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KING OF DDT 2022 2nd ROUND

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KING OF DDT 2022 2nd ROUND

日時2022年6月19日
会場東京・後楽園ホール
観衆430人
  • ★大会ハイライト★

  • 樋口和貞が「KING OF DDT」2回戦を突破し、準決勝で秋山準と対戦!「準決勝、決勝。2つの壁を乗り越えて俺がベルトを巻く」


     6月19日、東京・後楽園ホール大会が開催。DDT最強を決めるトーナメント「KING OF DDT 2022 2nd ROUND」で樋口和貞がDDT UNIVERSAL王者・高梨将弘を破り、2回戦を突破。抽選の結果、樋口は飯野“セクシー”雄貴を下した秋山準と準決勝で対戦することが決定した。

    スーパーヘビーの樋口に対し、軽量の高梨とでは圧倒的な体格差があり、高梨はそのハンディを頭脳プレーで克服しようとした。背後から奇襲をかけた高梨は丸め込み連発でフォールを狙った。さらに高梨と同じ格好をしたバリヤンアッキとアントーニオ本多が現れ、樋口を幻惑。樋口が怪力にモノをいわせて拷問カナディアン・バックブリーカーで絞め上げると、DJニラと思われる男が登場し、ゴングを鳴らし、マイクアピールすると、樋口は惑わされて技を解いてしまった。高梨は再び丸め込みで決めようとするも、樋口は豪快なブレーンクロー・スラムを決めて、3カウントを奪取した。

     また、フェロモンズの飯野と対戦した秋山は、コーナーに宙づりにされ、飯野の尻攻めを食うなど、お下劣殺法を味わった。飯野がアースバキュームを持ち出すも、逆に秋山に返され飯野の口に。秋山はヒザ蹴りからエクスプロイダーを繰り出すと、飯野をパラダイスロックで動けなくした。そして、飯野の口と尻にアースホースを入れると、飯野はたまらずギブアップを喫し、郷に入れば郷に従えで秋山が勝利した。

     全試合終了後、準決勝の組み合わせ抽選が行われ、樋口vs秋山、吉村直巳vs上野勇希に決定した。

     過去、秋山とは何かと因縁があり、シングルの対戦成績では1勝1敗の樋口は「絶対に負けられないトーナメント。絶対に超えなきゃいけない秋山準。ここを乗り越えて決勝戦、どっちが上がってきても俺はこの2つの壁、乗り越えて俺がベルトを巻く。(高梨は)すごかった。DDTで長く生きてきたなという感じがした。でも、それを乗り越えてここまで来た」とキッパリ。

     秋山は「今日の試合のことは語りたくない。アイツら、自分たちのカラーを大切にしていきゃいいんじゃないかと。次は準決勝で樋口。アイツも俺に対する思い、因縁というか、ここで決着をつけよう。決勝のことは考えないようにして、アイツに勝って上にあがりたい」と話した。


     サイバーファイトフェスでは打倒ノアの旗印の下、タッグを組んだ2人だが、樋口と秋山の遺恨マッチは、どちらが制するのか?

    吉村直巳が「KING OF DDT」2回戦でHARASHIMAに激勝し、準決勝で上野勇希と元ノーチラス対決へ! 

    DDT最強を決めるトーナメント「KING OF DDT 2022 2nd ROUND」で吉村直巳が同じDISASTER BOXの“兄貴分”HARASHIMAに激勝し、準決勝に進出。抽選の結果、吉村はかつてKO-Dタッグ王座にも就いたノーチラスの元パートナー・上野勇希と対戦することが決まった。

     この日のメインイベントに組まれた吉村vs HARASHIMA戦は、じっくりしたレスリングの攻防で開戦。10分過ぎ、HARASHIMAはファルコンアロー、スワンダイブ式フットスタンプで攻め込むも、吉村は後頭部へのラリアット、チョークスラムで反撃。15分過ぎにはHARASHIMAのミドルキックと吉村のチョップとで壮絶な応酬。HARASHIMAは蒼魔刀で追い込むも、吉村はロープをつかんでエスケープ。さらにHARASHIMAがスワンダイブ式蒼魔刀を狙うも、それをキャッチした吉村は豪快な払腰、パワーボムで猛攻。なおもHARASHIMAは延髄斬り、ハイキック、そして蒼魔刀で決めようとするも、回避した吉村がOsaka Prideで叩きつけて3カウントを奪った。

     また、佐々木大輔vs上野の一戦は、上野がイス攻撃を食らって大流血。佐々木はグラウンド卍固め、クロス・フェースロックで攻めていくも、上野は気力を振り絞ってコーナーで雪崩式フェースバスター、フロッグ・スプラッシュで反撃も、セコンドのKANONがレフェリーの足を引っ張って阻止。その後、一進一退の攻防となるが、佐々木が狙ったミスティカ式クロス・フェースロックを回避した上野がWRを決めて執念の3カウントを奪取した。

     吉村は「DDTの後楽園のメインイベント、シングルマッチ、相手がHARASHIMAさん。これってすごく重くて。でも今日勝ったのは僕です。HARASHIMAさんに勝ったからには優勝する。僕が準決勝、決勝も勝って、KO-D無差別級のベルトを巻く。それにふさわしいと今日ハッキリと思いました。(上野は)ホンネを言えば、決勝で当たりたかった。シングルで負けたことがないんです。こんなところで止まってられない。同期の上野勇希に負けてられない。準決勝、勝つのは僕です」と優勝宣言。


     血だるまになりながら、勝ち上がった上野は「この前負けた相手(佐々木)に勝って。吉村君に勝ったことないんで、勝って一歩一歩進んで。僕が優勝して、KO-D持って、DDTを一番広めます」と負けずに優勝を期した。


     一方、2回戦で散った佐々木は「佐々木大輔の夏は終わった。佐々木大輔の2022年は終わりだ。もう俺には何も残されてない。拳王に負けて、上野なんかに負けて。こんな恥ずかしい人生あるか。俺は耐えられねぇ。自分の人生、考え直す時期かもしれねぇな」とうなだれた。

     HARASHIMAは「今年こそ僕が勝ち上がらなきゃという気持ちでいたんだけど、今日の吉村は確実に僕より強かったです。悔しさもあるけど、パートナーの吉村が格段の進歩を見せて、僕に勝ったのはうれしいことでもあります。次、やることがあったらやり返します。リング上でも言っててくれたけど、僕に勝ったんだから優勝してベルト巻いてほしい」と語った。

     元パートナー対決に臨むことになった吉村と上野。準決勝を制するのはどちらになるか?

    東京ドーム「THE MATCH」の裏で青木真也組と町田光組がキック対決も大混乱で幕!


     隣の東京ドームで開催された世紀の一大イベント「THE MATCH 2022」を意識してか、第2試合で「THE KICKBOXING MATCH 2022」(3分5ラウンド)が行われたが、大混乱で幕を閉じた。

     この一戦は、青木真也と小嶋斗偉の師弟コンビが、元キック王者の町田光、伊橋剛太組と対戦。キックの試合なのに、小嶋は通常のプロレスのリングシューズ、伊橋はリングシューズにレガースを着用して登場。

     第1ラウンドでは小嶋が町田にボコボコにされる。第2ラウンドでは青木が町田を場外戦に誘い、フェンスにぶつけた。さらに青木はこの日、特別リングアナを務めたキックボクシングイベント「KNOCK OUT」プロデューサーの宮田充氏を羽交い締めにすると、なぜか町田がパンチを見舞った。第3ラウンド、小嶋と伊橋が殴り合い、青木と小嶋が伊橋に連係で攻撃。町田が必殺の居合パンチで小嶋をダウンさせると、伊橋がムーンサルト・プレスを見舞って3カウントを奪取。キックボクシングマッチが、なんとピンフォールで決まってしまった。試合後、宮田氏は伊橋に「KNOCK OUT」への出場権が与えられるとアナウンス。

     その件に関し、バックステージで宮田氏は「つい言っちゃって」としどろもどろ。伊橋が158センチ、135キロと聞くと、適切な体格の対戦相手がいないようで、うやむやで話が終了。

     一方、小嶋は「何で僕がキックルール?」と疑問を呈し、青木は「プロレスしようぜ。次は(6・25)横浜だ」と発言。小嶋は「そこで僕らのプロレスを、The37KAMIINAと」と続けた。6・25横浜では、ポイズン澤田JULIE、佐々木貴、GENTARO、MIKAMI、タノムサク鳥羽組(with ナオミ・スーザン)が保持するKO-D10人タッグ王座に、上野勇希、MAO、勝俣瞬馬、小嶋、青木組が挑戦する。

     なお、米GCWのジョーイ・ジャネラの参戦が決まり、8月20日の東京・大田区総合体育館では勝俣とハードコアマッチで対戦する。

    ★全試合の詳細はWRESTLE UNIVERSEをご覧ください!
    https://www.wrestle-universe.com/lives/cDT63Nh1S7nSZ7GNoHTKbR
  • ダークマッチ 10分一本勝負

    • WIN

      男色“ダンディ”ディーノ

    • 今成“ファンタスティック”夢人

    VS

    VS

    7分27秒

    漢固め

  • 前説

  • 8・26上野で「ノンアルコールビアガーデンプロレス」開催決定! 9・4名古屋国際会議場大会も決定! 6月21日「マツコの知らない世界」出演のThe37KAMIINAによるオープニングコールで大会スタート!

  • オープニングマッチ 30分一本勝負

  • DAMNATION T.AvsEruption!

    11分1秒

    両者リングアウト

  • 第二試合 3分5R

  • THE KICKBOXING MATCH 2022

    • 町田光

    • WIN

      伊橋剛太

    VS

    VS

    3R1分42秒

    片エビ固め

    ※ムーンサルト・プレス
  • 第三試合 30分一本勝負

  • 13分33秒

    エビ固め

    ※俺たちのまっどまっくす
  • 元アイアンマン王者の川松都議が8・20大田区でのプロレス本格デビューが決定! “米インディーの超大物”ジョーイ・ジャネラが初参戦、8・20大田区で勝俣とハードコアマッチで激突!

  • 第四試合 時間無制限一本勝負

  • トーナメント2回戦

    • WIN

      樋口和貞

    VS

    VS

    4分41秒

    体固め

    ※ブレーンクロー・スラム
  • 第五試合 時間無制限一本勝負

  • トーナメント2回戦

    • LOSE

      飯野“セクシー”雄貴

    VS

    VS

    11分34秒

    セクシー・パラダイスロック

  • セミファイナル 時間無制限一本勝負

  • トーナメント2回戦

    12分49秒

    片エビ固め

    ※WR
  • メインイベント 時間無制限一本勝負

  • トーナメント2回戦

    19分24秒

    片エビ固め

    ※Osaka Pride
  • 吉村がHARASHIMA越えを果たし準決勝進出! 7・3後楽園の準決勝は、元ノーチラス対決・上野vs吉村! 因縁の一騎打ち・樋口vs秋山!

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