前説
11・3大田区にてKO-D6人タッグ王座決定戦を開催! 高校時代に相撲で世界2位の実績、日大相撲部出身の期待の新人、石田のデビューが10・12後楽園にて決定! クリスが登場し「今日はHARASHIMAと良いチーム、良いチャンス。今日はHARASHIMAさんと一緒に勝つ! 頑張ります!」と日本語で意気込みを語りオープニングコール!
オープニングマッチ 30分一本勝負
最後は突進する岡谷をかわした遠藤と彰人が同時に横入り式エビ固め。松井レフェリーが3カウントを叩いた後、どちらが勝者かとしばし頭をひねる。結果、両者が共に勝利という裁定が下った。
第二試合 30分一本勝負
第三試合 30分一本勝負
第三のフェロモン、今成“ファンタスティック”夢人が加わった3人体制のフェロモンズの初陣。平田、勝俣&上野が入場し、恒例のディーノの前口上付きでフェロモンズが登場。3人はバスローブにサングラス姿でじっくりと時間をかけてリングイン。上野が今成のパンツが濡れていることに猛抗議。飯野と平田で試合開始のゴング。ロックアップしようとする平田を飯野はかわしてセクシーアピール。飯野がショルダータックルで吹っ飛ばす。ディーノと上野に代わると、ディーノがグラウンドで男色クローを狙うも上野は回避。ロープに走った上野を今成が場外から足を引っ張る。すると今成が飛び込み、ディーノが上野を掘っているところをビデオで収めながら恍惚の表情。慌てて勝俣と平田がカットに入る。上野から勝俣に代わるとここから今成が捕まる展開に。青コーナーサイドがタッチを繋いで攻め込むが、今成は上野にブレーンバスターを決めて一矢報いると飯野にタッチ。飯野がショルダータックルで相手3人を吹っ飛ばす。上野に串刺しのボディアタックからボディスラム。セクシーエルボーを狙う。上野が回避し自爆。上野がダブルニーを落とし、勝俣にタッチ。勝俣と上野がおっぴろげアタックと延髄斬りを同時に決め、勝俣のアウフグースから上野がフロッグ・スプラッシュ。勝俣のカバーはカウント2。勝俣のエルボーに飯野はセクシーアピールを返す。飯野が肩紐を下ろすと、勝俣はナックルで黙らせる。突っ込む飯野に勝俣はトラースキック、立ち上がった飯野はスピア。両者ダウン。今成と平田にタッチ。エルボーの打ち合い。平田が打ち勝つが、今成はジョーブレイカーラリアット。カウント2。ディーノが入り、「これからは衛星の時代だ。衛星を打ち上げる!」と言ってコーナーで地獄門を開門。勝俣、上野が次々と地獄門の餌食。今成が平田を地獄門に送ろうとするも、平田が振り返し今成のカメラがディーノの地獄門に。平田が手刀で今成を気絶させると、さらに地獄門を一刀両断。ディーノは場外に転落。そして満を持して平田メガネを装着し『TOKYO GO!』が流れるかと思いきや、突如会場が暗転。ムーディーな音楽が流れ始める。会場が明るくなると、Oバック姿の飯野が平田の真後ろに。ディーノ、今成も平田を取り囲んでいる。ディーノが平田にリップロック。さらにディーノと飯野が座り込んだ平田の顔面に回転しながらケツを当て続ける悪夢のような合体技セクシーピーラーを敢行。フラフラの平田に今成が空中胴絞め落とし固め、SEXテープ・プレスを決めると平田も返す力が無く3カウント。
フェロモンズがKO-D6人タッグ王座決定戦出場をアピール! 今林GMが実績不足を指摘も“実績”をその場で出そうとする暴挙! 生中継を人質に取られた形の今林GMが正式にKO-D6人タッグ王座決定戦エントリーを認める!
ディーノがマイクを持つと今林GMをリング内に呼び込む。ディーノ「聞くところによると、6人タッグの王座が空位だと? そして我々はここに3人にいる。もっと言うと、この民の声が聞こえないか?(まるで録音かのような大歓声)さぁ、どうだろう?」今林「11月3日の6人タッグ王座決定戦に名乗りを上げたということですか?」ディーノ「名乗りを上げたも何もこれが全てなんですよ。全ての必然なんですよ。何か足りないものでもあるの?」今林「ダメです! 決まってるでしょ、こんな試合しといて! フェロモンズ確かに話題にはなってますけど、実績何もないでしょうよ! 認めるわけにはいかないですよ」ディーノ「なるほど、実績が足りないと?……今WRESTLE UNIVERSE生中継してるんですよね? わかりました、実績作りましょう。ミュージックスタート!」と言うと、ムーディーな音楽が流れ始め、飯野がタイツを下ろそうとする。今林GMが「実績ってそういうことじゃないから!」と慌てて止めに入る。何とか“実績”を出すのを止めさせた今林GMがディーノに「前に×××(某番組)で実績出して問題になったばっかりでしょ!」と猛抗議。ディーノ「6人タッグに我々が挑戦しても……?」今林「ノーって言ったら出すんでしょ? 実績を!」ディーノ「なんだか我々が無理矢理押し付けてるような……そんなんだったら……ミュージックスタート!」と言って再び飯野がタイツを下ろし“実績”を出そうとする。何とか止めに入った今林GMは「わかりました! KO-D6人タッグ王座決定戦に出てください!」ディーノ「会社たってのお願い?」今林「11月3日の大田区体育館でKO-D6人タッグ王座決定戦に、フェロモンズ出てください! お願いします!」と半泣き状態で懇願。ディーノ「どうしようかな~? 会社たってのお願いかな? 今林君、君もたってのお願い? 君も“たってる”お願いかな?」今林「私も“たってる”お願いです……」ディーノ「本当だね? いいね? わかりました。会社がそんなに言うなら仕方がない。この男色“ダンディ”ディーノ、今成“ファンタスティック”夢人、そして、飯野“SEXYYYYYY”雄貴の3人、フェロモンズ!が……景色を変えてやる! ヒャハハハハッ!!」と高笑いをしながら3人は退場していった。
【試合後のコメント】
ディーノ 見ての通りだろ? 会社がそんなに言うならば仕方がない。6人タッグ挑戦してやろうではないか。勢いというものが、もし、この世にあるのであれば。その通りになるんじゃないか? なぁ? ファンタスティック!
今成 週刊プロレスの奈良様(記者)! あなたの文章は一番ファンタスティックだ! 週刊プロレスの中で一番ファンタスティックだ! あなたは編集長を狙える立場にある! あなたが編集長になって我々を表紙にしてみないか? 素晴らしい! 週刊プロレス奈良様の文章は一番素晴らしい! これからの、次世代のターザン山本にあなたはなれる! ファンタスティック!
ディーノ 次は衛星の時代がくるな……我々は今日から今成"ファンタスティック"夢人を加えたわけだが彼のカメラの映像はフェロモンチャンネルで放映を目指しているし、本当は衛星でやりたいんだが資金の問題でYouTubeで。
今成 YouTubeも衛星放送にしてやるからな! 空からフェロモンが降ってくるぞ!
――3人体制の手応えは?
ディーノ そんなもの……ノーコメントだっ!(フェロモンズポーズ)
――6人タッグの相手は未定だが誰が来ても良い?
ディーノ そうだな……ノーコメント……(フェロモンズポーズ)もういいかね? これがフェロモンズだ。楽しみにしたまえ。
今成 ファンタスティック! この続きが観たければぜひフェロモンチャンネルに登録してください! WRESTLE UNIVERSEもリニューアル! よろしく!
第四試合 30分一本勝負
セミファイナル 30分一本勝負
当初10・12後楽園での藤田ミノルのUNIVERSAL挑戦に向けたタッグマッチが組まれていたが、藤田欠場により急遽BASARAのユニオンMAX王者・塚本が参戦し実現したタッグマッチ。高尾とウラノで試合開始。ウラノがネックロックを決めると、高尾は腕を取って切り返す。ウラノも腕を取り返し、グラウンドの攻防へ。距離が開くと、フィンガーロックをウラノが決めると、塚本にタッチ。塚本が高尾の腕を固める。さらにフライングメイヤーからネックロック。高尾はロープにエスケープ。塚本かウラノにタッチ。ウラノがコーナーでストンピング連打。塚本とウラノが連係攻撃。カウント2。ウラノがサイドヘッドロックで高尾を捕まえると、高尾がロープに走らせ、場外の佐々木がウラノの足を引っ張る。そのまま場外でウラノにDAMNATIONが集中砲火。リング内に戻すと、ここからDAMNATIONがタッチを細かく繋ぎながら反則を交えつつウラノを捕まえる展開。防戦一方になるウラノだが、高尾のパワーボム狙いをリバースして逆転。塚本に繋ぐ。塚本はフライング・クロスチョップからサンセットフリップを放つも回避した高尾がバッククラッカー。タッチを受けた佐々木がフライング・ラリアットで飛び込む。佐々木のクロス・フェース狙いを塚本は耐えると、ここで両者は足を止めてのエルボーの打ち合い。塚本がアームホイップからバックドロップ狙いも佐々木が圧し潰す。カウント2。佐々木のDDTからダイビング・エルボーを放つも自爆。塚本がずどんを狙うも、丸め込むように切り返した佐々木がクロス・フェースロックで捕獲。塚本はロープにブレイク。佐々木から高尾にタッチ。高尾は串刺しのエルボーからコンプリートショット。カウント2。高尾が佐々木にタッチし、ロープ際で首元に膝を落とす。フロント・ネックロックで佐々木が動きを止めるが、塚本はそのまま抱え上げてフィッシャーマンバスター。ウラノにタッチを繋ぐ。ウラノがショルダータックルからバックエルボー、アームドラッグから背中に低空ドロップキック。続けてコーナーに上るが、佐々木は木曽レフェリーを盾にして防ぐ。ウラノも木曽レフェリーを利用しようとするが、佐々木はこれを読んでクロス・フェースロックでウラノを捕獲。ウラノの押さえ込みはカウント2。ウラノから塚本に代わると、串刺しのトラースキックからスマイル・スプラッシュを放つも自爆。ラリアット狙いに佐々木は飛び付いてペディグリー。しかしトラースキックをキャッチした塚本は投げっ放しのブレーンバスター。代わったウラノが旋回式フロッグ・スプラッシュ。高尾がカット。塚本とウラノが連係を狙うが、佐々木が回避し高尾にタッチ。高尾はウラノに串刺しのハイキックからディープインパクト。ランニング・エルボーを放つもカウント2。ダイビング・フットスタンプを放つもウラノは回避。ウラノがウラカンラナで丸め込むも、高尾がエビ固めに切り返す。カウント2。ウラノがエルボーを連打。高尾もエルボーを返す。ウラノはナックル。高尾がボディにエルボーを放つも、ウラノがランニング・エルボーでダウンを奪う。クロスアーム式のパワーボムを狙うウラノだが、リバースした高尾がジントニック狙い。ウラノは脱出。高尾のエルボーのラッシュにウラノは延髄斬り。そしてSAYONARAを狙うも、佐々木が飛び込みカット。コードブレイカーとダイビング・フットスタンプの合体技を決め、ダブルのトラースキック。カウント2で塚本がカット。佐々木が塚本を排除。ジントニック狙いにウラノが丸め込み。高尾がラ・マヒストラル。カウント2。公認エンドレスワルツに移行するもウラノはカウント2で返す。エンドレスワルツの途中でウラノが逆さ押さえ込みに切り返し、高尾がカウント2で返すと回転してそのままモダンタイムスへ。ガッチリを押さえこと高尾も返せず。3カウントをウラノが奪取した。
【試合後のコメント】
高尾 カリスマ! DAMNATION解散じゃないですか!
佐々木 もう解散した。
高尾 まだしてないじゃないですか。組みたい人いないんですよ。
佐々木 俺だっていないよ。
高尾 雇ってくれる人いるんですかね……
佐々木 いないよ。転職先を探さないと。
高尾 がんばって探します(退室)。
佐々木 いなくなっちゃった……おい! 藤田ミノルどこ行った? 隔離が終わる頃だろ! おい! 山口県だろ? 俺はな、藤田ミノルの自伝が書けるぐらい藤田ミノルを研究してんるんだ。 あいつはいつ出てくるんだ? そんなことはどうでもいい! 今日対戦した塚本、おもしれぇじゃねーか。 藤田ミノルの次は塚本。あいつだ。あいつのベルトに俺が挑戦する。そう言っとけ。それともうひとつ! もうすぐな! D王! 俺は今年出ないぞ!
――チャンピオンでD王に出ないのは聞いたことがないが?
佐々木 DAMNATIONが解散してな、UNIVERSALの防衛戦もある。それどころじゃないだろ! 出ない。出ないぞ! 俺にだって生活があるんだ! だからD王には出ない。GMに言っておいてくれ。
――vs藤田で何か今日ヒントを得た?
佐々木 ヒントなんかない。背中に理不尽って藤田ミノルは書いてたから。目がバグっただけだ。メガネ掛け忘れてた。
――今回の戦いは藤田ミノルは意識していない?
佐々木 何もないよ。あれはヤス・ウラノだ。
塚本 ウラノさんとは普段組んでるんで。不安はなく。久しぶりのDDT参戦でしたけど。伸び伸びと試合ができたかな、と思いますね。ほぼ初対決に近い二人だったので。策を練っていたんですけど良いアイディアが浮かばないまま試合が始まっちゃいまして……(笑)
ウラノ(笑)そんなん考えるタイプじゃないでしょ!(笑)
塚本 だから結局いつも通りがいいんでしょうね。
ウラノ 個人的には2、3年前の大田区の借りが返せたと思っているので。DAMNATION解散で気持ちが落ちているところを狙えて良かったです。
――藤田欠場でこのカードになった。今後DDTには?
ウラノ 藤田さんを待って。そのあとどうなるか。塚本君を追し出すのか。でもまずは藤田さんですね。藤田さんのアシストを全力で自分はしていきます。
塚本 ウラノさんのアシストを全力でしていきます。
ウラノ (笑)次は必ずあると思うので。
メインイベント 30分一本勝負
9・26後楽園での竹下とクリスのKO-D無差別戦の前哨戦であり、10・12後楽園での竹下&勝俣vsHARASHIMA&吉村のKO-Dタッグの前哨戦でもある一戦。両チームが入場すると竹下がクリスとHARASHIMAに2本のベルトを見せつける。竹下とクリスで試合開始のゴング。ロックアップから竹下がヘッドロック、グラウンドへ。クリスもレッグシザースで切り返す。ブリッジを使って頭を抜いた竹下は、エルボーを打ち込む。再びスタンドに戻ると、竹下が腕を取ってクリスをコントロール。クリスも切り返して見せる。竹下が改めてサイドヘッドロックを決めると、クリスが竹下をロープに走らせる。竹下がカウンターのラリアット。中村がHARASHIMAに向かって行き場外に落とすと、一気にギアを上げた竹下がクリスに垂直落下式ブレーンバスターを決めるもクリスはカウント2で返す。すぐさまPlus Ultraを狙うがHARASHIMAが飛び込みカット。竹下にジャンピングハイキック。すると中村がスワンダイブ式ミサイルキックで飛び込む。竹下からタッチを受けた中村がクリスにヘッドバットからサンセットフリップ。カウント2。619を狙うもクリスは回避。中村をトップロープに固定すると。コーナーからダイビング・セントーンを放つ。カウント2。クリスが強烈なチョップからカバーもカウント2。クリスがコーナーでチョップを連発しHARASHIMAにタッチ。クリスとHARASHIMAが連係攻撃を中村に決める。ここから中村の劣勢が続き、HARASHIMAとクリスがタッチを細かく繋ぎながら捕まえる展開に。追い込まれる中村だが、クリスにポップアップ式のドロップキックを決めて一矢報いる。竹下にタッチしようとするもクリスが阻止。チャンスを逃した中村が再び捕まる展開。中村がHARASHIMAにコーナーからローリング・セントーンを決めようやく竹下にタッチ。飛び込んだ竹下はHARASHIMAを場外に転落させると、飛び込んで来たクリスにはウラカンラナ。場外の2人にノータッチ・トペコンヒーロを決める。HARASHIMAをリング内に戻した竹下がコーナーに上るが、HARASHIMAが追いかけ雪崩式ブレーンバスター。そのままファルコンアローを狙いも、竹下が逆にブレーンバスター。もう一発狙った竹下にHARASHIMAはファルコンアローを決める。代わったクリスがミサイルキックで飛び込む。コーナー上で竹下の腕を捕らえたクリスはコーナーから腕にダブルニー。竹下のフライング・ラリアットを空中でキャッチしたクリスはそのままマットに叩き付ける荒業。そのまま飛び付いてオクトパスストレッチ。中村がカット。クリスがプレイングマンティスボムの体勢も、竹下は回避。逆さ押さえ込みを決めるが、カウント2。竹下がザーヒーを狙うもクリスが飛び付いて丸め込み。カウント2。切り返した竹下がぶっこ抜いて投げっ放しのジャーマン。竹下が左右のエルボーのラッシュ、クリスはブーツからニー、カウンターの強烈な逆水平。両者ダウン。代わったHARASHIMAが飛び込み山折りを狙う。竹下が回避すると、HARASHIMAはスピンキックからリバースフランケンを決め、蒼魔刀を放つ。キャッチした竹下はそのままボムで叩き付ける。中村にタッチ。中村は向かって来るHARASHIMAにヘッドバットからチンクラッシャー。さらに619から絶品を決めるもカウント2。中村がコーナーに上りダイビング・ヘッドバットも回避したHARASHIMAはトラースキック。高く抱え上げてから高角度の山折り。蒼魔刀を狙うが中村は避ける。飛び込んだ竹下がHARASHIMAに投げっ放しジャーマンで援護。中村のジャックナイフ式エビ固めはカウント2。中村がダイビング・ヘッドバットを放つもカウント2でクリスがカット。竹下がクリスを場外に排除。中村がミドルキック連打するとHARASHIMAも強烈なミドルキックを返す。ミドルキックの打ち合い。打ち勝ったのはHARASHIMA。カバーはカウント2で中村が返し粘りを見せる。ならばとHARASHIMAがバズソーキックから蒼魔刀を決めると中村も返せず3カウント。
エンディング
HARASHIMAが中村下し、挑戦者タッグが竹下組から勝利! クリスがKO-D無差別奪取に向け強烈アピール!
勝利したクリスがマイクを持つと場外の竹下に対し「(日本語で)オイオイ、タケちゃん、見て見て。今日はタケシタ、The37KAMIINAじゃない。私勝ったでしょ。9月26日後楽園ホール、KO-D無差別級、タケオンリー、The37KAMIINAじゃない。私もう一度勝つよ」と言うと竹下は一瞥して退場。クリスが「すみません、HARASHIMAさん、ごめんなさい」と言って慌ててマイクを渡す。HARASHIMA「もうね9月26日シングル決まってるからね、ピリピリしてますね。そういう僕はね、10月にタッグの方で竹下と当たるけど、バリバリ来てますよ! いろんなものが! 今日は僕たち勝っていつものいこうかと思ったんですけど、違うね、クリスがいい感じにこの場をまとめてくれると思うんでね!(会場笑)」と言って再びクリスにマイクを渡す。クリスは「ありがとうございます。みなさん、今日来てくれてありがとうございます!(会場拍手)みなさん、9月26日後楽園ホールの大会、来てください! イフ無理、WRESTLE UNIVERSEで見てください! 本当にありがとうございました!」とクリスが日本語で大会を締めくくった。
【試合後のコメント】
HARASHIMA 久々の横浜大会! ハラクリのタッグでクリスはシングルの前哨戦。僕はタッグの前哨戦で。すごい強かったし。でも気持ちはクリスと一緒だと思うので。その中でも竹下には手応えは感じてきているので。僕は10月の後楽園が待ち遠しいですね。その前にクリスが後楽園で勝ってくれると思うので。そこはクリスに期待して! よしっ!
クリス もうすぐ後楽園ホール。今日が最後の前哨戦。ワタシのチョップは強いけど竹下はもっと強い。竹下はグランド卍固めをエスケープした。本番では竹下にはかけられないかもしれない。けど今日で自信がついた。今後楽しみ。
竹下 今日は無差別の前哨戦もタッグの前哨戦も……次のチャレンジャー2人相手にそれぞれやりましたけどね。パートナーが中村ということで。中村……をパートナーにあの二人に勝てたら僕の勢いは本物だと思うし。中村にとってもチャンスだと思うので。色々作戦も練っていったんですけどね。そう簡単に崩せる相手でもなく。クリスから腕責めも食い……むしろ相手に収穫を与えてしまう1日でしたけどね……。次、札幌の二日目、クリスと最後の前哨戦があるので。これは次の竹下vsクリス、凄い試合になるな!って最後の前哨戦でみせたいと思います。
――いきなり勝利を狙う場面もあったが揺さぶりきれなかった?
竹下 あれは作戦のひとつだったんですけどね。もうちょっとでしたね。作戦ミスでした。あれで勝ちに行ったし。Plus Ultraも初めてクリスにかかったので。予想つかなかったんじゃないですかね?
――札幌も経ていけそうな感覚はつかめた?
竹下 持っていけると思うし。今日は前哨戦なので。今日序盤、タッグじゃなかったら終わってたし。がっちり決まってたし。だから手応えはありましたね。
――中村選手に関しては?
竹下 今日は僕が作戦考えて。その作戦のイメージ通りに動くようになりましたね。前までは全然思い通りに動かなかったので。次はこの勝つチャンスを自分で掴めるかどうかだと思います。