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大阪ベイブルーススペシャル2023

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大阪ベイブルーススペシャル2023

日時2023年8月20日
会場大阪・エディオンアリーナ大阪 第2競技場
観衆479人(満員)
  • ★大会ハイライト★

  • 大仁田組に敗れた坂口&岡谷はアジアタッグ挑戦権を得られず! 9・18名古屋での秋山&鼓太郎の挑戦が急浮上


     8月20日、エディオンアリーナ大阪第2競技場でのビッグマッチ「大阪ベイブルーススペシャル2023」が開催。“伝説の名レスラー”荒鷲こと坂口征二氏の長男・坂口征夫と岡谷英樹が大仁田厚組に敗れて、アジアタッグ王座への挑戦権を得られなかった。だが、9月18日、名古屋国際会議場イベントホールで秋山準、鈴木鼓太郎のBURNINGコンビによるチャレンジが急浮上した。

     7月1日、横浜ラジアントホールで坂口が「それはオヤジが持ってたベルト。挑戦させてくれ」とアピール。王者組のヨシ・タツが「まず電流爆破をやってみてから」と反応し、この日の大阪大会での大仁田、ヨシ・タツ、小嶋斗偉組vs坂口、岡谷、高尾蒼馬組の電流爆破バット&ボード6人タッグデスマッチが組まれた。坂口組が勝てば、9・18名古屋で大仁田&ヨシ・タツが持つアジアタッグ王座に挑む挑戦権が得られる。

     開始早々、大仁田と坂口が激しい場外戦を展開。リングに戻ると、大仁田が坂口にグリーンミスト噴射。ヨシ・タツが、大仁田が羽交い締めにした坂口めがけて爆破バットをスイングするも、坂口がよけて誤爆。再び、ヨシ・タツが爆破バットを手に岡谷を狙うも、兄貴分の坂口がかばって被爆。そして、岡谷がブレーンバスターで電流爆破ボードに投げて小嶋が被爆。大仁田が高尾に毒霧を噴射し、大仁田とヨシ・タツがともに爆破バットを持ちサンドウィッチする形で高尾にフルスイング。大ダメージを受けた高尾をヨシ・タツがカバーして勝利を奪った。


     ここで、秋山と鼓太郎の師弟コンビが現れると、秋山が「大仁田さん、アジア持ってるよな。アジアもらいに行くから。全日本ができないんだろ」とアジアタッグへの挑戦をアピール。大仁田が「9月9日、勝ってからモノを言え。アジアだろうと何だろうといつでも受けてやるよ。秋山さんよ、初めての電流爆破だろ。感じてから言え」と言えば、ヨシ・タツは「全日本のベルトだから。決めるのはPWF会長のドリー(ファンクJr)さんだから」と発言。秋山は「絶対に9月9日、勝って挑戦するから。ドリーさん喜ぶよ。普通のベルトに戻すから。電流爆破やらないから」と応じた。

    9月9日、東京・大田区総合体育館で秋山は初の電流爆破6人タッグデスマッチ(大仁田、ヨシ・タツ、小嶋組vs秋山、高木三四郎、岡田佑介組)を控える。大会終了後、9・18名古屋での大仁田、ヨシ・タツ組vs秋山、鼓太郎組による電流爆破デスマッチの開催が決定。9・9大田区で秋山組が勝てば、タイトル戦となる。

     秋山、鼓太郎ともにアジアタッグ王座を戴冠した経験があり、挑戦資格は文句なし。秋山は「俺ら元王者。あれじゃアジアがかわいそうだよ。全日本が(奪還)できないんなら、俺らが獲って、全日本を見返してやろう。俺らが獲って普通に戻したら、ドリーさんは喜ぶでしょ。みんな喜ぶんじゃない。電流爆破はやらないといけないけど、後はアジアらしいベルトに戻す。全日本ができないから、関係ない俺たちでやる」と早くもベルト獲り宣言。

     大仁田は「秋山さんよ、9・9大田区、逃げんなよ。電流爆破の恐ろしさ、俺たちが教えてやる」、ヨシ・タツは「少なくとも俺は全日本だから。獲られたらアジアタッグ、全日本から流出だから。そういうわけにはいかない。9月9日だって。絶対に挑戦させない」と9・9大田区での必勝を誓った。

    一方、敗れた岡谷が「アジアタッグの挑戦権獲れなかった。すみません」と肩を落とせば、坂口は「よくやったよ。やられたけど、俺らまだ心折れてないぞ。大仁田厚、俺らはしつこいから、勝つまで追い詰めてやる。電流爆破でも何でもやってやる」と息巻いた。

    佐々木大輔が“迷える”上野勇希に完勝!「次は8・27後楽園でMAO、いつでも誘ってやる!」


     DAMNATION T.Aの“カリスマ”佐々木大輔がThe37KAMIINAの上野勇希とのシングル戦で完勝し、27日の後楽園ホール大会で一騎打ちを行うMAOにも悪魔のささやきをつぶやいた。

     事の発端は7月23日、両国国技館でのKONOSUKE TAKESHITA(竹下幸之介)と上野のシングル戦だった。The37KAMIINAの同志だったTAKESHITAが米AEWでヒールに転向したことで、「気持ちを確かめたい」と一騎打ちに臨んだ上野だったが惨敗。試合後のバックステージでは、TAKESHITAが佐々木と握手を交わし共闘を宣言。同30日の後楽園ではDAMNATION T.A&TAKESHITAとThe37KAMIINAが6人タッグマッチで対戦するも、TAKESHITAとThe37KAMIINAの亀裂が明らかになった。そして、9月9日、大田区総合体育館でのTAKESHITA&佐々木vs上野&MAOの一戦が組まれた。

     大田区決戦に向けた前哨戦となった、この日の一戦は佐々木が足に徹底攻撃。それでも上野は投げ捨てジャーマン、ハーフネルソン・スープレックス、場外めがけたムーンサルト・アタック、フロッグスプラッシュと猛攻もBMEが決められず。佐々木はスピア、ペディグリー、トラースキックとたたみかけるもカウントは2。上野もドロップキック、変型フェースバスターで反撃も、佐々木はクロス・フェースロックで返す。さらに佐々木は雪崩式ペディグリーから、ミスティカ式クロスオーバー・フェースロックをガッチリ決めてギブアップを奪った。

     佐々木は「上野、オマエは弱すぎる。早く迷いを捨てろ。TAKESHITAはオマエに“ついてこい”と言ってる。オマエはついていくしかない。そうなったら俺もオマエを認めてやる。大田区まで待たなくていい。ここで俺の手を握って決断を出せ」と迫り手を伸ばした。上野はいったんは手を握ったものの振り払った。

     バックステージで佐々木は「上野、何を迷ってんだ。迷いが試合に出てる。弱すぎる。TAKESHITAが米国にいるからって、オマエの心も米国に行っちまってんのか? 俺たちと一緒にやるしかないよな。もう一人いるな、MAO! 次の後楽園はオマエだ。オマエこそ、TAKESHITAの偉大さを(米国で)見てんだろ。オマエも誘われ待ちか? 誘ってやるよ。こっそりでいいよ、連絡してこい」と米国遠征中のMAOにも誘いの手を伸ばす意向を明らかに……。

     上野は「昨日は(体調不良で)試合ができず。今日は完敗。言い訳できることなんてない。しんどいです。自分を信じてないわけじゃないけど、ちょっときついです」と力なく語った。

    ☆全試合の詳細はWRESTLE UNIVERSEをご覧ください!
    https://www.wrestle-universe.com/ja/videos/sRWg6iAHRpdg4of72YLsgX
  • 前説

  • 大阪で初開催の大物販祭り&大撮影会祭りは大盛況! フェロモンハウスも大阪初上陸! 昨日の大会を発熱で欠場も、万全となった上野が登場! 佐々木戦の勝利を約束!

  • オープニングマッチ 30分一本勝負

  • 6分37秒

    エビ固め

    ※ミラクルエクスタシー
  • 第二試合 30分一本勝負

  • 3WAYマッチ

  • 第三試合 30分一本勝負

  • 大阪名物スペシャルタッグマッチ

    VS

    • 高木三四郎

    • WIN

      通天閣下

    VS

    6分47秒

    片エビ固め

    ※通天ボンバー
  • 第四試合 30分一本勝負

  • BURNINGvsハリマオ!

    VS

    VS

    9分12秒

    エビ固め

    ※タイガードライバー
  • 第五試合 30分一本勝負

  • 12分30秒

    体固め

    ※Fuckin'BOMB
  • 第六試合 30分一本勝負

  • 電流爆破バット&ボード6人タッグデスマッチ

    VS

    • 大仁田厚

    • WIN

      ヨシ・タツ

    • 小嶋斗偉

    VS

    7分43秒

    エビ固め

    ※サンドイッチ式電流爆破バットフルスイング
  • 大仁田組が激勝し、坂口&岡谷のアジアタッグ挑戦潰える! 秋山&鼓太郎が挑戦名乗り、9・9大田区で秋山組が勝利でアジアタッグ挑戦へ!

  • セミファイナル 30分一本勝負

  • スペシャルシングルマッチ

    17分3秒

    ミスティカ式クロスオーバー・フェースロック

  • 上野が佐々木に無念の黒星! 佐々木が「大田区まで待たなくていい。今ここで決断を出せ」と手を差し伸べるが、上野は一瞬握り返すもすぐに手を振り払う!

  • メインイベント 30分一本勝負

  • スペシャルタッグマッチ

    16分32秒

    片エビ固め

    ※ビーストボンバー
  • 入江が破竹の前哨戦3連勝! クリスにHARASHIMAからのエール!

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