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ドラマティック・ドリーム・鶴見 vol.1

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ドラマティック・ドリーム・鶴見 vol.1

日時2020年6月21日
会場神奈川・鶴見青果市場
観衆114人(満員)
  • 前説

  • 7月19日鶴見青果市場大会で全7試合中、5試合がお客様抽選で対戦カードを決定! ノーチラス&クリスがオープニングコール!

  • 今林久弥APの挨拶はMAO欠場のお詫びから。また、7月19日の鶴見青果市場大会では全7試合中、5試合がお客様抽選で対戦カードを決める企画を実施することが発表された。オープニングコールに登場したのは上野、吉村、クリス。上野「僕と吉村君は来週のタッグに向けて負けるわけにはいかないので頑張ります」吉村「右に同じ」クリス「ウエノサントオナジデス」最後は「DDT鶴見大会スタート!」と3人でオープニングコール。
  • オープニングマッチ 30分一本勝負

  • 今日勝ちます!

    VS

    • WIN

      マッド・ポーリー

    VS

    6分18秒

    体固め

    ※ランニング・ボディープレス
  • 序盤から岡谷がポーリーに攻め込まれる展開。ボディースラムからのフェースロックで苦悶の岡谷だが、コーナースプラッシュをかわしてのランニングエルボーで逆転。ネックブリーカードロップはカウント2。しかし逆片エビは簡単に解除されてしまう。テーズプレスはカウント2で返した岡谷。STFはなんとかロープに逃げるとランニングエルボーも逆に倒されてしまうとブレーンバスターからランニング・ボディープレスで3カウント。
  • 第二試合 30分一本勝負

  • 今日勝ちます!

    • LOSE

      伊橋剛太

    VS

    VS

    7分0秒

    片エビ固め

    ※バックドロップ
  • 身長差43cm、体重全く同じの130kg同士の対戦。伊橋は勝手に相撲勝負に出るも止められて張り手。ちゃんと叩けなかった納谷に松井レフェリーがダメ出しして再度の張り手。拷問フェースロックをロープに逃げた伊橋はランニング・レッグラリアットでようやく納谷を倒す。バックフリップまで決めた伊橋だったがムーンサルト・プレスは案の定、かわされて自爆。ランニング・ニーリフトはカウント2で返した伊橋だがバックドロップに沈んだ。
  • 第三試合 30分一本勝負

  • 今日勝ちます!

    • LOSE

      渡瀬瑞基

    VS

    VS

    7分29秒

    変形ニーロック

  • 昨日発足した秋山軍(仮)同士の一戦。渡瀬がドロップキックで先制し、ボディースラムで攻め込む。串刺しエルボーからの顔面ウォッシュは「もう一丁」コールに乗せられて2初目を狙うも、大石が待ってましたとばかりに足をキャッチ。それでも渡瀬は凌いでDDTを決めるなどペースを譲らない。大石はスワンダイブ・ミサイルキックを回避してランニング・フォアアーム。バックブローからミラクルエクスタシー狙いも渡瀬はジャンピングハイで切り返して垂直落下式ブレーンバスター。カウント2で返されるとフロント・ネックロックに持ち込む。これは大石がエスケープ。渡瀬のバックドロップを凌いだ大石が裏ヒザ十字。これをエビで潰した渡瀬がバックドロップも大石が体を入れ替えて潰す。飛びつきDDTから変形ニーロックで絞りあげて勝利。試合後は握手して抱擁。
  • 第四試合 30分一本勝負

  • KING'S TREASURE BOX3WAYマッチ

    13分27秒

    ラ・マヒストラル

    ※もう1人は男色ディーノ
  • 会場外に設置された千円ガチャで引き当てた景品が公認凶器となるルール。特賞はニンテンドースイッチとか各種ドローンとか夢の国のペアチケットとかが当たるらしい。ディーノの狩りはこれまでと同様、フェースシールド越し。試合前にマイクを取った大鷲は「千円ガチャがあるけど、あん中に夢は一つも入ってない。原価150円のブレスレットだけだ」と断言。するとディーノは「どうしちまったんだ! 夢が入ってない? 大人になって夢を言うのは恥ずかしいよ。こうして上がっている我々が夢を語らず誰が言うんだ、なあ、アントン」と振るが、アントンも「確かに夢は入ってないな」とあっさり。ディーノは「人間から夢を抜いたらただの人間だ。私は千円で夢を買いにいく」と千円ガチャを購入しにいってる間に大鷲とアントンで試合スタート。ディーノが戻ってくるとベイマックス3点セット(ボールペン、ストラップ、ペンケース)。大鷲は愕然としながら「ブレスレット以外のものが入っているのか? 俺も夢を掴みにいってくる!」と千円ガチャへダッシュ。大鷲も謎の箱を持って戻ってくると中身は扇風機。場内は「扇風機」コール。これに触発されたディーノが千円ガチャにダッシュ。その間にアントンがペン、大鷲が扇風機で攻撃。ディーノは3品も購入して戻ってくる。一つ目は扇風機、二つ目は断線しないUSBコード、三つめはモンスターズインクボールペン3本と缶ペンケース。アントンも買いにいこうとするが「手持ちがない」ためアントンは今林APをボディーブローで黙らせて財布から千円を抜き取り千円ガチャへダッシュ。アントンが戻ってくるとなんと景品はイヤホン。リングに戻ろうとするもサードロープに躓いてヒザを強打。ギブアップする前に創作昔話「ごんぎつね」を話し出すも内容はガチャポンではなく下ネタ。しかしごんぎつねはディーノがブロックして「この試合でわかったことがある。夢はねえ」と大鷲と攻撃。ディーノがコーナーで尻出しもアントンは大鷲を地獄門につけるとイヤホンのジャックをディーノの肛門に突っ込み、大鷲にイヤホンを装着させて地獄のシンフォニーを聞かせる。そこからのアナルぎつねは大鷲がアントンに誤爆させて丸め込んで3カウント。ディーノは休憩時間で公認凶器を販売すると宣言して休憩。
  • 第五試合 30分一本勝負

  • Eruption vs ALL OUT!

    VS

    • 樋口和貞

    • WIN

      坂口征夫

    VS

    11分17秒

    片エビ固め

    ※神の右膝
  • Eruptionは昨日奪取したばかりのKO-D6人タッグ王座を手に登場。セコンドには赤井がつく。彰人がローンバトルも樋口の串刺し攻撃をかわしてボディースラムを放つと飯野とタッチ。飯野は串刺しスピア。樋口の逆水平、ダブルチョップ、ラリアット、ボディープレスと畳みかける。垂直落下式ブレーンバスターは飯野が投げてハカエルボーへ。逃げた樋口に彰人が俵返し。樋口がエルボードロップを落とす連係。彰人のアームクラッシャー狙いは樋口がアバランシュホールドで切り返す。坂口が彰人をコーナーに乗せるもニーリフトは彰人がかわしてここから足攻め。飯野が出てきてツープラトンのブレーンバスターを決めるとババボム。これは坂口が着地。飯野にカウンターのランニングミドルを決めるも、飯野もラリアットで返して逆水平。坂口は樋口と連係。樋口のショルダーアタックから坂口がPKもカウント2。スリーパーは彰人がカット。これは樋口がノド輪で黙らせる。飯野はバックフリップで坂口を解除するも待っていたのはカウンターのハイキック。坂口が神の右膝で勝利した。
  • セミファイナル 30分一本勝負

  • エニウェアフォール3WAYタッグマッチ

    • 高木三四郎

    • LOSE

      中村圭吾

    VS

    VS

    15分20秒

    片エビ固め

    ※竹下幸之介の高角度ラストライドから。もう1組は&竹下&勝俣瞬馬。
  • 井上リングアナの試合前の諸注意で以下の事項がアナウンスされた。

    ・この試合は全チームの強い要望でエニウェアフォールマッチに変更。
    ・選手はお客様の席にいくことはない。
    ・選手について移動する場合は密にならないようにソーシャルディスタンスは守ること。

    高木&中村はフェースシールド装備。勝俣は自身のYouTube配信用に映像を撮影しながらリングイン。HARASHIMA単独で入場したところ、控室に平田がいないことは発覚。すると遠くで踊る平田の姿が。TOKYO GO!を踊り切ったところで平田が戻ってくるまでに5分かかるので竹下が襲い掛かって試合スタート。平田が向かいの商業施設から戻ってきたところで高木が「ゴー・トゥ・ジャスコ!」と叫んで場外へ。諸々攻防があって、そこからリングに戻ると竹下がHARASHIMAに垂直落下式ブレーンバスター。HARASHIMAがリバースフランケンで返すも蒼魔刀はかわされて勝俣がトラースキック。高木が勝俣にスタナー。その高木を竹下が排除し、その竹下に中村がミサイルキック。竹下が中村にラリアット。高角度ラストライドで叩きつけると竹下と勝俣がコーナー最上段からのファンタスティックフリップを狙っていると、平田がすかさず中村を押さえ込んで3カウント。
  • メインイベント 30分一本勝負

  • いいまち鶴見スペシャル6人タッグマッチ

    18分25秒

    エビ固め

    ※シューティングスター・プレス
  • 佐々木は昨日破壊されたDAMNATION看板をガムテープで補修して持ち込んだ。試合は佐々木がクリスを挑発するもクリスがリングインしたところで遠藤とタッチ。クリスから替わった上野が遠藤に人工衛星ヘッドシザース。ノーチラスの合体バックドロップとクリスのネックブリーカーの合体技。しかし場外戦に持ち込まれるとDAMNATIONが逆転。リングに戻ると上野がローンバトル。苦しい上野だったが、佐々木をブレーンバスターで投げて逆転。替わったクリスが佐々木にスワンダイブ・ミサイルキック。佐々木の背中にダイビング・セントーンもカウント2。佐々木はサミングからDDT。クリスはエプロンからの飛びつきエースクラッシャー。佐々木はクロスフェース狙いもクリスはかわしてオクトパスストレッチ。佐々木もかわして丸め込み、エルボーの打ち合い。クリスのヒザ、佐々木のスピアが決まる。ここで戦況は高尾vs吉村に。高尾が顔面ドロップキック。続いてディープインパクトもカウント2。吉村も串刺しラリアットでやり返すとブレーンバスター。逆水平に高尾は「効きません」と後ろ手にして胸を突き出す。吉村はココナッツクラッシュからダブルチョップ。パイルドライバー狙いを高尾がショルダースルーで返して顔面トラースキック。遠藤が出てきてスワンダイブも吉村がキャッチしてベアハッグ・スープレックス。上野がタッチしてハイジャックパイルも遠藤が回避して分断。DAMNATIONが串刺し攻撃からスーパーパワーボム。遠藤のカバーはクリスがカット。場外ではクリスが看板を奪って佐々木にフルスイングも鉄柱に当たって破壊。リング内ではノーチラスの連係に攻め込まれた遠藤が分断に成功。高尾のアシストから遠藤が上野にカナディアンデストロイヤーを決めると、佐々木と合体コードブレイカー。シューティングスターで前哨戦を制した。
  • 挑戦者の遠藤が王者・ノーチラスにダメ出し「テメエらのタッグチーム名のようにゴールドジムのノーチラスマシンで鍛えておくんだな」

  • 試合後、佐々木がマイクを取る。佐々木「クリス、テメエやってくれたな! せっかく直したのに粉々に砕けちまったじゃねえか! でもな、クリス! 俺のハートは砕けたか? そういうことだ」遠藤「どういうことかわかんないですけど、あまり深くはいじらないようにしておきます。上野、吉村、そのベルトを持って客前に出るのはこれが最後だ。心の広いチャンピオン様がテメエらにしゃべらせてやる」上野「遠藤さんは無差別級のチャンピオンでメチャメチャ強いのはわかってますけど僕らは自粛前からチャンピオンなんですよ。島谷さんとのタッグに負けるわけいかない」吉村「最近、えらい俺のことわかったような口でしゃべるけど、正直気持ち悪いぞ」遠藤「気持ち悪いか? プロレスラーにとって最高の褒め言葉だな。見てみろ、ポーリーを。気持ち悪いだろ? 大丈夫、ポーリー。誉め言葉だよ。オマエらなんかノブがいなくても俺一人で勝てるんだよ。こんなんで息が上がっているようじゃ幸先不安だぞ。テメエらのタッグチーム名のようにゴールドジムのノーチラスマシンで鍛えておくんだな」ノーチラスとクリスは退場。遠藤は佐々木の重ねた看板を蹴散らす。遠藤「カリスマ、27日、クリスとタイトルマッチなんでしょ」佐々木「俺のハートは砕けてるよ」遠藤「カリスマ、クリスに勝って金のかかった看板を作りましょう。もちろん俺もアイツらからタッグのベルトを必ず獲ります。そしてこのプロレス界で一番強いことを証明してやります。27日に最後にリングに立っているのは俺たちDAMNATIONだ。俺たちは群れない・媚びない・結婚しない。このマザーアースは俺たちDAMNATION中心に回ってんだ。覚えておけ」


    【試合後のコメント】
    上野 今日は負けてしまったんですけど、メンバーは違いますけど1月ぶりのDAMNATIONで。遠藤さんと島谷さん。俺たちは1月からこのタッグ、4ヶ月ですか、防衛してきて……常にタッグ王者であることを意識して、今年ずっと頑張ってきました。遠藤さんと島谷さんに負けるわけにはいかないですね。
    吉村 そうですね。今までは全部が全部高い壁でしたけど、今回は高くてぶ厚い壁ひとつと低っくいハードルがひとつなんで。まぁボクらが見ているのは上のほうではありますが、結果的にその低いハードルを越えるんじゃないかなと思っています。
    上野 あとはやっぱり強い遠藤さんが連れてきたパートナーが島谷さんだと思うので、油断せずに。でもボクは前哨戦の前からずっと遠藤さんにやられていて、遠藤さんはシングルも含めて意識するところは非常にありますし。遠藤さんはボクたちのことすごい理解してくれているようなことを言ってくれるんですけど、よく分からないことばかり言っているので、それも全部…訳分からないということを突き付けてやりたいですね。
    吉村 うん。何か俺のことを気にかけてくれてんねんなってことは伝わりました。
    上野 ノーチラスのマシンでトレーニングしてこいってことなので、バッチリ効かせてよし……今日は負けてしまいましたけど、来週勝てるように頑張りたいと思います!
    ーー文春レスラーという肩書きがついた島谷選手は勢いがあると思うが。
    吉村 めっちゃスベっていると思うので、もう止めてください。
    上野 文春レスラーっていう肩書きがあるだけで、何のステータスにもなっていないですし、ボクはプロレスラーとして「気持ち悪い」って言われるのがちょっと嫌なので。自分たちと感覚が違うのかなと思います。
    吉村 メチャクチャオモロないから! オモロない!


    クリス 今日は負けてしまったけど、俺は負けてないよ。負けたのはウエノだよ。ササキを迎える準備は出来ているよ。今日はDAMNATIONの看板を破壊した。その分、俺の勝ちだ。ササキが昨日「最近スターウォーズを見てる」って言っていたね。彼はダークサイドだみたいなことを言っていたけど、俺もダークサイドでいくよ。映画の中ではルーク・スカイウォーカーの腕を斬っていたけど、俺はササキの急所を切り取ってやるよ! これは冗談じゃないぜ。本気だ。ただし試合に勝ってから切るか、切ってから勝つか。まぁそれはどっちでもいいよ。


    佐々木 オーイ! 俺のハートは砕けたか!? 俺のハートは砕けたか!? ……以上だ!

    遠藤 もういいっすよ、これ。どうせ直らないから(看板を捨てる)。新しく作りましょう。
    佐々木 言ってやれ! 俺のハートは砕けたか!?
    遠藤 それはいいから。置いておいて。
    佐々木 以上だ、オイ! 帰れ!
    遠藤 もういいんですか? 言わなくて。
    佐々木 俺はもう言うことはないよ。
    遠藤 まあね、今日やった通り完勝でしょう。ノブがいなくても完勝。圧勝。足は圧勝はほかは完敗って言ってね。……ありましたね、そんなの。
    佐々木 ……俺のハートは砕けたか!?
    遠藤 まあね!
    佐々木 ……無視された。
    遠藤 これで別にノブを戦力として見ていないってわけじゃなくて、ノブがいたらもっと俺たちが、もっと余裕で勝てるっていう。俺はアイツのことを買っている。ほかの三人はどう思っているか分からないけど、俺はノブに可能性を感じているから。だからタッグのパートナーとして(選んだ)。ソーマでもポーリーでもカリスマでもない。向こうが何を言ってきたか知らないけど、余裕をこいていられるのも今のうち。せいぜいあと1週間、ノーチラスのマシンで少しでも俺たちを追い込めるように頑張れがいいんじゃないかな。ねえポーリー。……ごめん! ごめん。気持ち悪いとか言ってごめん。
    ポーリー ハハハハ……。
    佐々木 質問は? マタロー!
    ーーノーチラスは「高いハードルと低いハードルがあって、高いほうを狙いたいけど、低いほうがあるから勝てる」と言っていたが、遠藤選手としては島谷選手は低いハードルではない?
    遠藤 うん。っていうか低いハードルを越える? いやアイツは低くないよ、アイツのハードルは。だってもう全国的に名前が売れちゃったからね。文春レスラーとして。
    佐々木 157cmくらいか?
    遠藤 158cmじゃないですか。
    佐々木 158cmのほうか。
    遠藤 158cmのほうか? 157cmは誰なんですか?
    佐々木 下村(大樹)だろ。
    遠藤 そうなんだ(苦笑)。その二人のほうの158cmのほうですね。
    佐々木 ああ、そういうことだ。高いほうだ!
    遠藤 高いぞ。1cmの差は……デカいぞ、高いぞ! な!
    ポーリー あ?
    佐々木 よし、もう言うことないぞ!(苦笑)帰れ!

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