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Sweet Dreams!2022~Ultimate Tag League 2022開幕戦~

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Sweet Dreams!2022~Ultimate Tag League 2022開幕戦~

日時2022年1月30日
会場東京・後楽園ホール
観衆516人(満員)
  • ★大会ハイライト★

  • “** **カリスマ”佐々木大輔がUNIVERSAL王座を薄氷の防衛! 敗れた藤田ミノルはよもやのDAMNATION T.A合流


     1月30日、東京・後楽園ホールで「Sweet Dreams!2022~Ultimate Tag League 2022開幕戦~」が行われた。メインイベントではDDT UNIVERSAL王者の佐々木大輔が挑戦者の藤田ミノルを苦戦の末、退け4度目の防衛に成功。試合後、藤田は佐々木率いるユニット・DAMNATION T.Aに合流する波乱の展開となった。

     2度のタッグでの前哨戦では藤田が圧倒的に優勢だったが、この日の一戦でも佐々木はなかなか主導権を奪えず。15分過ぎには佐々木が急所打ちからイス攻撃を見舞うも、藤田も急所蹴りでやり返し、雪崩式SAYONARAを繰り出すもカウントは2。藤田がラリアットを放てば、佐々木はトラースキックを連発。藤田の丸め込みをしのいだ佐々木はミスティカ式クロス・フェースロックをガッチリ決めてギブアップを奪った。

     試合後、藤田が自ら握手を求め、佐々木と抱き合った。すると、セコンドに就いていたチョコプロ勢が制止に入るも、藤田が蹴散らした。藤田は佐々木に対して、「オマエのせいだぞ。テメェが握手なんかするから、俺の仲間、ムチャクチャじゃないか。絶対許さないから」と言うや、退場しようとした。

     藤田を呼び止めた佐々木は「アンタに一つだけ話がある。俺たちと一緒にやらないか? ようこそDAMNATION T.Aへ」とラブコールを送ると、藤田は「こうなったら言葉はいらないよな。藤田ミノルをすべてオマエに預けるよ」と言って、佐々木と握手を交わした。

     佐々木は「こんなにすんなりいくとは思わなかった。ようやく3人目が揃った。DDTの生ぬるいヤツら、俺とMJポー、藤田ミノルで、破壊と混沌をもたらしてやる」と宣言。

     バックステージで佐々木は「DDTのヤツら、なめたことばっかりしやがって。俺たちがメチャクチャしたら、放置してるオマエらを地獄の底に落としてやる。(藤田を勧誘したのは)この人の底知れぬ人間性、下の方に広がる懐の深さ。あとは実はプロレスがとてもすごい。藤田ミノルを尊敬してる。あんまり言いたくないけどな」と不敵に語った。

     藤田は「タイトルマッチで負けたことがすべて。勝たないと何の意味もないから。(病室で)俺を地獄から救ってくれたのは、もしかしたらこちらのカリスマ、佐々木大輔かもしれない。俺はここで強くなることを決めたんで。もうこれから俺がベラベラしゃべることはないです」と話した。


    タッグリーグ戦優勝目指す竹下&上野、遠藤&秋山が好発進! 秋山「俺らも2人で組んで初日だから、負けるわけにはいかない」


     Aブロックで優勝候補の一角とみられる竹下幸之介&上野勇希組、遠藤哲哉&秋山準組がともに白星で好発進した。

     まずは第三試合で、竹下組が近藤修司&平田一喜組と対戦。The37KAMIINAは近藤のパワーに手こずったものの、分断に成功すると、上野が平田をBMEで沈めて勝利。

     竹下が「99パーセント、俺らが攻めてたけど、1パーセント、ヒヤッとさせられた」と言えば、上野は「無事勝てましたけど、これがリーグ戦とか勝負事の分からないところで。チャンピオン・竹ちゃんと試合して、開幕戦落とせないですから。咲くやこの花コンビがDDTに名を残しますよ」と笑顔。


     そして、第四試合では、遠藤組が火野裕士&納谷幸男のスーパーヘビー級コンビと激突。納谷も巨体を生かして奮闘したが、遠藤に捕獲されると、旋回式トーチャーラックボムからシューティングスター・プレスを食って憤死。

     遠藤が「火野、納谷。初戦で当たっておいてよかった気がします。残り全勝で」とぶち上げると、秋山は「納谷の変わろうとする気持ちは十分感じたけど、俺らも2人で組んで初日だから。負けるわけにはいかない」と話した。


    前KO-Dタッグ王者のHARASHIMA&吉村がタッグリーグ初戦で敗れる波乱! 「全勝優勝はもう無理だけど、必ず勝ち上がります」


     Bブロックでは、リーグ戦に向け、保持していたKO-Dタッグ王座を返上し、不退転の決意で臨んだHARASHIMA&吉村直巳組が初戦で敗れる波乱のスタートとなった。

     HARASHIMA組は、CDKのクリス・ブルックス&高梨将弘組と対戦。試合は一進一退の攻防となったが、HARASHIMAが高梨を捕らえ、ファルコンアロー、蒼魔刀とたたみかけるも、切り返した高梨がペダル式ウワバミで丸め込んで電撃フォールを奪った。

     敗れたHARASHIMAは「全勝優勝だって大きいこと言っておいて、ごめん。切り替えていかないと。全勝優勝はもう無理だけど、必ず勝ち上がります」、吉村は「ここから全勝ですよ。もう一回巻き返しましょう」と前を向いた。

     一方、幸先いいスタートを切った高梨は「今日をもってCDK復活って言っていいんじゃないか。このリーグ戦、ベルト懸かってるんだろ? 優勝しちまえば、俺たちの腰にベルトが来るからな」と口も冴え渡っていた。

     また、Bブロックではフェロモンズ(飯野“セクシー”雄貴&今成“ファンタスティック”夢人)が、The37KAMIINAの勝俣瞬馬&MAO組と激突。今成がフェロモンクラッチで勝俣から3カウントを奪取し、白星発進した。


    3** **・20両国でタレントLiLiCoがプロレス引退試合、米AEWから参戦の中澤マイケルは高木三四郎と一騎打ち


     タレントのLiLiCoが3月20日の両国国技館でプロレス引退試合を行うことが発表された。

     LiLiCoはこれまでアイアンヘビーメタル級、DDT EXTREME、KO-D10人タッグ王座を戴冠するなど、DDT25年の歴史には欠かせない人物だが、20年8月に左膝蓋(しつがい)骨を骨折し、歩行にも支障が及ぶようになっていた。

    この日「皆さんに伝えたいことがある」として来場したLiLiCoは「ヒザが真っ二つに割れてしまいました。やっとくっついたんですけど、もうプロレスができる状況ではないんです。あの頃の人生は輝いていた。よかったら何らかの形で、心残りがすごいので。もう1回だけ闘えたらいいなと思って」と要望。今林久弥GMが両国大会での引退試合を提案し、LiLiCoも快諾した。

     LiLiCoは「最後まで勝ちますよ。ヒザの関係で出来ないこともあります。でも、そういうことには目を向けません。できることだけに目を向けます。なので最高の試合を見せます。(対戦相手は)男。オスと闘いたい。できたらハンサムがいいわ」とコメント。

     そして、かつてDDTマットを席巻したポイズン澤田JULIEがスクリーンに登場し、両国での復活を宣言して、KO-D10人タッグ王座への挑戦をアピール。ポイズンは佐々木貴&GENTARO&MIKAMI&タノムサク鳥羽 with ナオミ・スーザンのDDTレジェンド軍で、王者組の大鷲透&アントーニオ本多&平田一喜&ヨシヒコ組にチャレンジする。

     さらに、元DDTで現在は米国の大手団体AEWに所属する中澤マイケルからビデオメッセージが寄せられ、両国で高木三四郎と「25周年記念スペシャルシングルマッチ」を行うことが決定した。

     また、今後のビッグマッチとして、5月1日の神奈川・横浜武道館、8月20日の東京・大田区総合体育館大会の開催が決まった。

    ☆全試合の詳細はWRESTLE UNIVERSEをご覧ください!
    https://www.wrestle-universe.com/lives/fjVsbtLWBVux59vGWHgiTQ
  • ダークマッチ 15分一本勝負

  • 3vs2ハンディキャップマッチ

    6分46秒

    体固め

    ※サドンデス
  • 前説

  • 両国大会目前、3・2新宿大会が決定! ゆにばーすばいぶる出演中のまつきりなさんのオープニングコールで大会がスタート!

  • Ultimate Tag League 2022選手入場式

  • エントリー10チームがリングへ! タッグの頂点を掴むのはどのチームか!?

  • オープニングマッチ 30分一本勝負

  • VS

    VS

    10分32秒

    片エビ固め

    ※ダイビング・ニードロップ
  • 第二試合 30分一本勝負

  • Bブロック公式リーグ戦

    • 飯野“セクシー”雄貴

    • WIN

      今成“ファンタスティック”夢人

    VS

    VS

    9分35秒

    フェロモンクラッチ

  • 3・20両国の追加発表が続々! LiLiCoのプロレス引退試合が決定! ポイズン澤田JULIE率いるDDTレジェンド軍がKO-D10人タッグ挑戦! 中澤マイケルからビデオメッセージ、高木への一騎打ちを要求しスペシャルシングルマッチが決定!

  • 第三試合 30分一本勝負

  • Aブロック公式リーグ戦

    VS

    VS

    14分10秒

    片エビ固め

    ※BME
  • 第四試合 30分一本勝負

  • Aブロック公式リーグ戦

    14分40秒

    片エビ固め

    ※シューティングスター・プレス
  • 25周年イヤーのビッグマッチが続々決定! 5・1横浜武道館! 8・20大田区総合体育館!

  • セミファイナル 30分一本勝負

  • Bブロック公式リーグ戦

    19分13秒

    ペダル式ウワバミ

  • メインイベント 60分一本勝負

  • DDT UNIVERSAL選手権試合

    19分27秒

    ミスティカ式クロス・フェースロック

    ※第5代王者が4度目の防衛に成功。
  • 佐々木が藤田を下しUNIVERSAL防衛に成功! 藤田がDAMNATION T.Aに電撃加入!

  • 星取表(1月30日現在)

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