ハリマオの樋口&中津&石田がKO-D6人タッグ王座初戴冠!「ハリマオで獲れたのがメチャメチャうれしい」
5月14日、TKPガーデンシティ千葉で「ONLY WE×DDTスペシャル!〜火野裕士20周年記念興行〜」が開催。ハリマオの樋口和貞、中津良太、石田有輝組が、KO-D6人タッグ王者組の青木真也、上野勇希、スーパー・ササダンゴ・マシン組を破り、同王座初戴冠を果たした。
序盤、石田が青木に果敢にエルボー連打を叩き込むも、グラウンド地獄に引きずり込まれる。ササダンゴは重い体を利して、押さえ込み連発でジワジワと石田を追い込む。「KING OF DDT 2023」準決勝(21日、東京・後楽園ホール)で対戦する樋口と上野はバチバチの激しい攻防。上野が樋口にフランケンシュタイナーからトップロープ超えトペ・コンヒーロを見舞う。リング上ではササダンゴが石田にラリアット、垂直落下式リーマンショックを繰り出すもカウントは2。ササダンゴはもう1発狙うも、石田がなんとか踏ん張る。樋口がササダンゴにラリアットを叩き込み、石田が丸め込むもカット。ここで樋口が石田に気合を入れると、石田はササダンゴにぶちかましもカウント2で返された。ならばと石田は左手で渾身の炎掌を叩き込んで3カウントを奪取した。
石田は「6人タッグ、ハリマオで獲ったぞ! 俺は初めてベルトを獲りました。こんなにうれしいことはない。ハリマオで獲れたことがメチャメチャどすこいです。これからもどすこいしていきます」と歓喜のマイク。
バックステージで中津は「一番キャリアの浅いどすこいがどすこいして、どすこいしたぞ。このベルト俺も初めて」、石田は「ハリマオの3人で獲れた。それが一番どすこいですね」、樋口は「俺は4回目。この3人で獲れたのがうれしい。3人の勝利。チームとしてハリマオが一番だ!」と笑みが絶えなかった。
火野裕士が20周年記念試合を自らの勝利で飾った!「20年、あっという間。30周年もやろうよって」
火野が拠点とする千葉で20周年記念試合に臨み、自らの勝利で飾った。
火野は2003年11月にK-DOJOでデビュー。2007年には悪のユニットΩに加入し、同団体マットを席巻。K-DOJO退団後はZERO1でファイトし、2020年12月からDDTマットにレギュラー参戦。今年1月29日、後楽園ホールでは樋口和貞を破り、10年7カ月ぶりにKO-D無差別級王座に返り咲いた。
記念試合とあって、火野はユニットの枠を飛び越えて、秋山準、坂口征夫と悪の軍団を結成。遠藤哲哉、HARASHIMA、岡林裕二(大日本プロレス)組と対戦した。火野は何かと縁があった岡林と壮絶なショルダータックル合戦、チョップの打ち合いを展開しヒートアップ。HARASHIMAはジャンピング・ハイ、ファルコンアローで火野を追い込む。さらに遠藤組が火野にトレイン攻撃、HARASHIMAがスワン式ボディプレスを敢行もカット。HARASHIMAが見舞った蒼魔刀をキャッチした火野はフロント・スープレックス。火野はラリアットをHARASHIMAに叩き込むもカット。入ってきた岡林をラリアットでなぎ倒した火野はHARASHIMAにフロッグスプラッシュ、Fuckin'BOMBとたたみかけて3カウントを奪った。
火野は「秋山さん、坂口さんが悪の軍団Ωに入りました。今日だけですか? 20周年でマジメな感じでやろうと思ったら……。秋山さんのツイッター見て、“今日は悪の軍団頑張ります”みたいな感じで、それでいくしかないなと。秋山さんとΩということで緊張しました。この2人と20周年の同じカード、豪華な20周年になりました。20周年こうやってやれたんですけど、今年vol2、3、4くらいまで考えてるんで。千葉だけじゃなく、熊本、大阪でもやろうと思ってます。そっちのほうにも足運んでください」とマイク。
バックステージで火野は「20年、あっという間でした。たった20周年なんですよ。言いたいのは30周年もやろうよって。見ている人はそれを期待してると思うんで。(ジャイアント)馬場さんでも60歳でやってたし、(グレート)小鹿さんは90歳くらい(実際は81歳)? まだやってはるし。やってやりましょう。すごいメンバー、ありがたいです。対戦相手にも感謝ですし、集まってくれた人にも感謝、Ωのメンバーにも感謝。いい20周年になりました」と会心の笑みを浮かべた。
☆全試合の詳細はWRESTLE UNIVERSEをご覧ください!
https://www.wrestle-universe.com/ja/videos/uBQFTBADAryAHNymAzAdaJ

























































































