KO-D** **無差別級王座挑戦の彰人が王者・上野勇希に宣戦布告!「前哨戦で足、ほかの関節、壊しにかかります」
3月21日、東京・上野恩賜公園野外ステージで「春のビアガーデンプロレス【DAY1】」が開催。4月26日、東京・墨田区総合体育館でKO-D無差別級王座に挑戦する彰人が王者・上野勇希に宣戦布告した。
3・17後楽園ホールで、上野と彰人による王座戦が決定してから、この日が初の前哨戦。上野はMAO、勝俣瞬馬とのトリオで出陣。対する彰人は樋口和貞、平田一喜と組んで対戦した。彰人は上野の足に徹底攻撃。上野もダイビング・ダブルニー、おっぴろげアタックで攻撃していくが、彰人は上野の足に終始一貫マトを絞り集中砲火。上野が平田の顔面にドロップキックもカウントは2。彰人が入ってきて、ロープを利して上野に足攻め。平田がメガネをかけてダンシング。平田は奇跡を呼ぶ一発逆転首固めも、返した上野はWRを繰り出して平田を仕留めた。
彰人は「上野君がタイトルマッチの前哨戦をどう考えてるかわかりませんけど、タイトルマッチまで話題、興味をつくる。お互いの気持ちを上げていくって目がいきがち。だけど、僕が思う前哨戦は削り合い。タイトルマッチまで彼の足、ほかの関節、どこでもいい。壊しにかかります。そうしないと俺の勝つ確率上がらないから。少しでも勝てるように削っていきます。僕は今回勝つためにやるんで。まだ1カ月以上ある。前哨戦が何回組まれるかわからないけど、とにかく削っていく。ふだんの僕と違いますよって宣戦布告です。前哨戦、いろんな投げ掛けをしていくと思うので。アイツの身も心も揺さぶられればなと思います」とニヤリ。
上野は「バラエティー枠、グッズ、いろんなもののサポート、それだけじゃない。KO-D無差別のチャレンジャーとしての彰人さんはどうですか? すごいでしょ。彰人さんが自分が考える穴だけに入ってたら、DDTは盛り上がるんでしょうか? そうじゃないですよ。僕はチャンピオンとして、彰人さんに結果は出させてあげられないけど、彰人さんがこれに挑戦する。このことがDDTにどれだけ大きな影響を及ぼすか。このタイトルマッチの先に見せることができるでしょう。僕の両足を使って、いろんなものを見せますよ」と余裕を見せた。
また、第五試合で佐々木大輔&KANON&MJポーが、HARASHIMA&納谷幸男&岡谷英樹と対戦。KANONと岡谷が激しくやり合うが、KANONが岡谷に急所打ち。最後はKANONがグラウンド・コブラツイストで3カウントを奪取。試合後も2人は収まらず乱闘に発展。岡谷は「KANON、テメエ1回潰さんとわからないようだな。シングルやらせろ。次、負けたら、俺にも考えがある。その考えは言うことはねぇ。必ず潰すからな」とKANONとの一騎打ちを要求した。
秋山準が4・7後楽園でのKO-Dタッグ王座挑戦のパートナーに松永智充を指名! 王者の遠藤&飯野は「今日以上にBURNINGしてくるんじゃない?」
4月7日、後楽園ホールでKO-Dタッグ王座(王者は遠藤哲哉&飯野雄貴)に挑む秋山準がXとしていたパートナーに松永智充を電撃指名した。
この日、第六試合で遠藤&飯野とヨシ・タツ&松永が対戦。大石真翔の負傷欠場による急きょの代打出場となった松永だが、そんなことはどこ吹く風。飯野のチョップに、強烈なチョップをお返しするなど大奮闘。最後は飯野のスピアに沈んだが、インパクトを残した。
試合後、バックステージから見ていた秋山は「パートナーX、いろいろ考えてたけど、今日負けたけど、マッちゃん行こう! やり返すからね!」と試合内容を評価して松永を指名し、松永も「獲ります!」と叫んだ。
これを聞いた遠藤は「最近、松永選手と組んだり、試合することが多い。あの人にもBURNINGの心はあるんじゃない。ノア、全日本も、その頃の秋山さんをずっと見てるだろうから。今日以上にBURNING出してくるんじゃない?」、飯野は「めちゃめちゃ熱いし、今日もいいチョップやられた。でも自分らがもっとBURNINGにしてやる」と発言。
松永は2007年には中澤マイケルとのコンビでKO-Dタッグ王座に就いたことがあるが、同王座に挑戦するのは10年ぶり。近年はレフェリー、トレーナーといった裏方業務でDDTを支えることが多かった。ただ、ノア、全日本勢との対抗戦で力を発揮するなど、ここ一番で底力を見せてきただけに、王者組も侮れない挑戦者となる。
To-y** **が若手トーナメント「DGC」で1回戦突破し優勝宣言!「このまま優勝して、もっともっと上に行く!」
若手選手によるトーナメント「D GENERATIONS CUP 2024」が開幕し、優勝候補の一角であるTo-yが1回戦を突破して優勝宣言が飛び出した。
「D GENERATIONS CUP」は昨年はリーグ戦形式で行われ、米ハリウッド大会への出場権がかけられて正田壮史が優勝した。今年は全8選手によるトーナメントとなり、優勝者はシングル最強決定トーナメント「KING OF DDT~20th Anniversary~」(5・5後楽園で開幕)への出場権を獲得できる。
出場選手中、優勝候補の筆頭といっていいのがTo-yだ。最もキャリアが長く、KO-D10人タッグ、アジアタッグ王座の戴冠歴もあるだけに優勝が至上命題ともいえる。そのTo-yはデビュー2戦目の世界初の“インターンレスラー”鈴木翼と対戦。序盤からチョップ連発で攻め立てたTo-yは鈴木を寄せ付けず、ラリアットからのコジマインパクトで快勝。準決勝(3・26上野)では、夢虹とのライバル対決を変形ドラゴンスリーパーで破ったイルシオンと激突する。
To-yは「鈴木翼、動きと身体能力はすごい。でも足りないものがまだ全然ある。俺はもっと上に行くために、正田(壮史)君とか岡谷(英樹)さんのシングルマッチを見て思ったことがある。こんなことにいちゃダメだって。前回のDGCとは違う気持ちがある。このまま優勝して、もっともっと上に行く! 次はイルシオン、カモーン!」と怪気炎。
イルシオンは「ずっと一緒に練習してきた夢虹とのシングル。めちゃくちゃ思い入れもあるし、超えたかった壁。そんな夢虹を倒せたのがうれしい。次はTo-yさん、前の新宿大会で負けたことを忘れてないんで。借りを返して、DGC決勝戦闘います」と意気込んだ。
また、もう一方のブロックでは、ここのところ、他団体との対抗戦などでメキメキと力をつけてきた瑠希也が先輩の高鹿佑也をプロトボムで下し、シングル初勝利を挙げ準決勝に進出。ガンバレ☆プロレスから参戦の中村宗達は変形ジャーマンで須見和馬を葬り、もう一つの準決勝は瑠希也vs宗達に。
瑠希也は「なんとか初戦突破することができました。この勢いのまま優勝するぞ。高鹿さんに勝てたことは自信になる。このまま優勝目指して突っ走ります!」、宗達は「須見さん、めちゃめちゃ強かったです。でも僕はガンバレ☆プロレスを背負って来てるんで。外敵の僕が優勝したらもっと面白くなるでしょう。次は瑠希也さん。僕よりデカいし、いっぱい経験も積んでるけど、僕もガンバレ☆プロレスで負けないくらい経験積んでるんで。しっかり倒して優勝決定戦の切符をつかみます!」とコメント。
☆全試合の詳細はWRESTLE UNIVERSEをご覧ください!
https://www.wrestle-universe.com/ja/videos/3VHP3pw58sLaVMXGnY4k9U































































































