FANTÔMES DRAMATICに勝ったTo-yが、上野とのタッグでKO-Dタッグ王座を獲って“名古屋の王子様”を目指す!?
5月10日、愛知・今池ガスホールで「サンデーDDTアワー 2026」が開催。メインイベントではThe37KAMIINAの上野勇希&勝俣瞬馬&To-yと、FANTÔMES DRAMATICのクリス・ブルックス&HARASHIMA&アントーニオ本多が対戦。
アントンを捕まえて執拗にチョップを叩き込んでいったTo-yだが、相変わらずT・O・Yは当たらない。アントンもナックルパートや延髄斬りでTo-yに応戦していくが、アントンが卍固めを狙ったところを一気に持ち上げたTo-yがコジマインパクトで叩き付けて勝利。
勢いに乗ったTo-yは「この名古屋に僕は新幹線で来ました。今日試合して最高に気持ちよかった。なので、名古屋! そのベルトを懸けてください! そのベルトを懸けて僕と名古屋で闘ってください!」とファンドラの持つKO-Dタッグ王座への挑戦を表明。しかしクリスはタッグ王者は自分とHARASHIMAであって、お前はアントンに勝っただけと拒否する。ところがアントンが「その勢い、その眼差し、その浪費癖、すべて今の世界のプロレスラーに相応しいと思う! 獲る覚悟で来られるのか? 獲ってみろ、コノヤロー!」と挑発。ここでTo-yが最後の一押しとばかりに「上野さんを付ける!」とアピールしたところで、彰人が観客に見たいかどうか確認。観客から「見たい」コールが起こったため、6.21中日ホール大会でのタイトル戦が決定。
To-yは「僕がアイツらからベルトを勝ち獲り、名古屋の王子様になります! 王子様兼タッグチャンピオン……めちゃくちゃ最高でしょ。分かる? 名古屋の王様…名古屋のプリンスってことだよ。俺に相応しいだろ? 俺がまた新幹線でこの名古屋に来たときは、全員名古屋にカモーン!」と叫んで名古屋大会を締めた。
岡谷から直接勝利した宮脇が「最もDDTらしくてプロレス界唯一無二」というEXTREME王座挑戦を表明!
第三試合では佐々木大輔&岡谷英樹&イルシオン with MJポーのDAMNATION T.Aが、彰人&宮脇純太&高鹿佑也と対戦。なかでも岡谷と宮脇がかなり激しくやり合う展開に。サンシャイン・ドライバーを狙った宮脇だが、岡谷は叩き付けられる前にサミングで脱出。セコンドのポーも乱入して混とんとするが、岡谷が宮脇に対しジャーマンから串刺し式クレイモアを狙う。間一髪のところでかわした宮脇は、サンシャイン・スクールボーイで丸め込むと、全体重を乗せてガッチリとカバー。岡谷から3カウントを奪ってみせた。
そのままの勢いで宮脇が「岡谷! 最もDDTらしくてNOAHにも……いや、プロレス界唯一無二のそのベルト、俺が欲しい! 俺がEXTREME挑戦していいか?」と言うと、岡谷は「宮脇純太、お前の意思でここに来たのか、元々いた団体からお払い箱にされて来たのか知らねえが……」と言おうとするが、すかさず宮脇は「俺の意思だよ!」と言ってのける。それを聞いた岡谷が「本当か? だったら……ちょうどいいよ! 今までお前がここで何をしたかったのか、全然伝わってこなかったんだよ。だからちょうどいいよ。このベルトを通してお前の気持ちを伝えてくれよ。お前の挑戦受けてやるよ。感謝せえよ」と言ったのを受けて、リング上にた彰人GM代行が6,21中日ホール大会でのタイトルマッチを決定。
岡谷と睨み合ったあと、宮脇は「アイツは卑怯な手も使う男だと思う。でも俺はプロレス界を照らすサンシャインヒーロー! 俺があのベルトを巻いて、このリングをピッカピカに照らします!」とピッカピカの笑顔で宣言した。


































































































































