新世代No.1決定リーグ戦「D GENERATIONS CUP 2026」Bブロック最終公式戦! 陽向に勝った瑠希也、高鹿に勝った正田、さらに高鹿までが同点・同条件で並び代表決定巴戦が緊急決定! 過酷な巴戦を制した正田がBブロック代表に! Aブロック代表の須見は同期ながら先頭を走る正田を超えると宣言!
2月8日、愛知・今池ガスホールで「イマイケファイト・フィーバー 2026」が開催。新世代によるシングルNo.1決定リーグ戦「D GENERATIONS CUP 2026」Bブロックが最終戦を迎え、オープニングマッチで2勝1敗4点の瑠希也と3敗0点の葛西陽向が対戦。何としてでも1勝あげたい陽向は積極的に攻め込んでいくが、瑠希也がプロトボム2連発で勝利。陽向は全敗で公式戦を終えたが、瑠希也はメインの結果次第ではBブロック代表になる可能性が残された。
メインイベントでは2勝1敗4点の正田壮史と、3勝6点の高鹿佑也が対戦。正田に勝てばBブロック代表となる高鹿は、徹底した腕攻撃で正田を追い込む。先に優勝決定戦進出を決めたAブロック代表の須見和馬が見つめる目の前で、場外のイスに高鹿を座らせた正田はミドルキックを連打。リングに戻ると正田は高鹿の顔面を挑発するように蹴って行くが、高鹿はそれでも腕への集中攻撃を続ける。かなり厳しい闘いとなったが、最後は正田がマンブリを2連発で叩き込んで辛くも勝利。この結果、正田、高鹿、瑠希也の3人が3勝1敗の6点で並んだ上、公式戦では正田は瑠希也に、瑠希也は高鹿に、高鹿は正田に負けているため条件まで同じという状況。
ここで彰人GM代行がリングに上がり、Bブロック代表者決定戦はじゃんけんでも3WAYマッチでもなく、せっかくシングルのリーグ戦なのだからシングルマッチで決着をつけようということで、三者による巴戦を行い、一番早く2勝した選手がBブロック代表となることを発表。グーパーで組み合わせを決めた結果、まずは高鹿vs瑠希也に。正田戦のダメージがほとんど回復していない高鹿に対し、第1試合だった瑠希也はここぞとばかりにエルボーを連打。何度もフラフラの高鹿をなぎ倒した上で、渾身のランニングエルボーを叩き込んで瑠希也が勝利。
そのまま瑠希也は正田と対戦。若干ながら休憩できた正田は蹴りで応戦。瑠希也は高鹿から勝利した勢いそのままにエルボーを連打。さらにランニングエルボー、そして必殺のプロトボムで叩き付けたが、その直後、正田が首固めで丸め込んで勝利。
そして正田は再び高鹿と対戦。先手必勝とばかり正田を場外にランニングエルボーで突き落とした高鹿は、正田の腕を集中攻撃。お互いにこの日3試合目で体力も相当削られている中、正田はどうにか蹴りで対抗。ならばと高鹿はインターセプトを狙うが、振り落とした正田はマンブリを叩き込む。
KO寸前の高鹿を引き起こし、ハイキックを叩き込んだ正田だが、高鹿は今度こそインターセプトを決めるとアームロック。どうにかロープに逃れた正田が三角蹴りを狙ったが、空中でキャッチした高鹿は飛び付き腕十字。正田はそのまま高鹿を持ち上げてバスターで脱出すると、渾身のPKからのマンブリで高鹿を破り、巴戦で2連勝。
正田に連敗した形となった高鹿だが「めちゃくちゃ悔しい! 正田、めちゃくちゃ強いな。負けて悔しいんだけど、DGSすごく盛り上がってきたと思うんですけど、皆さんどうですか? 俺たちが熱い闘いして……あまり言いたくなかったけど、お前めちゃ強いな! すげぇなお前! Bブロックみんなの思いを背負って絶対優勝してこいよ。俺は本気で応援しているよ。22日、お前のセコンドにつくよ。優勝したらまたやろう! リベンジだ! ありがとう」と正田にエール。
高鹿がリングを降りると、巴戦もリングサイドからずっと見ていた須見が入ってきて「やっと…やっと正田さんとシングルマッチが出来る日が来ましたね。俺と正田さんと瑠希也は同期で、一番先頭走っていたのが正田壮史だった。その背中を見て俺は必ず追いつこうと思っていた。その日は“来月”2月22日……」と言ったところで、正田が「今月やぞ」と突っ込む。須見は改めて「いま俺は最高に乗ってて、最高に面白いレスラーだからな! 正田を超える、そして俺が優勝してDDTのテッペン獲る! 後楽園で会おう」と宣戦布告。対する正田は背中を見せながら「どうや、須見和馬! 同期の背中は大きいやろ。俺は同期……俺はそんな次元じゃないぞ。俺はもうDDTの中で闘ってんねん! その格の違い、見せたるわ。楽しみにしてろよ!」と返した。須見と握手をしたあと、一人リングに残った正田は「Bブロック代表です。いつもの僕の計算だと全勝で難なく代表だったんですけど、ちょっと計算が間違えたようで。文系なんで。でもいまBブロック代表に選ばれて、答えは合っているんでこのままDGC優勝するのは、この俺です! 俺に任せてくださーい!」と叫んで今池大会を締めた。
































































































































































