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LAST SUMMER STANDING~夏の答え合わせ~

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LAST SUMMER STANDING~夏の答え合わせ~

日時2026年8月30日
会場東京・後楽園ホール
  • ★大会ハイライト★

  • KO-D無差別級王者MAOが佐藤大地を退けV2! 9・21後楽園での挑戦者に“ライバル”阿部史典を指名

     8月30日、東京・後楽園ホールで「LAST SUMMER STANDING~夏の答え合わせ~」が開催。KO-D無差別級王者のMAOが前日に18歳の誕生日を迎えたばかりの“現役高校生レスラー”佐藤大地を退けて2度目の防衛に成功。9・21後楽園でのV3戦の相手に“ライバル”といえる阿部史典を指名した。

     大地が王座奪取に成功すれば、竹下幸之介(KONOSUKE TAKESHITA)の持つ史上最年少戴冠記録の21歳を一気に3歳も更新できる。

     そんななか、のっけから激しい蹴り合いで開戦。さらにエルボーの応酬に。場外で大地がドロップキックを叩き込むと、MAOは観客席のイスに吹っ飛ばされた。MAOがミドルキックを連発すれば、大地はフィッシャーマンズ・バスター、串刺し式ボディアタックで反撃。ハイキックの打ち合いで両者ダウン。さらにミドルキックの応酬に発展。大地がジャーマン・スープレックス・ホールドもカウント2。大地がミドルキックを連打すれば、MAOはみちのくドライバーⅡ、掌底も2カウント。

     するとMAOはリングのキャンバスマットをはがすと、板がむき出しの状態での戦いになった。その状況で大地は雪崩式ファイアーサンダー、続けてマッドスプラッシュもMAOがヒザ剣山。大地がエルボー連打も、MAOは掌底連発。MAOは居合いキック、ブレーンバスター、キャノンボール450°でトドメを刺した。

     MAOは「大人げなく勝ちました! 大地、これはさすがに忘れられない夏休みだろ。ただ、忘れられない思い出なんかじゃ終わりたくない。宿題です。いつか俺を倒しに来なさい。それを提出するまで、俺たちの夏休みは終わりません。何年になっても、またタイトルかけて、俺に勝つまで、この宿題はありますから。いっぱい食って大きくなれよ!」と堂々たる戦いぶりを見せた大地にエールを送った。

     ここで、今林久弥GMが次期防衛戦が9・21後楽園になることをアナウンス。戦いたい相手を問われたMAOは「今いつどこもあるので、一概に言い切るのは大変なんですが言い切りましょう。一人います。(8・11)両国あたりから、DDTにうろちょろ出入りしてる、何度も戦ってきた憎たらしい野郎がいるんですよ。そいつとやりたいですね」と言うと、阿部が登場。阿部が「それは俺のことかな?」と聞くと、MAOは「あなたのことです」と即答。

     阿部が「このインディペンデントで生き抜く者として、俺はお前を必ずぶっ倒さないといけないと思ってる」と言えば、MAOは「絶対負けないからな。いつどことか、いつどこいつどことか、大変なんだけど。全部クリアして、阿部史典の前までベルト持ち続けてやる」と宣言し、王座戦が決定した。

     バックステージでMAOは「昔、竹下さんが16でデビューして、ザ・フューチャーって言われてて。今や世界のKONOSUKE TAKESHITAなわけだけど。大ちゃんは現在進行形だね。本当にすごいわ。俺と大地の夏休みはまだまだここから。俺が大地とこのベルトかけて戦って、負けるときまでは俺たちの夏休みは終わんないんで。本当に無差別獲って良かった。俺も20代最後の夏、最後の8月がこんなに楽しいものになって良かった」と笑み。阿部については「UNIVERSAL持ってたときに結構やり合ったし、もっと昔からいろんなとこでやり合ってる。あえて言わないけど、意識してる相手だから。ライバルあげるとするなら入ってる相手だし。無差別獲ったからこそ、こうやって迎え撃てるのは楽しいな」と対戦を楽しみにしている様子だった。

     かたや、史上最年少戴冠がならなかった大地は「悔しいけど、楽しかった。俺とMAOさんだけの夏休み、満喫できました。改めてDDTに来て良かったと思います。MAOさんからの大きな宿題、何年先になっても、もしかしたら追試になってしまうかもしれないんですけど、この宿題をしっかり終わらせて。もっとデカい強い佐藤大地になって、この宿題を提出しにいきたいと思います」と前を向いた。

     挑戦が決まった阿部は「同世代として、MAOだけじゃなくて、誰にも負けたくない、俺が一番面白くて一番強いっていう気持ちは常にあるんで。それを初めて挑戦する無差別級のベルト、後楽園のメインイベントで見せつけたいと思います」と意気込んだ。

     MAOと阿部のシングルマッチは2024年9・8名古屋でのDDT UNIVERSAL王座戦以来、2年ぶりとなる。
  • DDT UNIVERSAL王者・田口隆祐が佐々木大輔を返り討ちで初V! 実息と親交あるアントーニオ本多が9・21後楽園で挑戦へ

     DDT UNIVERSAL王者・田口隆祐(新日本プロレス)が“カリスマ”佐々木大輔を返り討ちにして初防衛に成功。次期挑戦者にはアントーニオ本多が名乗りを挙げ、9・21後楽園でのV2戦が決定した。

     田口は8・11両国で須見和馬を下し、同王座が初めて新日本に流出。初V戦の相手である佐々木には2011年5月28日、ディファ有明での「BEST OF THE SUPER Jr.」公式戦で勝利しており、実に15年ぶりの一騎打ちとなった。

     序盤、レスリングの攻防から、田口がヒップアタックを見舞うと佐々木はスパナを利して迎撃。場外戦になると、セコンドのMJポーとイルシオンが介入。田口が足を狙っていくと、エプロンでエルボーの打ち合い。佐々木は急所蹴りで田口の動きを止めると、トップロープから場外めがけたダイビング・エルボードロップを敢行。田口はカウント19ギリギリでリングイン。佐々木はクロス・フェースロック、ペディグリーからミスティカ式クロス・フェースロックにはいけず。田口はスライディングヒップからずどん狙いも、佐々木が切り返して丸め込み合戦に。田口のずどんを回避した佐々木はクロス・フェースロックからクロスオーバー・フェースロックで決めにいこうとするも、脱出した田口がクロス式アンクルホールドでギブアップを奪った。田口が右手を差し出すと、佐々木は珍しくグータッチで応えた。

     試合後、CyberFight彰人取締役がリングに上がり、次期挑戦者として登場したのがアントンだった。田口の実息であり、東京音楽大学の学生で音楽家の田口獅昇さんが、本多の属するバンドのファンで親交があるのだという。アントンは「絶対におまえを倒して、その素敵なベルトを息子さんと祝ってやる。ベルトを持ちながら、息子さんとチェキ撮ってやる」とらしくアピール。田口は「確かに本多さんとチェキ撮ったほうが息子は喜ぶでしょう。私と1回も撮ったことないのに。私が勝って、息子とチェキ撮ります。無料で」と言い返し、9・21後楽園での王座戦が決まった。

     バックステージで田口は「僕自身のコンディションが良くないですね。もうちょっとチャンピオンとして、もっと納得できる試合ができたと思いますんで。試合を重ねて調子を上げていくタイプなので、単発で組まれるとうまくいかないところで。それが課題ですね。新日本はアントニオという名前とは切っても切れない関係ですから。いつ何時誰の挑戦も受けると、自分の中に刻み込まれてますので。力が試される一戦だと思いますんで。WRESTLE UNIVERSEの課金継続して研究したい」とコメント。

     15年越しのリベンジがならなかった佐々木は「さすがに強いな。強すぎて途中で困っちゃった。俺の20年を仕掛けていっても、全部吸収されたな。俺も田口隆祐とユニットとかチーム作りたいな。そういうの作って、俺と田口さんでDDTをめちゃくちゃにして壊滅させてやろうじゃねぇか」と敗北を認め、共闘すら口にしていた。
  • DDT EXTREME王者・勝俣瞬馬が隈取を破り初防衛成功もアイアンマンは陥落! “怖い後輩”中津良太と9・27新宿で次期防衛戦へ

     DDT EXTREME&アイアンマンヘビーメタル級両王者の勝俣瞬馬がダンスパフォーマンス集団「O-MENZ」の隈取を破り、両王座の防衛に成功するも、アイアンマン王座は試合後に陥落した。勝俣は残されたEXTREME王座のV2戦の相手に“怖い後輩”中津良太を希望した。

     EXTREME王座は王者の権利で試合形式を指定でき、勝俣が希望したルールは「一度きりの切札-NO REPEAT RULE-」。これは通常のプロレスルールに加え、オーバー・ザ・トップロープ・ルールを採用し、打撃等を除く同一技を2度目に使用した際も即反則負けとなるもの。必殺技を出して返された場合、もう使うことが許されない難しいルールだ。隈取は通常のタイトルには初挑戦となった。

     打撃技は何回でも使用できるとあって、両者ともにエルボー連打で火花を散らした。隈取は雪崩式フランケンシュタイナー、トップロープからエア・ダブルエリオもカウント2。隈取はランニング・エルボー連打も、勝俣がラリアット、ブルーサンダーボムもカウントは2。続けて、勝俣はバズソーキックから、必殺のととのえスプラッシュもカウント2で返された。ならばと勝俣は奥の手のジャーマン・スープレックス・ホールドで3カウントを奪った。

     試合後、勝俣が「隈取さん、あなたがDDTでデビューしたときから、ドラマティック・ドリーム・チームの一員です。リングに上がってみると、ゲスト枠とか関係ないんです。これから戦っていくことも、組んでいくこともあるでしょう。これからチームの一員としてよろしくお願いします」と語りかけ握手を交わすも、隈取は急所蹴りから首固めで丸め込んでアイアンマン王座を強奪した。

     半ば傷心の勝俣は「このEXTREMEを獲ったからには強い者、怖い者から逃げずに戦いたい。だから、次戦いたい相手はホントは怖いけど、超えなければならない後輩、中津良太とやらせてください。中津を先輩として超えたいと思います」と中津との防衛戦を希望。大会後、BASARA側の了解が取れ、9・27新宿FACEで実現することが決まった。
  • 青木真也&宮脇純太が男色殺法を耐え忍び、KO-Dタッグ王座初V! 10・1後楽園で『まっする』的なイベントが新世代で開催へ

     KO-Dタッグ王者組の青木真也&宮脇純太が男色ディーノ&平田一喜を下し、初防衛に成功した。

     8・11両国で歓喜の王座戴冠を果たした青木組の初防衛戦の相手は秋山準&瑠希也の予定だったが、瑠希也が体調不良により欠場。急きょ、ディーノ&平田に挑戦者が変更となった。

     ディーノが奇襲を掛けて開戦すると、ディーノが青木にリップロック、男色クロー、ナイトメアーと男色殺法を全開。ヤル気になった平田はストロングスタイル?で青木にボンバーを叩き込んだ。青木が平田にダイビング・ニードロップ、宮脇がミサイルキックもディーノがリップロックでカット。ディーノがコーナーで尻を出すと、宮脇、青木がえじきに。青木が2人めがけてトペ敢行も、キャッチしたディーノがリップロック。宮脇がプランチャも、これまたディーノが捕らえて長いリップロック。ディーノがトップロープにもたれかかって生尻を出すと、青木が誤爆してしまい顔面から突っ込んだ。その間に平田が奇跡を呼ぶ一発逆転首固めも、宮脇はカウントは2で返した。すかさず宮脇が平田をサンシャインクラッチで押さえ込んで、なんとか3カウントを奪取。王者組は薄氷の初Vを果たした。

     9・10京セラドーム大阪での「超RIZIN」では朝倉未来戦を控える青木。果たして、この勝利が弾みになるのかどうか?

     また、第三試合後、髙木三四郎がWRESTLE UNIVERSE放送席にいたスーパー・ササダンゴ・マシンを呼び出し、約4年前に終了した『まっする』的なものをプロデュースするよう厳命。メンバーは世代交代でD GENERATINOS勢と武知海青(THE RAMPAGE)に託したいと言い出した。年内の後楽園ホールの空き日が10月1日しかなく、準備期間がわずか1ヵ月しかないが、ササダンゴが了承した。
  • ダークマッチ 15分一本勝負

  • 6分35秒

    片エビ固め

    ※払腰
  • NωA Jr.ライブ

  • NωA Jr.が「Going my ωay!!!!!~キミはひとりじゃない~」を熱唱! 勝俣がO-MENZファン“共犯者”に対し、EXTREME王座防衛を宣言しオープニングコール!

  • オープニングマッチ 15分一本勝負

  • スペシャル8人タッグマッチ

    9分23秒

    エビ固め

    ※ジントニック
  • 第二試合 15分一本勝負

  • スペシャルタッグマッチ

    10分51秒

    グラウンドお卍固め

  • 第三試合 30分一本勝負

  • 3WAY6人タッグマッチ

    9分28秒

    Chinga Tu Madre!

    ※アントンの持ついつでもどこでもいつでもどこでも挑戦権挑戦権がイルシオンに移動。
  • 髙木からのムチャぶりでササダンゴがD GENARATIONS、そして武知海青とともに“マッスル的な何か”を10月1日後楽園で開催することに!

  • 第四試合 60分一本勝負

  • DDT EXTREME&アイアンマンヘビーメタル級両選手権試合~一度きりの切札-NO REPEAT RULE-

    13分2秒

    ジャーマン・スープレックス・ホールド

    ※勝俣が第65代DDT EXTREME王座初防衛、第1902代アイアンマンヘビーメタル級王座防衛に成功。
  • 勝俣が隈取を破りEXTREME初防衛&アイアンマン防衛に成功! 勝俣が「あなたがデビューした時から、ドラマティック・ドリーム・チームの一員です」とマイクし、隈取と抱擁! しかしなんと隈取が急所蹴りから丸め込みアイアンマン王座を奪還! 勝俣はEXTREME王座次期挑戦者にBASARAの中津良太を指名!

  • アイアンマンヘビーメタル級選手権試合

    VS

    • WIN

      <挑戦者>

      隈取

    VS

    12時43分

    首固め

    ※勝俣が防衛に失敗、隈取が第1903代王者となる。
  • 第五試合 60分一本勝負

  • KO-Dタッグ選手権試合

    10分47秒

    サンシャインクラッチ

    ※第90代王者組が初防衛に成功。
  • セミファイナル 60分一本勝負

  • DDT UNIVERSAL選手権試合

    • WIN

      <王者>

      田口隆祐

    VS

    VS

    14分18秒

    クロス式アンクルホールド

    ※第22代王者が初防衛に成功。
  • ハイレベルなテクニック合戦を制し、田口がUNIVERSAL王座初V! 次期挑戦者として登場したのは、アントン! 田口の息子がアントンのバンド・Daisetzのファンであることが明らかになるなか、9月21日後楽園大会でのタイトルマッチが決定! さらに田口と須見がタグダンスで競演!

  • メインイベント 60分一本勝負

  • KO-D無差別級選手権試合

    23分27秒

    片エビ固め

    ※キャノンボール450°。第89代王者が2度目の防衛に成功。
  • ノーキャンバスマッチ状態となるも、MAOが驚愕のキャノンボール450°で無差別級王座V2達成! 9月21日後楽園大会で行われる次の防衛戦の挑戦者として指名したのは阿部!「俺は止まんねぇぜ! まだ×4、やりまくるぞー!」(MAO)

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