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KING OF DDT~20th Anniversary~2nd ROUND

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KING OF DDT~20th Anniversary~2nd ROUND

日時2024年5月11日
会場神奈川・横浜ラジアントホール
観衆270人(超満員)
  • ★大会ハイライト★

  • 樋口和貞が石川修司とのド迫力対決を制し「KING OF DDT~20th Anniversary~」準決勝進出! MAOはThe37KAMIINAの後輩To-yを退けた


     5月11日、神奈川・横浜ラジアントホールで「KING OF DDT~20th Anniversary~2nd ROUND」が開催。2022年覇者の樋口和貞が石川修司(フリー)とのヘビー級対決を制してベスト4進出を決め、To-yを下したMAOと準決勝(5月26日、後楽園ホール)で激突する。

     1回戦で納谷幸男を破った樋口は、2回戦もまた石川とのヘビー級対決となった。樋口が強烈なチョップを叩き込めば、石川はエルボーで応戦。石川は雪崩式かんぬきスープレックス、バックドロップと怒涛の攻めも樋口は返す。樋口のチョップと石川のエルボーの応酬からラリアットの相打ちが6度。さらにロープに走って再びラリアット相打ちが2度。意地をぶつけ合う両者はヘッドバットの打ち合いに。石川はランニング・ニーリフトを繰り出すもカウントは2。樋口は投げ捨てジャーマンから、ぶちかまし3連発で石川を仕留めた。


     また、MAOはThe37KAMIINAの後輩To-yと対戦。To-yはチョップ連打、ドロップキック、ダイビング・ボディアタック、コジマワンダーランドで決死の攻めも、MAOは受け止める。MAOは旋風脚をカウント1で返されると、強烈なヘッドロックで絞め上げ、掌底から居合いキックで3カウントを奪取した。

     メインイベント終了後、準決勝の公開抽選が実施され、組み合わせは樋口vsMAO、クリス・ブルックスvs佐々木大輔に決まった。


     樋口は「今日は勝った。だけど超えたなんて思っていない。俺と石川修司のボコボコのやり合いは続いていく」と振り返り、MAO戦に向けて「何回来たかわからないベスト4。ここからが俺の壁だと思ってる。まずはMAO倒して、優勝、KO-Dのテッペンを目指して、また歩いていきたい。まずは準決勝のMAO、勝負だ」と気を引き締めた。


     MAOは「(To-yは)あんだけ泣くくらい悔しいんだ。アイツもDGCから積み上げたんだろうし、本気でKO-D獲りにいったんだと思う。俺のほうが強かっただけだ。次に進まなきゃいけない。4人残ったけど、見飽きちゃった存在だ。俺が一番フレッシュだ。俺以外の3人が勝ち上がったとして、KING OF DDTの未来はないと思う。俺が獲るしかない。テッペン目指して。(樋口戦は)気合いだよ。To-yのことも背負わなきゃいけないんで。初優勝目指して頑張ります。最初からデカい壁だけど、準決勝さえ超えれれば、クリス・ブルックスだろうが、佐々木大輔だろうが、俺はどうとでも転ばせられる。準決勝に照準を絞って頑張りたい」と気合を入れた。

    クリス・ブルックスが手負いの遠藤哲哉を破り、「KING OF DDT」2連覇宣言! 佐々木大輔は高木三四郎を退け6年ぶりの優勝を視野に


     前年度覇者のクリス・ブルックスが手負いの遠藤哲哉を破り、トーナメント2連覇を宣言。佐々木大輔は高木三四郎を退け、準決勝(5月26日、後楽園ホール)でクリスと対戦する。

     遠藤は5・5後楽園での男色ディーノとの1回戦で勝利したものの左足のカカトを負傷し、6日の「ALL TOGETHER」を欠場。この日は強行出場となったが、クリスの容赦ない左足攻めで悶絶。反撃にいこうとするも、左足の踏ん張りがなかなかきかず。それでも遠藤はカナディアン・デストロイヤー、旋回式ト―チャーラックボムと攻めていくが、バーニングスター・プレスが無念の自爆。クリスは後頭部への蒼魔刀、ツームストーン・パイルドライバー、そして左足をヒールフックで絞め上げた。耐えた遠藤だが危険とみなしたレフェリーが試合を止めて、クリスがベスト4入りを決めた。


     一方、佐々木vs高木は大荒れの場外戦に発展。高木は戦闘用チャリンコ・ドラマティックドリーム号で佐々木をひく。佐々木はレフェリーの隙を突き急所打ちから、ペディグリー、ダイビング・エルボードロップとつなぐ。レフェリーを蹴り飛ばすとイスで高木の脳天を殴打。高木もラリアット、ストーンコールド・スタナー連発で反撃も、佐々木が十字架固めで丸め込む。カウント2で返されると、佐々木はクロス・フェースロックからクロスオーバー・フェースロックに移行して絞め上げると、高木がたまらずタップした。

     メインイベント終了後、準決勝の公開抽選が実施され、組み合わせはクリスvs佐々木、樋口和貞vsMAOに決まった。


     クリスは「エンドー、やっぱり強い。足のケガは残念だけど、2024年もクリス・ブルックスが優勝だからしょうがない。エンドーが100%だったら、どっちが勝つかわからなかった」と話した。準決勝に向けては「最後の4人は、ヒグチもMAOもクリスも強いけど、ササキは全然強くない。強くないけどスニーキー(ずる賢い)。だからプランがあります。それは今日は言わない」と佐々木戦に秘策があることを示唆した。


     佐々木は「おい高木三四郎、上野ごときに勝ったくらいで何、満足してんだ。今日完全にヤル気なかっただろ。チャリンコなんて乗りやがってよ。SNSに当たり障りないこと書きやがって職務怠慢だ。次は3人まとめてかかってきたっていいぞ」と佐々木節全開。準決勝については「準決勝、クリス・ブルックス。元チャンピオン。ようやくトーナメントらしくなってきたな。今までの俺の相手は老いぼれと変なヤツしかいなかったからな。クリス、テメエをどんな手を使ってでもぶちのめして、決勝は誰でもいいぞ。佐々木大輔がちょっくら優勝してきます」と6年ぶりの優勝を視野に入れた。

    KO-D** **無差別級王者・上野勇希が改めて高木三四郎とのタイトル戦を熱望!「このベルトを持って今やりたいのは、高木さんとタイトルマッチがやりたい」


     KO-D無差別級王者の上野勇希が改めて、高木三四郎とのタイトル戦を希望した。

     5・5後楽園ホールでの同トーナメント1回戦で高木に敗れた上野は「僕に勝ったなら、絶対このベルト獲りに来ないと。逃げっ放しはダメ。俺は高木さんのこと、チャンピオンとしてぶっ潰すから。絶対挑戦してきてよ」と発言していた。この日、上野は勝俣瞬馬と組み、納谷幸男、中村圭吾組と対戦。上野は納谷の顔面に打点の高いドロップキックを見舞うなど、1回戦敗退のショックを払拭した様子に見えた。試合は勝俣がととのえスプラッシュで中村を押さえて勝利。


     トーナメント2回戦で高木が佐々木大輔に敗れ去るのを見届けた上野は「ALL TOGETHERがあって、どうやったらプロレスの力が伝わるのか。僕が気付いたのはプロレスは心だということ。武道館でメインに立たせてもらっても、僕はまだまだ顔じゃない。飛び級して(KONOSUKE)TAKESHITAにもなれない。僕は自分の信じてることを積み上げていくしかない。僕がこのベルトを見る度に、心にあるのは、高木さんの休養が迫ってます。トーナメント、高木さんも負けちゃった。僕は高木さんに負けた悔しさもある。僕がこのベルトを持って今やりたいのは、高木さんとタイトルマッチがやりたい。休養前にできるのか、休養明けてからになるのか、僕が心を伝えないと」と高木とのタイトル戦を熱望した。


     一方、トーナメント敗退が決まった高木は「なんとしてでも優勝したかったし、初戦で上野に勝って、いけるというのがあった。休養前にKO-D無差別級王座に挑戦したかった。佐々木大輔に負けてしまって、佐々木も強かったし、本当にKO-D挑戦したかった。上野と無差別級を懸けてやりたかった。正直残念です。あきらめられないし、挑戦したい気持ちはありますけど難しいかもしれない。休養前にやりたかった。優勝もしたかった。気持ちを切り替えられるように頑張りたい」と肩を落とした。

    5** **・17上野での勝俣vsアントンのEXTREME王座戦のルールは「歴史を残せ!!3本ポッキリ大作戦」


     17日の東京・上野恩賜公園野外ステージ大会で行なわれる、王者=勝俣瞬馬vs挑戦者=アントーニオ本多のDDT EXTREME王座戦のルールが「歴史を残せ!!3本ポッキリ大作戦」に決まった。

     この日の第3試合終了後、公開調印式が実施され、勝俣が王者の権利で試合形式を発表した。これは両者が持ち寄った3つルールでの3本勝負で、先に2本先取したほうの勝ち。各ルールの詳細、ルールの決定方法については当日発表となる。

     勝俣が「僕はギャンブルが大好きなんですよ。だから本多さんが得意なルールも出てしまうかもしれない。でも、そのドキドキもプロレスの一つだと思ってるんで」と言えば、本多は「3本だろうが、30本だろうが、3万本だろうが、オマエとだったら地獄の果てまで付き合ってやるよ」と応じていた。

    ☆全試合の詳細はWRESTLE UNIVERSEをご覧ください!
    https://www.wrestle-universe.com/ja/lives/x4YsoexYXBnUgXu544XCCJ
  • オープニングマッチ 30分一本勝負

  • 3WAYタッグマッチ

    9分31秒

    アンクルホールド

    ※もう1組はKANON&MJポー。
  • 第二試合 30分一本勝負

  • スペシャル6人タッグマッチ~ノータッチルール

    VS

    VS

    8分45秒

    キャトルミューティレーション

  • 第三試合 30分一本勝負

  • 12分23秒

    片エビ固め

    ※ととのえスプラッシュ
  • 公開調印式

  • 勝俣が5・17上野大会でのEXTREME選手権試合のルールを「歴史を残せ!!3本ポッキリ大作戦」と発表! 挑戦者・アントンがいきり立つ!

  • 第四試合 時間無制限一本勝負

  • トーナメント2回戦

    14分58秒

    TKO勝ち

    ※ヒールフック→レフェリーストップ
  • 第五試合 時間無制限一本勝負

  • トーナメント2回戦

    • LOSE

      高木三四郎

    VS

    VS

    7分18秒

    クロスオーバー・フェースロック

  • セミファイナル 時間無制限一本勝負

  • トーナメント2回戦

    • WIN

      樋口和貞

    VS

    • LOSE

      石川修司

    VS

    16分16秒

    片エビ固め

    ※ぶちかまし
  • メインイベント 時間無制限一本勝負

  • トーナメント2回戦

    17分36秒

    片エビ固め

    ※居合いキック
  • 肉薄するTo-yをMAOが断ち切り準決勝に進出! 号泣するTo-yの思いも背負ったMAOが優勝宣言! 抽選会の結果、5・26後楽園大会でのトーナメント準決勝はMAOvs樋口、クリスvs佐々木に決定!

  • 「KING OF DDT~20th Anniversary~」トーナメント表

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