MAO** **がKO-D無差別級王座挑戦に向け、The37KAMIINAからの“家出”を宣言!「今までと違うアプローチで対角に立って、上野勇希としっかり向き合いたい」
6月30日、東京・後楽園ホールで「What are you doing 2024」が開催。真夏のビッグマッチ「WRESTLE PETER PAN 2024」(7月21日、東京・両国国技館)で上野勇希の保持するKO-D無差別級王座に挑むMAOが、所属するユニットThe37KAMIINAからの“家出”を宣言した。
この日、同王座戦の初の前哨戦が組まれ、MAOはTo-yと組み、上野&勝俣と激突するThe37KAMIINA同門対決となった。上野を意識したMAOは序盤のレスリング勝負から、イスを使ったラフ殺法も見せた。MAOとTo-yが同時に場外にダイブすれば、上野と勝俣も同時にトペ・コンヒーロを敢行。上野のWR狙いを阻止したMAOはスタナーから掌底。ラリアット相打ちから、MAOが居合いキックを決める。両軍、白熱した譲らない攻防が続くなか、勝俣のトラースキックをしのいだMAOが旋風脚を一閃。To-yが勝俣にコジマインパクトでアシストすると、MAOは居合いキック、みちのくドライバーⅡをさく裂させて勝俣から3カウントを奪った。
MAOは「上野勇希ってすげぇヤツなんだって、対角に立ったから知ることができた。3、4年、The37KAMIINAやってきて、ほとんど対角に立つことなくて。やっぱ上野勇希の対角に立ってやるプロレスは面白いわ。組んでたら見えなかったこともよく分かった。今までと違うアプローチで対角に立って、上野勇希としっかり向き合いたい。俺は上野勇希との両国のメインイベントに向けて、The37KAMIINAから家出します!」と宣言し、退場しようとする。
上野は「MAOちゃん、覚悟をもって言ってるのも知ってる。俺たちのユニットをやめて飼ってくれる人のところに行くのか、俺には分からないけど。俺たちThe37KAMIINAはどのユニットに行っても、MAOちゃんのこと輝かせられるから。行ってらっしゃい!」と投げ掛け、MAOは去って行った。
バックステージでMAOは「これが俺の覚悟ですよ。The37KAMIINA、俺にとってのホームだ。上野勇希の対角に立たないと甘えちゃう。非情になって心を鬼にしないと見えてこない上野勇希の強さを体感しました。だから家出という形を取らしていただく。両国まで何大会もある。The37KAMIINAで組みながらやっても、本気の上野勇希を引き出せない。どんな形であれ、対角に立ってみせる。拒絶されても無理やりにでも組んでもらって。どのユニットにでもねじ込んでもらって。最悪一人でもいいよ。ハンディキャップマッチでもいいよ。上野勇希の対角に立って向き合って最高のDDTのメインイベントにしたいんだ。上野勇希と俺のモチベーションが120%、200%に上がっていく最高の選択だと思ってる。少なくとも両国までは家出する。その先は分かんない。ぐれちゃうかもしれないし。でも最終的に帰りたいなって思ってます」と覚悟を示した。
上野は「家出したらどうなるか分からない。家出する重みは分かるけど、さびしいよ。でも両国に向けて、MAOちゃんが動いてくれて向き合える。喜んで受け入れるよ。でも対戦相手として楽しみだけじゃない。家出するってなめんじゃねぇ! このベルトは守るから。俺がDDTの一番やから」と複雑な表情を見せていた。
このMAOの意向を受けて、7・5上野ではDAMNATION T.Aと、7・7小田原ではD・O・Aと、7・10新宿ではSCHADENFREUDE Internationalと組み、上野と対戦するカードが組まれた。
髙木三四郎が7・21両国での休養前最後の相手に男色ディーノを指名!「ドラマティック・ドリームを体現できる男と試合がしたかった」
真夏のビッグマッチ「WRESTLE PETER PAN 2024」(7月21日、東京・両国国技館)をもって無期限休養に入る髙木三四郎が最後の相手に男色ディーノを指名した。
この日、髙木は山下実優と、ディーノは伊藤麻希と組み、東京女子勢と異色のミックストタッグマッチに臨んだ。髙木がプラスチックケースを持ち出すと、プラケースチャンバラから、伊藤が髙木を殴打。ディーノは女子の山下相手に禁断のナイトメア。リップロックは躊躇し、腰を蹴る形でファイト一発。男色ドライバー狙いも、山下は踏ん張る。伊藤が「ケツを出せ!」と言うと、ディーノは「オマエがケツを出せ!」と発言。伊藤が尻を出そうとすると、東京女子・甲田哲也代表がストップ。ディーノがコーナーに上がって尻を出すと、髙木が伊藤を投げようとする。すると甲田代表がリングに上がって身を挺して阻止。甲田代表は髙木、山下をスリーパーで落とす。ここで今林久弥GMが上がり、甲田代表と口論になり、2人の遺恨対決が再現。甲田代表が今林GMをディーノの尻にぶち込むと、山下と伊藤が甲田代表をディーノの尻に押し付け、2人は失神。伊藤が髙木を尻にぶち込むと、山下が伊藤を担いで本来は合体技のサボテンの体勢から山下が落として、伊藤も尻のえじきに。カオスな展開のなか、山下がディーノの尻に蹴り。髙木が雪崩式ブレーンバスター、山下がSkull kick、髙木がストーンコールド・スタナーを決めてディーノから3カウントを奪取した。
髙木は「山下、伊藤、無期限休養するとなって、どうしてもオマエたちと試合したくてオファーさせていただきました。ありがとう。俺の歴史のなかで東京女子はすごく大きくて。それを作っていくきっかけになった山下、東京女子を世界に広げてくれる伊藤、オマエたち立派に成長したよ。甲田さんと戦略練って、東京女子をもっと大きな存在にするから。DDTともどもよろしく」と2人に礼を述べた。
そして、髙木はディーノに「休養するときに誰と試合しようか、ずっと考えてたんだけど。このドラマティック・ドリームを体現できる男と、どうしても試合したかった。だから両国、最後の相手はオマエだ」と名指し。ディーノは「シングルは受けて立つ」と受諾。試合形式は双方の希望でウェポンランブルに決まった。
バックステージで髙木は「休養すると決めたときから、男色ディーノしかいないと思っていて。DDTの歴史の半分ぐらいはアイツが担ってきた部分もあるし。引退ロードっぽくなってるところが、あまり好きじゃないので。ディーノに勝って、休養に入りたいと思ってます。DDT、髙木三四郎のすべてだったりを詰め込んだウェポンを用意しようと思ってます」とコメント。
ディーノは「最後の相手に選ぶのは誰だろうと考えたとき、高い確率で来るかもしれないと思ってた。ワタシがやるべきことは休養じゃねぇ。両国で引退させること。やり残し全部なくさせてやるよ。髙木三四郎の全部を受け止めるのはワタシだ。引退させてやる。両国が髙木三四郎の引退試合だ」と通告した。
KO-D** **タッグ王座戦に向け、飯野雄貴とNOAH潮崎豪がバチバチに火花! 両国決戦を待たず、7・10新宿で一騎打ちへ
真夏のビッグマッチ「WRESTLE PETER PAN 2024」(7月21日、東京・両国国技館)で行われるKO-Dタッグ王座戦(王者組=遠藤哲哉&飯野雄貴vs挑戦組=潮崎豪&小峠篤司)に向け、BURNINGの飯野とTEAM NOAHの大将・潮崎がバチバチに火花を散らし、7月10日の新宿FACEで一騎打ちに臨むことが急きょ決定した。
この日、BURNINGには高鹿佑也、TEAM NOAHにはHi69が入り、6人タッグマッチでタイトルマッチの前哨戦に臨んだ。先発は遠藤と潮崎でレスリングの攻防となったが、飯野は潮崎と対峙すると、目の色変えてパワー殺法全開で激しくやり合った。勝負は高鹿にマトを絞った小峠が顔面へのヒザからキルスイッチを決めて勝利。試合終了のゴングが鳴っても、飯野と潮崎は場外で延々とチョップ合戦を繰り広げた。
胸を真っ赤に腫らした飯野は「潮崎豪! 今日でアイツをターゲットにしたぞ。テメエとシングルさせろ。LIMIT BREAKの借りもあるし、今日の借りもある。7月21日の前に1対1だ!」と興奮冷めやらぬ様子でシングル戦を要求。潮崎は「飯野、あんなに熱くなれるヤツはいねぇ。やってて楽しい。(シングル要求は?)いつでもいい。かかってこい。この胸の傷、アイツに倍以上の衝撃を与えてやるよ」と応じた。これにより、両国決戦を前に、飯野vs潮崎のシングル戦が決まった。
アジャコングが勝俣瞬馬、To-yとのトリオでKO-D6人タッグ王座に挑戦! 7・21両国での同王座戦はサバイバル4WAY戦に変更
真夏のビッグマッチ「WRESTLE PETER PAN 2024」(7月21日、東京・両国国技館)で行われるKO-D6人タッグ王座戦(王者組はHARASHIMA&ヤス・ウラノ&彰人)に“怪物”アジャコングがスクランブル参戦し、当初予定の3WAY戦からサバイバル4WAY戦に変更になった。
同王座戦は王者組のスマイルスカッシュに、DAMNATION T.A(佐々木大輔&KANON&MJポー)、勝俣瞬馬&To-y&未定が挑戦する予定だった。この日、HARASHIMA&彰人&高尾蒼馬とSCHADENFREUDE International(クリス・ブルックス&高梨将弘&正田壮史)が対戦。試合は一進一退の攻防の末、正田が正田のチカラKOBUムキムキで大先輩の高尾からフォールを奪った。
試合後、アントーニオ本多が高梨、正田とのチームで挑戦表明。王者の彰人は「名乗り挙げた人は3WAYでも4WAYでも全員受けます」と受諾し、HARASHIMAも同調。ここでベルトを盗んでいたDAMNATION T.A、勝俣&To-yがリングイン。勝俣は未定だったパートナーをビジョンでアジャと発表。勝俣は5歳のとき、アジャに抱っこされて写真撮影したことがあり、2022年にはタッグを組んだ縁がある。佐々木は「数合わせの4WAYなんか許さない。サバイバル4WAYマッチだ!」と要求。これを今林久弥GMが承諾し、最後の1チームになるまで戦う試合形式に決定した。
王者のHARASHIMAは「ヤル気があるなら誰の挑戦でも受ける」、彰人は「両国までにベルトを取り返して、防衛して後楽園に巻いて戻りましょう」と意気込み。佐々木は「スマイルスカッシュ、その他のヤツらに興味ねぇ。アジャコングにも興味ねぇ。俺たちの狙いはHARASHIMAの首一つだ。勝つのは俺たちだ」と怪気炎。勝俣は「ベルトを獲って、次は俺ら2人でアジャさんを抱っこします」と力を込めた。正田は「6人の白いベルトを獲って、もっとカラフルなユニットになっていきます」と意欲を見せた。
☆全試合の詳細はWRESTLE UNIVERSEをご覧ください!
https://www.wrestle-universe.com/ja/lives/vxeeLuqdrqVC6nFqBQVLHP






































































































