバットを持った勝俣に対抗するため、ドリューがすぐにリング下から竹刀を取り出し、バットと竹刀でチャンバラになるが、勝俣がバットで一撃。悶絶したドリューが場外に転落すると、勝俣がイスに突っ込ませていく。勝俣がイスで殴打し、さらに首にイスを引っかけて締め上げていく。勝俣はドリューを連れてシャッター下から会場外へ。何度も駐車してある車に叩き付けていく。勝俣がワゴン車の上に上ってドリューを挑発すると、ドリューも追いかけワゴンの上で打撃の打ち合いに。ドリューが屋根の上で河津掛けを敢行。さらにドリューは会場にあったやぐらに上り、クロスボディを放つ。ドリュー優勢のまま会場内に戻ると、ドリューがステープラーを持ち出すが、逆に勝俣に奪われ額に一発。さらにドリューのくちびるをキャンバスにステープラーで留めてしまう。ドリューが身動きできなくなったうちに、勝俣は場外にイスを何段にも組み上げる。勝俣が無理やりドリューをキャンバスから引き剥がすと、イスの山に突っ込ませようとするが、逆にドリューが勝俣をイスの山に突っ込ませていく。ドリューはイスをいくつもリング内に入れると、イスで勝俣ののどを攻撃。さらにイスを何度も勝俣の背中に振り下ろしていく。折れ曲がったイスの上に「イトー!」と叫びながら勝俣をボディスラムで叩き付けると、「ヨッシャー!」と綺麗に戻ったイスを掲げる。ドリューがイスを持って勝俣に向かって行き、勝俣が避けると、ドリューは自らの頭でイスをぶち抜き「イタクナイ!」と叫ぶが、勝俣がトラースキック。置いてあったイスにドリューが座る形になると、勝俣はもう一脚イスを持たせてドロップキック。カウント2。ここで勝俣はリング下から一斗缶と箱を持ち出し、リング上に一斗缶の中身をぶちまけると、大量のガチャポン。さらにブロック玩具もリング上にまき散らす。その上に勝俣が¡Hasta la vista!を狙うが、ドリューは着地。バックの取り合いから後転したドリューだがリング上の凶器に悶絶。勝俣が¡Hasta la vista!を決めるがカウント2。勝俣がリング中央にドリューを寝かせコーナーに上り、ムーンサルト・プレスを放つがドリューが避けて自爆。ドリューがカミカゼからカバーもカウント2。ドリューは場外のラダーをリング内に持ち込みリング中央に立て、その上に上ると、勝俣も追いかけラダーの頂上で打ち合いに。勝俣がサンセット式パワーボムからカバーするもカウント2。場外にエスケープしたドリューに勝俣がトペ・コンヒーロで追撃。リング内に戻してカバーもカウント2。勝俣は寝かせたドリューの上にイスを山積みにすると、コーナーからストゥーカ・スプラッシュを決めるもカウント2。勝俣が再びコーナーに上ると、追いかけたドリューが竹串の束を勝俣の頭に突き刺し、竹串の花が咲く。逆さ吊りになった勝俣にドリューは顔面への低空ドロップキック。場外に出た勝俣にドリューがトペ・コンヒーロ。ドリューは場外に机を設置し。勝俣を寝かせコーナーに上りスワントーンボムを放つが、勝俣が避けて自爆。勝俣がイスを使ってドリューの首と足を極め、身動きを出来なくさせると、イスを場外に組み上げていく。勝俣はその上にドリューを寝かせコーナーに上るが、ドリューがデッドリードライブで組みあがったイスに叩き付けていく。リング内でドリューがイスを勝俣の頭でぶち抜くも、勝俣が中指を立てると、ドリューはもう一発。パイルドライバーを決めてカバーに入るもカウント2。続けてドリューがスワントーンボムを決めると、勝俣も返せず3カウント。試合後2人は拳を突き合わせた。

    【試合後のコメント】
    ドリュー まいったよ、シュンマ。デスマッチやハードコアという世界に興味を持ってくれるレスラーを常にアンテナを張るようにしてるんだけど、実際に試合をしてみて大したもんだ。今日は勝ったけど、もう一度やりたい。その時は彼がどんな試合をしてくるかわかったので、次はもっと早くもっと過激に勝ってやる。シュンマ、今度、大日本の後楽園に来ることも忘れてない。試合には一緒に出ないかもしれないけど、見ているから覚えておけよ。


    勝俣 ドリュー、もう一回だ。もう一回だ。やらせろ。俺は死んでないぞ。次はオマエが戦場にしている大日本にも出るんだ。きっといつかドリューと闘うこともあるだろう。その時は覚悟しとけ。スーパーハードコア勝俣を忘れんじゃねえぞ。
  • スペシャルトークショー

  • 試合を終えたクリス&ドリューが大会の裏話! 高木を呼び込み第2弾を確約させる!

  • 試合後のスペシャルトークショーでは試合の感想や、今回のプロデュース興行開催に向けた準備の裏話が披露された。

    クリス「海外のファンに向けた大会をプロデュースしてほしいということで、リングアナや解説も全部英語にした。ここ数ヶ月で海外ファンの間で話題になってるレスラーを考えた際、スーパーハードコア勝俣が人気だったので、友達のドリューと対戦させることを考えた。普段見れない試合をお届けしたいというのもあったしね。僕と山下に関しては、前に僕がUNIVERAL王者だった時のDDT道場での無観客試合のタッグマッチを見たファンが“山下が挑戦するところが見たい”と言っていたことをずっと考えていた。山下はUK遠征に来ていたので、東京女子の中でも最初に知った選手の一人だ。前から常にいい選手だったし、ミックストマッチの経験や適性もあるから前から何かできないかと考えてたんだ。僕自身、里村選手とか女子選手との対戦経験は豊富だしね。さっき試合後のインタビューでも、UNIVERSAL王座の挑戦者に相応しいという話をしたところだよ。やっとベルトを取り返したから、本当の意味でユニバーサルなベルトになるように色々な相手と色々な場所でやろうと思ってる。特に海外のファンの注目を集めるような相手や場所がいいね」

    「試合後に吐きたかったけど吐けなかったのでビールを飲んでごまかした」というドリューは「勝俣、特にジョーカーバージョンは前から見てたし闘ってみたかった。楽しかったし、またやりたいね。実際に対戦してみて、彼にはハードコア適性があるのがよくわかった。なにより、楽しそうにやってるしね。今度参戦する大日本でも問題なくやれると思う。」クリスは「俺も勝俣とはハードコアマッチをしたが・・・まあ最低の奴なんだけどね。ツイッター凍結も彼のせいだしね、一生許さないぞ!」と、勝俣に仕返しするために今日の試合を組んだことは否定しなかった。

    クリスとタッグを組んで7月23日DDT後楽園に出場するドリューや、7月24日大日本後楽園に出場する勝俣にとっては今日がお互いの団体のスタイルを知るための試運転。DDTと同日、7月23日には山下も東京女子の後楽園ホールに出場する。

    クリス「プロデュース興行は試合を決めるだけかと思ったけど、撮影の仕方などすべてにおいて意見を求められたよ。大会名に #1とつけたのは、今後も継続してやらせてもらうための僕の作戦。2回目は誰をブッキングするかって?アイデアは沢山あるが、実現した時のサプライズ感がなくなるから秘密だよ。今日は5試合分アイデアを出したんだけど、いかんせん無観客だと予算が少ないのか2試合になっちゃってね(笑)。今回の試合を決めるに当たって実現不可能と思われる名前をいくつか大社長にぶつけたんだけど、即却下されたものはなかったので意外と誰でも実現できそうだね」

    ドリューによる関本大介選手のモノマネも披露され、また高木大社長が呼びこまれクリスプロデュース興行第2弾の開催を確約させられる場面も。「次はもうカメラも入れずに試合結果だけ公表するか」などのアイデアも飛び出し、幕を閉じた。

この記事をシェアする