上野が一面対抗戦へ名乗りをあげるが、やんわり却下したササダンゴはメインで対戦したディーノを指名! しかし「KING OF DDTに集中したい」と保留!
4月29日に新潟・新潟東区プラザで「越後ラリアット」が開催。チケット完売で超満員の観客の中、メインイベントでは“新潟の英雄”スーパー・ササダンゴ・マシンがKO-D無差別級王者の上野勇希とタッグを組んで、男色ディーノ&MAOと対戦。
開始早々、MAOに垂直落下式リーマンショックからリバース・シュリンプ・ホールドに捉えて勝つ気満々のササダンゴ。上野もうまくササダンゴをアシストしながらサウナ連係も決めてみせる。しかしディーノの男色殺法、MAOの四角い攻撃で反撃されて互角の展開に。ここでササダンゴと殴り合っていたディーノが漢タイツを脱ぎ捨てると、ササダンゴもマスクを脱ぎすてる。ここからMAOが“新しい顔”として新品のマスクをササダンゴに投げ渡すと、上野も新しい漢タイツを投げ込み、それぞれを装着し直したササダンゴとディーノは再び殴り合う。上野がディーノに尻を出させて勝負に出るが、MAOがうまく上野の顔面をディーノの尻に押しつけていくと、自らの右手をディーノの尻に擦り付けてからササダンゴの顔面にランニング掌底。さらにキャノンボール450°を投下して3カウント。
試合後、MAOが「新潟のみんなありがとう! こんなメインイベントでよかったのか?(大歓声)どうやらよかったみたいだな! 坂井さん、一面対抗戦真っ先にご指名いただきありがとうございます!」とササダンゴに言ったところで、上野が「メンバーが決まっていなくてお困りのようですね。よかったら僕、出ましょうか?」と新日本プロレス矢野軍との一面対抗戦に名乗りをあげる。しかしササダンゴは「めちゃめちゃ嬉しいよ。でも、それが……団体の無差別級のチャンピオンが出るとなると、NEW JAPAN PRO-WRESTLINGもピリつくんじゃないかな? 一面じゃ収まらず全面というか……」とやんわり却下。上野もすぐに理解して「ありがた迷惑でした。スミマセンでした!」と引き下がるが、ササダンゴは「何らかの形で参加はしてほしいのですが、私と矢野さんではコントロールし切れません! ということで、男色ディーノさん! DDT軍のメンバーとして一緒に参加してもらえないでしょうか?」と、盟友・ディーノに打診。しかしディーノは「私、KING OF DDTトーナメントに出てるんです。ここだけの話、結構優勝を狙ってまして。なので集中したいので現時点では対抗戦とか考えられないです!」と返答を保留。ササダンゴは「じゃあ優勝したら出ろよ! ちゃんと期待してるからな、優勝しろよ! 断られると思わなかったから……」と肩を落とすが、すかさず上野が「僕もですからね!」と叫ぶ。気を取り直して「次の新潟大会でリベンジしてやる! 次は9月19日……クイックの日! クイック技で仕留めてやるぜ! なので、また観に来てください!」と。ササダンゴから次回の新潟大会の日程が発表されると、最後は上野が「一生懸命闘ったから横一線に並んでね。ササダンゴさんに向けてありがとうと叫んでください。今日はありがとうござました。少し寒い新潟が3度ほど上がりました。みんな、ありがとう!」で新潟大会を締めた。
デビュー12周年記念試合で勝俣が手荒い祝福を受ける! KO−Dタッグ挑戦に向けてポーがファンドラとの前哨戦に勝利!
この日のオープニングで自身の試合を“デビュー12周年記念試合”として行うと発表した勝俣瞬馬は、試合中、佐藤大地にはミドルキック12連発、パートナーのTo-yにも逆水平チョップ12連発、さらに高鹿佑也には「気合いだ!」12連発で祝福されつつ、paleyouthの厳しい攻撃に大苦戦だったが、最後はアームロックを決めようとした高鹿をカサドーラで丸め込んで意地の勝利。
また、イルシオンに代わって札幌大会で佐々木大輔と組んでクリス・ブルックス&HARASHIMAが持つKO-Dタッグ王座への挑戦が決まったMJポーは、岡谷英樹と組んでFANTÔMES DRAMATICとの前哨戦に臨み、なぜかMJメイクを施して暴走ファイトを展開したアントーニオ本多を、キッチリとリバーススプラッシュで締め止めてタッグ王座獲りに向けて好調っぷりをアピールした。





















































































































