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DRAMATIC EXPLOSION 2022

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DRAMATIC EXPLOSION 2022

日時2022年9月4日
会場愛知・名古屋国際会議場イベントホール
観衆529人(満員)
  • ★大会ハイライト★

  • ハリマオの樋口&吉村がHARASHIMA&大鷲を退けKO-Dタッグ王座初V! 10・12後楽園で佐々木&KANONが挑戦へ


     9月4日、名古屋国際会議場イベントホールで「DRAMATIC EXPLOSION 2022」が開催。ハリマオの樋口和貞、吉村直巳がDISASTER BOX(DB)のベテランコンビ・HARASHIMA&大鷲透を大熱闘の末に破り、KO-Dタッグ王座の初防衛に成功。DAMNATION T.Aの佐々木大輔、KANONが挑戦の名乗りを挙げ、10月12日の東京・後楽園ホールで挑むことが決まった。

     タッグ結成から1カ月足らずで同王座を戴冠し、勢いに乗るハリマオの前に立ちふさがったDBのベテランコンビの覚悟はホンモノだった。大鷲が奇襲をかけ、樋口をベルトで殴打し開戦。場外戦に持ち込むと、大鷲は立てたテーブルめがけて、樋口をトップロープから投げ捨てた。その後もDB組は大鷲が吉村にWARスペシャル、HARASHIMAが樋口に雪崩式ブレーンバスターを繰り出すなど、2人とも40代後半とは思えぬ動きで猛攻。HARASHIMAのミドルキックと樋口のチョップの壮絶な打ち合いに発展。ハリマオは合体式リフトアップスラムをHARASHIMAに決めるも、DB組の勢いは衰えず。サンドウイッチ式のジャンピングハイキックが吉村にさく裂。大鷲がブレーンバスターで吉村を投げると、HARASHIMAがスワンダイブ式ボディプレス、大鷲がランニング・ノド輪落としで怒涛の攻め。防戦一方だったハリマオは吉村が大鷲に雪崩式ブレーンバスターで一矢。吉村と大鷲はチョップ合戦、ラリアット相打ちを連発。吉村はとっさに大鷲に払腰を見舞うもカウントは2。吉村はラリアットから、走り込んでのラリアットを大鷲に叩き込んで3カウントを奪った。

     試合後、佐々木とKANONがリングインし、佐々木は「貧相で華のないチャンピオンたち、お前たちを解放してやる。顔じゃねぇってことだ。俺とKANONが挑戦してやるよ」とアピール。樋口は「ゴチャゴチャうるせぇ、OK!」と受諾。今林久弥GMが10・12後楽園での王座戦を決めた。


     バックステージで樋口は「自分もあの2人には思い入れがあって、あの2人にもDBにも歴史がある。対樋口、対吉村も、あの2人は歴史があったと思います。その歴史に逆に飲み込まれそうになりましたけど、ハリマオで飲み込めた。今日飲み込めたのはホント大きかった」としみじみと語った。

     DB時代の兄貴分の2人から防衛した吉村は「DBをハリマオで超えました。自分にとっては育ての親みたいな2人に勝ちました。あの強くて怖くてかっこよかった大鷲透。僕の目の前にいた大鷲透は、本当にすごくドラマチックドリームがあった気がします。そこを勝てたことがすごくうれしい。こうやってタッグのベルトを守ったので、僕たちは負けるわけにはいかない」と笑顔。佐々木&KANONに対しては、「あの2人なんか問題じゃない。もちろん僕たちが勝つ」と防衛を期した。


     奮闘虚しく敗れた大鷲は「最後の最後で力の差というか。気持ちよかったです。吉村、思った以上にパワーアップしていて。アイツはDBを出たから、今の地位があって、今の強さがあって、こうやって恩返ししてくれて。最高です」、HARASHIMAは「強かった。大鷲さんも怖い大鷲透で、僕も昔の最初組んだ頃のDBの気持ちでやってみて、懐かしくて楽しくて。勝てなかったのだけは残念だったけど、まだ僕たち頑張っていきましょう」と話した。

    大仁田厚がDDTの電流爆破の進化に賛辞! 爆勝の納谷幸男「電流爆破バズーカ、もっと改良していかなきゃいけない」


     第6試合のスクランブルバンクハウス電流爆破6人タッグデスマッチ(大仁田厚、青木真也、納谷幸男組VS竹下幸之介、勝俣瞬馬、小嶋斗偉組)は、大仁田軍がThe37KAMIINAを制し、DDT流の電流爆破の進化に賛辞を送った。

     この一戦はスクランブルバンクハウスルールで、爆破アイテムとして、史上初使用の電流爆破バズーカを始め、電流爆破有刺鉄線バット、電流爆破ブロック玩具バット、電流爆破地雷ボードの4つが使われた。

     開始早々、場外で大仁田と竹下がイスチャンバラを展開。リングに戻ると、竹下が大仁田に足4の字固めを決めると、青木が電流爆破有刺鉄線バットで竹下を殴ってカット。勝俣は青木に丸め込み連発もフォールは奪えず。勝俣が電流爆破ブロック玩具バットで大仁田を殴打もカウントは2。大仁田が小嶋にレッドミストを噴射すれば、勝俣は大仁田にブルーミストを吹いた。コーナーで大仁田が勝俣を捕らえ、納谷が電流爆破バズーカを発射するも、火薬が勝俣のみならず、大仁田にも当たってしまい大ダメージを負った。

    竹下が立てたテーブル上で納谷を垂直落下ブレーンバスターで投げるもカット。The37KAMIINAがリング上に電流爆破地雷ボードを置き、竹下と小嶋がトップロープからダブルブレーンバスターで納谷を投げようとするも、青木が竹下を阻止。納谷と小嶋の投げ合いになるが、納谷がエルボーを叩き込むと小嶋は背中から電流爆破地雷ボードに落ちて憤死。納谷が小嶋をカバーして3カウントを奪い、大仁田軍が勝利。戦前、青木の持つ“いつでもどこでも挑戦権”を狙うと宣言していた勝俣は目的を果たせなかった。


     試合後、大仁田が「DDTを見直した。爆破をちゃんと進化させてます」と賛辞を送りつつ、納谷に「何で俺をバズーカで撃つんだ! オマエはコイツらを撃つんだよ」と苦言。納谷は「でも今日俺は大仁田さんより目立ったと思います」と言い返していた。

     電流爆破初体験だった小嶋が「大仁田さん、もう1度僕と爆破で闘ってください」と直訴。大仁田が「いい度胸だった。俺は(地雷ボードに)落ちるのはイヤなんで」と誉めると、小嶋は「次は大仁田さんを落とします」と意気上がった。

     右ヒザじん帯損傷のケガを負いながら強行出場したものも、本来の動きができなかった大仁田は「DDTの電流爆破も進化しててビックリした。DDTが電流爆破を次世代のものにしようと考えてるのが垣間見えてよかった。納谷選手はこれだけの体格があって、すごく理想的なものもあって、DDTを背負っていく人間になってもらいたい」と、納谷は「電流爆破バズーカ、もっと改良していかなきゃいけない。電流爆破で新しい時代が来たと思います。次あるときはもっとすごい電流爆破バズーカ持っていきたい」と話した。

     勝俣は「大仁田さんよ、俺は令和の邪道になるんだ。また最高のコンディションで戦わせてくれ。いつかアンタの革ジャンを着てやるから。覚悟しとけ。青木さん、“いつどこ”あきらめてないからな」、竹下は「青木真也! 電流爆破で一騎打ちやったるからな! 路上では何度かやってますけど、リングで爆破は初めてだったんで。海外の人からの注目度が高かったから、そこの期待値を超えたかったけど……」とコメントした。

    DAMNATION T.A** **がEruptionを退けKO-D6人タッグ王座V2! 10・8千葉で復活Ωの火野&大石&旭が挑戦


     KO-D6人タッグ王者のDAMNATION T.A(佐々木大輔、MJポー、KANON)が、Eruption(坂口征夫、赤井沙希、岡谷英樹)の挑戦を退け2度目の防衛に成功。10月8日、TKPガーデンシティ千葉で復活したΩ(オメガ)の火野裕士、大石真翔、旭志織組が挑戦することが決まった。

     試合はKANONに闘争心を燃やす岡谷が突っかかり、エルボー合戦などで2人はバチバチにやり合った。佐々木と赤井も性別の垣根を越えてしのぎを削った。レフェリーが昏倒している隙に、佐々木が赤井の首にイスをかけ、イスでぶっ叩こうとするも岡谷が身を挺して阻止。赤井が逆にイスで佐々木を殴打すると、坂口が一角蹴りを叩き込む。岡谷はKANONにダブルアーム・スープレックスを放つも、佐々木が場外からレフェリーの足を引っ張ってカット。KANONはラリアット連発から、スリーピー・ホロウを見舞って3カウントを奪取した。

     試合後に現れた大石が「次の挑戦者はもう決まってる。俺たちΩだ」、火野が「DAMNATION、一緒にやっとったけど、ここで解散して。知らん間に新しいDAMNATIONができて、そこに俺は入ってへん。どういうことや。寂しいやんか。失うのは寂しいけど、仲間ってええな。だから大石の言うΩ復活に賛成したんや。Ωの完全復活のため、そのベルトはちょうどええと思ったんや。挑戦させろ」とアピール。

     Ωは2006年から2010年にK-DOJOで活躍したユニットで、火野はもう一人のメンバーは旭として、挑戦の場を10・8千葉に指定。しかし、佐々木は「名古屋で千葉の話をするんじゃねぇ。断る」と帰ろうとするが、今林久弥GMが「僕はΩの大ファンでしたよ。千葉でΩが6人タッグに挑戦? 激アツじゃないですか。10・8千葉で決定します」とGM権限でタイトル戦を決めた。


     バックステージで佐々木は「Eruption、約束通り、解散決定だな。存在する価値はねぇ。次の挑戦者は決まってんだ。俺たちとEruptionを闘わせた藤田ミノル。責任取って俺たちとタイトル戦しろ! 何がΩだ! オメガなんて、ケニー・オメガしか知らねぇぞ。(元Ωの)MIYAWAKIさんはどこ行った? 俺は認めねぇ。MIYAWAKIさんを連れてこい!」と言いたい放題だった。

    ☆** **全試合の詳細は** **WRESTLE UNIVERSE** **をご覧ください!
    https://www.wrestle-universe.com/lives/uscTPoNEn9556G5AGBVdSg
  • 前説

  • 声出し可能な名古屋大会! HARASHIMA&大鷲がKO-Dタッグ奪取を宣言!

  • オープニングマッチ 30分一本勝負

  • VS

    • WIN

      岡田佑介

    VS

    7分58秒 フィッシャーマンズ・スープレックス・ホールド

  • 第二試合 30分一本勝負

  • VS

    • WIN

      飯野“セクシー”雄貴

    • 男色“ダンディ”ディーノ

    VS

    13分37秒

    桃色片想い

    ※ババボム
  • 第三試合 30分一本勝負

  • 12分40秒

    足4の字固め

  • 第四試合 30分一本勝負

  • 12分00秒

    フジヤマ・ニーロック

  • 第五試合 60分一本勝負

  • KO-D6人タッグ選手権試合

    14分6秒

    エビ固め

    ※スリーピー・ホロウ。第46代王者組が2度目の防衛に成功。
  • DAMNATION T.Aが防衛に成功! 挑戦に名乗りを挙げたのは火野&大石のΩ!

  • 第六試合 30分一本勝負

  • スクランブルバンクハウス電流爆破6人タッグデスマッチ

    VS

    VS

    8分30秒

    体固め

    ※電流爆破地雷ボードへの落下
  • 試合後は大仁田劇場で大団円! 小嶋は初めての電流爆破に「大仁田さん! もう一度電流爆破で戦ってください!」

  • セミファイナル 30分一本勝負

  • スペシャルシングルマッチ

    12分6秒

    片エビ固め

    ※プレイングマンティスボム
  • メインイベント 60分一本勝負

  • KO-Dタッグ選手権試合

    19分25秒

    片エビ固め

    ※ラリアット。第75代王者組が初防衛に成功。
  • 名古屋の大激闘を制したのはハリマオ! 佐々木&KANONが挑戦表明! いつでもどこでも挑戦権所有者の青木がついに出陣!?

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