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友情、努力、勝利 in NAGOYA 2024

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友情、努力、勝利 in NAGOYA 2024

日時2024年9月8日
会場愛知・名古屋国際会議場イベントホール
観衆781人(満員)
  • ★大会ハイライト★

  • KO-D** **無差別級王者・青木真也、遠藤哲哉をスリーパーで絞め落とし初V!「俺たちは強い。自信をもって言いましょう!」


     9月8日、愛知・名古屋国際会議場イベントホールで「友情、努力、勝利 in NAGOYA 2024」が開催。KO-D無差別級王者の青木真也が2年ぶりに同王座に挑んだ元王者の遠藤哲哉をスリーパーホールドで絞め落として、戦慄の初防衛に成功した。

     序盤はレスリングの攻防から、青木が執ように押さえ込みにいくが遠藤はしのいでいく。青木の関節地獄を抜け出した遠藤はコンバイン、逆片エビ固めで絞り上げるもエスケープ。青木はトペから、リングに戻るとフロント・ネックロックで絞め上げる。脱出した遠藤は雪崩式ブレーンバスター、スワン式エルボー。青木はスリーパーで捕獲し、場外に転落してもスリーパーで絞めていく。遠藤はサスケスペシャル、ハンドスプリング・スクリューキック、エクスプロイダーで攻め込むも、青木がパイルドライバー。遠藤は強引に旋回式トーチャーラックボムを繰り出し、バーニングスター・プレス狙いでコーナーに登るも、青木が雪崩式フランケンシュタイナーで阻止。さらに青木はダイビング・ニードロップ、卍固め、グラウンド卍固めに移行もエスケープ。ならばと青木がスリーパーで絞め上げると、遠藤が落ちてレフェリーストップがかかった。

     青木は「遠藤、俺たちは強い! 外に向けても言います。自信をもって言いましょう」とマイク。遠藤とガッチリ握手を交わして、ともに座礼。


     バックステージで青木は「強い。這い上がってきたヤツの強さというか。遠藤哲哉っていう人間が大きくなってて。もっと自信を持ってほしいです。本当に強いし、もう彼らたちがセンター取らないといけない時代ですから。外にも他団体に対しても、内側にも俺たちは強いって言い続けます。ホントに上野(勇希)も遠藤も強いから。このベルトをもっと強く面白く楽しくできるように戦っていきます」とコメント。


     2年ぶりの王座奪還がならなかった遠藤は「青木真也に負けました。でも自分自身には負けてません! 最後はおそらくあの時と同じように落とされたのかもしれないけど、俺はあの時と違って前向きな気持ちでいます。中嶋勝彦の時みたいに、もう自分からは逃げません。必ず青木選手に次は勝って、KO-D無差別級巻いて、DDTのトップに立ちます」と前を向いた。

    「いつでもどこでも挑戦権」行使の飯野雄貴がV11成功のMAOからUNIVERSAL王座奪取! 9・29後楽園で納谷幸男とヘビー級同士の初V戦へ


     DDT UNIVERSAL選手権は王者のMAOが阿部史典の挑戦を退け11度目の防衛に成功するも、「いつでもどこでも挑戦権」を行使した飯野雄貴がベルトを奪取。29日の後楽園ホール大会で、同期生の納谷幸男とのヘビー級同士による初防衛戦が実施されることが緊急決定した。


     防衛回数を2ケタに乗せたMAOは阿部を迎撃。レスリングの攻防から、MAOが「あ!」からのパンチを見舞えば、阿部は伊良部パンチで応戦。MAOの掌底、阿部の張り手の打撃戦となる。MAOが掌底、旋風脚もカウントは1。居合いキックを回避した阿部は伊良部パンチも、MAOがみちのくドライバーⅡ、居合いキックとたたみかけて3カウントを奪い、同選手権では前人未到のV11を達成した。

     試合後、前日(7日)の大阪・堺大会でKANONから「いつどこ」を奪った飯野が現れ、行使を要求。飯野がスピアを叩き込んだところでゴングが鳴る。飯野はボディスラム、BURNINGエルボードロップ、MAOもカッターで返す。MAOの旋風脚をタックルで阻止するも、MAOがみちのくドライバーⅡ。すぐさま立ち上がった飯野は低空スピア、正調スピアを見舞って70秒で秒殺。阿部戦で疲労困ぱいのMAOに、飯野のパワーを跳ね返す力は残っていなかった。

     飯野が「納谷、納谷、納谷!」と連呼すると、納谷が登場。2人は8・17横浜でのシングル戦で両者KOのドローに終わっている。飯野は「おまえとの決着ついてない。横浜の続きを、このベルトかけてやろう」と要求。納谷は「もちろんだよ。DDTのヘビー級でどっちが強いか白黒つけよう」と応じ、9・29後楽園での王座戦が決まった。

     バックステージで飯野は「いつでもどこでもって今日みたいな使い方で合ってるんだよな! だから俺がUNIVERSALチャンピオンだよ。今日から俺はI am UNIVERSAL BURNING! Yeah!」と怪気炎。納谷は「チャンピオンからの指名、断る理由ないだろ。飯野、俺とおまえでDDTのヘビー級がどんだけすごいか見せてやろうぜ。それに、俺はおまえにだけは負けたくないんだよ。だからおまえを倒して新しいUNIVERSALのチャンピオンになってやる」とベルト獲り宣言。

     一方、王座奪取ならなかった阿部は「久しぶりにこういう気持ちになった。負けて悔しいって思える相手と楽しかったなというのがクロスするような選手。ただ自分が得意とするフィールドで負けたんで、格闘探偵し足りない。バチバチを世界標準にする旅は、まだ始まったばかり。まだまだ修行していきたい」と出直しを誓った。MAOは悔しさを噛みしめながらも無言を貫いた。

    彰人が9・29後楽園で勝俣瞬馬の持つEXTREME王座に“蛍光灯IPPON”タッグデスマッチで挑戦へ


     彰人が9月29日の後楽園ホールで、勝俣瞬馬の持つDDT EXTREME王座に“代名詞”の蛍光灯IPPONデスマッチで挑むことが決まった。今回はシングルではなく、タッグでの特殊ルールとなる。

     第四試合でThe37KAMIINAの上野勇希、勝俣、To-y組が秋山準、大石真翔、彰人組と対戦。試合は一進一退の攻防となったが、勝俣がととのえスプラッシュを投下。カバーに行ったところを体勢を入れ替えた彰人が巧妙に固めてピンフォールを奪取。これにより、「いつでもどこでも挑戦権」が勝俣から彰人に移動。

     試合後、彰人は「いつどこ」の行使ではなく、勝俣のベルトに通常の挑戦を表明。「EXTREMEのベルトはルールありき。勝俣君とやりたいルールがあって挑戦を表明した。そのルールは今日、この会場ではできない。やれる場所は後楽園で勝俣君となら、いい試合になる。だから29日の後楽園で挑戦させてください」(彰人)とアピール。

     そして、彰人は「もっとスリリングにしたい」として、蛍光灯IPPONタッグデスマッチを提案。それぞれパートナーを探して、勝俣&Xvs彰人&Xの形で行なわれる。

     この試合形式はリング上に蛍光灯が1本用意され、それを割った選手が敗者となり、彰人は名勝負を繰り広げてきた。王者、挑戦者の各パートナーも試合権利を有し、王者・勝俣のパートナーが勝利の場合は王座防衛、挑戦者・彰人のパートナーが勝利した場合は王座奪取となる変則ルール。王者・勝俣のパートナーが敗北の場合も挑戦者・彰人の王座奪取、挑戦者・彰人のパートナーが敗北の場合も王者・勝俣の防衛となる。

     バックステージで彰人は「『いつでもどこでも挑戦権』があろうがなかろうが、勝俣君に勝った時は言おうと思ってました。勝俣君は次を担う人間で、EXTREMEといえば勝俣瞬馬ということころまで来ているから、だからこそ僕はこのルールで挑戦したかった。勝俣君とならめちゃくちゃいい試合ができると思う。バージョンアップして、タッグにしました。タッグにすることで、このルールが何倍にもなると思っている。スリリングな試合をして、ベルトを僕の腰に戻したいと思います」とキッパリ。

     勝俣は「このEXTREMEは過去の人たちがすごいものを作ってきて、それを超えていかないと価値が上がらない。彰人さんに勝ったら価値も上がるでしょう。(パートナーは)何となくちょっと狂ったヤツがいるんで」と意中のパートナーが頭に浮かんでいることを明かした。

    納谷幸男が遺恨深き河上“ファイヤー”隆一にシングル戦でリベンジ! 「絶対にKO-Dを巻く。その時はおまえも含め全員まとめてぶっ倒してやる」


     納谷幸男が遺恨深き河上“ファイヤー”隆一とシングル戦を行い、リベンジを果たした。

     これまで執ように納谷をつけ狙ってきた河上は、8・25後楽園でセコンドの力を借りたとはいえ、6人タッグマッチで納谷に勝利。納谷としては是が非でも一騎打ちで雪辱しなければならない状況だった。

     試合は開始早々、大場外乱闘に発展し、DAMNATION T.Aのセコンド陣も介入。ようやくリングに戻ると、納谷がエルボードロップ、河上がブレーンバスター。納谷がチョークスラムを決めてカバーに入ると、セコンドがレフェリーに足を引っ張って場外に落として無法状態に。佐々木大輔が納谷にイス攻撃、さらに河上がイス殴打からサンダーファイヤーボム。再度イスを手にするも、納谷のセコンドの中村圭吾が阻止。佐々木らを蹴散らした納谷はニーリフトから世界一のバックドロップを決めて3カウントを奪取し、河上との抗争に決着をつけた。

     マイクを持った納谷は「河上、最初は憎しみや悔しさしかなかった。でも今日戦って、あんたは最高のレスラーだと気付いたよ。俺は絶対にKO-Dのベルトを巻く。その時はおまえだけじゃない。やりたい選手はたくさんいる。その時はおまえも含め全員まとめてぶっ倒してやる」と河上を認める発言を残した。

     バックステージで納谷は「俺は今このDDTでヘビー級を背負っているんだ。1vs4だろうが、1vs何だろうが、負けるわけにはいかないんだ。誰の挑戦でも受けるぞ。DDTに興味のあるヘビー級はかかってこい!」と気炎。

     河上は「100回に1回くらい、まぐれで勝ったくらいで喜ぶんじゃねぇ。バックドロップ効いたよ。でけぇ図体して、もっと鍛えて、いつまでもそんなところにいるんじゃねぇよ。俺からのゲキだ。成長したらまた遊んでやるよ。またあるぞ! ファイヤー・ダムネーションはまだ終わらねぇぜ!」と将来的な抗争再燃を口にした。


     また、第六試合では古巣DDTでの第2戦となった飯伏幸太が石川修司、男色ディーノと組み、HARASHIMA&ヤス・ウラノ&中澤マイケルと懐かしのメンバーとマッチアップ。中澤のお下劣殺法を受けた飯伏だが、中澤に必殺のカミゴェをさく裂させて勝利を奪った。

    ☆全試合の詳細はWRESTLE UNIVERSEをご覧ください!
    https://www.wrestle-universe.com/ja/lives/pDMZvpagmwfF3nMFheGK48
  • オープニングマッチ 30分一本勝負

  • 8分15秒

    片エビ固め

    ※ランニング・ダイビング・ヘッドバット
  • 第二試合 30分一本勝負

  • 第三試合 30分一本勝負

  • 10分34秒

    片エビ固め

    ※リバース・スプラッシュ
  • 第四試合 30分一本勝負

  • 9分51秒

    エビ固め

    ※勝俣の持ついつでもどこでも挑戦権(白)が彰人に移動。
  • 彰人が勝俣から3カウント奪取しEXTREME王座に挑戦表明! 9・29蛍光灯IPPONデスマッチでのタイトルマッチが決定、さらになんと今回は初のタッグマッチ形式で行われることに!

  • 第五試合 30分一本勝負

  • スペシャルシングルマッチ

    VS

    • LOSE

      河上"ファイヤー"隆一

    VS

    14分46秒

    体固め

    ※世界一のバックドロップ
  • 大肉弾戦の末、納谷が因縁の河上を撃破!

  • 第六試合 30分一本勝負

  • スペシャル6人タッグマッチ

    VS

    VS

    12分31秒

    エビ固め

    ※カミゴェ
  • セミファイナル 60分一本勝負

  • DDT UNIVERSAL選手権試合

    • LOSE

      阿部史典

    VS

    VS

    16分58秒

    エビ固め

    ※居合いキック。第12代王者が11度目の防衛に成功。
  • 緊急決定試合 60分一本勝負

  • いつでもどこでも挑戦権使用~DDT UNIVERSAL選手権試合

    1分10秒

    片エビ固め

    ※スピア。MAOが12度目の防衛に失敗、飯野が第13代王者となる。
  • いつでもどこでも挑戦権行使で飯野が衝撃のUNIVERSAL王座戴冠! 次期挑戦者に納谷を指名、9・29後楽園でのタイトルマッチが電撃決定!

  • メインイベント 60分一本勝負

  • KO-D無差別級選手権試合

    19分4秒

    TKO勝ち

    ※スリーパーホールド→レフェリーストップ。第83代王者が初防衛に成功。
  • 青木が遠藤を締め落とし無差別級王座初V!「俺たちは強い」(青木)

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