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MAX BUMP 2021 TOUR in NAGANO

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MAX BUMP 2021 TOUR in NAGANO

日時2021年4月25日
会場長野・長野市芸術館アクトスペース
観衆138人(超満員札止め)
  • 前説

  • 無念の欠場となった長野出身の渡瀬が挨拶! 地元凱旋となった長野の英雄、大鷲のオープニングコールで大会がスタート!

  • 今林GMと小菅リングアナウンサーがリングに上がり観戦にあたっての諸注意をアナウンス。そして今大会での復帰を目指していたが残念ながら欠場となってしまった地元長野出身の渡瀬を呼び込む。渡瀬が「前回の長野大会で強くなって帰って来るって言ってたんですけど、弱くなって帰って来てしまいました……。次回長野大会絶対ありますんで、その時は熱い試合が出来るようにいち早く怪我を治しますので、みなさん今日は楽しんでいってください!」と挨拶。そして全対戦カード発表と見どころを紹介した後、大鷲がリングに登場。昨日はDRAGON GATE神戸大会に出場していた大鷲が師匠であるウルティモドラゴン校長の著書を手にリングイン。大鷲がウルティモ校長の著書の中に大鷲透の名前が無いことを嘆きながらも「その分この長野大会で名前を刻んで帰りたいと思います!」と宣言。大鷲の「DDT長野大会、スタート!」の掛け声でオープニングVTRがスタートした。
  • オープニングマッチ 30分一本勝負

  • 8分3秒

    逆さ押さえ込み

  • 岡谷が果敢に松永に向かって行くも、松永はグラウンドで終始優位な状態をキープ。岡谷が防戦一方の状況が続く。何とか岡谷はカウンターのランニング・エルボーで一矢報いると、ランニング・ブルドッグなど得意技で攻め立てる。しかし松永もジャンピング・ショルダーでペースを引き戻すと、得意のバックドロップを決めるが、岡谷はカウント2で返す。松永のラリアットもカウント2。岡谷がランニング・ネックブリーカー、ノーザンライト・スープレックス・ホールドで粘りを見せるが、ダブルアームの体勢に入ったところで松永がコーナーに押し込み脱出。向かって来る岡谷に逆さ押さえ込みを決めると岡谷も返せず3カウント。
  • 第二試合 30分一本勝負

    • 坂口征夫

    • LOSE

      赤井沙希

    VS

    VS

    10分5秒

    TKO勝ち

    ※ハウス・ピアノ・デス→レフェリーストップ。赤井が第1506代アイアンマンヘビーメタル級王座防衛に失敗、クリスが第1507代王者となる。
  • 赤井がクリスと小嶋に捕まる展開となるが、ブレーンバスターで逆転。坂口が打撃を中心にクリスを追い込む。小嶋も逆水平で坂口を攻め込むが、坂口は冷静に打撃のラッシュで逆転。赤井がダイビング・ボディアタックで飛び込む。しかし小嶋もセカンドからのダイビング・ボディアタックを決めクリスに繋ぐ。クリスがミサイルキックからカバーもカウント2で赤井が返す。クリスのプレイングマンティスボム狙いは赤井が脱出。コーナーから飛び付いてのコルバタを決める。赤井がケツァル・コアトルの体勢に入ると、小嶋がダッシュミドルでカット。そこに坂口が飛び込み、小嶋を場外に落としエプロンPKで小嶋を黙らせる。赤井とクリスがエルボーとチョップの打ち合い。赤井がハイキックを決めるが、クリスが絡みつくようにオクトパスストレッチ。クリスがそのまま両手両足までも極めるような変形のオクトパスストレッチへ移行すると、完全に赤井の動きが止まり、見かねたレフェリーが試合をストップ。5・4後楽園でのダブルタイトルマッチを前に、クリスが赤井からアイアンマン王座を奪取した。
  • アイアンマンヘビーメタル級選手権試合

    13時30分

    ケツァル・コアトル

    ※クリスが第1507代アイアンマンヘビーメタル級王座防衛に失敗、赤井が第1508代王者となる。
  • クリスが2本のベルトを掲げる中、レフェリーストップに納得のいかない赤井が松井レフェリーに詰め寄る。クリスが勝ち名乗りを受けるが、それでも赤井の抗議は続く。その光景にクリスが割って入ると、赤井を突き飛ばす。互いに突き飛ばし合うなか、赤井は強烈な張り手。小嶋と坂口が間に入って止めに入る中、赤井がクリスにハイキックを決め、すぐさまケツァル・コアトル。松井レフェリーが3カウントを叩き、赤井がアイアンマン王座の奪回に成功した。

    【試合後のコメント】
    赤井 私ギブアップしなかったですよね? ギブアップもしなければタップもしてないし、何で松井さんあそこで止めたんですか? 私このベルトを持って5・4後楽園ホール、無観客になってしまったけど、ちゃんとお客さんと画面通して繋がるって言ってたんで。それにちゃんと繋がるように、5月4日まで必ずベルトを死守して、クリスからベルトを奪って自分が二冠になります。何回奪われても何回でも獲り返しにいきます。
    ――実際闘ってみてクリス選手はいかがでしたか?
    赤井 クリスは毎回闘う度に違うギアを入れて来てるなっていうのは感じていて。前回の浅草で当たった時のクリスよりもまた違う顔のクリスで。今日のクリスは自分にとっても怖いクリスだったんですけど、自分もちゃんとスイッチが入ったんで。5・4後楽園はちゃんとそこに向かい合っていきたいなと思います。

    クリス 何で試合後赤井があんなに怒っていたのか全然わからない。俺が勝ったじゃないか。少しの間でもアイアンマンのベルトを獲ったことは俺は気持ち良かった。赤井はかつて100分の1の確率で勝てると言っていたけど、その100分の1の確率を今日使ってしまったんじゃないか。
    ――赤井はギブアップしていないと主張していましたが?
    クリス 彼女はギブアップしていないと言っても、レフェリーの判断なんだから。それは俺には何も言えない。レフェリーが判断したことが正しいんじゃないか。
    ――アイアンマンを奪い返されてしまったが、アイアンマンも持って5・4にいきたかった?
    クリス 記者会見の時も言ったが、俺が一番気にしているのはこのEXTREMEのことだから。結局5月4日の試合が終わったら2つのベルトを獲ることになるから同じことさ。
  • 第三試合 30分一本勝負

  • VS

    VS

    11分27秒

    片エビ固め

    ※シューティングスター・セントーン
  • まだデビュー間もない高鹿が遠藤と火野の猛攻にさらされ続ける。しかし心の強さを見せた高鹿は火野のセントーンをかわし、ランニング・エルボーを決め形勢逆転。樋口にタッチを繋ぐ。樋口と火野が壮絶な肉弾戦を繰り広げるが、火野がチョップで樋口からダウンを奪うと遠藤へ。遠藤がドロップキックやスワンダイブ式フォアアームを決め、得意の流れに持ち込もうとする。樋口は強力なサイドヘッドロックで無理矢理ペースを引き戻すと、アバランシュホールドを決める。高鹿が飛び出てくると、遠藤にフォアアームを連発し、アームブリーカーから腕を固めてのSTO。さらに腕十字で勝ちを狙いに行く。しかし遠藤はオーバーヘッドキックで自分の流れに持ち込む。高鹿が丸め込みを連発して意地を見せるが、遠藤はハンドスプリング・オーバーヘッドキックを決める。カウント2で何とか高鹿は返す。遠藤は一度コーナートップに上がろうとするも留まり、セカンドコーナーへ。そこからシューティングスター・プレスのように飛びながらひねりを加えたシューティングスター・セントーンを投下すると、高鹿も返せず3カウント。
  • 第四試合 30分一本勝負

  • DDT長野営業部長・大鷲透(フリー)地元凱旋!「鷲関と愉快な仲間たち Part8」スペシャル6人タッグマッチ

    2分55秒

    無効試合

    ※今林GMストップ
  • 試合が始まると平田と納谷、彰人とディーノ、大鷲とアントンがそれぞれ基本に忠実な攻防を繰り広げる。アントンが大鷲をアキレス腱固めに捕らえたところで、突如今林GMがマイクを手にリングへ。そして何とゴングを要求。試合を終了させてしまう。選手を整列させた今林GMは「何やってんだお前ら! 何普通の試合やってんだよ! 地元の英雄大鷲透凱旋試合! いつも通りやれよ! いつも通りっていうのは大鷲さんの出番が来る前に平田が秒殺されて、それに俺がキレて再試合って流れだろうが!(会場どよめき)みんなそれを見たがってんだろうが!(会場拍手)それやれよ! お前らの気持ちもわかるよ、毎回毎回同じことやってたら飽きられちゃうんじゃないかって心配なんだろ? そういうのはやってる側のエゴだから! みんないつも通りのことを見たいんだから! 捻んなくていいから! いつも通りやってください! じゃ、再試合!」と言って大鷲を花道に下げさせると、改めて大鷲の入場時に平田が秒殺されるように厳命した。
  • 再試合

  • 大鷲の入場が改めて行われていると、指示通り平田と彰人が奇襲をしかけ再試合のゴング。アントンが横入り式エビ固めで試合を終わらせようとすると、突如渡瀬が乱入しカウントを阻止。その光景に今林GMがゴングを要求。再試合も無効試合となってしまった。今林GMが「地元の英雄大鷲透の凱旋試合なんだから、いつも通りやってくれよ! 何止めてくれてんだよ!」と渡瀬に激高。すると渡瀬は「地元凱旋て言ってるけどよ、大鷲透、ここ全然地元じゃねぇぞ!(今林GM「ええっ! そうなの!?」)大鷲透出身の佐久市はここから63kmも離れてんだよ。どっちかって言うと俺の方が地元なんだよ!(会場拍手)何で大鷲透がいつも凱旋試合っていうかわかるか? 凱旋試合つってチケット売りさばくためなんだよ!(今林GM「ひいいいっ! 詐欺だ!」)そんなことより……納谷! 平田! 彰人! いつまでこいつらの茶番に付き合うんだ? 今こそ噛みつく時じゃねぇのか? おい、今林カード変更しろ!」とカード変更を要求。すると今林GMが即これを認め、彰人&平田&納谷vs大鷲&ディーノ&アントンに変更を承諾。再々試合が決定。平田が「噛みつく時なんですか?」と戸惑いの表情を浮かべると渡瀬が「今こそ、武田信玄軍と上杉謙信軍で令和の川中島の戦い、ゴングを鳴らせー!」と叫び、再々試合へとなだれ込んだ。
  • 再々試合

  • 彰人組がモンゴリアンチョップ、フラッシング・エルボーなどでディーノを攻め込む。スペース・ローリング・エルボーの連続攻撃を狙うが、納谷はディーノにかわされ、平田と彰人にはダブルのコンプリート♂ショットを決めて逆転し大鷲に繋ぐ。大鷲が彰人と平田の2人を相手に蹴散らすと、彰人にはビッグブーツ。しかし彰人もブレーンバスターで彰人を投げてダブルダウン状態。ここでアントンと平田に同時にタッチするも、リングインする際にアントンがロープに足を引っかけ転倒し膝を負傷。ギブアップしかけるも創作昔話『ごんぎつね』の朗読を懇願。結果こばやしのりんごではなく下ネタ。アントンがサミングを次々と決めていくが、平田はブロック。するとディーノがガットショット。ディーノが「生意気なことにこいつ防ぎやがった」と言ってより強力なごんぎつねを狙うため、ディーノはコーナーで地獄門を開門。アントンがそこにごんぎつねを突き刺しア●ルぎつねが完成。平田に一撃しようとすると、平田が回避。アントンのごんぎつねがディーノの地獄門を突き刺してしまう。このダメージでディーノはダウン。大鷲が「ディーノのケツが逝っちまった……俺の凱旋試合が台無しだ!」と言ってガックリと膝を付く。すると渡瀬が「ケツならここにもう一ケツあるぜ!」とリングイン。一同が心配する中渡瀬は「片ケツは骨折してるけど、もう片ケツは使える! 俺のケツを使えー!」と叫んでコーナーで地獄門を開門。アントンと平田が一進一退の攻防を繰り広げ、平田が奇跡を呼ぶ一発逆転首固めを決めるとアントンも返せず3カウント。ただケツを出しただけの渡瀬を置いて全員が退場。コーナーでケツを出したままの渡瀬が「高いところから失礼します……。今はこんな間抜けな格好をしていますが、先ほども“おっしゃった”通り次長野に来るときは熱い闘いをお約束します。DDTプロレスはこれから休憩に入ります。後半戦も熱い戦いがあるのでこのままご観戦お願いします!」と言って会場に渡瀬の曲が鳴り響く中、休憩時間へと突入した。
  • セミファイナル 30分一本勝負

  • The 37KAMIINAvsDAMNATION!

    VS

    VS

    15分0秒

    エビ固め

    ※ジントニック
  • DAMNATIONが反則を交えながら、勝俣を代わる代わる捕まえる展開となる。勝俣の窮地に上野がカットに飛び込むが、すぐさま高尾が場外に上野を落とすと、持ち出したストロングチューハイを上野の頭にぶっかけてしまう。勝俣の苦しい時間が長引くが、ポーリーの顔面にトラースキックを決め逆転。MAOに代わる。MAOが佐々木と高尾2人を相手に蹴散らして見せる。ポーリーに掌底を決めるが、ポーリーもカウンターでテーズプレスを決める。一進一退の攻防の中、ポーリーがフィッシャーマンバスターを決めると、ポーリーから佐々木にスイッチ。佐々木がMAONO攻撃をかわしDDT。佐々木のカバーをMAOがブリッジで抜け出すと、MAOのトラースキックを佐々木もブリッジで抜け出す。MAOのブファドーラからのカバーはカウント2。みちのくドライバーⅠ狙いのMAOを佐々木はリバース、クロス・フェースロックで捕獲する。勝俣がクラッカーをリングにまき散らしレフェリーの注意をそらすと、佐々木の顔面にクラッカーを炸裂させMAOを救出する。ここで上野が入って来ると、佐々木は高尾に代わる。高尾が馬鹿にするように顔を蹴飛ばすと、エルボーの打ち合いへ。高尾が打ち勝つと、上野はカウンターのドロップキック。おっぴろげアタックからリバース・スプラッシュ式ダブルニー。カウントは2。上野がブリザード狙いも高尾は脱出しバッククラッカーを決める。高尾のディープインパクトはカウント2。トラースキックもカウント2。ダイビング・フットスタンプを放つも、上野がかわすと改めて背中にダイビング・フットスタンプを決める。ここで両者互いの攻撃をかわし合うと、再びエルボーの打ち合いへ。高尾がダウンを奪いジントニックの体勢も上野は抜け出し、ハーフネルソン・スープレックス。高尾がローリングエルボーで粘りを見せると、上野はスタンディングのシャイニングウィザード。両者ダウン。それでも上野が勝俣にタッチを繋ぐと、勝俣とMAOが連係攻撃から合体攻撃。カウント2で佐々木がカット。勝俣がっととのえスプラッシュを放つも高尾が剣山。高尾がジントニックの体勢に入るも、勝俣が堪える。勝俣が延髄斬りから¡Hasta la vista!狙いも高尾は回避。カウンターのランニング・エルボーを決めると、佐々木とポーリーが飛び込み勝俣に集中砲火。高尾のトラースキックはカウント2で上野とMAOがカット。ならばと高尾はジントニックを決め3カウント。
  • 5・4無観客決戦へ向け、高尾が勝利! 試合後は上野とストロングチューハイをぶっかけ合う大乱闘に!

  • 勝俣を介抱する上野の元に歩み寄った高尾は、またも上野の頭にストロングチューハイをかけてしまう。するとゆっくりと立ち上がった上野はビッグブーツを高尾の顔面にぶち込むと、ストロングチューハイを奪い取り逆に高尾の頭にかけてしまう。チューハイまみれになった両者がエルボーの打ち合いを繰り広げ大乱闘。セコンドが慌てて間に入って2人を分けて事なきを得た。

    【試合後のコメント】
    上野 高尾さんとのタイトルマッチがもうすぐそこに来ている中で、緊急事態宣言が出てお客さんが後楽園に来れない。でも試合は出来て、タイトルマッチが出来て。お酒をかけたり、かけられたり(笑)ホントに高尾さんのやってることも言ってることもちっとも理解出来ないんで。僕は高尾さんを楽しむ気はサラサラないですけど。お客さんが居ない後楽園、でもUNIVERSEで、映像で見てくれる人は沢山いますから。その人たちの前で僕みたいな弱いチャンピオンに高尾さんが負ける姿、色んな人に見てもらえるように、僕はこれからもやっていきたいし。その後楽園もモチベーションは全然下がってない。その興行自体、試合自体、タイトルマッチ自体を楽しんで。高尾さんは全く楽しむ気は無いですけど。僕が弱いチャンピオンでも弱くても強くても勝てばチャンピオンなんで。5月4日は僕がチャンピオンとして終えたいと思います。
    ――この前のタイトルマッチと違って、今のところはわかり合うということは全く無い?
    上野 わかれない、僕のことも理解しようともしてないでしょうし。僕は理解しようとしましたけど、全く理解出来ないんで。言ってることに一貫性もなければ、やりたい、伝えたいこともわからないですから。わかりあうことはないですけど、そういうのもいいんじゃないかなって。たまには楽しまないと。自分の思った通りに自分が……なかなかこう楽しもうというのを捨てた時にどうなるのかっていうのはお試しですね。でも高尾さんもすぐ怒りますから。自信は沢山です。

    高尾 おいっ、なんだあの弱いチャンピオン! 何であいつが俺にストロングゼロかけてんだ? どういうことだ? あいつが弱いから俺はあいつが強くなれるようにかけてやってんだよ。優しいから。どういうことだよ? なんだあのクソプロレスラー!
    ――ストロングチューハイをかけるのは強くさせるためだった?
    高尾 ストロングだろ! 強いって書いてあんだろ! 強くなるようにあいつにかけてやってんだよ! あいつのせいであのベルトがどんだけ下になってんのかわかってんのか? わかんねぇのかよ、お前! あいつが下げたベルトの価値を俺が獲って、さらに上に戻してやるよ。そして、UNIVERSALだろ? いろんなやつ、海外のやつとやってやるよ。あとな、無観客試合ってことで多くのお客さんに直接負ける姿を見せることは出来ないけど、生配信、ネット配信あんだろ? そこで逆にたくさんの人の前であいつが負けてる姿俺が見せてやるよ。
    ――当日も屈辱の酒を飲ませると?
    高尾 負けたあいつにさらにこれ(ストロングチューハイ)をぶっかけて、俺がベルトを掲げて、あいつをぶっ殺してやるよ。
  • メインイベント 30分一本勝負

  • 信州!チャーシュー!皆の衆!長野名物スペシャル6人タッグマッチ

    VS

    VS

    18分9秒

    フジヤマ・ニーロック

  • 6・6さいたまスーパーアリーナでのKO-D無差別戦へ向けた秋山とHARASHIMAの前哨戦。先発した両者は差し合いからグラウンドの攻防へ。互いに相手の先を読み合う互角の攻防を展開。HARASHIMAが押し込むと中村がタッチをしてリングへ。すると秋山も岡田にタッチ。ここから一気に中村が劣勢。時折中村は控える秋山に突っ込んで行く気の強さを見せるが、秋山は場外で中村にボディスラムを見舞い一蹴。中村の捕まる時間が長くなるが、お客さんの拍手を背に受け、秋山にセカンドからのミサイルキックを決めて逆転に成功。HARASHIMAにタッチを繋ぐ。HARASHIMAがチェストーで飛び込み、秋山にファルコンアローを決める。そして強烈なミドルキックを連発するが、秋山はキャッチしてエクスプロイダーの体勢。しかしこれをHARASHIMAが回避すると、両者足を止めてエルボーの打ち合い。秋山がヘッドバットを決めると、HARASHIMAはスピンキックからリバース・フランケンシュタイナーを決め秋山をマットに突き刺す。HARASHIMAが蒼魔刀を狙って突っ込むと、秋山はキャッチしエクスプロイダーで投げ切る。両者ダウン。岡田と飯野にタッチ。岡田がエルボーで向かって行くが、飯野は強烈なチョップ。飯野が串刺しのボディアタックからスロイダーを決めるがカウント2。岡田がブレーンバスターの体勢も、飯野が耐える。向かって来る岡田を飯野が高角度のショルダースルーで叩き付ける。飯野がハカを決め、ハカエルボーを投下するも、岡田は回避。岡田から大石へ。飯野は飛び込んで来た大石を抱え上げると、そのままマットに投げ捨てる。中村がタッチを求め飯野から中村へタッチ。中村がサンセットフリップを決めるなどいい動きを見せ、コーナーの岡田と秋山にはドロップキックで蹴散らす。さらに大石にスワンダイブ式ミサイルキック、三角飛び式ケブラーダを決めるがカウント2。ここでHARASHIMAと飯野が援護で飛び込む。大石にトレイン攻撃。HARASHIMAのスワンダイブ式ボディプレスと中村のその場飛びムーンサルトの連係を決める。カウントは岡田がカット。中村が勝負をかけたダイビング・ヘッドバットで飛び込むが、大石は回避。ここで岡田が飛び込み中村にビッグブーツからニークラッシャー。大石がリバースDDTから秋山がランニング・ニー。岡田のダイビング・ヘッドバットから大石のフロッグ・スプラッシュという波状攻撃。カウントは飯野とHARASHIMAがカット。大石がミラクルエクスタシーを狙うも、中村はウラカンラナで丸め込み。カウント2。ロープに走った中村を捕らえた大石がミラクルエクスタシーを決めるが、中村は自力でキックアウト。すると大石はフジヤマ・ニーロックを極めて一気に絞り上げると、耐えた中村もギブアップ。
  • エンディング

  • 久々の長野大会を締めくくったのは準烈&岡田! バックステージで秋山は「俺に絶対負けないっていうのを凄く感じる。だからやってて俺も楽しい」

  • 勝利した3人が勝ち名乗り。秋山とHARASHIMAが視殺戦も、HARASHIMAは一瞥して退場。勝利した大石がマイクを持つと「長野の皆さん、勝ちましたー!(会場拍手)長年長野大会見に来ている人から見たら、大石真翔が長野大会のメインで勝つなんて信じられないでしょうけど、正真正銘、大石真翔がメインイベント勝ちましたー!(会場拍手)秋山さん、HARASHIMAさんとの前哨戦どうでしたか?」と聞くと、秋山は「お前インタビュアーか(笑)」と言いながらマイクを持つ。秋山は「本日はご来場ありがとうございました!(会場拍手)多分DDTの試合で長野に来るのは初めてだと思います。そして僕がこのベルトを持っているのを見るのも皆さん初めてだと思います。次、また長野に来るときはこのベルトをまた持って来ますんで、よろしくお願いします!(会場拍手)最後はお喋り好きな岡田に!」と言って岡田にマイクを渡す。岡田が「今日長野大会、皆さん最後まで応援していただき、ありがとうございました!(会場拍手)今秋山さんが言ったように、また次マガの大会に帰って来る時、俺は準烈ではないですけど、このメンバーでまた長野大会に帰って来たいと思います。そして、今こんなご時世ですけど、皆さん前を向いて明るくいきましょう! ありがとうございました!」と大会を締めくくった。

    【試合後のコメント】
    秋山 だいぶ前哨戦らしく。痛いのやられたけど。
    大石 頭からぶっ刺さってましたけど、大丈夫でしたかあれ?
    秋山 小橋さんのハーフネルソン・スープレックス以来、あんなに頭から突っ込んだのは久しぶりだ(苦笑)
    大石 ビックリしました。
    秋山 まぁでもだんだんらしくなってきた、タイトルマッチらしく。俺も上げていくよ。
    ――序盤のグラウンドから緊張感のある闘いでしたが?
    秋山 前も言ったけど、彼(HARASHIMA)は全身から、ディーノとは違ったね、俺がDDTなんだっていうプライドを凄く感じるし。俺にも絶対負けないっていうのを凄く感じる。だからやってて俺も楽しい。そういう人間とやってると。楽しいし、別に因縁どうのこうのもないし。クリーンに始まるけども、その後のそのバチバチ感は今まで以上に。指先からビリビリ電機が出ているような感じのビリビリ感。見ている人がわかるかどうかわからないけど、俺の中にはギリギリで指が触れるかどうかわからないような、静電気でここに電気が通っているような感じするから。多分今までと違って、タイトルマッチでああだこうだは彼には言えないかもしれないけど、ただ試合は今まで以上になると思うし、ならないといけないと思うし。さいたまスーパーアリーナでやるわけだから。対抗戦もあるけども、間接的にノアとの闘い、見ている人との闘い、他団体との闘いでもあるからね。それも感じてやらないといけないと。ここは俺も勝負だと思うんで。
    ――大石選手は今後準烈としてはいかがでしょうか?
    大石 ぶっちゃけ我々が不甲斐ないばかりに、準烈として勝率というか戦績は悪いので。タッグリーグもあるんで、ここから大石・秋山プラス岡谷もうそうだし渡瀬もそうだし、岡田君にも助けてもらって。上げていきたいなと思って。それで今日ここで勝てたんで。ちょっとずつですけど、自信というか感触というか湧いてきました。
    ――岡田選手は準烈ではない?
    大石 そうですね。
    秋山 モンキーズです。
    岡田 (笑)それ言うとホントに実現しちゃうんで!
    大石 モンキーズからの助っ人ということで。
    秋山 こいつは俺のことが一番わかってる。何よりも試合で次これやりますか、あれやりますかってこいつから言って来るし。(岡田の肩を叩きながら)だいぶ大人になりました。
    岡田 ありがとうございます(笑)

    HARASHIMA 前哨戦的な形の試合で。今日は飯野と中村も頑張ってくれたけど結局勝てなくて。試合に対して思ったのは僕の方が手の内を出してしまっているなという。それも含めて秋山さんのキャリアがなせる業なのかなと思いながら。でも秋山準というレスラーを僕もわかって来てるんで。いい感じで掴んで来てます。
    ――前回以上のグラウンドの攻防がありましたがやってみてどうでしたか?
    HARASHIMA あえて前に出て来ないというか、駆け引きを感じましたね。でも全然僕はグラウンドでは負けないと思うんで。
    ――今日中村選手がかなり秋山選手に向かって行ってましたが、その辺りはいかがでしたか?
    HARASHIMA 頼もしいよね、うん。ボロボロにされてるけど、それでも向かって行くっていうのは。秋山さんがちょっと焦った表情をする、余裕をどこまで崩せるかっていう、見ていて面白いですね。頼もしいです、みんな。
    飯野&中村 ありがとうございます。

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