帰国前ラストマッチのデムースに辛くも勝利した上野「あなたみたいなスゴイ人がいると、僕も世界に行ってみたい」
1月13日、大阪・大阪市大淀コミュニティセンターで「新春☆ドタバタフェス 2025」が開催。前日の大阪大会に引き続きHARASHIMA、平田一喜、夢虹が欠場したため、急遽みちのくプロレスの大瀬良泰貴が参戦。オープニングマッチで高鹿佑也と組んで、納谷幸男&石田有輝と対戦した。
メインではこの試合が帰国前ラストマッチとなるデムースが佐々木大輔と組んで、上野勇希&MAOと対戦。デムースを意識してかMAOもジャパニーズルチャの動きを披露。上野はデムースに変顔をさせられたり、乳首を噛まれたりとやられたい放題。さらにセコンドについていたDAMNATION T.Aの面々も乱入し、無法地帯となったリング上だが、上野とMAOは同時にウラカンホイップで佐々木とデムースを場外に出すと、トペ・コンヒーロを同時発射。最後は粘るデムースを上野がJul.2で沈めて勝利。一旦DDTマットを離れるデムースはマイクを持つと、DAMNATION T.Aのメンバーとファンに向かって日本語で「アリガトウ! マタネ! アリガトウゴザイマシタ」と挨拶。上野は引き上げようとするデムースを呼び止めると、「あなたみたいなスゴイ人がいると、僕もちょっとばかし世界に行ってみたいと思うようなパワーがあります」と送別の言葉を贈った。
クリスは彰人とラウンド制&3度の反則行為で負けとなる特別ルール、ディーノはカーナタックスと男色殺法がすべて禁止となる特別ルールで対戦!
大会のオープニングでクリス・ブルックスを呼び込んだ彰人は、タイトルマッチなら通常のルールで対戦するが、せっかくのシングルマッチなのだから特別なルールで対戦したいと提案。そこでクリスの母国であるイギリスはランカシャースタイルで採用されているラウンド制と3度の反則行為で反則負けとなる「アドミラル・ロード・マウンテヴァンス・ルール」で対戦することに。セコンドの介入、コーナー上からの攻撃、ロープブレイクを命じられても離さないなど、通常の試合であればレフェリーからの注意で済むような行為でも反則を宣告され、両者ともにポイントを減らす中、試合に巻き込まれた木曽レフェリーが倒れている隙に、クリスが彰人をコーナーに乗せる。彰人は雪崩式の攻撃を防御するが、ここで起き上がった木曽レフェリーが彰人がコーナー上から攻撃すると思い、3度目の反則を取って試合終了のゴング。クリスが反則勝ちを収めた。
昨年12月15日の大阪大会以来の参戦となる“黒い羊”カーナタックスとシングルマッチを行った男色ディーノも、カーナタックスの“宗教上の理由”により男色殺法をすべて反則とする「ノーセクシャルルール」で試合をすることに。リップロックをはじめとするすべての男色殺法を封じられたディーノだが、「尻への攻撃はセクシャルだが、尻を使った攻撃はセクシャルではない」というルールの抜け穴を巧みに使った上、最後はレフェリーの死角をついた急所攻撃からの丸め込みで辛くも勝利した。
☆今大会はWRESTLE UNIVERSEで1月16日(木)配信予定!
https://www.wrestle-universe.com/ja/














































































