海外遠征から帰国した佐々木がポーとのタッグでKO-Dタッグに挑戦も、クリス&HARASHIMAが盤石の初防衛!
5月1日に北海道・札幌サンプラザで「5×1DDTいこうよ!2026」が開催。毎年恒例札幌2連戦の初日のメインイベントでは、クリス・ブルックス&HARASHIMAの持つKO-Dタッグ王座に、海外遠征から帰国した佐々木大輔が欠場中のイルシオンに代わってMJポーとのタッグで挑戦。
DAMNATION T.Aはゴング前からイスを持ち出し、セコンドの岡谷英樹も介入するなどやりたい放題。しかしクリスもHARASHIMAも個々の実力が高いこともあり、自力でピンチを脱していく。FANTÔMES DRAMATICが徐々にペースを握っていき、HARASHIMAが佐々木にリバースフランケンシュタイナーから蒼魔刀をズバリと決めて、勝負あったかに思われたが、松井レフェリーを場外に引きずり出して3カウントを阻止。再びポーのイス攻撃と岡谷の乱入でDAMNATION T.Aがペースを握り、ポーがデズバレーボムからカバーすると、今度はクリスが松井レフェリーを引っ張り出してカウントを阻止。ファンドラのアントーニオ本多と葛西陽向も乱入して混とんとする中、HARASHIMAの蒼魔刀を食らってもカウント2で返したポーだが、HARASHIMAはバズソーキックから奥の手であるスワンダイブ式蒼魔刀を叩き込んで3カウント。
大苦戦だったものの、クリス&HARASHIMAがタッグ王座初防衛に成功。帰国初戦で王座奪取とならなかった佐々木は「俺たちのリーダー、イルシオンはどこ行ったんだ? この俺がアメリカ大陸からはるばる札幌に帰ってきたのに、いきなりタイトルマッチか? 俺の調子はロングフライトでな……3列シートで横になって寝て帰ってきたけど、フライト時間がもう少し短かったら、あんなヤツらこう(=折る仕草)だったんだ!」と、試合後コメントでロングフライトだったのにいきなりタイトルマッチを組んだのが敗因だったと語った。
札幌大会初参戦の隈取に、勝俣が「熱波WER!!」の洗礼!
福岡大会に続き、O-MENZの隈取が地方大会に参戦。この日はpaleyouthの正田壮史&高鹿佑也と組んで、The37KAMIINA(上野勇希&勝俣瞬馬&To-y)と対戦。いきなり握手をしようとしたところに「熱波WER!!」でスカされる洗礼を浴びた隈取だが、サウナ連係を抜群の身体能力で回避してみせる。さらに得意の回転技や蹴り技でThe37KAMIINAとやり合った隈取だが、中でも勝俣とはとくに激しくやり合う展開に。最後は勝俣がトラースキック、バズソーキック、¡Hasta la vista!、ととのえスプラッシュという怒濤の攻撃で隈取から3カウントを奪った。試合後、握手をしようとした隈取に、またも「熱波WRE!!」でスカした勝俣。落ち込む隈取に、無差別級王者の上野が優しく声をかえながら握手をしたが、隈取にとってはまた一人倒したい相手が見つかったといっていいだろう。





















































































































