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WEEKDAY ASAKUSA PARADISE 2019

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WEEKDAY ASAKUSA PARADISE 2019

日時2019年9月5日
会場東京・花やしき内・浅草花劇場
観衆316人(超満員)
  • 前説

  • マリリンジョイさんネタ披露! 欠場の高木がオープニングコール!

  • 前説前にマリリンジョイさんがネタを披露。続いて今林久弥APの前説では今大会欠場となった高木三四郎が登場。「浅草はゆかりのある場所で出たかったんですけどドクターストップで大事をとって欠場とさせていただきました。今日はDDTの選手、マリリンジョイさんが盛りあげてくれると思ってます。すごくいい会場なので、またここで興行をやりたいと思います!」と挨拶すると「DDT浅草大会スタート!」とオープニングコール。
  • オープニングマッチ 30分一本勝負

    • LOSE

      渡瀬瑞基

    VS

    • WIN

      マッド・ポーリー

    VS

    7分33秒

    体固め

    ※リバース・スプラッシュ
  • ポーリーのパワーの前に苦戦の渡瀬だが、低空ドロップキックで巨体を崩すと顔面ドロップキック。さらに顔面ウォッシュとやり返していく。低空ミサイルキックを放つもカウント2で返されるとフロント・スリーパー。さらにブレーンバスターで投げてみせる。しかしフロント・ネックロックをロープに逃げられてしまうと、再度のフロント・ネックロックはフィッシャーマンで切り返されてしまう。ジャンピングハイから向かうもテーズプレスで潰されてしまうと、ラリアットからリバース・スプラッシュで万事休す。
  • 第二試合 30分一本勝負

  • マリリンジョイさんがリングアナとして選手コール。試合前にディーノがマイク。ディーノは松野を「貧弱ゥ、貧弱ゥゥゥ!」とバカにするが、高梨は松野を「モデルジャパンコンテスト東北大会準グランプリ」と紹介し、ディーノの腹を見て「その肉はなんだ!」とコケにする。怒りのディーノは平田、赤井とともに奇襲して試合スタート。その松野が集中砲火を浴びてしまうが、ディーノのナイトメアをカウント2で返すと、ドロップキックを決めてなんとかピンチを脱出。替わった高梨にディーノがシャイニングあてがい。真琴が出てきて高梨と連係も平田がリング下から足引き。ディーノからタッチを受けた赤井がJK。真琴もWWニーを投下してやり返す。赤井がビッグブーツを放てば、真琴もトラースキックで返して戦況は松野vs平田。松野のゴージャススターエルボーはあっさりかわされて平田がスライディングキックからカバーも高梨と真琴がカット。平田と赤井が2人を排除。ディーノはコーナーで尻出し。高梨が地獄門へと吸い込まれてしまう。抵抗する真琴も地獄門送りに。残る松野は赤井を地獄門へ。平田がその松野を地獄門へと吸い込ませるも、松野がパワーアップ。『It's My Life』が流れる中、平田に619。ゴージャススターエルボーを決めると平田をカバー。平田が丸め込むも、松野が切り返して3カウント。
  • 9・29後楽園で高木vs松野、O-40戦が決定!

  • 試合後、松野はモデルジャパン2019東北大会ゴールドクラス準グランプリ獲得を改めて報告。松野「同じ50代、元気のない皆さんにパワーを分かち合えればと勇気を持ってチャレンジしました。おかげさまで結果を残すことができました。11月の日本大会でグランプリを目指して頑張っていきたいと思います。その前に私はプロレスラーです。レスラーとして取らなきゃいけないベルトがあります。高木三四郎、出てこい!」と高木を呼び込む。松野「そのベルト、OVER40だけど50代の俺も挑戦する権利があるよな」高木「確かにOVER40ベルトは40代以上のおっさんが挑戦できるけど、アンタ、50代っていったいいくつなんだよ」松野「58だよ」高木「俺は49歳だ。面白いな。58歳vs49歳、やろうじゃねえか。どうせやるなら大きい舞台がいいじゃねえか。9月29日後楽園ホールでどうですか?」松野「十分だよ! 俺が獲ってやるよ!」高木「後楽園ホールでシングルマッチ、しかもタイトルマッチでおこなわれる意味、わかっているんだろうな? いつもみたいな試合はやらねえからな」松野「その言葉、そのままオマエに返してやるよ」高木「おっさん同士でやるぞ!」松野「このベルト、取ります! 取って40代、50代、もっと上に夢と希望と元気を分かち合いたいと思います!」

    【試合後のコメント】
    松野 今日、高木三四郎が欠場になった代打として出まして、なんとか勝利を収めることができました。今日、初めて自分の口から会場のお客さんに報告したんですけども、8月におこなわれたモデルジャパンの東北大会で準グランプリを取ることができました。最初やっぱりプロのレスラーとして、プロの歌い手として、プロとして仕事をしている以上、普通のコンテストに出ることにひじょうにためらいがあったんですけど、去年12月からベストボディジャパンのプロレスのほうにレギュラーで参戦させていただきまして、ベストボディジャパン・プロレスのほうにベストボディのコンテストで勝ってきた一般の方がプロに転身して、プロレスにチャレンジしている姿を見て、自分のためらいが吹っ切れまして。みんな頑張ってるんだったら自分もコンテストに出て、やってやろうじゃないかという思いで何とか準グランプリ取ることができました。一応、日本大会が11月にあるんですけど、もちろん出る以上はグランプリ目指して頑張ってきたいと思ってます。私が出たのは50代以上のゴールドクラスなんですけども、50代ということを言いますと、もちろん私はコンテストに出ましたけども、その前にプロレスラーでありますんで、もちろんコンテストで賞を取るのも大事ですけど、レスラーとしてもやらなくちゃならないことがあります。年代…そういう区切りがあるのであれば、高木三四郎が持ってるO-40のベルト、40代以上、考えたら自分は58歳で権利ないと思ったけども、40代以上ということであれば自分も権利があるわけでありまして。絶対このベルトを取って、同じ世代の疲れてるみなさんに夢と、勇気と、元気をですね、受け取ってもらえるように頑張っていきたいと思ってます。9月29日、後楽園ホールはベルトを絶対取ります。


    高木 ゴージャス松野さんが50代を代表してO-40のベルトに挑戦してくれるんで、正直、大阪で大家と試合をして、自分自身、大家を倒したんですけど、ケガもしちゃって。40代でこれから頑張っていこうというところでミソつけちゃったような気がして、落ち込んだりしてたんですけど、今日の松野さんのあの挑戦を聞いて、まだまだまだまだ、やっぱり40代、50代、60代の人に夢と希望を与えなくちゃいけないなと思って頑張る気力が出てきました。でも、松野さんとやるからには、松野さんに合わせた試合をするつもりはないんで。本当にタイトルマッチとして、やるんで。その覚悟で来てください。この試合はひょっとしたら1、2分で終わっちゃうかもしれないんで、そのつもりでいてください。
    ――O-40戦線も盛り上がってきたと思うが。
    高木 自信あるんですけど、ウチら40代以上、50代以上がプロレス、マット界を動かしてるという自負があるんで。海の向こうでWWEを牛耳ってるのはトリプルHじゃないですか。トリプルHは私と同じ49歳、こないだ50歳になりましたけどもね。だから、ゆくゆくはそういうところを目指して、海の向こうの人たちを目指して頑張っていきたいなと思ってます。でもまずは松野さんを撃破して60代、70代との闘い、戦線と広げていきたい。誰がいましたっけ、60代の代表は?
    ――渕さんですかね。
    高木 渕さんはいいですね。あと70代。
    ――小鹿ですかね。
    高木 小鹿さんは77? いいですね。最終的には40代以上の全世代を制覇したい。40代、今回の50代の松野さんを倒して、60代の代表を倒して、70代の代表を倒します。あとは80代ぐらいいればいいかなと思うんですけど、頑張りますんで、よろしくお願いします。
  • 第三試合 30分一本勝負

  • 9分11秒

    横入り式エビ固め

  • 大鷲はコーディのパワーの前に圧倒されてしまう。アントンはタイムのポーズと見せかけて、地獄突きを決めてみせるが、寝かせた彰人へのタイム突きはかわされて左手を突き指。そこを大鷲と彰人に攻められるが、アントンはボディーブローで返してコーディとタッチ。コーディーはネックハンギングボムも大鷲がカット。そのまま2人がかりで襲い掛かるも、コーディが大立ち回り。セカンドロープからのボディープレスは彰人が回避。俵返しから彰人は大鷲とタッチせんとする間に、コーディがアントンと交替。しかし、アントンはリングインの際にヒザを強打しギブアップ寸前に。ギブアップする前に創作昔話「ごんぎつね」を話すも内容は「サンバカーニバル」ではなく下ネタ。アントンのサミングは誤ってコーディに誤爆。大鷲がブロックするも手でハートサインを作ってしまいキス寸前に。カットに入った彰人とコーディがぶつかって愛が芽生えてキス寸前に。そこをアントンが彰人を丸め込むもコーディがカット。アントンがごんぎつねを彰人に放つも、かわされてコーディの乳首に誤爆。彰人がアントンを丸め込んで勝負あり。
  • 第四試合 30分一本勝負

  • VS

    VS

    11分8秒

    片エビ固め

    ※ムーンサルト・プレス
  • 松永との握手を勝俣が「ナイキ!」「浅草寺!」と二度スカすも、もはやドン滑り。「勝俣は調子が悪い」と先発を買って出た竹下に朱崇花がコルバタも、竹下はネックスプリングで起き上がる。替わった勝俣に朱崇花がライオンサルトを浴びせて松永とタッチ。松永は「アニマル浜口!」とランニングのエルボードロップ。勝俣も竹下との連係を決めると、その竹下がキャメルクラッチで続く。松永は勝俣にショルダーネックブリーカー。すぐさま竹下とのタッチを許すが、勝俣のトラースキックを竹下に誤爆させると、替わった朱崇花がまとめてドロップキック。朱崇花は竹下にエルボー。竹下も両手を捕まえて踏みつけるとザーヒー。これをかわされるとフェイントDDTもカウント2。竹下が高角度バックドロップ。勝俣がダイビング・フットスタンプで続くも松永がカット。松永は勝俣をデッドリードライブで落とすと、朱崇花がミサイルキックを放つ。勝俣は朱崇花の蹴り足をキャッチしてイグチボム。竹下のトラースキックから勝俣のバズソーキック+竹下のザーヒーがヒット。しかし高角度ファンタスティックフリップはかわされて自爆。朱崇花が旋回式ロックボトムからムーンサルトで勝俣に勝利。
  • 9・29後楽園で竹下vs朱崇花が決定!

  • 試合後、竹下が朱崇花にシングルを要求。今林APが9・29後楽園での対戦を決定した。朱崇花「そんなにシングルマッチやりたいの? モテる女は辛いな~。でも朱崇花、せっかくの竹下さんのシングル、ベルトかかってないと嫌だな」竹下「そういうと思って次のタイトルマッチは11・3の両国って決まっているので、ノンタイトルでも勝つことができたら、両国で防衛したら次の挑戦者に指名するよ」朱崇花「御意。じゃあ休憩入ります。浅草寺」

    【試合後のコメント】
    竹下 僕は今日、朱崇花さんと初対戦だったんですよ。けっこう楽しみにしてて。朱崇花さんというとジェンダーレスとか、いろんな注目されるポイントあるかもしれないですけど、僕は単純に同世代のプロレス界を盛り上げる一人の選手として。僕はDDT所属ですけど、朱崇花さんはフリーでこの群雄割拠のなかプロレス一本でいってるわけなんで。何か、いろいろリスペクトするところがあって、今日初対戦でなんとなく手は合う気がしてたというか。身体能力的に、プロレス頭的にというか。なので、今日ちょっと試合して手応えあれば言おうかなと思ってて。僕なりには手応えあったので、ノンタイトルでもぜひシングルマッチやりたいなと。けっこうずっと最近言ってるテーマは「シングルマッチ見たくないですか?」ということなんですよね。ベルトのありなしも重要ですけど、ノンタイトルでもシングルって見たくないですか?というのが僕のテーマなので。ノンタイトルで、どんどんやっていきたいというのがあるんですよね。タイトルマッチは日付が決まっちゃって、次は両国と決まってるんで。その間シングルマッチしたらダメなのかといったらそうじゃないじゃないですか。どんどんプロレスの可能性を見せていきたいので、次は朱崇花選手と後楽園でやりたいと思います。

    朱崇花 DDT、初参戦から1年経ったか経ってないかだと思うんですけど、直接の3カウントって私、平田にしか取られたことないんですよ。これって、平田はね、朱崇花の問題というかちょっと妥協しちゃう部分があるじゃないですか。それを除くと、実質負けなしという状況なので、まあホントに1年経ってそろそろDDTのトップ戦線に食い込みたいなみたいなのが出てきたので、ちょうどいいタイミングと言いますか。竹下選手が自他ともに認めるDDTのエースじゃないですか。それは朱崇花もすごい感じるので、竹下選手をとっとと排除というか、竹下選手からスリーを取って、フリーの私がDDTのトップに立ったらどんな感じになるのかなという楽しみしかない状況ですね。
    ――ノンタイトルに勝って、竹下選手が11月3日の両国で防衛すればタイトルが懸けられることになった。
    朱崇花 ねえ、なんでそんな面倒臭いことを…とっととベルト懸ければね。だって朱崇花のほうが似合うし、最近はベルトここぞっていう時にタイトルマッチで負けちゃったりしてるから何も言えない…けど、ホントに朱崇花が一番ベルトに相応しいレスラーなので。アイアンマンばっかし取ってても仕方ないというか。アイアンマンも素晴らしいベルトですけど、もっともっと上のベルトを目指していきたいので。今回はしょうがない、向こうからの要求を飲んであげましたね。
    ――初対戦の竹下選手は?
    朱崇花 一番最初の路上プロレスでホントにちょこっと絡んだことがあって。でも、どんな動きとか、見ることしかできなかったから、じっさいやってみてやっぱね、あんま言いたくないけどでかいし、これはホントに朱崇花が言ったら屈辱的なんだけど、オーラがね。あるから、ちょっとそのオーラに押された部分は正直あるかな。でも、ホントにベルトが懸かった朱崇花というのは自信しかないので。今日は朱崇花が結果的に勝ったし、後楽園も結果は変わらないんじゃないかなと思う。
  • 第五試合 30分一本勝負

  • VS

    • WIN

      坂口征夫

    • 中津良太

    VS

    10分57秒

    片エビ固め

    ※神の右膝
  • マリリンジョイさんがリングアナとして選手コール。中津の蹴りでもショルダーアタックでもビクともしない納谷。坂口がエプロンからミドルキックでアシスト。中津と連係を決めようとするも、納谷はまとめてショルダーアタック。しかし替わった大石がローンバトル。大石は中津の攻撃をかわして納谷とのタッチに成功。替わった納谷が中津にコーナースプラッシュからボディースラム、ローキックと猛攻。中津も低空ドロップキックでヒザ立ちにさせるとローキック連打。納谷はミドルキックで返す。中津はハイキックをかわしてトップロープに足を引っ掛けさせると、ハイキックでお返し。替わった坂口がミドルで猛攻。PKは納谷がキャッチ。ネック半ギグボムを決めて大石とタッチ。大石が裏拳から河津掛け。マジ卍固めは中津がカット。納谷が中津を排除すると坂口に大石と連係攻撃。大石が坂口に丸め込むもカウント2。坂口がハイキックから神の右膝を発射して3カウント。
  • セミファイナル 30分一本勝負

  • DAMNATIONvsプロレスリングBASARA!

    • WIN

      木髙イサミ

    • 中野貴人

    VS

    VS

    12分1秒

    片エビ固め

    ※勇脚・斬
  • 佐々木とイサミの先発で試合スタート。ヘッドロックの取り合いを繰り広げ、続いて島谷と中野が対峙。中野がランニングエルボーを決める。スリーパーで苦しい島谷だったが、レフェリーのブラインドをついてのDAMNATION看板で一撃。しかし看板が破損。場外戦を経てリングに戻された中野がDAMNATIONに捕まってしまう。中野は佐々木にドロップキックを見舞ってピンチを脱出。イサミが出てきて佐々木に雪崩式フランケン。佐々木はイサミにサミング。クロスフェースはイサミがかわしてトラースキック。中野がダイビング・ボディーアタックで続く。クリストから丸め込むもカウント2。カサドーラはバックドロップで切り返されてしまうと、佐々木から替わった島谷とエルボー合戦。中野がドロップキックを放てば、島谷も打ち返してフィッシャーマンもカウント2。10分経過、島谷がキャメルクラッチ。佐々木がイサミをクロスフェースで押さえつけてアシスト。中野がロープに逃げる。中野は島谷にジャンピングハイ。イサミのボディがお留守だぜを島谷は「俺がノブだ!」でブロックした島谷。佐々木のアシストから丸め込むもカウント2。イサミが絶槍から後 → 前と勇脚・斬を放って勝利。
  • メインイベント 30分一本勝負

  • DAMNATIONvsDISASTER BOX!

    17分12秒

    変形ゆりかもめ

  • 上野がローンバトル。上野は高尾にドロップキックを決まってようやくピンチを抜け出すと、吉村がパワーファイト。滞空式ブレーンバスターはカウント2。高尾は鋭いエルボー。さらにランニングエルボーをヒットさせてプーマとタッチ。プーマがトラースキック連打。吉村にジャベで攻め立てる。エルボーの打ち合いから互いにラリアットを放って戦況はHARASHIMAvs遠藤に。HARASHIMAがミドルキック連打。遠藤も串刺し攻撃を止めて前転エルボー。ハンドスプリングエルボーから場外に出たHARASHIMAと吉村にサスケスペシャルを投下。リングに戻ったHARASHIMAが遠藤のスワンダイブを迎撃してバズソーキック。蒼魔刀狙いは遠藤がテツヤ・イン・ザ・スカイで切り返す。先にHARASHIMAが上野とタッチ。吉村とともにノーチラス連係。高尾とプーマが遠藤の救出に入る。串刺し攻撃は上野がかわしてHARASHIMAと連係。HARASHIMAがスワンダイブを狙うも高尾が阻止。トリプルの顔面トラースキックはHARASHIMAと吉村がカット。リング内では遠藤が上野にゆりかもめから変形ゆりかもめを決めて勝負あり。
  • 「HARASHIMAが次の後楽園、EXTREMEを取って、両国のメインに立つ可能性はゼロ」(遠藤)

  • 試合後、遠藤がマイクを持つ。遠藤「HARASHIMA、また仲間を守れなかったな。そんなんだから毎回仲間に裏切られるんじゃないか? 図星すぎてなんも言い返せなかったようだな。両国のメインに立つのはHARASHIMAじゃない。黒潮“イケメン”二郎でもない。この俺、遠藤哲哉だ。大田区で取られたKO-Dのベルト、俺が両国で必ず取り戻してやるよ。そして不安定なDDTをオマエらに見せてやる。俺たちがDAMNATIONだ。俺たちは群れない・媚びない・結婚しない。このマザーアースはDAMNATION中心に回ってんだ。覚えておけ」

    【試合後のコメント】
    遠藤 HARASHIMAはリング上でも感じた通り、とっくに旬は過ぎてんだよ。HARASHIMAが次の後楽園、EXTREMEを取って、両国のメインに立つ可能性はゼロだ。後楽園は、俺と黒潮“イケメン”二郎だけ、見とけ。そしてプーマ、次の千葉が日本最後の試合になるかな。2回目の来日だけど、俺はスペイン語とか全然しゃべれないから、意思の疎通とか言葉では通じないけど、リングに上がって一緒に組んでるとなんとなくお互いが考えてることがわかるし。彼はDAMNATIONの正式なメンバーだから。また日本に来た時に組んでもいいし、なんなら俺たちが海外に行って一緒に組んでもいいし。この縁はつなげていきたいよね。
    ――不安定なDDTについては?
    遠藤 ずっと言ってるけど、竹下幸之介…今のチャンピオンというのは、正直試合は面白いし、実力もある。プロレスラーに必要なものをすべて兼ね備えてる人間だと思ってる。でも、それが果たして本当に面白いのかどうか。結局DDTっていうのは、もっと不安定な時期を経て、今のDDTになった。だからこそ、安定したDDTというのは、正直俺の中では価値がないと思ってる。もっと一寸先は闇みたいな、そういうDDTを見せていきたいというのは、ずっと前、ベルト持ってた時から言ってきてることだしね。それを実践してきてるつもりではある。別に安定した試合が見たいんだったら、プロレス、生じゃなくてビデオとかでもいいし、ゲームとかやればいいし。リアルの面白さっていうのがアイツのプロレスには感じられない。


    HARASHIMA 今日はメインで3人で組んでDAMNATIONと試合したんだけど、勝てなくて悔しいね。あっちは何か試合後マイクで言ってました?
    ――仲間を守れないから裏切られると。
    HARASHIMA 前も言ったけど、伝わってないのかな。僕らはそういう育て方だから、DISASTER BOXは。厳しく、そこは。あそこで手を貸すことはできるけれども、そうしなくても勝つ力を育む教育方針でDISASTER BOXはいきます。なんでもいちゃもんつけて文句を言いたがるけど、こっちはこっちのやり方があるし。こういった以上、次は絶対結果を出すんで。まあ覚悟しておけと。
    ――両国メインのチャンスが出てきたが、後楽園で遠藤とイケメンに何を見せつけたい?
    HARASHIMA あのリングでのことはとても僕にとってはラッキーなことで。でも、そこに気持ちをまだ持っていかずに、僕は本当に目の前のEXTREME、3WAY戦のほうに全力集中していきたいと思います。先のことは見据えてはいますけど、とりあえず目の前のことをガッチリいきたいと思います。

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