2年連続松井レフェリー主催興行のメインを務めたTAKESHITA&上野! 今年は秋山と組んだ大巨人・石川からTAKESHITAが勝利
5月17日、大阪・大阪市錦秀会住吉区民センターで松井幸則レフェリー主催興行「ドラマティック・ドリームズ!Vol.13 〜魂は東の 君やまもらん〜」が開催。ダブルメインイベントと銘打たれたが、IIでは昨年の松井興行の続きKONOSUKE TAKESHITAと上野勇希の“咲くやこの花タッグ”が実現。しかも秋山準&現ユニオンMAX王者の石川修司という超強力タッグと対戦。
TAKESHITAが石川との握手を拒否してから試合が始まると、いきなり石川の重たいエルボーでTAKESHITAが腰から崩れ落ちるようにダウン。さらに石川は場外で上野をジャイアントスイングで客席に投げつけるなど大暴れ。秋山もそれに呼応するようにいつも以上に厳しい攻撃を繰り出していく。しかしTAKESHITAが石川の巨体を雪崩式ブレーンバスターで投げると、秋山を場外に出した上野がコーナーからケブラーダ。その間にTAKESHITAは渾身のワガママを叩き込むが、カウントは2。ならばとTAKESHITAは伝家の宝刀レイジングファイヤーを完璧に決めて3カウントを奪った。
さすがのTAKESHITAも秋山&石川との真っ向勝負を終えて疲労困憊の様子。それでも「松っちゃんが僕たちを呼んでくれたお陰で1年ぶりに戻ってくることが出来ました!」と言うと、上野も「去年、もうタケと組むことは数年ないと思ったんですけど組むことが出来ました。最高の二人と闘えて、また強くなることが出来ました! これも松井さんのお陰です」とこのカードを組んだ松井レフェリーに感謝の言葉。最後は松井レフェリーが「いやあ疲れた! 楽しかったですかね? 僕が一番楽しかったです! ありがとうございました! 来年も出来たらなと思っています」と選手や超満員のお客さんに感謝の言葉を述べて超満員・大熱狂の大会を締めた。
ザックと青木の初遭遇はお互いに極めきれず! 次はシングルマッチで!?
ダブルメインイベントIではクロス・ブルックス&ザック・セイバーJr.の“SCHADEN TEKKERS”が、HARASHIMA&青木真也と対戦。注目はやはりザックと青木の初遭遇。ガッチリと握手を交わして両者で試合が始まると、腕の取り合いひとつ取っても観客は息をのんで見つめてしまう。お互いに得意の関節技を狙っていくが、なかなか極めることが出来ない。ならばと青木はトペから場外での卍固めなど、トリッキーな動きも織り交ぜていく。ザックもいきなりの張り手で意表をついたり、場外からエプロンの青木にレッグロックを極めて動きを封じていく。その間にHARASHIMAが蒼魔刀を連発してクリスを仕留めようとしたが、クリスが走り込んできたHARASHIMAをカウンターの変形サムソンクラッチで丸め込み、技ありの勝利。
試合後、青木と睨み合ったザックが握手を求めるが、青木はそれに応じずにリングを降りた。コメントスペースで青木は「お互いに極めきれなかったですね。もうちょっとだけやりたかった」と語り、一方のザックも「次はシングルマッチがしたい。彼はこれまでに闘った中でも最高のサブミッション・レスラーのひとりだ」と、お互いに“NEXT”を希望した。

















































































































































































































