KO-Dタッグ前哨戦でクリスとバチバチやり合ったTo-yが「俺は最強なんだよ!」と言い放つが、クリスは「この4人でベルトを持っていないのはお前だけ」
6月20日、大阪・アゼリア大正にて「熱帯ナニワン・サマー 2026」が開催。メインイベントではKO-Dタッグ王者組のクリス・ブルックス&HARASHIMAと、挑戦者組の上野勇希&To-yが、それぞれFANTÔMES DRAMATICはアントーニオ本多、The37KAMIINAは勝俣瞬馬を加えたトリオによる6人タッグマッチで、最後の前哨戦を行った。
明日の名古屋大会でタッグ王座を奪取して「名古屋のプリンス」を目指すTo-yは、開始早々クリスとバチバチのやり合い。当然パートナーのHARASHIMAと上野も高度な技の応酬を展開。勝俣もうまく仲間をサポートし、どちらが勝ってもおかしくないシーソーゲームの真っ只中で、両軍がタッチ。To-yとアントンが同時にリングインしようとした瞬間、アントンがまさかの転倒。
試合も終盤に差し掛かったこのタイミングでまさかのギブアップかと思われたが、ここでアントンはごんぎつねで反撃。さらに卍固めに捉えていくが、これを上野がシャイニング・ウィザードでカットすると、To-yは上野とのMy MADMAXからコジマインパクトでアントンから勝利。
勝ったTo-yが「俺はこういうバチバチ、イライラ、メラメラする試合を楽しみにしているんだ! 俺は未来から来ようが、過去から来ようが、現在から来ようがどうでもいいんだよ! 俺は最強なんだよ!」と言い放つが、クリスは「お前はバカ過ぎる。この4人でベルトを持っていないのはお前だけ」とバッサリ!
最後に8月の大阪大会では東西対抗戦が行われることに触れた上野は「そのとき俺たちは東西の垣根を越えて、タッグタイトルやってるよ。俺には見える」と謎の予言。それを聞いたTo-yが「さすが上野さんだ。先に行き過ぎている。僕ももっともっと先に行く……いや、俺はいまを生きる!」と言い放って名古屋大会を締めた。
EXTREME前哨戦で岡谷と宮脇が火花! 熱い宮脇に対し、岡谷は冷たく「お前は諦めることすら許されない」
第三試合では明日の名古屋大会でDDT EXTREME王座をかけて激突する岡谷英樹と宮脇純太が、8人タッグマッチで前哨戦を行った。試合前から宮脇は岡谷を睨み付け、意識しまくり。試合中も宮脇が三角飛びプランチャやサンシャインクラッチを決めれば、岡谷もスライディング・ジャーマンやスワンダイブ式フットスタンプなど激しい攻防を展開。試合は岡谷が串刺し式クレイモアで夢虹から勝利したが、宮脇は岡谷が掲げるEXTREMEのベルトを指差しながら睨み付けた。
コメントスペースで「岡谷が持っているベルトが欲しいんだよ! お前が持っているそのベルトは輝いて見える」と熱く言い放った宮脇に対し、岡谷は「お前は絶対に諦めないじゃねえよ。諦めることすら許されない。分かるか、この意味が」と冷たく吐き捨てた。





































































































































