前説
長野出身・渡瀬が登場し「前回は怪我でお尻だけ出して終わったので、今日は思う存分暴れたいと思います!」と意気込み!
オープニングマッチ 30分一本勝負
第二試合 30分一本勝負
この日も佐々木はチームメイト、対戦相手全員が戸惑うほどのベビーフェイスファイトを展開。クリス&岡谷と連係攻撃なども披露するも、最後は岡谷がMAOのみちのくドライバーⅡで敗れ去った。
【試合後のコメント】
佐々木 今イサミさんの研究をしてまして、これが手強い! とても手強い! ただ、私が負けたらこのUNIVERSALのベルトが流出してしまいます。私がこのUNIVERSALのベルト、そしてDDTを守りたいと思っています! 絶対に勝ちます!
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第三試合 30分一本勝負
10月27日「DDTeeeen!!」新宿FACE大会を控えるイルシオンが参戦したタッグマッチ。
先発したイルシオンは軽快な動きで彰人と五分の展開を繰り広げる。遠藤がケブラドーラ・コンヒーロで高鹿の動きを止めると、遠藤とイルシオンが細かくタッチを繋ぎ高鹿を捕まえる展開。遠藤とイルシオンは2人がかりでボディスラムを決めるなど好連係を見せる。苦しい展開の高鹿だったが、遠藤のパワーボムをリバースして一矢報いると、セカンドからのミサイルキックを決めて彰人に繋ぐ。彰人の前落としからのカバーはカウント2。そこから変則的な丸め込み、押さえ込みでカウントを狙う。切り返した遠藤がゆりかもめに捕らえると、高鹿がカット。遠藤からイルシオンにタッチ。イルシオンはミサイルキックで飛び込むと、アームドラッグから変形ペディグリーを狙うも、彰人はアンクルホールドに切り返す。イルシオンが逃げようとすると彰人は俵返し。彰人から高鹿へ繋ぐ。高鹿のショルダースルーはカウント2。高鹿は攻め手を緩めず、逆エビ固めへ。イルシオンはロープにブレイク。ここでイルシオンがエルボーを連発。ロープに走ってカサドーラからのブルドッグを決め、遠藤にタッチを繋ぐ。高鹿がバックドロップからカバーもカウント2。彰人が飛び込み遠藤にトレイン攻撃。高鹿の水車落としはカウント2で遠藤がクリア。高鹿がエレファントキックから腕を取るも、遠藤はヘッドバットからハンドスプリング・オーバーヘッドキック。高鹿はカウント2で返す。遠藤はトーチャラックの体勢も高鹿は脱出。遠藤はトラースキック、そしてセカンドからのシューティングスター・プレスを投下するも、彰人がカット。イルシオンが飛び込み変形ペディグリーで彰人を排除。遠藤が高鹿に旋回式トーチャラックボムを決めると、高鹿も返せず3カウント。
【試合後のコメント】
イルシオン (10・27DDTeeeen!!に向け)今日ユニコーンが欠場して、その間に俺はめっちゃデカい経験値を積んで、あいつに負ける気はしないです。出る選手全員に絶対に負けないです。
遠藤 いいコメントだ!
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第四試合 30分一本勝負
長野名物スペシャル6人タッグマッチ~DRAGONGATEルール
※ダイビング・アナル・エルボードロップ
この試合は両チームの強い要望により、タッチ無しでも交代が認められるDRAGONGATEルールで行われるとのこと。大鷲の曲が流れると、すぐに現れた大鷲が音響卓まで走っていくと何か耳打ち。改めて入場ゲートに戻ると『TOKYO GO!』が流れ始め、大鷲&平田が改めて入場。そして大鷲へ激励賞としてシャインマスカットが贈られた。続いてディーノが「龍の門を使いものにならなくしてやるからな」との前口上からフェロモンズ&アントンが入場。大鷲がいきなりフェロモンズの元に平田を投げ込むと、平田がフェロモンズの2人に蹂躙される。すると大鷲がマイクを持ち「みなさん、ムラムラは落ち着きましたか? そろそろいいかな? ということで、試合前からなぜ平田さんを献上したかわかりますか? ムラムラ収まったよね? 今から出てくる神田さん、その昔闘龍門で教頭先生をやっていた方です。今のDRAGONGATEの影の権力者、神田さんに粗相があると困るのよ! DRAGONGATEに俺が出れなくなっちゃうの! 今日の超満員札止め、誰のおかげかわかる? 神田さんのおかげだよ! だからこの試合は接待試合だ! 掘らない、脱がない、キツネしない、間違ってもTOKYO GO!を神田さんの前で流すなよ?」とリング上の全員を一喝し、リングアナに神田を呼び込むことを要請。前口上の後に神田が入場。会場は拍手喝采。神田とディーノの先発で試合開始のゴング。ロックアップからいきなりディーノがリップロックを狙うと、大鷲が咳払いして止めさせる。腕の取り合いからディーノが神田の手を股間に持っていくと、またも大鷲は咳払い。神田がジョン・ウーを狙うと、ディーノはかわして身体をまさぐり、男色ナイトメアを決めるが、大鷲がビンタで止めさせる。ディーノからアントンにタッチすると、アントンはリングイン時に転倒しかけるも何とか堪えて飯野にタッチ。飯野が平田をセクシーアピールからセクシーな攻撃を連発するが、大鷲は懸命に神田の気をそらせて見せないようにする。フェロモンズ&アントンが平田を捕まえる展開。平田がディーノにコルバタを決めて逆転すると、大鷲にタッチ。大鷲がブーツを連発し、ルチャの投げを見舞う。アントンがナックル連打からバイオニックエルボーを狙うも、大鷲はガードして逆にバイオニックエルボーを決める。大鷲から神田にタッチすると、飯野が神田にデッドリードライブ。神田が張り手を見舞うと、飯野はコスチュームをはだけていきOバック姿に。それでも神田が飯野を捕らえ平田を呼び込むが、ディーノがリップロックで阻止。逆に飯野が神田を羽交い絞めにすると、ディーノが男色スクリュー。そしてフェロモンズはディーノが逆立ち状態の飯野の足を開いたり閉じたりさせ、そこに平田を落とす「CRセクシー」なる合体攻撃を見舞う。アントンが平田にダイビング・フィストドロップを狙ってコーナーに上るが、転倒。ギブアップしかけるもマイクを要求。大鷲が必死に止めようとするがフェロモンズが羽交い絞め。創作昔話『ごんぎつね』の朗読を開始。結果いいちこではなく下ネタ。サミングを3人に見舞う。さらにフェロモンズが神田にアースキスを見舞う。神田は卒倒。アントンがフォールしようとするも、それを止めたディーノが飯野と重なるように地獄門を開門。そこにアントンが両手のごんぎつねを突き刺し、ダブルアナルぎつねとして充電完了。神田を狙うが、神田が回避し大鷲に誤爆。改めて神田に狙うも平田が飛び込み手刀でアントンに一撃。そして神田に「かつての寮生が立派なレスラーになった姿、見ていてください!」と言うと、平田メガネを装着。『TOKYO GO!』流れた瞬間、神田がジョン・ウーで吹っ飛ばす。飛び込んだアントンが再びごんぎつねをディーノと飯野の地獄門で充電すると、神田にサミングを狙うも、神田はブロック。するとアントンはドラゴンスクリューで神田を倒すと、アントンが再び充電。シャイニングのごんぎつねを狙うが、神田は手を向き直させるとアントン自らに誤爆させる。すると何と神田が地獄門でヒジを充電。そして「こんな試合終わらせてやる!」とコーナーに上り、ダイビング・アナル・エルボードロップを投下。これが決まってはアントンも返せず3カウント。最後は大鷲と平田と共に勝どきを上げた。
【試合後のコメント】
神田 奥が深いですね……プロレスって……
大鷲 神田さんが一日にしてまさかア●ル・エルボーの使い手になるとは、数段飛び越えてこっち側に来てしまったんで。これをきっかけに平田がDRAGONGATEに乗り込むとか……。
神田 会社に報告しとこか?
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神田 (フェロモンズについて)うちにはヨースケ♡サンタマリアというやつがいるんですけど……なかなかのハードでしたね。
大鷲 これから試合結果見たらダイビング・ア●ル・エルボーどこかで使われるかもしれない。
神田 それに関しては100%無い。
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セミファイナル 30分一本勝負
10・12後楽園でのKO-Dタッグ挑戦を間近に控えた、HARASHIMA&吉村が火野&納谷という初結成のスーパーヘビータッグと激突。火野とバチバチの打ち合いを見せたHARASHIMA。火野と納谷が息の合わない隙を見せると、HARASHIMA&吉村が流れるような連係攻撃を決め、最後は吉村が納谷をラリアットで沈めた。KO-Dタッグ挑戦へ向けてタッグとしての好調さを見せつけた。
【試合後のコメント】
HARASHIMA 今日火野&納谷組と闘って、イメージ通り連係も決まっていい感じで勝つことが出来ました。
吉村 めちゃくちゃいい感じです。
HARASHIMA チャンピオンチームに連係では負けてないんで。明後日楽しみです。やるだけです!
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メインイベント 30分一本勝負
渡瀬が準烈として地元凱旋。上野と渡瀬で試合開始のゴング。上野がグラウンドで主導権を握るが、渡瀬も切り返してみせる。続いて勝俣と岡田に代わると、腕の取り合いからグラウンドで岡田が足を固めるも勝俣は抜け出す。勝俣がロープに押し込むと、クリーンブレイクしつつ「熱波WER!!」と叫ぶとドロップキックを決める。竹下に代わると岡田をショルダータックルで吹っ飛ばす。竹下が岡田にショルダースルーからアームドラッグ。竹下から上野にタッチ。しかし岡田がブーツで逆転すると、秋山にタッチ。秋山がボディスラムを連発し上野を追い込む。さらに秋山がパイルドライバーを決めるもカウントは2。秋山から渡瀬に代わり、バックエルボーを上野に見舞うも、上野はボディスラムで逆転。勝俣にタッチすると、上野と勝俣が2人がかりのトレイン攻撃から連係攻撃を見舞う。勝俣のミサイルキックはカウント2。勝俣から竹下に代わると、竹下はコーナーからダイビング・セントーン。秋山がカットに飛び込む。勝俣と上野が秋山をセーブすると、竹下が渡瀬にコブラツイスト。渡瀬は何とかロープにブレイク。竹下から上野に代わっても防戦一方の渡瀬。The37KAMIINAがタッチを繋ぎながら連係攻撃を決め、渡瀬を追い込む。苦しい渡瀬だったが、竹下にブレーンバスターを決めてついに逆転。秋山にタッチを繋ぐ。飛び込んだ秋山は竹下に低空ニー、カウント2。エクスプロイダーの体勢も竹下は耐える。エルボーの打ち合いから竹下がフライング・ラリアットを決め、上野にタッチ。上野は秋山におっぴろげアタックからリバース・スプラッシュ式ダブルニー。カウント2。秋山のバックを取るも、秋山は脱出。ウラカンラナ狙いの上野をパワーボムで叩き付け、岡田にタッチ。飛び込んだ岡田が串刺しのエルボーからランニング・エルボー。カウント2。さらにミサイルキックを放つも、上野はカウント2で返す。サドンデスの体勢に入るも、上野は堪える。岡田のジャーマンを上野は着地しスタンディングのシャイニングウィザード。続けてジャーマン・スープレックス・ホールドを決めるも、岡田はカウント2で返す。上野がWRを狙うが、岡田は堪えると、両者足を止めてのエルボーの打ち合い。上野が強烈な張り手。岡田は投げっ放しジャーマンを決めると続けてインターセプト。両者ダウンし勝俣と渡瀬に両者タッチ。渡瀬がエルボー連発で向かって行くも、勝俣は延髄斬り。コーナー上でアウフグースを決める。カウント2。勝俣がムーンサルトを狙うも、渡瀬が回避し勝俣は着地。渡瀬が低空ドロップキック、追撃狙う渡瀬に勝俣がカウンターのドロップキック。しかし渡瀬もすぐにドロップキックで返す。ここで岡田と秋山が飛び込みトレイン攻撃。秋山のニーから、岡田のダイビング・ヘッドバット、渡瀬がダイビング・フットスタンプ。雄叫びを上げた渡瀬がバックドロップを狙うも、圧し潰した勝俣がトラースキック。バズソーキックを狙うも回避した渡瀬がバックドロップ。カウント2で上野がカット。岡田が上野を場外に排除。渡瀬がタイガー・スープレックスの体勢へ。しかし勝俣は丸め込むようにして切り返し、バズソーキックを決める。竹下にタッチ。竹下が突っ込んで行くも、渡瀬がカウンターのエルボー。さらにランニング・エルボーを決める。カウント2。バックドロップの体勢も竹下がエルボーのラッシュ。ここで竹下が串刺しのブーツから、勝俣のととのえスプラッシュ、上野のフロッグ・スプラッシュの波状攻撃、カウント2で渡瀬はクリア。立ち上がった渡瀬が力なくエルボーを放っていくが、竹下が胸を差し出す。竹下がエルボーを返すと、渡瀬は膝を付く。それでも渡瀬が強烈なエルボーを見舞い竹下に膝を付かせると、向かって来る竹下の顔面にジャンピング・ハイキック。追撃を狙う渡瀬に竹下は強烈なラリアット、すぐに垂直落下式ブレーンバスターで突き刺すもカウント2。ならばと竹下はPlus Ultraへ。秋山がコーナーで激を飛ばすも、粘った渡瀬だったがギブアップ。渡瀬が故郷に錦を飾ることは出来なかった。
エンディング
地元凱旋の渡瀬が食い下がるも、最後は竹下がPlus Ultraで勝利! 準烈は改めて10・12KO-D8人タッグ戦に解散を懸けて挑むことを宣言!
勝利した竹下がマイクを持つ「久しぶりの長野大会……(会場拍手)完売御礼ということで、たくさんのご来場誠にありがとうございます!(会場拍手)嬉しいですね! 今の世の中こういう状況でそれでもこうして沢山の人に集まってもらうと僕たちもプロレスのし甲斐があるというものです!(会場拍手)みなさんのおかげです!」と言うと、ここで勝利者賞として木島平産コシヒカリ30㎏が贈呈された。改めて竹下がマイクを持つと「渡瀬も前回の長野大会おそらく怪我で欠場していて試合はしてないと思うんですけど、地元の長野のみなさんの前で胸を張って頑張ろうと、その気持ちは少しは伝わって来ましたけど、でも僕たちも勝俣と僕はタッグチャンピオンで、僕は無差別のベルトを持ってて、上野もMAOも同じDNAの同志かもしれないけども、2人ともこうやって活躍してます、みんな頑張ってます! プロレスラー、DDTのプロレスラー、みんな頑張ってます。それを少しでもこうして長野のお客さんにも伝わっていたら嬉しいです!(会場拍手)最近はいつも言ってるんですけど、僕達を見て、DDTを見て、The37KAMIINAを見て、少しでも元気になってもらえたらとそんな気持ちで試合に挑んでます。そして勝俣、いつも言うよね? DDTを何にするんやったっけ?」勝俣「サウナにします!(会場笑)」竹下「それつまりどういうことですか?」勝俣「つまり、このサウナに来てもらって、みんなこのプロレスを見て汗かいてもらって、そして私の水風呂のマイクを聞いてもらって、冷えてもらって、外気浴して帰る!」竹下「じゃ最後に水風呂のマイクお願いしていいですか! そのまま締めましょう!」勝俣「長野のみなさん、ととのってますかー!(会場拍手)僕たちはThe37KAMIINA、みんなでこのDDTを盛り上げてサウナにするという計画の元、頑張っております! それは僕たちだけじゃなく、見に来てくれるみなさんがいるから、サウナに出来るんです。だからこんなご時世ですけども、また僕たちも元気にこの長野に帰って来ますんで、またこのサウナで……このDDTで会えるのを楽しみにしてますので、みなさん体には気を付けて、またこの長野で会いましょう!(会場拍手)」そして最後は「1、2、サウナー! 熱波WER!!」で大会を締めくくった。
【試合後のコメント】
竹下 油断はしてないですけど、スマイルピッサリに勝った時よりもさらに強くなってる竹下&勝俣組なんで。負ける気は一切ない。後楽園にMADMAXを降らせましょう。
勝俣 ゴチャゴチャ言わんと、どっちが強いか決めたらいいの。
上野 僕に言ってます?
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秋山 もっと気合い入れていかないと。10・12のKO-D8人タッグ、リーダーが負けたら解散つってんだから。
大石 負けたら解散くらいの気持ちで……。
秋山 ハッキリしてくれよ! 負けたら解散?
大石 ……はい! 負けたら解散だぞ、お前ら!
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