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April Fool 2024 TOUR in YOKOHAMA

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April Fool 2024 TOUR in YOKOHAMA

日時2024年3月30日
会場神奈川・横浜ラジアントホール
観衆228人(満員)
  • ★大会ハイライト★

  • ノア・Hi69が勝俣瞬馬に心理戦仕掛けEXTREME前哨戦で勝利!「おてんばなプロレスで、そのベルト獲ってやる」


     3月30日、神奈川・横浜ラジアントホールで「April Fool 2024 TOUR in YOKOHAMA」が開催。4月7日の後楽園ホールで勝俣瞬馬が保持するDDT EXTREME王座に挑む、TEAM NOAHのHi69(プロレスリング・ノア)が心理戦を仕掛けて最初で最後の前哨戦を制し、王座奪取を宣言した。


     大会開始前には公開調印式が行われ、勝俣は王者の権利で、ルールを「開運!!痛みを呼ぶサバイバル凶器(おみ)くじ大決戦」と指定。これは各コーナーが“凶器くじ”と化し、引いて出た凶器を使用することが可能。凶器くじのなかには両選手が使用したい凶器が入れられるというもので、ロープエスケープ、場外カウントはなし。

    Hi69は「ルールはハードコアマッチですが、今日を含め、4・7後楽園は紳士で大人なプロレスでベルトを獲りたいと思います。そしてプロレスリング・ノアにこのベルトを持って帰りたいと思います」と発言。

     勝俣は「7年前のノアさんのジュニア・タッグリーグ戦で戦って以来の試合になります。僕はめちゃくちゃワクワクしています。ただ、このEXTREMEに興味をもってくれて挑戦してくれましたけど、ハードコアマッチ、そんな簡単にはさせません。この凶器くじ大決戦。運も味方にしないと勝てません。なので、2024年今年一発目、大吉引いてるんで。運が味方してくれると思ってます。楽しい楽しいDDTらしいハードコア、よろしくお願いします」と応じた。

     この日、勝俣はイルシオンと組み、Hi69はヤス・ウラノとのK-DOJO同期タッグで出陣。のっけから場外戦となり、Hi69は勝俣を鉄柱にブチ当てる。Hi69はセカンドロープを利してのムーンサルトプレス、イスの上へのパイルドライバーで勝俣を攻める。勝俣も延髄斬り、デスバレーボムで反撃。Hi69がイルシオンにトランスレイヴを叩き込むも、勝俣がカット。ならばと、Hi69は勝俣の必殺技ととのえスプラッシュと同型のストゥーカスプラッシュを投下して、イルシオンから3カウントを奪取。

     調印式での発言とは相反するファイトぶりだったHi69は「大人のプロレスなんて、クソ食らえ! 最高におてんばなプロレスして、そのベルトを獲ってやる」とマイク。

     バックステージでHi69は「俺はなんもアイツに恨みなんかない。ただアイツが持ってるベルトをおてんばなプロレスで巻きたいと思います。おてんばなプロレスが大人のプロレス。わかるかな? 31歳とかじゃ、わかんないだろうな」と不敵な笑み。

     勝俣は「調印式から調子狂わされた。紳士な大人なプロレス、信じてしまった自分が詰めが甘かった。最後、“おてんばなプロレスでやろうぜ”って言ったよな。Hi69選手はこのベルトに興味があるのか、勝俣瞬馬に興味あるのか? 答えは当日しかわからない。おてんばなプロレスやろうじゃないか。俺だっておてんばで元気な勝俣瞬馬だ。今の俺は負ける気しない。アンタを超えてやるよ。あのとき超えられなかったアンタに借りを返してやる」と王座死守を誓った。

    岡谷英樹が因縁深まるKANONに敗退し衝撃告白……左ヒザ治療のため長期欠場を決断


     遺恨が深まっていた岡谷英樹とKANONが一騎打ちを行い、KANONが勝利。敗れた岡谷は左ヒザ前十字じん帯断裂の治療のため、4月7日の後楽園ホールを最後に欠場に入ることを決断した。

     これまで意地と意地をぶつけ合ってきた両者。岡谷が奇襲を掛けて、エルボー合戦、場外戦に突入。KANONがグラウンド・コブラ、ドロップキック、スリーピーホロウと攻めていけば、岡谷はスライディング・ラリアット、ダブルアーム・スープレックスで応戦。激しいエルボーの打ち合いから、KANONはラリアット連発。さらに走り込んでのラリアットから、コブラツイスト2.0で絞め上げると、危険とみなしたレフェリーが試合を止めた。

     バックステージに戻った岡谷は「今の俺じゃアイツを倒せないってことだ。今日の負けでやっと決断したよ。元々左ヒザが調子よくなくて、思うように動かなくて。試合も思う結果がついてこなかった。4・7後楽園に出場して、しばらくの間、このヒザを治療することに専念させてもらう。左ヒザ前十字じん帯断裂、今抱えてる大きな問題だ。こいつを完全に治して、もっと強くなって戻ってきてやるよ。オマエら楽しみに待っとけ」と衝撃発言。これまで岡谷は左ヒザのケガをひた隠しにして戦っていたのだ。

     対するKANONは「完全決着だ。アイツ何て言ってた? ケガしてたのか? ケガしてて俺をここまで追い込んだんだ。戻ってきたら完全な状態の岡谷をボコボコにしてやる。せいぜいゆっくり治すんだな。KING OF DDT、結果は必ず手に入れてやる。優勝してやるよ」と早々と、シングル最強決定トーナメント制覇を宣言していた。

    遠藤哲哉&飯野雄貴が秋山準組との最後の前哨戦制し、4・7後楽園でのKO-Dタッグ王座防衛に弾み!


     4月7日の後楽園ホールで秋山準&松永智充の挑戦を受けるKO-Dタッグ王者の遠藤哲哉&飯野雄貴が最後の前哨戦を制して、王座防衛に弾みをつけた。

     この日、遠藤&飯野は秋山、瑠希也組と激突。王者組は前回の前哨戦(3・26上野)で飯野が松永に直接ピンフォールを奪われているだけに絶対に落とせない一戦。かたや、瑠希也も4・7後楽園での若手トーナメント「D GENERATIONS CUP 2024」決勝戦(対戦相手はTo-y)を控えているだけに、簡単に負けるわけにはいかない。

     序盤には飯野が瑠希也に鉄柱攻撃も、火がついた瑠希也が奮闘して反撃。飯野が秋山にBURNINGエルボーを決めれば、遠藤はスワンダイブ式エルボー、ハンドスプリング・オーバーヘッドキックをさく裂。秋山も遠藤にラリアットで返していく。秋山が遠藤に投げ捨てジャーマンを放てば、瑠希也もジャーマンを決めるも飯野がカット。瑠希也は遠藤にエルボー連打、ランニング・エルボーバットを叩き込むもカウントは2。飯野が瑠希也にスピア、遠藤がブレーンバスターも秋山が阻止。遠藤は旋回式ト―チャーラックボムからバーニングスター・プレスのフルコースで瑠希也を仕留めた。

     遠藤は「最後の前哨戦、俺たちの勝ちだ。DGC決勝進出の瑠希也から獲れたのはでかいぞ。勢いに乗った。松永、研究できたか?」と余裕の表情。飯野は「前回の試合はワン、ツーだよ。ワン、ツー、スリーじゃない。次は俺がワン、ツー、スリー獲って、BURNINGが防衛してやるよ」と意気上がった。

     一方の秋山は「俺たちが獲るぞ。タッグチームのなかでは穴はないけど、ずっと見て来たタッグチームのなかでは穴があると思うし、松ちゃんも俺もベテランだから。つけ入る隙はたくさんあると思う。(松永は)急きょということだけど、俺は彼の実力、その他を信用してるから。あとは獲るだけ」と自信のほどをのぞかせていた。

    ☆全試合の詳細はWRESTLE UNIVERSEをご覧ください!
    https://www.wrestle-universe.com/ja/lives/c79MsGFMwv8pbrBDXa1d7N
  • 公開調印式

  • 勝俣が4・7後楽園でのハードコアEXTREME戦の形式を「開運!!痛みを呼ぶサバイバル凶器(おみ)くじ大決戦」と発表! 「紳士で大人なプロレスでこのベルトを獲りたい」(Hi69 )「DDTらしいハードコアマッチを」(勝俣)

  • オープニングマッチ 30分一本勝負

  • 8分20秒

    ジャパニーズ・レッグロック・クラッチ・ホールド

  • 会場騒然、フィラデルフィア大会で一騎打ちを控えるヨシヒコが突如平田を襲撃!

  • 第二試合 30分一本勝負

  • 10分47秒

    サソリ固め

  • 第三試合 30分一本勝負

  • スペシャルシングルマッチ

    10分38秒

    TKO勝ち

    ※コブラツイスト2.0→レフェリーストップ
  • 第四試合 30分一本勝負

  • スペシャルタッグマッチ

    • WIN

      Hi69

    • ヤス・ウラノ

    VS

    VS

    10分50秒

    エビ固め

    ※ストゥーカスプラッシュ
  • 王者・勝俣に見せつけるようにHi69がストゥーカスプラッシュでイルシオンを撃破! Hi69が「最高におてんばなプロレスして、そのベルトを獲ってやる」とEXTREME王座奪取を強烈アピール!

  • セミファイナル 30分一本勝負

  • 12分38秒

    エビ固め

    ※バーニングスター・プレス
  • メインイベント 30分一本勝負

  • スペシャル6人タッグマッチ

    21分9秒

    エレベーターアクションデスパレード

  • 夢虹が奮闘もクリスが勝利! SCHADENFREUDE Internationalがマイクリレーで締めくくる!

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