DDTロゴ
DDT

スーパーハードコアガールズ興行~スーパーハードコアガールズvsプロミネンス~

この記事をシェアする

スーパーハードコアガールズ興行~スーパーハードコアガールズvsプロミネンス~

日時2022年7月14日
会場東京・新木場1stRING
観衆147人(超満員)
  • ★大会ハイライト★

  • 勝俣瞬馬の“親せき女子プロレスラー”カルーセル♡シュンが鈴季すずに敗退!「あとは瞬馬に任せましょう」


     勝俣瞬馬の“親せき女子プロレスラー”カルーセル♡シュン率いるユニット「スーパーハードコアガールズ(以下、SHG)」が7月14日、東京・新木場1stRINGで初の日本公演を開催。メインイベントではシュンが女子ハードコア&デスマッチ・ユニット「プロミネンス」の鈴季すずとの一騎打ちに敗れ、勝俣の出陣を口にした。

     事の発端は4月に行われた「路上プロレス世界一決定戦」だった。同トーナメントで勝俣に敗退した鈴季は執ようにリベンジ戦を要求したが、勝俣が拒否。その代わりに連れてきたのが親せきのシュンだった。

     シュンは3年前に米国に渡ってSHGを結成したが、コロナ禍のため、なかなか日本に帰ることができず、5月上旬にようやく帰国。DDTの同22日、東京・後楽園ホールで小嶋斗偉の親せき女子プロレスラー・エリザベス♡トーイとコンビを結成し、プロミネンスの鈴季、藤田あかね組と対戦したが、トーイが鈴季に敗れていた。

     この日のシュンと鈴季の一戦は、いきなりブロック玩具がリング上にばらまかれ、両者はその上で受け身を取る度に悲鳴を上げた。2人とも大型ホッチキスを持ち出して、相手の腕に何度も針を止め合う展開に。15分過ぎ、シュンがととのえスプラッシュを見舞いカバーにいくも、鈴季のセコンドがレフェリーの足を引っ張って阻止。興奮した両陣営がリングになだれ込んで乱闘に発展。鈴季はラダー上からフォークが立てられたボードめがけて雪崩式パワーボムを敢行も、シュンはカウント2でクリア。粘ったシュンだが、鈴季がブロック玩具の上でジャーマンを決めて3カウントを奪った。

     鈴季は「カルーセル! 勝っちゃたな。勝ったけどオマエに相当苦戦した。勝ったから約束通り、勝俣瞬馬を出してもらおうかな。次出さなかったら、これじゃ済まない」と勝俣との雪辱戦を改めてアピール。

     シュンは「負けちゃったけど、日本公演ができたことに感謝しましょう。今日の負けは認める。でも、こんなことでは終わらない。プロミネンスをずっと追いかける。あとは瞬馬に任せましょう」と発言。


     バックステージで鈴季は「シュンに勝ったぞ。次は勝俣瞬馬を出してもらわないと気が済まない。勝俣瞬馬を出してもらって、今日と同じようにジャーマンで決めてやる」と声高に叫んだ。


     シュンは「負けたわ。あとは瞬馬がどうにかしてくれるんじゃない。私は鈴季すずのこと認めてるわよ。楽しかったわ。でも負けて終わりじゃない。これからもまだまだ、あの子を追いかけるわ。あの子に勝つ。そして、いつかSHG日本公演VOL.2をできるように頑張るわ」と前を向いた。

    プロミネンスがスーパーハードコアガールズとの全面対抗戦に勝利! 世羅りさ「またやってあげてもいいぞ」


     SHGと女子ハードコア&デスマッチ・ユニット「プロミネンス」との全面対抗戦はプロミネンスが2勝1敗で勝ち越した。

     まず、第1試合でMAOに激似の女子プロレスラー「せのしすたぁいのうえまお」が夏実もちとエニウェアフォールマッチで対戦。この日のオープニングで正式にSHGに加入したまおは夏実とリング内外で戦ったが、戦場はバックステージにまで及んだ。まおが出てくると、なぜか夏実の物とものと思われるコスチュームに衣装替え。両者は花道で激しいエルボー合戦を繰り広げ、まおが首固めにいくもカウントは2。ならばと、まおはジャパニーズ・レッグロール・クラッチで固めてピンフォールを奪い、SHGが先勝。

     続いて、セミファイナルでは、小嶋斗偉の親せき女子プロレスラー・エリザベス♡トーイが、香取貴大(イーグルプロレス)の親せき女子プロレスラー・シルバニア♡カトリーヌとタッグを組み、世羅りさ、藤田あかね組と激突。

     試合はラダー、イスが飛び交うなか、トーイが耳にピアスを開ける器具を取り出すも、藤田に奪われて、5・22後楽園大会のときと同様、またまた自身が犠牲に。トーイは大型バケツを世羅の頭にかぶせて蹴りを入れ、フットスタンプを見舞うもカウントは2。カトリーヌが有刺鉄線が巻かれたぬいぐるみで世羅を攻撃しようとするもトーイに誤爆。世羅は竹刀でトーイの頭をぶっ叩くと、トーイの体の上にイスを乗せてダイビング・ダブルニードロップを浴びせて3カウントを奪取した。

     メインイベントでは鈴季すずがシュンをジャーマンで破って、全面対抗戦はプロミネンスに軍配が上がった。

     リーダーの世羅は「夏実は沈んでしまったけど、我々は勝ったんで完勝。またやってあげてもいいぞ」と余裕を見せた。トーイは「また耳に穴開けられた」と涙目だった。

    ★全試合の詳細はWRESTLE UNIVERSEをご覧ください!
    https://www.wrestle-universe.com/lives/ooUgR6LMwAGePvpxHjfFV4
  • 選手入場式

  • スーパーハードコアガールズが対抗戦必勝を誓うも、プロミネンスが乱入し舌戦展開!

  • オープニングマッチ 15分一本勝負

  • スーパーハードコアガールズvsプロミネンス~エニウェアフォールマッチ

    • LOSE

      夏実もち

    VS

    • WIN

      せのしすたぁいのうえまお

    VS

    12分7秒

    ジャパニーズ・レッグロール・クラッチ

  • 第二試合 15分一本勝負

  • DDT提供?マッチ

    VS

    VS

    14分6秒

    ジャーマン・スープレックス・ホールド

  • 第三試合 15分一本勝負

  • スペシャルTLCマッチ

    VS

    • DRAW

      DASH・チサコ

    VS

    時間切れ引き分け

  • セミファイナル 30分一本勝負

  • スーパーハードコアガールズvsプロミネンス~1アイテム持ち込みハードコアマッチ

    • WIN

      世羅りさ

    • 藤田あかね

    VS

    • LOSE

      エリザベス♡トーイ

    • シルバニア♡カトリーヌ

    VS

    17分18秒

    体固め

    ※ダイビング・ダブルニードロップ・オン・ザ・チェア
  • メインイベント 30分一本勝負

  • スーパーハードコアガールズvsプロミネンス~スペシャルハードコアマッチ

    • WIN

      鈴季すず

    VS

    • LOSE

      カルーセル♡シュン

    VS

    20分18秒 ジャーマン・スープレックス・ホールド

  • すずがシュンを下し、プロミネンスが対抗戦勝ち越し! すずは改めて勝俣戦を要求!

この記事をシェアする