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DRAMATIC EXPLOSION 2023

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DRAMATIC EXPLOSION 2023

日時2023年9月18日
会場愛知・名古屋国際会議場イベントホール
観衆531人(満員)
  • ★大会ハイライト★

  • 赤井沙希がKO-D無差別級王者クリス・ブルックスとの前哨戦制し3冠王宣言!「ベルトを全部持ったまま11月に無事走り切れたら」


     9月18日、名古屋国際会議場イベントホールで「DRAMATIC EXPLOSION 2023」が開催。同24日の東京・後楽園ホール大会で、クリス・ブルックスが持つKO-D無差別級王座に挑む赤井沙希が最初で最後の前哨戦を制し、タイトル戦に弾みをつけた。

     この日の試合開始前には同王座戦の公開調印式が行われ、赤井は「10年間、DDTを世間に広めたくて、プロレスをやってきました。プロレスをやってる以上、レスラーはどうしてもベルトがほしいんです。DDTの最高峰といわれているKO-D無差別級のチャンピオンベルト。ずっとあこがれて見てました。一緒に走り続けてくれたファンの皆さまに、信じてついてきてよかったって思っていただけるよう、私はベルトを腰に巻いてる姿を、その景色を見せてあげるために。24日、最後にリングに立ってるのは自分です」と意気込んだ。

     クリスは「9・9大田区、アカイさんを挑戦者にしたいと言った。アカイさんは、私がメモリーだけの試合にしたいと思った。そんなことはない。2年半くらい前、EXTREMEとアイアンマンのタイトルマッチやってベストバウトだった。アカイさん強かった。もうすぐ引退する。その試合はお客さんいなかった。メインじゃなかった。強い心を見たい。お客さんは見たい。この試合は私たちだけにできる。このタイトルマッチはDDTだけができる。だから、もう1回、一緒に200%やりましょう」と意欲を見せた。

     前哨戦は赤井とクリスが先発し、レスリングの攻防。赤井がMAOを狙ったビッグブーツは鈴木に誤爆も、赤井と鈴木がダブルのキックをMAOに見舞う連係も披露。赤井とクリスは場外でも激しくやり合った。赤井がクリスに飛びつき式フランケンシュタイナーを繰り出し、ミドルキックを連打すれば、クリスはチョップ連発で対抗。坂口と鈴木が本多をダブルのミドルキックで蹴ると、赤井が新人賞を叩き込むもカット。本多も赤井を丸め込んで粘るも、最後は赤井がハイキックからケツァル・コアトルをズバリと決めて3カウントを奪った。

     名古屋での最後の試合になった赤井は「坂口さんがいつも通り、隣に立ってくれて。鈴木選手とは対峙することがほとんどだったんですけど、まさか組むとは思わなかった。途中でちょっといざこざはあったんですけど、プロレスという共通点があったので、最後はうまくいったと思います。今日も体は痛いとこがある気がするんでけど、皆さんの声があると自分は何度でも立ち上がります。DDTはまだまだ進化してプロレス界を盛り上げていきます。DDTをこれからも見届けてください」と涙で惜別のマイク。


     バックステージで赤井は「24日のタイトルマッチに照準を合わせてます。このDDTのチャンピオンになる夢を叶えたいと思ってます。今DDTと全日本の6人タッグのベルトを持ってるんですけど、無差別級のベルトも持って、ベルトを全部持ったまま11月に無事走り切れたらと思ってます」と3冠王での引退を宣言した。

    https://www.wrestle-universe.com/ja/lives/cBZ314nVER8XgLiUiM6v9o
  • 公開調印式

  • 一週間後に迫ったKO-D無差別戦に向け王者・クリスと挑戦者・赤井が意気込み!

  • オープニングマッチ 30分一本勝負

  • 5分59秒

    高角度回転片エビ固め

  • 第二試合 30分一本勝負

  • フェロモンズファイナルカウントダウン in 名古屋~3WAYタッグマッチ

    VS

    • 飯野“セクシー”雄貴

    • WIN

      男色“ダンディ”ディーノ

    VS

    6分40秒

    TKO勝ち

    ※リップロック→レフェリーストップ。もう1組は平田一喜&彰人。
  • 第三試合 30分一本勝負

  • 9分26秒

    コブラツイスト

  • 第四試合 30分一本勝負

  • 名古屋名物スペシャル6人タッグマッチ

    VS

    VS

    14分3秒

    片エビ固め

    ※ビーストボンバー
  • 火野が9・24後楽園をもってDDTへのレギュラー参戦終了を宣言!

  • 第五試合 60分一本勝負

  • アジアタッグ選手権試合~電流爆破バット&ボードタッグデスマッチ

    VS

    • 大仁田厚

    • LOSE

      ヨシ・タツ

    VS

    8分17秒

    片エビ固め

    ※サンドイッチ式電流爆破バットフルスイング。大仁田組が6度目の防衛に失敗、秋山組が第120代王者組となる。
  • 秋山&鼓太郎が電流爆破戦でアジアタッグ奪取! 通常ルールでの防衛戦を予告!

  • セミファイナル 30分一本勝負

  • 15分18秒

    体固め

    ※世界一のバックドロップ
  • メインイベント 30分一本勝負

  • スペシャル6人タッグマッチ

    • 鈴木みのる

    • 坂口征夫

    • WIN

      赤井沙希

    VS

    VS

    17分12秒

    ケツァル・コアトル

  • 赤井が引退前最後の名古屋大会を勝利で飾る! マイクで感謝を述べると、ブス呼ばわりするみのるに制裁!

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