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闘うビアガーデン2025 in UENO

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闘うビアガーデン2025 in UENO

日時2025年7月8日
会場東京・上野恩賜公園野外ステージ
  • ★大会ハイライト★

  • 7・15新宿でのEXTREME王座戦の試合形式は「約24時間!!お小遣い1万円!!プロレス遠足デス・マッチ♡」に! 前哨戦は挑戦者・佐藤光留が王者・To-yにギブアップ勝ち

     7月8日、東京・上野恩賜公園野外ステージで「闘うビアガーデン2025 in UENO」が開催。15日の新宿FACEで行なわれるDDT EXTREME選手権試合(王者=To-yvs挑戦者=佐藤光留)の試合形式が「約24時間!!お小遣い1万円!!プロレス遠足デス・マッチ♡」に決定。前哨戦では光留がTo-yに勝利した。

     今大会の開始前、同王座戦の公開調印式が実施され、To-yは王者の権利で「1時間!!お小遣い1万円!!プロレス遠足デス・マッチ♡」を提案。To-yはこの1時間でお小遣いを使って、凶器を買いに行ったり、味方になる選手を雇ったりして、遠足のように戦う試合だと説明。ところが、光留が「そんなことやってたら1時間では短い。おカネを増やしてもいいなら、10時間でいい」と主張。To-yは「朝一でボートレースやってることもあるし、10時間やるなら、もう少し延ばしたい」と言い出す。すると、光留は「だったら、思い切って24時間くらいにして、前日の19時くらいから始めたら」と提示。To-yは「それなら夜のボートレースもできて、朝のボートレースもできて、めっちゃ得ですね。24時間ならおカネいっぱいできる」と同意。結局、試合前日の19時から試合がスタートすることになった。

     試合自体はエニウェアフォール形式で3カウントフォール、ギブアップを奪った選手が勝利。両者には資金として1万円が与えられ、凶器の購入、味方となる選手を雇う等、試合を優位に進める手段に利用可能。資金はギャンブル等で増やすことも自由。15日の試合前に決着がついた場合、大会内で勝ち名乗りのみを行うことになった。

     7・5横浜での前哨戦では光留の発案で、試合の約1時間前にお互いに下剤を飲むというとんでもない展開になったが、今大会でTo-yは上野勇希と組み、光留&彰人と2度目の前哨戦で対戦。この一戦は、ともにお小遣い1万円を所持した状態で試合を開始し、(1カウント以上の)フォールをされるごとに1000円没収、ロープエスケープするごとに2000円没収、カットプレーに入るごとに3000円没収となる特別ルールで行なわれ、没収金は勝者が総獲りできる。

     開始早々、光留がTo-yにアキレス腱固め狙いも、両者がロープにもたれる形となり、2人とも2000円ずつ没収。上野と彰人が丸め込みの応酬となり、上野が2000円、彰人が1000円没収。To-yと光留がチョップのラリーとなり、光留がTo-yにサッカーボールキック。To-yが首固めで彰人から2カウントで1000円没収。上野がおっぴろげアタックで彰人から2カウントを奪い、1000円没収。彰人が上野の足に集中砲火。光留とTo-yがエルボーの相打ち、To-yがスクールボーイで2カウントで1000円没収、さらにTo-yがスクールボーイでカウント2で1000円没収。光留がアームロックでTo-yの腕を締め上げると、上野がカットに入って3000円没収。To-yが光留をスクールボーイで丸め込み、セカンドロープに足をかけてフォールにいくも、これがエスケープとみなされ2000円没収。To-yが光留をコジマワンダーランド、上野がフロッグスプラッシュ、To-yがT・O・Yスプラッシュでたたみかけるも彰人がカットで3000円没収。光留がワキ固めでTo-yを締め上げ、To-yがエスケープも残金が1000円しかないため、レフェリーがエスケープを却下。To-yが上野に助けを求めるも、残金が足りないため上野はカットに入れず、To-yはたまらずギブアップ。

     試合が終わった時点の残金は光留側が0円、To-y側は1000円だったが、光留が勝ったため、没収金1万9000円を総獲りした。そこで、To-yが「1000円じゃ何もできない。遠足、駄菓子とバナナしか買えない。貸してください!」と涙ながらに懇願。光留が拒むも、To-yは「9000円を1万円にして返すんで貸してください!」と再度頼む。光留がファンの反応を確かめると、場内から「9000円!」の大合唱。観念した光留は「2、3倍にして返せ!」として、9000円を貸す。すると、態度を豹変させたTo-yは「おまえは俺に9000円あげた。地獄の遠足の始まりだ!」と宣言。

     バックステージでTo-yは「おカネは完全に俺のおカネだ。おカネは俺の元に戻ってきた。おカネと一緒でこのベルトも俺の元に戻って来る。そのとき、俺がEXTREMEチャンピオン継続だ。これを確実に増やして莫大な富を築き上げる! 当日もおまえにはEXTREMEも1万円も渡さないからな。覚悟しとけ!」と防衛を誓った。

     光留は「おかしんじゃないか? DDTってそういう会社じゃなくなったんじゃないのか? 俺たちがいた頃は頻繁にカネの貸し借りがあったかもしれない。定かじゃないけど。今のDDTで試合中におカネとか持って来ちゃダメだよ! でも1万円でEXTREMEのベルトもらえるなら安いものだ」とニンマリしていた。

    KO-Dタッグ前哨戦は飯野雄貴&納谷幸男がパワー全開で秋山準&佐藤大地に圧巻勝利!「ここからもっと仕上げて、どんどん強くなっていく」

     7・27青梅でのKO-Dタッグ選手権試合(王者組=飯野雄貴&納谷幸男vs挑戦者組=秋山準&佐藤大地)の前哨戦第2ラウンドで、王者組のThe Apex(ジ・エイペックス)が挑戦者組にパワーで圧勝した。

     7・5横浜での初の前哨戦は挑戦者組が制したが、この日、飯野、納谷は樋口和貞と組み、秋山、佐藤、高尾蒼馬組と6人タッグマッチで激突。開始早々、佐藤が納谷にエルボーを連打すれば、納谷はエルボー一発で吹っ飛ばす。樋口が秋山にヘッドバットを叩き込む。佐藤がエプロンで控えていた納谷にエルボーを叩きむと、場外戦となり、納谷は佐藤を鉄柱に。飯野が佐藤に串刺し式チョップ連打。佐藤が樋口にミドルキックを連発。納谷が秋山に串刺し式ボディアタック、エルボードロップもカウントは2。再び、納谷と佐藤が場外乱闘に発展。飯野のThe Apexエルボーが高尾に成功もカット。最後は飯野がラリアットからスピアを叩き込んで3カウントを奪取した。

     バックステージで飯野は「2人で組んでの前哨戦、一発目。仕上がっているよ。ここからの前哨戦、もっと仕上げて、The Apexどんどん強くなってくよ! 大地、またまたいい蹴りを胸にくれたね。もっともっとキック、エルボー、ちょうだいよ!」、納谷は「大地、もっとこないと、すぐ終わっちゃうぞ! 俺は強いからな。なめんなよ」と怪気炎。

     一方、秋山は「まだまだだ。もっともっと行かないと。デカいから、遠慮するな、どんどん蹴り倒してやれ。始まったばかりだから。まだ何試合か前哨戦あるだろうから、もっと行け。潰れないからアイツら」とパートナーにゲキ。大地は「この前哨戦、ガッチリ行って、もっと強くなります!」と自身に言い聞かせていた。
  • 公開調印式

  • 7・15新宿でのEXTREME選手権試合のルールはすったもんだの末、「約24時間!!お小使い1万円!!プロレス遠足デス・マッチ♡」に決定!

  • オープニングマッチ 30分一本勝負

  • 8分53秒

    片エビ固め

    ※ムーンサルト・プレス
  • 第二試合 30分勝負

  • ビアガーデン名物“青春”借り物競争デスマッチ

    10分19秒

    3ポイント獲得

    ※今林久弥GMが引いたお題の品を借りて提出した選手が1ポイントを獲得、3ポイント獲得した選手が勝利となるルール。
  • 第三試合 30分一本勝負

  • スペシャル6人タッグマッチ

    10分37秒

    片エビ固め

    ※スピア
  • 第四試合 30分一本勝負

  • エニウェアフォール・クロコダイルデスマッチ

    16分10秒

    体固め

    ※ワニワニスプラッシュ
  • セミファイナル 30分一本勝負

  • お小遣い1万円争奪マッチ

    VS

    VS

    15分15秒

    ワキ固め

    ※To-y、佐藤光留の両選手がお小遣い1万円を所持した状態で試合を開始し、フォールされるごとに1,000円没収、ロープエスケープするごとに2,000円没収、カットプレーに入るごとに3,000円没収となる特別ルール。
  • EXTREME前哨戦で挑戦者・光留が王者・To-yから直接勝利! この結果により使用可能なお小遣いが1,000円となったTo-yが光留に借金懇願……結果7・15新宿でのタイトルマッチはそれぞれお小遣い10,000円に!

  • メインイベント 30分一本勝負

  • KANONデビュー6周年記念試合~スペシャルタッグマッチ

    13分59秒

    グラウンド・コブラツイスト

  • KANONがディーノから勝利を挙げ、6周年記念試合を勝利で飾る! 試合後はマイクで7・15新宿でのディーノとの一騎打ちに向け怪気炎!

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